あたしはおうちの神社のバイト
高校に入った春、16の誕生日におとうさんとおかあさんに秘密を明かされた。
ただの神社って思ったら秘密で伏魔の仕事をしてるんだって。
代々当主は実は女で、次はあたしが当主なんだって。
ぜんぜん知らなかったし。
天罡星三十六星にあたる数の魔と交わって折伏すればその任が解かれて好きな人と恋愛も結婚もできるようになるっていう。
交わるって…セックス?
いろんな妖怪や魔物や神様。
あたしが相手をするのは日本のとかだけじゃなくって。
おばあちゃんもあかあさんもこんなのホントに相手してたの?
⭕はえっちです、❗は残酷?表現です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-08 23:58:31
60068文字
会話率:18%
神聖ノルニザ国、最北の地ウォフガナ侯爵領。アレス・ウォフガナ侯爵の仕事は隣国からの魔物の侵攻を食い止めるべく、今日もお仕事に精を出します。別の意味でも精を出します。
アレスの特殊能力は「魔物の折伏」、折伏の条件は魔物との性交。
性豪アレスは
いろんな魔物といつでもどこでも頑張ります。
★攻め視点、受け視点、色々代わります。
★基本人外受けです。
★主人公が複数と関係を持ちます
★語り手によってシリアスになったりならなかったりいろいろです
★主人公以外も複数関係を持ちます
★恋愛要素<エロです
★場合によってはリバあります
★死別っぽい表現もあります
★漫画用のネームをちょっと変えてあるだけなので、いろいろと小説として成立してない箇所もあります
いろいろ地雷が多いと思いますので、いろいろ大丈夫!と言う方のみお読みください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-09 08:00:00
105216文字
会話率:30%
クリスマス小説です。「聖人の誕生」の続編です。特別つよいつながりはないので別に読んでなくても読めると思います。
最終更新:2015-12-28 02:47:01
15650文字
会話率:56%