東方二次創作。
設定無視、キャラ崩壊。監禁凌辱、残酷描写あります。
登場人物が精神的・肉体的苦痛を受ける描写があります。
というか、魔理沙がひたすら陵辱され続けます。
これらが苦手な方、パチュリーと魔理沙が好きな方はすぐにバックボタンおして
ください。
もともとこちらで連載していたものですが、例の二次創作一斉削除の際に一度こっちの垢をけしてピクシブと東方夜伽話に転載してたのをこちらにまた転載しなおしたものです。……なにがなんだかわからないw折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-19 22:08:44
153658文字
会話率:42%
魔法と機械技術が同居した戦時下の世界。彼女は、自ら「人間であること」を棄てて戦いのための「装置」となる―― 浣腸・チューブ連結注意。 "http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=3828908&
quot;より転載折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-08 22:49:15
8983文字
会話率:18%
かつて名高い優秀なハンター達のパーティがあった。銀の冠の意匠をこらしたバッチをつけていた彼等は『銀冠の五人』と呼ばれ、活動期間は二年と短いものであったが、今でもハンター達の憧れである。
銀冠の一人、ヴァンは、魔法学園都市アクセリナで魔導
石を売る、しがない石屋となっていた。まさか銀冠の一人と思われておらず、多く訪れる学園生たちは、気軽にヴァンの店に訪れていた。そんな中、シャルは、ヴァンとは学園時代からの腐れ縁であったが、かつての彼の姿から遠のいているのに呆れていた。シャルはヴァンにかつての姿に戻ってほしいと思っているのだが…。
ギャク要素多め、なんちゃってファンタジーです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-25 17:42:53
9324文字
会話率:63%
森の奥深くで祖父と暮らす少年が、嵐の明けた朝、泉の畔で傷付いた天空竜の子供と出会う。
それが全ての始まりだった。
突如現れた魔族により、追われるように森を旅立つ二人を待ち受けるのは、獣族や魔導師や人間達。
そして世界を呑み込まんとする、深
い闇だった。
純朴な少年ジルと、死の星の元に産み落とされた天空竜、暁。
互いを想い合いながらも、使命と運命に翻弄される二人を描いた純愛ファンタジー折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-28 22:14:33
158818文字
会話率:34%
乙女ゲーム、キスだけじゃい・や!!王立魔導騎兵高等学校~あなたの闇をいやしてあ・げ・る~のとあるキャラに転生してしまった。可愛い悪役令嬢たちのために攻略者にヒロインを取られないため、攻略者達を粛清っ!!
あれ??でもどうしてこうなった??
最終更新:2014-11-21 18:00:00
18692文字
会話率:30%
俺は、怪しげな古本屋で一冊の魔術書を手に入れた、その本はサキュバスのエルザリアが封じられていた、彼女との出会いが、俺が一人の魔術師として戦いに参加する事になるなんてな。
最終更新:2014-11-14 18:33:56
8709文字
会話率:22%
古本屋で魔導書を手に入れたが、まさか魔王に転生するとは……
まあ、魔王になってとりあえずいろいろしてみるか……
この作品は前回投稿しました作品のリメイク版です。
最終更新:2014-05-14 21:25:21
25219文字
会話率:54%
この前足、使い辛いよっ!――こことは異なる別の世界。そこで一匹の幼竜として転生した日向野春人(ひがのはると)は一人寂しく森を彷徨い、湖の畔で必死に生にしがみついていた。
そんなある日、ベルフェドラと名乗る一人の魔法使いと出会う。彼に拾
われ春人は、新たにライルという名と一冊の魔導書を譲り受ける事に。
それは《知恵の書》といい、持ち主の魔力に対して読めるページが増えるのだという。ベルフェドラは自分の変わりにエルフの里へ立ち寄り、長老にこの魔導書を見せてほしいという事だった。
かくして一匹の竜は、一冊の魔導書を抱えて世界へと旅立ちます――
※ブックマークしてくださった方。申し訳ありませんが年齢制限を間違えたため、別途作成します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-07 14:42:19
1392文字
会話率:43%
ただ幸せになりたい。
それだけなのにどうして上手くいかないんだろう。
これは、魔導王と讃えられた少女の半生の記録。
現在改稿中
ご迷惑をおかけします
最終更新:2014-07-26 18:23:55
3551文字
会話率:10%
※9月20日に、閑話その2を割り込み投稿しました。
堅物魔導士長様×ストーカー気味一途君
魔導士長様の為に、今日も頑張ります!!
※BLOVEにも同作のものを載せています。
最終更新:2014-07-24 22:46:53
22629文字
会話率:35%
春の訪れを祝い魔女達が浮かれ狂うと言う夜に、メリナは空から降ってきた手負いの魔導師に身も心も奪われた。
ヴァルプルギスの夜 【初版】の改訂版です。
最終更新:2014-07-10 00:00:00
32694文字
会話率:61%
春の訪れを祝い魔女達が浮かれ狂うと言う夜に、メリナは空から降ってきた手負いの魔導師に身も心も奪われた。
最終更新:2013-10-16 01:01:13
26508文字
会話率:62%
あらすじ
これは、平和な町を突然出現した妖怪や妖魔達と巫女や魔法少女・魔導師達との戦いを紹介した物語。
巫女や魔導師達が妖怪や妖魔達に敗れると、凌辱されたは子を孕まされれるというものです。
果たして、巫女たちはこの街を妖怪達から守れるのであ
ろうか・・。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-07-09 23:12:08
65067文字
会話率:42%
かつて世界を救った大魔導師に対し、人々はその禁術使いという属性ゆえに侮蔑の視線を浴びせ続けた。彼の中で育ってしまったどす黒く低劣な感情。
やがて彼は有り余る力を使い、女を貶めるためだけのダンジョンを創造した。
淫らで陰湿な宴がいま、始まろ
うとしている……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-06-27 23:37:22
16810文字
会話率:38%
ひょんなことからひょんな関係になってしまった女と、ひょうひょうな男の、ほんのり甘い微妙なファンタジー。
一言では言い尽くせません。
最終更新:2014-06-09 23:02:18
6621文字
会話率:41%
人々に野獣殿下と嘲けられる第二王子と、宮廷魔導師の話。
※野獣殿下受け。
最終更新:2013-11-05 20:14:12
8271文字
会話率:56%
超絶天才魔導師(猫背三白眼引きこもり)が異世界のおなご(27歳事務員)にぼそぼそと強引にアプローチ。なんだかんだで流されそうなおなご。巻き込まれ系従僕は空気。小話集です。オマケで子供たちがほのぼのするはずが……R18って、あれ?残酷描写は保
険。R18含みます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-10-14 14:45:43
22050文字
会話率:44%
現代の高校生が悪神退治に呼び出されました。
呼び出された先で何故か剣聖騎士、天才魔導師、伝説の武術家、祝福を受けた神官から一目惚れをされて、数々のアプローチを受けながらそんな場合じゃねえええと叫びつつもなんとか悪神を退治しました。
めでたし
めでたし・・・とならなかった場合のお話。
(追記)※万人受けする話ではありません。タグによる注意点があります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-09-28 00:16:05
11115文字
会話率:17%
攻撃魔法がとんと苦手な、防御魔法に特化した魔導師、ルージュ。性格はとても優しく臆病。そんな彼女は様々な誤解から『最凶の魔女』と呼ばれ、日々その首を狙われていた。
逃げ回る内にふいに足を踏み入れた西の地には『黒い悪魔』と恐れられている史上
最強の魔剣士がいた。その魔剣士に殺されることなく捕まってしまった苦労性の魔導師ルージュ。苦労性故か、益々窮地に立たされた彼女は、壮絶なる黒い悪魔の求愛に激しく翻弄される。そんなラブコメなお話を目指して頑張ります。
性描写はかなり少な目です。後半は激しくキャラ崩壊。変態発言もかなり多いです。残酷な描写が結構ありますので、苦手な方はご注意下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-09-16 20:32:52
48499文字
会話率:47%
僕は下層民出身の宮廷魔導士…の下端。
四白眼の陛下、その陛下に異常な性的興奮を覚えてる美貌の魔導士長、クズい先輩たち、そして憧れの宰相閣下と共に、宮廷で暮らしております。
ところが僕が閣下のためにぶっ壊した施設で、クズ先輩と僕の遺伝
子を持つという幼児のホムンクルスが目覚め、それを押し付けられて……
どうなる僕、どうなる育児、ていうか宰相閣下が好きなのに、なんでパワハラ先輩の子?
これは酷いギャグ連載 《中編オムニバス形式で一章ごとに完結します》折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-05-04 06:50:25
368303文字
会話率:26%
篝火の焚かれた王宮で暗殺者は黒髪の魔導師と呼ばれる娘と対峙した。彼の顎よりはるか下から睨んでくる煌く眼差しに、思わず口付けたその夜、彼が見たのは。暗殺を生業とする人狼と、王宮を守る黒髪の魔道師の恋愛物語。
自サイト『the Library
of Ghostcastle(幻城図書室)』シリーズもの置き場より転載しております。前作『泉の精霊』のスピンオフ。前作を読まなくても理解できます。時系列的にはこちらが先。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-04-27 17:22:18
18753文字
会話率:23%
記憶の森には忘却の泉と記憶の木があった。それは魔導師によって結界が張られ、容易に人は近付くことは出来なかった。忘却の泉の水を飲むと一部の記憶を失い、その記憶は記憶の木の葉となる。その記憶の森の近くの古城に幽閉されているエレーナ姫は、不思議
な夢をみるようになっていた。そしてエレーナは失った記憶を取り戻そうと、魔女と共に記憶の森へと向った。失った記憶には何が隠されているのか、それを知ることでエレーナは苦しむことになるのか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-03-21 18:02:51
138434文字
会話率:35%