真面目で清楚、そして孤独な巨乳女子高生の伊藤 綾(いとう あや)は、万引きの罪で書店の店主に捕まってしまう。万引きの癖を治すためと称して、中年男性による躾と言う名の調教が始まる。
最終更新:2021-05-08 00:00:00
267904文字
会話率:45%
このままメスガキに負けていいのか!!
ということで、書くまでに思いついていたネタを並行世界の輝流星ちゃんへぶち込むことにしました。
楽しんで頂ければ嬉しいです。
よろしくお願いします。
最終更新:2021-05-06 22:57:30
3106文字
会話率:49%
メスガキ! ……を書こうとしたら、ただ生意気な女の子を快楽で嬲る内容になってしまった。
女の子小さいので、可哀想かも。
主人公も鬱屈した気持ちを爆発させているので、後味はよくありません。
それでもよければ、よろしくお願いします。
050
6:追記
zigです。
平行世界開いてきました。
『兄夫婦の一人娘が生意気に誘惑してきたので、大人チンポとセックスでいろいろと蹂躙するお話 ―Another world episode―』です(やっぱりリンク張れない…)。
多少コレデイインジャ感出せたと思います。
よろしくお願いします。
0505:追記
お読みいただきありがとうございます。
zigです。
続編作りました。
『兄夫婦の一人娘が生意気に誘惑してきたので、大人チンポとセックスでいろいろと蹂躙するお話 ―Another day episode-』です(リンク張れない…)。
コレジャナイかもしれませんが、楽しんで頂けると嬉しいです。
よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-18 21:30:00
7560文字
会話率:41%
JKの授業参観に魔王様が来たので精子搾り取ったら妃になりましたと言うお話。
何気なく書いたものです。
楽しんで頂けると嬉しいです! よろしくお願いします!
最終更新:2019-11-09 18:48:01
1989文字
会話率:74%
医師であり推理作家のコナン・ドイルは、ある夜傷を負い倒れかかっていた凄腕の名探偵、探偵紳士ことウィリアム・ジレットを助ける。ウィリアムはある男に鞭打たれたことで重傷を負い、その傷が原因で夜のロンドンにうずくまっていた。ドイルは彼の傷を治療し
た時、夜の闇夜で露になったウィリアムの鍛えられた肉体に目を奪われ、紳士でありながら彼に抱かれたいという思いを抱く。だがその思いは、すぐにウィリアムに見破られてしまう。
次の日、ドイルはウィリアムが暮らす屋敷を紹介され、彼の屋敷へと向かう。そこでウィリアムが紹介したのは、彼の愛人である娘、アイリーンだった。彼に愛する乙女がいることを知り、何故だか切ない思いに駆られるドイル。そんな彼にウィリアムはワインを振る舞う。そのワインを口にしたとき、ドイルはウィリアムにいきなりディープキスされ、意識を失ってしまう。
ウィリアムがドイルに口移しで飲ませたのは、睡眠効果入りの媚薬だった。彼がドイルを屋敷に招いた理由も、彼を「自分に似合いの奴隷」として調教するためだった。そしてドイルはウィリアムに拘束、手淫鑑賞、鞭打ち、連続絶頂と徹底的に調教され、彼に抱かれる。そんな中でドイルは、知らず知らずのうちにウィリアムに抱かれることなしでは、耐えられないほど彼の体を覚え、ウィリアムを愛しはじめるようになっていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-06 17:20:11
48212文字
会話率:56%
「俺さ、SEXするときは絶対にカメラ回すから、何があったか、見てみようよ」
10年前のその言葉で私の運命は大きく変わった。
自分のセックスを撮影される、そしてそれを見ながらまたセックスをする。
そんな日々が突然始まり、センパイの卒業で突然
終わった。
たった2年間のセックス漬けの日々の感触に、私の人生は掴まれ続けた。
そしてそんな日々も、唐突に終わりがやってきたのだ。
一人として同じ人間がいないのならば、一つとして同じ形の出会いはないのだろう。
私たちの出会いを出来すぎと採るか、運命と採るか
巡り合わせと採るか、地場の引力と採るか
ただ私は、私の運命の果てにあの日、あの人に逢ったのです。
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裏垢女子
本名: 姫城佳澄 (ひめぎかすみ)
HN: カスシロ
24歳(28)
零細法律事務所事務兼秘書。
仕事のストレスをエロ裏垢で発散。
親に結婚を散々せっつかれてきたが、いよいよ逃げられず見合いをセッティングされてしまう
相手の男
HN: カワノユクエ
28歳(24)
入社2年目の会社員(設計士)。
大学の頃から裏垢女子のファン
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※ ノクターンノベルズ、ムーンライトノベルズ、ミッドナイトノベルズ合同の期間限定企画である「春の短編祭」参加作品です。
※ 普段レイプや凌辱、NTRを書いている作者ですが、それらは一切出てきません。御伽噺のようなハッピーエンドです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-04 10:00:00
27390文字
会話率:11%
主人公である俺、ツキヒロは月世界唯一の男性である。かぐや姫の息子で現在五歳だ。
そんな俺には、異世界で生活していた、三十八歳のおじさんだった記憶がある。
なぜか、周りは女性ばかり。子供という見た目を武器にエロいことをし放題。
のはずが、俺を
待ち受けていたのは、美味しい事ばかりではなかった。
カクヨムに掲載したものを、エロシーンを中心に一部修正し、十八禁としました。
タイトル:かぐや姫の息子に転生したら、そこは女だけの月世界だった。これってハーレム?
https://kakuyomu.jp/works/1177354054890207738
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-02 20:04:52
32216文字
会話率:61%
キャプテン・ストラングラーの下での宇宙探検についてのパイパイの日記の抜粋:「本人曰く:宇宙の極辺から、キャプテンは宇宙で知られているどんなものよりもはるかに進んだ高速で激しい宇宙船を運転して現れた。インターネット時代の原始的な惑星から、宇宙
時代のタイムラインの宇宙の辺境の帝国であるウサギアン・スターダムと最初に接触した。そこで私たち3人(マヤ、ミユキ、パイパイ)をスカウトしたのです。
キャプテンは、ハンサムで役立たずの青年で、小さな無防備な女性である私たちよりもはるかに背が高く、私たちを喜ばせてくれた。
船長の視点での冒険?
「宇宙は、転生、ファンタジー, ロリなど、一般的な宇宙時代のSFのイメージから外れているところが楽しい。いつの日か最強の銀河皇帝になるという思いで始めた彼は、今まで平凡で礼儀正しい自分の重さを乗り越えられなかった。」
キャラクターのゲーミフィケーションによって人間関係がどうなるか気になる方、ファンタジーのある宇宙時代のSFを楽しみたい方に読んでいただきたいキャプテンメッセージです。
笑いを交えながら、社会のタブーや宇宙への疑問をほとんど感じずに楽しめるストーリー。
注:諸般の事情により、この物語はまだセックスシーンには至りません。しかし、物語はその方向に進んでいくつもりです。私は日本語を一言も話しませんので、機械翻訳に敏感な方はご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-28 10:11:52
24789文字
会話率:48%
花吐き病に罹患した二人のお話。
穏やかなのに実はバリタチおじさん×過去の恋愛を忘れられないガタイのいい作業服受け
(5話くらいで完結予定)
最終更新:2021-04-27 03:31:00
3321文字
会話率:21%
推理作家のコナン・ドイルは、英国でも凄腕の名探偵、探偵紳士をひそかに追いかけ続けていた。ところがそんな中、彼はロンドン中を震撼させていた未解決事件、連続紳士凌辱事件の犯人である男に目をつけられてしまう。危うく男に犯されそうになった彼を危機か
ら救ったのは、彼が追いかけていた探偵紳士だった。追い続けていた探偵紳士を前にした時。ドイルは彼に見惚れてしまう。
次の日、ドイルは作品を寄稿しているストランド・マガジン社の社長から探偵紳士、ウィリアム・ジレットの取材を任され、彼の屋敷へと向かう。そしてドイルを出迎えたウィリアムは、彼に向かってこう言った。きみはぼくに抱かれたがっている。と─。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-25 15:41:34
2348文字
会話率:55%
推理作家のコナン・ドイルは、物語を寄稿している編集社、ストランド・マガジン社の社長から「似合いの男がいる」と凄腕の名探偵、ウィリアム・ジレットを紹介される。ドイルが依頼されたのは、彼の手記を書くこと。こうしてウィリアムの助手となったドイルだ
が、彼はウィリアムのたくましい体に魅了され、彼に抱かれたいと言う思いを押さえきれずにいられなかった。しかしウィリアムには、「ぼくの乙女」と呼ぶ貴族令嬢のように可憐な娘、アイリーンがいた。ウィリアムは彼女を処女のまま毎夜のごとく抱き、自らの体を覚えさせていた。アイリーンは、ウィリアムの体を覚えてしまっていた。そしてアイリーンと関わるウィリアムを見るたびに、ドイルは彼に抱かれる自分自身を想像してしまい、股間の疼きを抑えきれずにいた。
そんなある時、ウィリアムはドイルに自分に躾けられたがっているのではないか。と口にする。自らの秘めたる感情が暴かれたことを知り、動揺するドイルだが「躾けられたがっている」とは?疑問に思う彼に、ウィリアムが渡してきたのは一枚の手紙。そこに書かれていたのは、名探偵が推理作家に調教を加えるために決めた「ルール」だった。こうしてドイルは、ウィリアムに調教され、抱かれることになり─。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-24 19:48:44
2280文字
会話率:48%
医師であり推理作家のコナン・ドイルこと、アーサー・コナン・ドイルは、ある夜往診の帰り。ロンドンの通りで傷を負ってうずくまっている紳士を目にする。彼が言うには、紳士は"支配者"だったが、ある男に「躾けられた」ことによって傷
を負ったのだという。ドイルがそんな彼の治療を終えると、紳士はドイルの唇に口つけて去って行った。「ぼくたちは似合いの関係だ」そう言い残して。
次の日、ドイルは所属している編集社、ストランド・マガジン社から英国屈指と言われる凄腕の名探偵、探偵紳士ことウィリアム・ジレットの取材を依頼される。そしてウィリアムが暮らす下宿で彼を待ち受けていたのは、昨夜ドイルにいきなり口づけをしたあの紳士だった。彼こそがウィリアムだったということに気づいたドイルは驚いたが、そんなドイルにウィリアムはさらに、思わぬ一言を口にした。
「きみ、ぼくに恋しているね?可愛いアーサー」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-24 11:22:31
1613文字
会話率:48%
革命により、暴虐と非道の限りを尽くした愚王を弑逆し王となった緋鷹の前に、突然異世界から来訪者が現れる。その青年と国を救ったり、生きるのに疲れたり、恋愛に葛藤したり、容姿端麗なおじさんたちが青年を弄ったりするかもしれない話。
大筋は同じです
が、結末が2つある予定です(余力があれば)。
その場合は、別作品としてもう一つ投稿しますので、お好きなエンディングを選んで楽しんでいただけましたら幸いです。
ざっくり(誰とくっつくか名前は出さずに)ネタバレありきの言い訳をそのうち活動報告に載せるので、興味がある方はどうぞ。
プロットを軽く組み立てたものの、彼らは予測不能で勝手に動くので不定期更新です。
感想はいつでも大歓迎です。
お題箱(https://odaibako.net/u/ni_mu_ri_)にも受け付けてます。
頂いた感想は、返信不要以外は活動報告にてお返事させていただきます。
それでは、彼らの物語をお楽しみくださいませ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-25 00:00:00
8951文字
会話率:35%
突然、異世界――砂漠の街中に飛ばされた安住千草(あずみ ちぐさ)。ここは千草の好きな男性向けエロ漫画の世界だと気づき、異世界に順応していく。
千草のやりたいことは――隠れイケおじの主人公をプロデュースすること! 親切な人たちから貰ったお
金を貢いで、私好みのイケおじに変身させます! ゆくゆくはメインヒロインと結婚させてあげるから、楽しみに待っててね!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-24 12:06:55
20720文字
会話率:37%
派遣型男性向けマッサージ店で働く少年が平凡なおじさん(金持ち)を捕まえて尻穴を弄び、あまりのテクニックにガチ恋されてしまう話。
最終更新:2021-04-23 19:16:03
3092文字
会話率:35%
医師であり推理作家のコナン・ドイルは、往診の帰りだったある夜、ロンドンの通りで苦しげに倒れている紳士と遭遇し、彼が負っていた傷を治療しようと、何故か嫌がる紳士を治療のためだと説得し、その衣服を脱がせる。そしてドイルが目にしたのは、紳士の背中
に残る生々しい鞭打ちの痕。ドイルは彼の背中に痛み止めの薬を塗り、紳士を治療するが、彼のたくましい肉体に思わず魅了されてしまう。同じ紳士でありながら紳士の身体に心惹かれてしまうだなんて。ドイルは紳士に抱かれたいという思いをこらえたが、逆に紳士に内心を見抜かれ、彼に抱き締められた上に唇を奪われてしまう。
一体あの紳士は何者なのか?疑問に思うドイルは次の日、推理作家として属する編集社、ストランド・マガジン社の社長から凄腕の名探偵、探偵紳士ことウィリアム・ジレットの手記を書くため、彼への取材を依頼される。ウィリアムの手記を書く、と言うのは建前で、社長の狙いはウィリアムに隠された秘密を暴くというものだった。そしてドイルは彼の屋敷に招かれウィリアムと再会する。実は彼の唇を奪ったあの紳士こそ、ウィリアムその人だった。彼との再会に、今度こそウィリアムに抱かれたいという想いを強くするドイル。だがウィリアムは、彼に抱かれたいというドイルを調教し、支配しようとしていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-22 19:31:17
2336文字
会話率:55%
とある理由で、荒ぶる男子校へやってきた転校生の【天音ユウ】アマネ ユウ
担任から天音の用心棒を任命されたクラスメイトの【九鬼透】 クキ トオル
厄介ごとを死ぬ程嫌う担任、隣クラスの学校NO,1暴君、隣人のホスト、お花のおじさん...
性格
難ありな男達に囲まれて、2人仲良く楽しいスクールライフを......送れるかな?
ただの護られカワイコお坊ちゃんではないと知った、天然ほんわか時にミステリアスな天音に、九鬼の心にかつてない感情が芽生えていく。
※アルファポリス様でも掲載中です
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-22 12:29:42
13176文字
会話率:58%
医師であり推理作家のアーサー・コナン・ドイルは、ある夜"犯罪界の首魁との戦い"で重傷を負った凄腕の名探偵、ウィリアム・ジレットを治療し、彼の引き締まった身体を見た時。その肉体に一目惚れする。だがそんな内心をドイルはウィリ
アムに見破られ、突然口づけをされてしまう。ウィリアムに抱かれたいと言う思いを抱いていたが、あまりも突然な口づけに戸惑うドイル。そんな中、ドイルは推理作家として属している編集社ストランド・マガジン社からウィリアムの取材を依頼され、彼の屋敷へと向かう。そんなドイルを待ち受けていたのは、ウィリアムが仕掛けたドイルを調教するための、倒錯した罠だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-21 17:49:24
2120文字
会話率:44%
英国屈指と言われる推理力を持った、凄腕の名探偵ウィリアム・ジレットは、かつて事件に巻き込まれ傷を負った自分を救った医師である推理作家、アーサー・コナン・ドイルを自らの手で快楽に溺れさせようと、彼を誘惑し、自分好みに調教しようとしていた。一方
ドイルは、かつて危機を救ったウィリアムの引き締まった肉体に一目惚れしてはいたものの、ウィリアムに内心を告げられないままでいた。だが彼が推理作家として所属する編集者社、ストランド・マガジン社の依頼でウィリアムを取材したとき、彼が抱き続けていたウィリアムへの密かな感情を見抜かれてしまう。そしてドイルは、ウィリアムが仕掛けた調教の罠に知らず知らずのうちに、足を踏み入れて行くのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-21 11:13:54
2031文字
会話率:47%
マジかぁ! こんな『援助交際』本当にあっていいのか?
大学を卒業し、勤務5年目を迎えるちょうど油が乗りつつある、社内ではまだ若手と言われている某大手商社に勤務する社員。実際は30歳を目前、中年と言う年代に差し掛かろうとしている久我雄太は少
し焦っていた。
このまま俺は独身でいいんだろうか……と。
今、俺は同じ会社に勤務する同期の女性、蓬田香と付き合っている。
彼女との付き合いはかれこれ3年になる。
俺自身自分は、彼女と結婚できるものだと信じていた。
だが、破局は突然訪れた。
失意の中、俺の頭の中に浮かんだ『援助交際』と言うキーワード。
香と別れ、人肌恋しくなり。要は女の温もり、ご無沙汰の様に感じるセックスを求め。その欲意が頂点に達した俺は、無意識にスマホで『援助交際』と打ち、とあるサイトにアクセスした。そして待ち合わせの場所で出会った制服を纏った女子高生と、肌を触れ合う事を目的に、俺の欲情をその子で解消するために誘ってしまった。
だが、意外な展開がこの俺を待ち受けていた。これは『援助交際』と言う罪に触れた報いなのだろうか?
なんと訳あり女子高生とルームシェアすることになったのだ。
あああ、俺の欲情は最大限募るばかりだ。
あんなかわいい子が一緒に住んでいるなんて、世間様には知られちゃいけない関係。
俺と彼女はついに、ご援助契約を結んでしまったのだ。
前途多難……だけど、幸せかもしれない。罪深きこの俺を神様は許してくれるんだろうか……多分、世間様は許さねぇと思うけど!
なぁ、援助契約は君のどこまでOKなわけ?
少しばかり察してくれると、ほんと助かるんだけど!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-21 00:00:00
188023文字
会話率:42%
医師であり推理作家のアーサー・コナン・ドイルは、英国屈指の推理力を持った凄腕の名探偵、探偵紳士ことウィリアム・ジレットに片想いしていた。ある時、ドイルはウィリアムの紳士的な態度の裏に隠された、とある秘密を暴いた手記を書いて欲しいと依頼される
。そしてウィリアムの屋敷を訪れたドイルを待ち受けていたのは、ウィリアムの淫らで倒錯した本性だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-20 19:13:42
2307文字
会話率:58%
医師であり推理作家のアーサー・コナン・ドイルことコナン・ドイルは、ある夜ロンドンの通りで英国中を震撼させていた未解決事件、連続紳士凌辱事件の犯人であるふたりの男に目をつけられてしまう。彼を助けたのは、彼がひそかに想い続けていた英国屈指の名探
偵、探偵紳士ことウィリアム・ジレットだった。だがウィリアムは、何故かドイルに親しげに話しかけてきた後、彼の唇を奪った。ウィリアムには男色の気が?疑うドイルだったが、彼には毎夜体を開発し、抱いている乙女、アイリーンがいるのだという。そしてウィリアムは、アイリーンのことを愛おしんでいると。だが、彼がアイリーンを愛している理由には思わぬ秘密が隠されていた。
そしてドイルは、アイリーンが何故か許せなかった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-19 20:25:52
2843文字
会話率:54%
素敵な変態おじさんに出会い調教されるお話。愛情溢れる優しい変態プレイ。(を書けたらいいな。)
最終更新:2021-04-15 18:00:00
33803文字
会話率:26%
医師にして推理作家のアーサー・コナン・ドイルは、作家として所属するストランド・マガジン社からその高い推理力で、未解決事件を次々と解決してきた英国屈指の名探偵、"探偵紳士"ことウィリアム・ジレットを作家として所属している編
集社、ストランド・マガジン社の依頼で彼に隠された、他人には言えない秘密を探るため、ウィリアムを秘密裏に取材していたが、彼に暴かれてしまう。ウィリアムを怒らせたのではないかと動揺するドイルだが、ウィリアムが口にしたのは「愛している」「可愛い」などと言った紳士が紳士に使うにしては意味深な言葉。そしてあろうことか、ウィリアムはドイルの唇に口づけをしてきてた。ウィリアムが抱える他人に言えない秘密というのは、まさか男色趣味?ドイルはそう思ったが、彼が愛している紳士はドイルひとりだけだと言う。そしてウィリアムの男色めいた行動の裏には、さらに歪んだ彼の淫らな嗜好が隠されていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-12 20:41:12
4461文字
会話率:50%
英国屈指の推理力で、スコットランドヤードもお手上げの難事件を次々と解決してきた"探偵紳士"こと名探偵、ウィリアム・ジレットは推理作家、アーサー・コナン・ドイルに一目惚れしていた。そんな時、ドイルが編集社、ストランド・マガ
ジン社の依頼で彼を取材しにやって来る。ドイルを誘惑するウィリアムだが、彼はジレット家の伝統に従い、ウィリアムに「仕えている」可憐な乙女、アイリーンにドイルを体でもてなさせる。つまりアイリーンにドイルとのセックスをさせなければならなかった。どうせ一夜限りの関係だ、とウィリアムは思っていたが、ドイルはアイリーンのことを想いはじめていた。
ウィリアムは自分を「ジレット家の伝統」に縛りつけるアイリーンが許せなかった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-10 17:33:00
5002文字
会話率:55%
ある日『スーパー性奴隷メーカー』というアプリを手にしたおじさん。
シャッター音がならないこのアプリは、盗撮用……ではなく、実は女の子の心を自由に編集できる神アプリだった。
もし、女の子を写真に収めるだけで、撮影者のことが好きで好きでたまら
なくなってしまうアプリがあったなら。
これは、醜悪なおじさんがかわいい女の子たちを好き勝手に堕としまくる物語である。
※寝取りはありますが、寝取られはありません
※♡マークを使用しています
※ノベルピア様にも掲載しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-12 20:00:00
67625文字
会話率:50%
その高い推理力で、スコットランドヤードもお手上げの難事件を次々と解決してきた英国屈指の名探偵、ウィリアム・ジレットは編集社、ストランド・マガジン社から取材のために派遣された医師にして推理作家、アーサー・コナン・ドイルをからかい、誘惑してやろ
うと考えていた。「ジレット家の伝統」から屋敷に囚われの身となっている乙女、アイリーンとのセックスを終えた後、ウィリアムはドイルの前に一糸まとわぬ姿で現れ、その均整の整った体つきで同じ男でありながら、ドイルを動揺させる。そしてウィリアムはアイリーンに、ドイルを「ジレット家の伝統」からその体で─ドイルと交わることで客人としてもてなさせるが、どうもつまらなさを感じていた。と言うのも、ドイルはアイリーンにただならぬ想いを感じていたからだ。
ウィリアムは何故か、ドイルを許せなかった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-09 18:57:15
2531文字
会話率:53%
英国屈指の名探偵、ウィリアム・ダンセイニは貴族階級の中でも呪われているといわれる一族の出身だった。代々男子のみしか生まれない、絶対的男系であるダンセイニ家の主たる男たちには、必ず可憐な処女である娘が「仕え」、乙女たちは男たちに肉体を覚えさせ
られるほどに抱かれ、調教され、その果てに快楽に溺れさせられるのだという。
そのダンセイニ家出身のウィリアムは、高い推理力でスコットランドヤードもお手上げの未解決事件を解決してきた凄腕の名探偵だが、謎多き紳士でもあった。
そんなウィリアムを大衆小説の編集社、ストランド・マガジン社社長の依頼で取材するのは、医師であり推理作家のコナン・ドイルことアーサー・コナン・ドイルだった。ストランド・マガジン社はウィリアムと彼の謎、そして数年前に起きた未解決事件"令嬢連続凌辱事件"との関係を記事にしようとして、ドイルをダンセイニ家へと派遣したのだった。
そしてダンセイニ家にて、ドイルはウィリアムに謎めいた可憐な乙女、アイリーンを紹介する。ドイルが屋敷を訪れた時までウィリアムとセックスの最中だったというアイリーンを見て、ドイルはこの娘こそ、"ダンセイニ家に仕える乙女"であると察する。アイリーンを目にした時、鉄道事故で亡くした妻と出会ったときと同じような想いに駆られたドイル。だがウィリアムは、ドイルに思わぬことを告げた。アイリーンはダンセイニ家の伝統に従い、その体で客人の男であるドイルをもてなすと。
ダンセイニ家に仕える乙女とは、男たちに抱かれるためだけの存在だった。アイリーンの悲劇的な身の上を知ったドイルは、アイリーンを抱くことで彼女に「ベットの上でのレッスン」を施しながら、ウィリアムの過去、そして「令嬢連続凌辱事件」の謎を追いかけて行く。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-08 19:45:10
2072文字
会話率:40%