☆ミリアンは、同期入塔のマルセルさんが好きで、何年も片思いしていた。でもマルセルさんは冒険者から研究者に転身したという異色の経歴の持ち主で、年齢もかなり上。話をする機会もほとんどない。そんなある日、ミリアンの家は借金を抱え、金策の為にミリア
ンはお見合いをすることに。マルセルさんから認識すらされていないことを自覚しているミリアンは、初恋を諦めて、見も知らない相手に嫁ぐ覚悟を決めた。その矢先にマルセルさんが魔力暴走の危機に陥って…。
☆マルセルは実力を買われて、国からの依頼で冒険者の仕事をすることもあるという、特殊な研究者。あるダンジョンに挑むという極秘任務を終えて、三か月以上ぶりに職場復帰をしたところ、ダンジョン内で試作品の魔力回復薬を使ったことを聞きつけた、魔力回復薬の研究をしているローズ室長に、新たな魔力回復薬の実験台になって欲しいと頼まれて…。
主人公はミリアンとマルセルの二人です。
二人の視点が入れ替わりながら話が進みます。
全年齢のなろうの方で投稿していた『カミーユとロザリーの話』のスピンオフです。『カミーユとロザリーの話』を読んでいなくても大丈夫ですが、カミーユやロザリーのことが話題に出ます(二人は出てきません)。
本編5万文字、番外編2万ちょっと、計7万超え程度。一話ごとの長さにばらつきがあります。
Rシーンは番外編になってからです。本編部分は全年齢の方で上げている内容と全く同じです。
誤字脱字報告、いつもありがとうございます!!とってもありがたいです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-23 15:00:00
74319文字
会話率:23%
タイトル通りの番外編です。結婚してイチャイチャする二人の様子を少しだけお届け。勢いだけで書いたので、これといった内容はありません。本編を読んだ後をお勧めします。
最終更新:2022-07-14 21:30:06
4642文字
会話率:24%
警備隊隊長のアーロンは呼び寄せという特殊能力を持っている。そして、レベッカはその能力によって子どもの頃アーロンに助けられ、九死に一生を得ていた。アーロンの同僚であるキャシーが孤児となったレベッカの後見人となったことで、成長したレベッカは警備
隊に就職でき、事務員として働きはじめていた。レベッカは、成長するにつれて、いつの間にかアーロンへの憧れが恋情に変わっていることを自覚していて…。
タイトルはエピローグで回収されます。
レベッカ、アーロン、キャシーの複数視点で展開します。
作者的には、文字数の割にRシーン多めです。
2万から3万の短編程度で終わる予定。1日に2~3話投稿します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-12 00:12:57
22611文字
会話率:23%
「ルシャナの仏国土」シリーズ第4章となる本作では、海洋警察に入った春野亜矢と、海賊ホルスが活躍。ライランカの警察官レオニードの恋も描かれる。
後半は、特殊能力の国ウユニで起こった忌まわしい凶悪事件の中で助けられた少女が、当時の恩人を探す
旅に出る。しかし、その旅には、大切な役割が課せられていた・・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-20 11:11:49
86460文字
会話率:49%
特殊能力が発現した現代日本。
修一は自分に特殊能力が発現しない事に悩まされていた。
そんな中、姉への悪戯で自分の特殊能力に気付く。
それは、精液を相手に摂取させることで意のままに操る事ができる能力であった。
最終更新:2023-03-20 10:55:54
7166文字
会話率:32%
死刑囚木村修吾は、ある朝、房の外に呼ばれた。それはまた、彼の人生最後の日でもあった。執行の後、処刑室の地下でロープにぶら下がる木村修吾の新鮮な死体を満足げに眺める一人の若い男の姿があった。
この男こそ、この物語の主人公である坂上信二であ
る。
――悪人など、この世界に必要ない。悪人をこの手で死刑にしてみたい。悪人がこの世から葬り去られれば、きっとこの世界は少しずつ良くなっていくだろう。
正義感に燃え、自分自身で死刑執行をやってみたいと思っていた大学生 坂上信二。
令和二十五年、日本の確定死刑囚の数は八百名を超えていた。刑務官による死刑執行業務の命令拒否問題が続出しておりストライキも起きて社会問題になっていた。迅速な死刑執行を図るためと、現場の刑務官の精神的負担を軽減するために、死刑執行業務に特化した死刑執行人である「臨時特殊刑務官」が創設されて死刑執行人を幅広く募集することになった。絞首台のボタンを押すだけの業務で、報酬は一人執行すると二十万円であった。
信二は、この臨時特殊刑務官に採用されたが……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-18 22:00:00
114504文字
会話率:27%
性欲がお化けなだけの普通のOLが
”神様”から都合のいい能力を授かって
悠々自適なエロライフを送るだけの話。
主人公の口は悪めで、地味にクズです。
脳内でめちゃくちゃ喋ります。
自分でも抜ける作品をモットーにしていますが、処女作なので、個
人的にはエロみがイマイチ。
.....精進します。
男性向けにはこれだけヤリまくりの小説があるんだから、貞操観念とかガバガバなビッチ女がいても良いじゃない。と言う浅はかな気持ちで作りました。
割と平凡顔面平凡体型の主人公なのに、ご都合主義で色んな男から愛される感じです。くぅ、羨ましいっ!!!!!
もっとヤっては捨て、ヤっては捨てって、したかったはずなのに、キャラに愛着が湧いて捨てれない現象が起きています。
※会話に♡マークあり
※女だからという奉仕の精神?は、あまりありません。あくまで自分が楽しむ為。
※現実世界での不倫行為、強姦、中出し、(アフター)ピル、堕胎などを推奨しているわけでは決してありません。全てフィクションです。
現実との区別がつかない方は、ママの子宮に戻ってろ下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-17 08:45:59
280959文字
会話率:48%
星々博士には生まれた頃から幼なじみがいた。
西尾家・五条家・花形家の六人の少女たち。
彼女たち育った博士は、それぞれの家が特殊な性癖を持っていること、それに娘たちを巻き込んでいることを知っており、自分もまた当事者として関与していた。
そんな
ある時、博士は「好きな子ができた」と告げ、三家との特殊な関係に自ら終止符を打った。
これからは出来る限り普通の幼なじみとして正常な関係を築けるように努力をすると言い残して彼女たちの前を去る。
しかし、この時より少し前から彼女たちには学園関係者たちの魔の手が伸びていた。
姉妹や幼なじみ、そして何よりも普通の日常へと歩み出した博士を巻き込まないために少女たちは各々凌辱の日々に耐える。
やがて少女たちの心にも身体にも変化が起き始める。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-17 00:00:00
3651文字
会話率:25%
性欲悪状は、異世界に来てしまった!と言う訳でモン娘やらスケベな女騎士やら何でもかんでもエッチな奴らにバッドステータスをひっかけてとんでもない淫乱マンコにしてやる!って感じの作品。
最終更新:2023-03-12 22:00:00
19265文字
会話率:69%
凛々しく無愛想なふたなり女騎士が筆下ろしに向かうは、異世界にあるレズビアン娼館。
真面目すぎる彼女が、迂闊にも選んでしまったのはなんと雌オークのやばすぎ娼婦!
たやすくチェンジで終われるはずもなく・・・・・・!?
性癖をかなり選
ぶかもしれない特殊な一作。内容はウブなふたなり女騎士VSどすけべオーク娼婦。
さくっと読める異種姦短編です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-05 21:23:01
16039文字
会話率:45%
ある日突然に時間停止能力を手に入れた男は性欲の赴くままに好き勝手することにした。力を手に入れた男には、使命も目的もない。ただひたすらちんぽが導く心のままに女を抱いて犯して孕ませていく。
最終更新:2023-03-05 00:21:20
8259文字
会話率:26%
特命CAとして機上での特殊保安業務に当たる杉浦真奈美は、加賀谷美優と同様に、高校なぎなた部のチームメイトである長岡琴音がどこからか請け負って来る暗殺任務を遂行することがあった。
今夜のターゲットは、トルコ料理レストランを貸し切って宴会を催す
麻薬密売組織の男たち。
ベリーダンサーとして会場に送り込まれた真奈美は、長くしなやかなヴェールやテーブルの上の鉄串、鍛え上げられた太腿などを武器に、並み居る男たちを次々と艶やかに血染めにしていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-04 06:40:21
34253文字
会話率:35%
暑い暑い夏の日の出来事。
現代っぽいけど、一部で家系とかを重視している世界。
記憶喪失で身寄りのない青年が、幼馴染み三人にドロドロに溺愛されている話。
溺愛幼馴染み三人×記憶喪失青年。
受の過去が不幸で、攻以外からの凌辱、輪姦など残酷描
写あり。
攻に特殊な事情があります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-03 00:20:11
34887文字
会話率:28%
【あらすじ】
この世界の人間族はその武力と魔力を盾に、我々魔族・獣族・半魚人族…要は人間以外の者たちへと暴虐の限りを尽くしていた。男は武力を、女は魔力を使い辺境の魔族達を狩る。獣族たちの中には、人間の行楽の一貫として狩られる者も少なくない…
。つまるところ人間族だけが繁栄をし、魔族を含むその他の種族は数を減らす一方だった。
魔王軍の姫騎士対策チームの一班長であるクロダはある姫騎士との戦闘にて、特殊な魔物の粘液が魔力を吸収し無力化することを発見する。そしてさらに、姫騎士の魔力を利用すればさらに魔物を生み出せることを発見した。
クロダは人間族の暴虐を止めるべく、姫騎士達を堕落させる罠と武器を開発し姫騎士への抵抗を開始した──
【注意】
残酷な描写が含まれていますので、苦手な方はご遠慮ください。この作品はフィクションです。登場する人物、団体、施設、名称は架空であり実在のものとは関係ありません。挿絵にはAI生成物を利用しており、加工・加筆を加えた上で使用しています。画像は外部サイトに転載しないでください。登場人物は全員成人済みです。問題点の指摘や要望ございましたらtwitterDMで連絡いただけると直ぐに対応できます。
【ひとこと】
『*』マークのある回はR18挿絵ありですので閲覧にご注意ください
感想・評価・ブックマーク、また投稿はじめたばかりなのでアドバイス頂けると励みになります。
■pixiv: https://www.pixiv.net/users/59313450
■twitter: https://twitter.com/yueayax折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-02 01:18:39
8706文字
会話率:52%
※途中から分岐ルートの話を書いてみたいと思います。
※ダグにガールズラブがありますけど、普通の百合でなく特殊です。
※ルートによっては男との恋愛も書く予定ですけど、直接の性行為まで書くかについては未定です。
幼い頃から内気で人付き合いが下
手な少女が居た。そんな少女の唯一の支えはただの1人の家族の母親でママと呼んでた。
狭いアパートクラスの中でママと一緒の時間が多い空間に幸せをかみしめていた。
しかし、小学生1年生になってから誕生日から翌日に―――となる悲劇が起きてしまった。
それから少女は心を閉ざし誰も相手にされない日々が長々と続いていた。
時が経ち、ある出来事がきっかけで少女の心の中に閉まった扉が開いて、環境が大きく変わろうとしていた。
〇は近親相姦百合の性行為です ●は義父と義娘の性行為です △はオナニー描写です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-01 21:00:07
68885文字
会話率:49%
ハーレンス大帝国との戦争に勝利し、エストランダ帝国が大陸一の強国となってから13年。とある王国の森の中で独り穏やかに暮らしていたキリアストールは、偶然出会った男たちから自分の暮らす土地が帝国領になることを告げられる。
帝国に戻れぬ理由があっ
たキリアストールは王都へ移り住むことになるが--それは同時に激動の時代へ足を踏み入れることを意味していた。
特殊な性質を持ち、特殊な魔法を使える主人公が久し振りに人間社会に戻り、そこで時代の大きな流れに巻き込まれていく話です。
……………………………
※R18はまだ保険状態。いずれは書きたい。
※進行はゆっくり。あまりBLしていなくてほとんどファンタジー。BLは徐々に!
※作者の癖と話の都合上、主人公の謎が解明されないまま増えていくので、もやもやするかもしれません。きちんと後々に明かして行く予定なので気長に待ってください!
※小説書くのは初心者なので、おかしなところも多いと思いますが温かい目で見てください…!!
※地雷に感じるようなこともあるかもしれませんがご了承下さい。
※タイトルは仮題なのでこっそり変えるかもしれません
現在、不定期更新となっています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-01 18:00:00
231888文字
会話率:37%
人間優遇の国で暮らす魔族のメイベルには学園時代から片思いをしていた精霊族のギリアムがいた。しかし、ギリアムは貴族であり貴族社会において人間以外の種族は爪弾きにされる国でもあった。本人からも結婚はしないと聞いていたこともあり、メイベルは新し
い恋をしようと冒険者の婚活に参加する。
だが、初参加の婚活で好みではない相手からの誘いを断ったメイベルはヤリチンだという事実無根の噂を流されてしまう。そんな時にしばらく別の街に行っていたギリアムと再会したのだが、出合頭に意味の分からない説教をされてメイベルは逆ギレし大喧嘩をしてしまう。
それ以来、ギリアムとは会っても喧嘩になってしまっていた。けれど、成人を迎えたメイベルは婚約者候補にフラれてしまう。原因はメイベルがまだ初恋を引きずっているからだった。このままではいけないと思い、メイベルは初恋を完全に終わらせる決意をする。その方法は精霊族が嫌う童貞を奪う事だったのだが・・・
精霊族のギリアムは蛇の精霊なので、ヘミペニス(陰茎が2本)設定です。
作中では下半身だけ蛇になりますので、爬虫類が苦手な方はご注意ください。
メイベルも特殊な魔族なので自分の身体を好きに改造できます。
上記の注意点やキーワードをご確認の上、お読みください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-28 23:29:16
10518文字
会話率:47%
オメガ候補として青薔薇の後宮に入ったイナグラだったが、誰にもオメガとして望まれず行き遅れとして過ごしていた。後宮を去らなければならない19歳の誕生日まであと数ヶ月という時に同じオメガ候補のエデラと出会う。エデラはオメガ候補の中でも上等だと
言うのに、誰にも応えないオメガ候補だった。
誰にも望まれないオメガ候補は管理されるベータとして生活することになり、イナグラ自身もそうなると諦めていた。けれど、唯一同じ管理されるベータとなると思っていたエデラが青薔薇の後宮の主の妃になる可能性があると知り、イナグラは悲しい現実を突きつけられる。
一部に独自のオメガバース設定を用いています。オメガ候補はオメガになるために集められたベータです。伴侶として求められると特殊なアルファによりオメガへと変わります。また、後宮もオメガ候補の全寮制の教育施設を想像していただけると分かりやすいかと思います。
Twitter企画、2020男子後宮BLにこっそりと参加させていただきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-03 02:00:00
17394文字
会話率:70%
48歳の冴えない中年が主人公の私(圭介)
モテモテではなかったがそれなりに女性には苦労せず、一度は結婚もし(子供は出来なかったが…)現在はバツイチで中小企業で役員として働いている。
元々性欲が強く中高生時代は毎日オナニーばかり、ちょうどアダ
ルトビデオがレンタルし始めた時期で、初めてビデオを見た日は1日で7回オナニーした記録がある。
現在もこの歳ではあるが、ほぼ毎日スマホで動画を見ながらや、官能小説を読みながら1人で粗チンをしごいてる日々だ。
そのエロ中年の私がよく読む小説のジャンルが、男が何らかの現象で「女体化」して男にはない女の快楽に溺れていく非現実的妄想の世界。
この話は冴えない中年の私(圭介)がひょんな事から外見が変身できるアプリを手に入れて、いままでのエロ妄想を実現させていくつまらない小説です。
初めて文字にするので誤字・脱字やおかしな展開などは考慮してもらえると嬉しいです。
感想やあなたの妄想を書いていただければ今度の参考にして新たなストーリーが出来上がるのでよろしくお願いします。
ではでは、一緒に楽しみましょう!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-27 22:00:00
86889文字
会話率:41%
体を繋げた相手の、達した瞬間を辿ることができる変な体質の美冬。付き合って一年になる彼氏に浮気疑惑が浮上し、思わず別れを切り出した。そしたら元彼と男友達の間で頭を抱えることになる話。
最終更新:2023-02-27 03:14:01
72978文字
会話率:50%
主人公は小学生のとき、両親を亡くしてしまう。一度も会ったことのない親戚の家に引き取られることになるのだが、その家には仲の悪い三人の兄弟が暮らしていた。
*****
最終的に主人公が三兄弟に美味しく頂かれる話です。
主人公は特殊な力を持っ
ていますが、それを駆使することはあまりありません。
各章ごとで読み切りになっています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-26 16:46:13
33654文字
会話率:48%
「なつあきふゆはる」というシリーズの番外編です。
「はるのひ」の「16」で「辺境伯領の騎士団を視察」をされていたときの話です。
アルフレッド×エディですが、このころは求愛以前でなにもないころです。シリーズものなのでR18つけていますが、エロ
はありません。
アルフレッド
フォレスト領領主・伯爵。風属性。
エディ
フォレスト領の騎士だが、辺境伯領で修行中。特殊魔力があるという設定だけれど、この話では平民の魔力としか出てきません。
アル
エディの兄。
ジュエル
辺境伯嫡子。水属性。
クリフォード
辺境伯領専属の魔術師。ジュエル付。騎士団の指導もしている。
「第51回 創作BL版深夜の60分一本勝負」参加作品です。お題は「春の訪れ」。
「はるのひ」
https://novel18.syosetu.com/n9579hw/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-25 22:35:48
2443文字
会話率:57%
16歳の誕生日、わがままで自由奔放な公爵令嬢、ビビ。
そんな彼女の個性は「世界一の名器」
ビビ「ハァ!?ガバマンよりはマシだけど……」
性格最悪!?
でも……世界一の名器って……
一体どんな極上の快楽が待っているのか……??
「コイ
ツのことは嫌いだが、名器の為ならパーティを組んでやらんこともない」
ビビ「お断りよ!」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-24 00:57:55
408文字
会話率:0%
16歳の誕生日、わがままで自由奔放な公爵令嬢、ビビ。
そんな彼女の個性は「世界一の名器」
ビビ「ハァ!?ガバマンよりはマシだけど……」
性格最悪!?
でも……世界一の名器って……
一体どんな極上の快楽が待っているのか……??
「コイ
ツのことは嫌いだが、名器の為ならパーティを組んでやらんこともない」
ビビ「お断りよ!」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-24 00:57:45
408文字
会話率:0%