もう6年も前に某サイトにアップしました。もう今はなくなったかと思っていますので、重複にはならないでしょう。
とある女子高生と母親のお話です。でいいのかな?(笑
最終更新:2012-09-01 00:00:00
10551文字
会話率:40%
幼稚園の頃に幼馴染と二人でしていた内緒のお母さんごっこ。小五の夏、今ではすっかり疎遠になってしまった幼馴染だが、ひょんなことから彼女と二人きりになってしまい、お母さんごっこをすることに……。ロリちっぱい舐め、ショタちんこの皮剥き、挿入なし。
自サイト掲載中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-08-09 00:33:15
12899文字
会話率:48%
王道の花嫁召喚。お相手は・・・え、お姫様?こう言う場合って普通王子様とかじゃないんですか!?天然ロリ娘と羊の皮を被った腹黒青年の物語。*基本ラブコメ偶にシリアス。気まま更新となります。
最終更新:2012-05-21 01:24:13
14074文字
会話率:19%
「赤い薔薇の危険な香り」「魔術師の誘いは悦虐の呪縛」に続く三作目。 裕美が冬彦という男に嬲られ、弄ばれていた一方で、彼の雅樹は裕美の変化に戸惑いながらも、一枚の招待状を皮切りに、雅樹自身が快楽の底に沈んでいってしまう。
最終更新:2012-05-16 16:12:18
6089文字
会話率:29%
気が付いた時には病院のベッド。だが、目覚める以前の記憶が無い。名前も無い。金も無い。住む所も無ければ仕事も無い。「行くとこが無いなら俺んとこ来い」……そんな僕の元に訪れた救世主は、鳥の巣のような頭で悪趣味なスーツを身に纏った中年親父だった。
言われるままに踏み込んだ世界はある意味ちょっと特殊な業界で……//ずばり風俗ものです。正直内容が内容なので男性向けにすべきか女性向けにすべきか悩みましたが、結果的にムーンを選びました。あまり下品にならないように努力するつもりではいます。よろしければお付き合い下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-03-10 00:03:24
19033文字
会話率:32%
ケルヴィンには気がかりなことがあった。ガールフレンドじゃない、母さんのことだ。ひょっとしたら母さんがだれかに脅されてるかもしれない。そしてそのだれかが、マークだったとしたら。頭が超よくって、とびっきりのイケメン、ケンカなんか負けたことがな
い。そんなマークにどうやって対抗すればいいんだろう。そうだ、もうこうなったらあの連中に相談するしかない。ここいらのギャングが一目置く伝説のジャンク・リサイクラー、トロイラボ。儀式めいた連絡方法は皮肉にも以前マークが教えてくれた。
よっし、母さん、母さんはおれが助ける。
二十一世紀後半、分断後の北アメリカに建国したリーナス、東部の環境保全共同体エコクレーヴに住むケルヴィンと仲間たち。世界を変えるかもしれない鍵を巡る冒険にひょんなことから巻き込まれてしまった彼らの「約束だぞ、絶対だれにもいうなよ」
そんなヒミツのストーリー。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-01-25 06:32:28
93517文字
会話率:51%
時は20XX年。
世界は未だに冷戦の最中にあった。
ロートシア連邦率いる北側、自由主義陣営に対しエステルライヒ皇国が率いる南側、独裁国家陣営。
両者は三度に渡る大戦による犠牲を払いながら、未だに対立を続けていたのだ。
そんな謀略が渦巻く世界
に、エステルライヒ皇国の第四皇女リーゼロッテが内部の無能な貴族達によって、一時的にロートシア連邦の手に落ちる。
それを主導したのは、閑職部署という名の皮を被った諜報機関、「第二兵站局」の局長、ロイ。
創設以来、汚れ役を引き続けている部署の長であるその男に命令が下される。
「皇女を調教し、連邦の傀儡とせよ」と。
彼独自の思惑も重なり合い事態は複雑に絡まり合いながら、進んでいく。
そして彼女には帰還するまでの二ヶ月間、過酷で淫靡な調教が今、始まったのだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-12-29 13:13:18
24233文字
会話率:26%
1991年にあった実話。ろくでもない最低男と知的で性格の良い女子高生が出逢う。
携帯電話のない時代を二人で全力で駆け抜けた。
人を傷つける、人を愛する、良いことも、悪いことも、全て人がなせる業なんだ。
好きなら諦めない、好きな人を離さない
。あの日、ボクらは一つになった。
かけがえのない「愛」というものを知った。
神を信じた日、運命を信じた日、知らないところで動くもの。
運命の出会いなのか、皮肉なのか。運命に弄ばれる二人の行方は。
※この作品はモバゲー及びE☆エブリスタにも掲載しております。
小説家になろうでは他で表現できない部分も載せていく予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-10-23 00:33:35
274文字
会話率:0%
30を過ぎてフリーターをしていた晃は、ある時ふらりと訪れた街で、瓜二つの顔を持つ男・康平に出会う。
商社に勤め、愛らしい彼女もいる康平に、内心で嫉妬の炎を燃やす晃。
そんな中、康平は次第に精神を病むようになり、夜のダムへ投身自殺を図る。
こ
れはドッペルゲンガーの祟りなのか。
異常な状況に思考を乱されながら、晃は今こそ、常日頃妄想していた『成り代わり』のチャンスである事に気付く。
康平に代わってその美しい恋人や上司を篭絡しうる、
魅惑的な蜘蛛の糸なのだと……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-10-27 21:08:32
57496文字
会話率:23%
二十年前、俺は七つの海を渡るんだ、と豪語して海外に出奔した親友が帰ってきたのは、夏も盛りの頃だった。
昔と変わらぬ友人との再会に喜ぶ平沼だが、友人の不動は昔と違い心臓が動いていなかった。
*豪快で陽気なゾンビ(受)の話です。
*自サイト「L
ARGO」でも公開しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-10-23 13:14:21
6523文字
会話率:53%
私が偶然に出逢った男性は、私の心と体に不思議な共鳴音を響かせ、私の本能を擽った。その出逢いを切っ掛けに、襲い掛かる数々の淫乱な誘いに反応した私自身の本能は、激しく振動して淫らに脱皮して成長していく。そして出逢う男女は、必然的に私と出逢う事を
仕組まれた人間であり、成長する私自身の淫らな本能に導かれた人間のようだった。様々な出逢いとイヤらしい体験を繰り返す私は、日々の生活の中で淫魔に魅入られたように、本能の儘に奔放な行動をしていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-08-04 00:00:00
285030文字
会話率:21%
伝説的なボクサーに魅せられてボクシング界に飛び込んだ一人の若者。しかしそこで出会ってしまった女性は「清楚で大人しく地味で目立たない」
が、一皮向けば「男を苛める事に極度の快感を覚える」最悪の女性だった。
ボクシングと社会生活の両立に苦闘する
若者は更なる試練を課せられる。
果たして彼は王者への道を歩む事が出来るのか?そして、深い闇を抱えたこの女性と、どう対峙して行くのか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-07-15 18:26:49
545文字
会話率:25%
母親に他人行儀で接して、まるで別人のように振舞う里奈。里奈にいったい何があったのか・・・・・。
最終更新:2008-03-30 11:40:03
20996文字
会話率:24%
時は戦国。若く美しい少年剣士・竜胆丸は宇治の馬場に主の馬を駆けさせに行った。そこに居た武将達が竜胆丸の騎乗姿を見て怪しい馬評議を始めた。竜胆丸の衆道の念者、小吉は他の小姓に挨拶をされる。それを見た竜胆丸の心の女の部分に火が点いた!『衆道剣風
録〜契りの剣』の外伝です!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-02-02 17:27:02
6792文字
会話率:30%