デイジーこと、沢菊日向子は大学3年生。講義と大好きな読書に明け暮れる毎日で、彼氏はいないし初体験すらまだだ。そんな彼女がお気に入りの喫茶店で出逢ったのは、優しい瞳をした6歳年上の社会人だった。
嘘からすれ違って始まる恋。
ほのぼの年の差恋愛
になる予定です。R18は小説終盤と番外編になります。
本編完結、日向子と深山の甘々番外編更新中です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-03 19:57:18
204913文字
会話率:27%
僕と彼が付き合い始めて初めてのクリスマス。
彼には「用がある」と言われ、会う約束はできなかった。
でも、その日彼は僕の双子の姉と一緒に過ごしていた…
と言う定番(ですよね?)な話。
BLOVEさんと自サイトに掲載。
基本読み専なので、更新
は遅いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-07 11:20:08
22046文字
会話率:34%
中学生の昇は、同級生の慶介と付き合っている…
しかし、サッカー推薦の誘いが来ている慶介と、市内の進学校に進学を希望する昇は中学を卒業したら、一緒にいられないはずだった…。
しかし、慶介がサッカー推薦を断って、昇と同じ進学校に進学したいと言い
出したことから、昇は慶介と別れることを決意する…。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-25 01:38:36
5214文字
会話率:35%
一人の女性キンバリー・ガーネットをめぐり、テロによって過去の傷をもつもの同士がであった、クリスマスの奇跡。
なろうの方からの転載になります。女性向けっぽいので、まとめるためにこちらへ移しました。性的表現はほぼありません。
最終更新:2015-03-04 19:25:48
6778文字
会話率:32%
高学歴でモテる為に容姿を気にせず机にかじりついていた伽耶の元にサンタクロースがやって来た。
サンタクロースのプレゼントは……
最終更新:2015-02-15 17:38:48
3851文字
会話率:54%
両親が海外旅行中の夏休み。その日妹の陽菜と、俺にとってもう一人の妹のような幼馴染、翠子ちゃんの二人が、三泊四日の旅行へと出かけて行った。
見るからに姦しいハイテンションの陽菜と、年齢不相応に大人びた翠子ちゃん。二人が海を満喫している間、
俺は一人の家で自由を謳歌する。が、陽菜からはひっきりなしに写真付メールが送られてきた。
若い肢体に眩しい水着姿――折角の一人を中々満喫できず、思わず苦笑してしまう。
――やがて、陽菜からのメールがぷっつりと止む。海を楽しんでいるのだろうと気にもとめず、だがあまりに突然の音信不通に訝しがるも、翌日にはメールが通じた。……俺はその時、二人からのメールの様子が少しおかしいなどと気付きもしなかった。
やがて三日が過ぎ、四日が過ぎ――――一週間経っても、二人は帰って来なかった。俺の携帯にメールが届く……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-02-06 20:36:57
122927文字
会話率:27%
商店街がクリスマスソングで包まれる頃。その少女はこの街へと現れた。豪華なイルミネーションにも、華やいだ喧騒にも目もくれず、人外とも言える魔性の美貌の少女は、酸っぱい臭いの立ち込めた自室で鬱屈とする男達を一人一人“捕食”してゆく。彼女の名は―
―レイチェリー。レイチェリー=ロベルク=クロットハイレムン。魔族、夢魔と称される淫魔の少女――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-03-13 23:51:34
34213文字
会話率:15%
現代。
社会人X高校生(?)
同じクラスの鈴木(男)への失恋が決定し、やさぐれた新田(男)がクリスマスのバイトでサンタとなって働く話。
えろはなく、ほぼお仕事小説という状態です(…)
サイトが年齢制限ありなので、こちらにアップしました。ほ
のぼのなお話が読みたい方へ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-02-02 16:14:58
2704文字
会話率:18%
ウイスキーが縁で付き合い始めた、とあるカップル。
初めてのクリスマスイブ、彼の家に泊まりに行くと告げると、エッチ抜きを言い渡される。
詳細なエッチシーンはありません。ご注意を。
ハル様主催の「寒の夜、あったか酒企画2015」に推参かつ遅
刻です(汗。
元々はオオカミ様の一ファンでして「守護獅子将軍の離れ家」を読み終えてから、タグ→ハル様の「勝手ながら……」→ハル様の活動報告→ハル様のブログ、と辿ってから書き始めたので、間に合うはずもありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-24 02:59:37
2919文字
会話率:40%
小説家になろうに掲載されている「みかんとこたつとクリスマス」の続編の「私と彼の新しい生活」の中のエロいシーンだけ集めた話集となります。
話があちらに合わせ飛びますので各話の前に簡単なあらすじを入れています。
詳細に関しては話の雰囲気を重視し
たいので省きがちです。
こちらだけ見ても充分読める内容にはしますがよろしければあちらも是非ご覧ください。
話数表示に関してはあちらの話数に合わせております。
3-5.5の一という表記で統一致しますので、3話と4話の間と捉えて頂ければ幸いです。
以下、あらすじ。
笹川涼は就職できずにフリーターとなったワープアだった。
彼女はひょんな事から大金持ちの佐久間礼と出会う。
彼は佐久間グループと言う関連会社の多いそこの本家の跡取りで家を無くした涼に家政婦として家に居て欲しいと提案する。
それを受けた彼女と彼の生活は次第に恋愛関係へと発展し、ついに二人は恋人となった。
お互いに主張せず控え目に、けれど愛し合っている二人には様々な困難が降り掛かり、それらは皆、二人の過去によって引き起こされていた。
過去のトラウマを抱えながらそれでも立ち向かう二人の幸せなけれど辛く満たされぬセックスの記録。
1月9日その一、19-2.5を書き終え第三者、つまり竹野と皆様の視点から書きましたので、作者視点と纏めたタグを追加致しました。
1月9日その二、↑の日付違いとこのあらすじの冒頭、『「みかんとこたつとクリスマス」及び』を『「みかんとこたつとクリスマス」の続編の』に変更しました。
良く考えたらみかんの方の話は一度も書いてませんね。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-10 04:02:39
63176文字
会話率:13%
「お疲れリーマンのご馳走クリスマス」の続編です。
最終更新:2015-01-08 19:52:22
10327文字
会話率:44%
クリスマスに残業になってしまったリーマンの最高のご馳走とは?
最終更新:2014-12-25 21:05:54
7997文字
会話率:49%
友人の岡野が、クリスマス会の帰り道で「月末の金曜日に、家の近くの公園で美女がオナニーをする。」とにわかに信じられない事を口にする。
酔っ払った岡野の介抱のついでにその公園に行くと、岡野の言うとおり同年代ぐらいの美人の女性が公園に入ってきた。
だが、俺はその女性を見たことがあった…
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-02 02:20:40
10211文字
会話率:42%
恋人にしてほしいなんて言えない。もうこれきりにするから、一度でいいから俺を抱いて。それで俺は生きていけるから。
―――ねえ、哲也さん。俺、知ってるんだ。
ノンケ(?)サラリーマン×スポーツ少年(高校生)
「異世界交流の間違った手順」の主
人公の親友、総務部主任:後藤哲也の物語。
一時、クリスマス番外編として掲載したものを独立させました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-30 18:15:33
14289文字
会話率:58%
クリスマスに遅れてしまった……。
歳の離れた遠縁の、サラリーマンと高校生のお話です。
最終更新:2014-12-28 06:05:46
4824文字
会話率:50%
ある年のクリスマスイブの瀬乃尾兄弟。
※pixiv重複※
最終更新:2014-12-26 00:02:00
4148文字
会話率:58%
クリスマス。好きだったこに告白しようと思っていたら、応援してくれていた筈の親友に彼女を取られた!しかも理由が俺の絶望する顔が見たかった?!ふざけんな!と一人寂しく人気の無い丘で叫んでいた俺の前に、厳ついおっちゃんが現れる。それが俺の人生を変
える運命の人との出逢いでした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-26 00:00:00
11709文字
会話率:42%
クリスマスイブの前日、彼の浮気現場を目撃した。
クリスマスイブの前日、プロポーズしようとした恋人に最悪な現場を目撃されたかもしれない。
三話で完結目指す季節小話
最終更新:2014-12-25 23:00:00
5643文字
会話率:18%
サンタクロースになりたいですか?サンタにはなるんじゃなくて来てもらいたい。サンタクロース歴10年越えの珠子は切実にそう思っていた。サンタの血を引いているが為にクリスマスはデートできない。それが理由で彼氏に振られ続けるお独り様。今年もヤッパリ
独りだわ。でも、会社のモテ男石川はクリスマスなんか気にしないみたいで、ちょっと高ポイント。そんな珠子が、よりにもよってクリスマスイブに倒れている石川を介抱するはめに……。ツン男石川とサンタ珠子の今後やいかに???クリスマス物なので、25日までに終わらせます(…タブン…きっと…絶対に)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-25 22:11:37
22016文字
会話率:33%
黒いサンタクロースのお話
最終更新:2014-12-24 21:00:00
4657文字
会話率:32%
何時もクリスタル〜自分についた嘘〜を読んでくれる皆様に、せめてクリスマスの夜くらいは愛する人とホッコリして頂きたいと思い、大人の恋愛を子供の様に書いて見ました。
私の書く物語りですから若干犯罪色は有りますが、何が有ってどう言う関係なのかは
皆様のご想像の中で膨らませて頂けたらと思います。
クリスタル〜では女性軽視の引用ばかりですので、時には息抜きにご閲読頂けたらと思います。
超短編の一話完結です。
メリークリスマス
sing折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-24 14:47:03
3569文字
会話率:3%
私の彼に対する、初対面の印象は最悪だった。
城野梓---『アズマ事務器』の企画部勤務。『ペンタ』の産みの親でもある。
そんな彼女は『みなもと』での企画会議で相馬洸と出会った。彼は『ペンタ』を莫迦にし、自ら企画から外れた。梓は莫迦にした相馬が
いない事に安堵した。
そしてイベントに参加しながら、いつのまにか『ペンタ』の中に入っている人物が気になって……
『始まらない恋と、終わらない片想い』の番外編で、相馬洸と城野梓のお話になります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-24 06:00:00
8543文字
会話率:40%