ブラック企業の劣悪な環境が、一人の超能力者を生み出した。
能力の名前は常識改変。人の常識を書き換えるという強力なもの。
女にモテない人生を送って来た近衛啓吾は、今までの灰色の人生を取り戻すべくこの力を駆使して女を犯す。
ーーーという内容の
短編集です。同人誌的な手軽さでお読み頂けると幸いです。
注意:主人公クズいです。また、NTR要素があるのでご注意下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-25 12:07:49
3812文字
会話率:38%
超能力で強烈な快感を与えちゃおう。
超能力を使って通常では体験できないレベルの強烈な快感を与えます。
能力毎/女性毎で短編をいくつか書こうと思います。
実用重視です。
2018.6.4 似た名前の文章がいくつかあったので、タイトルを
変更しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-22 23:52:13
9501文字
会話率:34%
水上の摩天楼で暮らす超能力者たちの話。
全5話+エピローグ。
(一日一話づつ20時で予約投稿しています)
・本番はR15+程度、ディープキス描写から朝チュンまで飛んじゃいます。
・銃を撃ったり殴ったりなどの暴力表現、仲間のBLを匂わす表現
、にご注意下さい。
下手の横好きで拙いところだらけとは思いますが、少しでも楽しんで頂ければ幸いです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-09 20:00:00
22789文字
会話率:42%
世界最強の超能力者 前田 巧はブラックホールに飲み込まれ死を覚悟するものの異世界に転移。
どうやらそこは剣と魔法の世界らしい、どうせ故郷に帰れないならこっちの世界でなんとか生きていくしか無い。
かなり最強ので少しスケべな超能力者による異世
界漫遊。
*ガッツリエッチは少なめです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-10 20:52:00
14494文字
会話率:39%
「能力者」と呼ばれる超能力者の存在が歴史上初めて確認されてから、長い年月が経った。
魔道科高校で生徒会長を務める少女、稲原ミユ。
学業では成績トップ・魔道戦闘でも負け知らずという誰もが羨む優秀さを誇っていたが、ある日を境にその生活は一変す
ることとなる。
その元凶となった男。
転校生、佐々木ユウト。
「僕はね、女の子を恥ずかしい目にあわせるのが大好きなんだ」
果たしてミユは、彼の異能羞恥から逃れることができるのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-23 01:44:38
200文字
会話率:15%
男なのに性欲が強いことに悩む超能力者は
苦学生の女子に「一回一万円あげるからセックスしてほしい」とお願いしてしまう。
そこから彼の生活は平凡からは大いに逸脱してしまう。
最終更新:2018-02-10 00:00:00
1935文字
会話率:16%
20XX年以来、
新生児の0.000000001%は
異質な力を身に宿して生まれていることが判明した。
テレキネシス、サイコキネシス、パイロキネシスなど……
その力はそれまでの人類が『超能力』だと考えているものと
同様だった。
思春期に大きく発現するその力は、
容易に制御することは出来ず、
世界各地で事件、事故、災害を引き起こした。
対策を講じた日本政府は、ヒトゲノム解析により
能力を発現するDNAを特定。
新生児全てに検査を義務付ける。
……それから50年。
超能力を持つ新生児は
『マレビトたちの学園』に集められ、
その能力の使い方を学ぶ。
学園が設立された当初に尽力していたのが、
他でもない、教壇に立つ祭音ウツロ先生。
彼女は能力を持った新生児が産まれてくる以前から、
治外法権とも言える力を持った超人だった。
いわく、一人で大国を敵に回して戦争が出来るほどの
戦闘力を持つという。
長い時を超能力者として過ごした経験を活かして、
今はこの学園で『マレビト』たちへ教鞭を執る。
その下で、僕たち生徒は
将来超能力を世間の役に立てるため、
勉学や訓練に励んでいる……
…………
そんなどこにでもある退屈な世界。
学園でただ一人の無能力者である僕には、秘密があった。
『世界で唯一の精神操作系能力』。
その禁忌の力で、僕は神の如きウツロに対して、
傲慢さへの鉄槌を下すのであった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-27 19:44:40
22882文字
会話率:35%
夢と現実を行き来できる超能力者の人間の、ハクト。
現実と夢を行き来できる夢魔の、トバリ。
正反対の性質を持つ二人の男は、不思議な性生活を送ることになる。
彼らを虜にするのは、夢と現実が交錯する新感覚のプレイなのであった。
最終更新:2017-12-24 23:00:00
5106文字
会話率:31%
超能力者。科学では説明できない、不可思議な現象を生まれながらにして可能にする人間。火系統の超能力者を多く輩出する名門・黒瀬家の長男、流架は「発火」をいう弱能力しかもたない落ちこぼれ。学園でも馬鹿にされながら過ごしてきたが、ある時同じ名門・青
山家の次男、宏樹が怪我をし倒れているのを助ける。それが彼を超能力者たちの戦いへと引きずり込むことになった。美形×平凡。R要素には※をつけます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-10 23:00:00
409文字
会話率:31%
当時、少年であった和弥は祖父から家に伝わる守り刀を受け取った。
その後六年、守り刀が有るから何かが起こるという事も無く日々を過ごし、ある日、いつものように手に取った守り刀が、初めてこれまでと違う様子を見せた。
和弥と守り刀の間に紫電が走
る。襲ってきた痛み、流れ込む知識。とうとう和弥は気を失ってしまう。
そして目覚めと共に起きる非常識。
そこから始まる和弥と守り刀の物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-03 00:00:00
94224文字
会話率:48%
ある日突然超能力を授かった僕と、幼馴染で先輩で恋人な彼女との不思議な性生活のお話。
注意点
・逆レイプ
・異物挿入、排出
・割とタイトル詐欺
・次回は少々お待ちを。ちょっと考えてます。
最終更新:2017-01-15 20:39:15
362310文字
会話率:52%
超能力者です。なんの取り柄もない主人公がいろいろ巻き込まれつつ、流れに流されながらも戦争中の世界を生きようともがいて行くお話です。世界観がわかるのは2話、3話です。
最終更新:2017-01-06 23:48:16
7146文字
会話率:30%
「セクサロイドの俺が、汲と出会った話をしようと思う。汲はペットの猫を亡くして泣いていた。汲は超能力者だったのだ……。」行為の描写がありますがぬるいです。
最終更新:2016-11-27 14:44:51
8062文字
会話率:45%
主人公、岡田弘行16歳がある日突然超能力に目覚める。そしてその能力により世界を脅す。
世界は弘行に従うが、超能力者が次々に現れ、弘行から世界を救おうとしてくる。が、弘行はそれを全て虐殺していく。そしてー・・。
男は世界を手にした。しかし、
代わりに心を捧げなければならないのか。それは嫌だー。
世界の王になるという事はどういう事なのか。男の葛藤と苦悩と筋を通す生き様を知ってほしい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-15 10:33:06
322821文字
会話率:54%
ある夜、私は泡まみれで裸の女性にされてしまった。なんとか家に帰るも、次から次に襲ってくる変態能力者によって私のからだはどんどんと萌え要素満載になっていく。
「私が変態能力者によって萌え要素満載の美少女になったことから始まる日本終焉の物語。あ
るいは、能力の力を盾に日本を変えていく話」を18禁向けにリライトしたものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-11 07:31:03
7315文字
会話率:24%
『超能力者』の主人公が、いつ頃から、そう言う能力を身につけていたのか、って言う感じのお話です。
ブログ『秀一郎の書庫』でも公開してます。
最終更新:2016-04-29 01:43:32
3037文字
会話率:45%
ブログでも公開中です。
「惚れ薬」のような能力が身についたらどういう風に使ってみたいですか?
そんなお話です。
最終更新:2012-02-02 00:33:51
2598文字
会話率:32%
超能力が在れば色んな事が出来る。
そんな力をひょんなきっかけから手に入れた青年は、自分の変化に戸惑いながらも、順応していった。
手を触れずにモノを動かし、飛ばし、引き寄せる。
その気になれば、その力を用いて色んな事が彼には出来た。
ただ
、ソレを切っ掛けに青年の生活は変貌する。
今までとは違う世界へと自らを置きながら、何故自分がそうなったのかを探る為に。
そしてちょっぴりだが【正義の味方】を、彼はしていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-21 11:03:21
351834文字
会話率:30%
俺の周りには、超能力を持つ女性達が居る。ある者は手を触れずに物体を移動させ、ある者は透明になることができ、またある者は時間を自由に操作する。
彼女達はその能力を使い、時に人を救い、時に悪事に手を染め、そして時にド派手なバトルを繰り広げた
り――しない。
――彼女達は、その能力を、己の性欲を満たすためだけに使うのだった。
これは、超能力少女達による超能力を駆使した超常的な超セックスの物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-23 19:24:11
22943文字
会話率:45%
俺の周りには、人知を超えた超能力を持つ女性達が居る。その能力は、世界など容易く破壊できるほど強大なものだった。しかし彼女達はその能力を、己の性欲を満たすためだけに使う。
これは、超能力少女達による超能力を駆使した超常的な超セックスの物語
。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-05 20:12:50
9709文字
会話率:53%
朝起きたらビンビンになったチンポが勃っていただけでオカシイのに、それだけじゃあ終わってくれないのは誠に残念だ。超能力も宿っちゃって、もうお手上げ。
でもしょうがないよね、と思ってあたし、潮ノ目鈴は夏空の下にチンポを晒すのだった……
このお
話はふたなりっ娘の日常と能力バトルとエッチなアレを書いたモノです。エロい能力じゃ無くて、普通の能力のノリなのでコアなジャンルの方にはいるんじゃあ無いでしょうか?
※一度能力バトルを書いて見たくて…ついやってしまいました。後悔はしてませんが。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-01 02:04:47
37973文字
会話率:35%
のべぷろさんに投稿したものです。のべぷろさん了解済みの重複投稿です。
あらすじ
自分でもそうとは気づいていない優れた超能力者、桐埜洋祐が主人公。
一方、彼の通う大学の教授で、後に彼の恩師となる早川は、いち早くその素性を見抜いていた。
そして自分の主宰する東都大学体育学部理動研のメンバーにスカウトする。
こうして早川の周りには、洋祐の様に生まれながらの超能力者や、究極の武道を究めた者、あるいは科学技術の力を借りて、常人を上回る異能を得たもの等々の超能力者達が集まって来た。
それらが複雑に入り交じって事件がおきる。
洋祐達も好むと好まざるに関わらず、その闘いに捲き込まれていく。
ヒーロイックストーリーでありながら、通常のヨイコ・コードには残念ながら反するおそれあり……なお話。
エッチも含めてハラハラドキドキありいの、血湧き肉踊るモードもありいの……「とにかく、オモシロイ!!」そんな物語が書ければ良いと思っています。
でも、本当によい子の皆さんは絶対に真似しないで下さいね(笑)。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-21 15:40:33
826216文字
会話率:42%