僕は死んだ兄の、恋人の性器を舐めている。
※この物語は、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません。
※一部、過激な描写があります。
※一部、暴力的な描写があります。
※作中の『海底二万マイル』の引用はプロジェクト・グー
テンベルグ掲載の作品を翻案したものになります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-10 22:40:28
102628文字
会話率:50%
「今日も全部舐めてあげるね、兄さん」
過去、大和は決して報われることのない恋をしていた。相手は、腹違いの弟の悠仁だ。
想いを断った数年後、ゲイ(タチ)として過ごしていた大和は、悠仁に無理矢理犯されてしまう。
「男でいいなら、俺でいいじ
ゃないか。何でダメなんだよ……俺のことも見ろよっ」
好きだと告げられ、断ち切ったはずの想いが動き出す。
特殊な血の家系故に、好きになってはいけない相手なのに―――。
蛇との絡み・他の男との絡みがあります。苦手な方はご注意下さい。
(この作品は、個人サイト【 zerycook 】に掲載しているものになります。分割掲載していますがページのボリュームが結構あります)
★まるっと転載していましたが、スマホだと見づらいことが分かりましたので、適度に行間を入れました(でも行間入れることに慣れていないので、皆さんみたいなセンスはないと思われる)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-22 23:29:08
72777文字
会話率:33%
魔女見習いのミザリーは、師匠である大魔女からの魔法植物を育てる課題を出されていた。
体液を与えることで成長する魔法植物にミザリーは血液を与えていたが、成長はよくない。
ためしにと唾液を与えてみると反応がよく、ミザリーは夢中で植物を舐めている
うちに、ミザリー自身が興奮してしまう。
植物は自らミザリーの体液を得ようとミザリーの体に触手をのばしてきた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-18 22:00:00
9223文字
会話率:23%
出張で訪れた大都会の歓楽街。
そこは、定年間近の今まで、田舎の小学校で教鞭をとり、ひっそりと暮らしてきた私には、手に負えない深さと暗さ持っていた。
手に負えなくとも、ただこの少女だけは見過ごすことはできなかった。
闇にどっぷりと浸かる前に、
助けねばならない。
※※※※※
部屋に入り、少女は自らユニットバスに入り、シャワーを浴び、私の前にタオルを肩から掛けただけの姿で現れた。
ほとんどふくらみの無い胸、黒っぽい小さな乳首、平らな腹、そして体毛のない股間。
股間には、女である証しとしてはあまりにも幼い縦の溝が見えた。
そこから目を逸らしながら近づく。
「ノー、ノー、ユー・マスト・ウエアー・オン……」
私の口からたどたどしい英語しか出てこなかった。
※※※※※
彼女が私のパンツに手を掛ける。
引き下げる。
私の陰茎が現れた。
それは根元から先まで太くなり、その黒ずんだ醜い裏側を天井に向けていた。
それは自分でも驚くものだった。
こんなに勃起をするのはいつ以来か……。
彼女がその太くなった裏筋に舌を当てた。
私に向かって舐め上げる。
小さな口から小さな舌が出て、私の年老いた醜い陰茎を舐めている。
舐めながら、大きな瞳が私を見つめている。
第一章 保護
第二章 ラブ・ミー・プリーズ
第三章 カムイン・パパ
第四章 夜明け折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-05 19:47:22
8824文字
会話率:11%
※※累計6,000PV達成ありがとうございます!※※
「美味しいコンビニスイーツを食べて、ネイルサロンに行ったら楽しいんじゃないかな? ほら。エヴァノラはこういうの、好きでしょ?」
アルカルドは小首を傾げ、最後のひと押しとばかりに、下から
覗き込むようにエヴァノラの顔を見つめた。
「――ねぇ、エヴァノラ。僕、魔力がないから一人で人間界に行けないんだ。だから、行ってみたいな。エヴァノラと一緒に」
「……わかった、行こう」
やった!と声を上げたアルカルドは、直後、ぺろりと自身の下唇を舐めてほくそ笑んだが、エヴァノラは気づかなかった。
◆ - ◆ - ◆ - ◆ - ◆ - ◆ - ◆
獣さえ寄りつかない、森の奥深くの城に隠れ住む魔女・エヴァノラ。そんな彼女に拾われた半吸血鬼のアルカルド。
あるハロウィンの朝、アルカルドが人間界の雑誌を持ち帰った。特集記事の《季節限定コンビニスイーツ》と《ネイルアート》に魅了されたエヴァノラは、アルカルドに唆され、人間界への旅行を決意する。彼女の気づかぬところで、こっそりほくそ笑むアルカルド。彼の胸のうちには、エヴァノラをコンビニスイーツで誘惑して人間界のラブホに連れ込むという思惑があって――!?
孤独な魔女(197歳)と拾われ半吸血鬼(21歳)がハロウィンの東京で女子力アップ旅行? ヤンデレヒーローの策略と陰謀いっぱいの溺愛ラブストーリー♡
※年齢は本編には直接描写はされていません。
【注意事項】
・こちらはノクターン・ムーンライト・ミッドナイト合同の秋の期間限定企画《AllNight HALLOWEEN 2021》参加作品です。
・やんわり描写ですが、食べ物を『食べる』以外の目的で使用しているシーンがあります。苦手な方はご注意ください。
【執筆情報】
・2021.10.03.(日) 短編完結(※約20,000字)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-03 22:00:00
18143文字
会話率:20%
俺は20才になったある日、突然この世界でも珍しい勇者スキルを得て、勇者と呼ばれる存在となった。
しかし肝心の俺の勇者スキルは「俺のことが嫌いな女の子に俺の息子を舐めてもらえるという」謎スキルだった。
もらったスキルが自然と発動し、俺と話すこ
とすら嫌いだった村一番の美少女でありかつ、俺の実の妹エルフに毎朝2回必ずお口で抜いてもらう毎日を過ごし、二回抜かれた後には必ず妹の親友エルフ美少女にも、妹に内緒でお口で優しく抜いてもらっていた。
爆発的に増大した性欲の続く限り、村に住む他の若いエルフ娘達にも舐めさせまくる毎日を過ごし
ていたが、妹の親友エルフを孕ませエッチに成功すると、とうとう思い腰を上げて、魔王討伐の為旅に出るのだった。
もちろん旅先で出会った人族の僕っ子勝気美少女剣士に自分は女だと分からせたり、ケンタウロスの姫をはじめとするいろいろな亜人族にもお口で毎回ご奉仕させる。
痛快、お口ハーレム物語、今ここに始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-27 23:19:16
29868文字
会話率:25%
この作品はゴブリンスレイヤーを元ネタにしました美少女がゴブリンを舐めてしまい敗北そして
犯されます
この作品は投稿作品のキャラを使った二次創作です
原作者からは許可はいただいております。
最終更新:2021-08-14 13:00:00
2525文字
会話率:44%
短編シリーズ第三弾
雪のように肌の白いましろと、真っ黒に日焼けし「灼熱の男」と呼ばれるスポーツマンの律は高校三年の夏休み、律の自室で大人の階段を上ろうとしていた。まだキスすら交わしたことのない二人は一体どうなるのか……。
「──けど
、女の身体って見れば見るほど綺麗でエロい。触れて、舐めて、弄くるほどイロイロナモノが溢れ出てきて……童貞の俺にはなかなかハードルが高いシロモノだった──……!!」
作者メモ
車で走行中、歩道を小柄で真っ白な清楚女子と日焼けしたがっちり少年が仲睦まじく歩いているのを目撃。なにあの尊さしかないカップル……!とネタが降ってきた為執筆。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-30 21:31:10
8663文字
会話率:78%
高校生になってパパ活と称して本番無しの援交を始めた都亜だが、都亜を買うのはドMのおじさんばかりのため、都亜は段々と中年を見下すようになっていく。
そんな中今日も都亜は隠キャ風の太ったオジサンとホテルに入るが……。
生意気な気の強いJKがキ
モデブオジサンにワカラセられる話です。
pixivでも投稿。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-09 21:20:16
5523文字
会話率:70%
許されない兄と妹は、親の目を盗んで睦みあう――――。
「お兄に触れられると、ゾクゾクするの」
色気の無いガキだった妹が、甘い吐息を漏らす。
「バッカじゃないの」が口癖の可愛いげの無い妹が、とても、可愛い。
駄目だ駄目だと自分に言い聞かせなが
ら、俺は妹を舐めて味わって掻き回す。
キスを教え、オナニーを教え、俺を想いながら独りで達する妹に昏い悦びを見出す日々。いつか、このまま挿入〈はい〉るんじゃないか?それは流石にヤバいだろ?そんな悩みを抱えつつ過ごす日々。
そして遂に兄妹は一線を越える……
基本エロくて明るくて。時々シリアス。いつかハッピーエンド。です
2020/05/03 全文書き直して再スタートです。
2020/05/08 ムーンライトで書き始めましたが、ノクターンに引っ越します。
●題名脇に☆マーク付ける作業を始めました。7/6最新話に追い付きました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-05 14:18:25
146471文字
会話率:43%
女学園の庭でまんぐり返しにされ、自分のお股を舐めている少女の変死体が発見される。
状況から犯人は学園の関係者。秘密裏に捜査が行われたが捜査にあたっていた女性捜査官たちは突如として姿を消した。そこで新たに学園へ派遣されることになったのは女っ
ぽい外見をしたレイだった。彼は女装し、仲間のリリーと共に捜査にあたる。しかし性欲が強い彼はオナニーを我慢できなかった。
※1話でブラバしないで3話まで読んで欲しい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-28 23:00:00
12516文字
会話率:34%
僕はイーシャ。赤ん坊の時に父と父の召喚獣の緑星に拾われて大事に育てられました。緑星は僕を庇護する対象だと判断しているからかよく舐めてくるのですが、最近舐められると身体がおかしくなってきて……。
最終更新:2021-05-21 21:00:00
4231文字
会話率:42%
私の心と身体を奪った少年は、三年後、英雄となって私の前に現れた。
俺が穢したあの人は、三年前と変わらず、やさしく俺に微笑んだ。
――的な感じで、年齢に引け目を感じている孤児院職員ヒロインと、生まれに引け目&若さにまかせてブチ犯したこ
とを後悔している捨て子野獣ヒーローが両片思いから結ばれる話。
ふんわり設定。本編完結済み。
キーワードに苦手なものがある方はご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-18 19:32:18
35734文字
会話率:40%
鞘野由夏(さやのゆか)。彼女は、俺の親友である鞘野冬樹(さやのふゆき)の妹だ。幼い頃から良く遊んでいたひとつ下の彼女は、最近垢抜けて綺麗になってきた。メイクを覚え、服の着こなしが良くなり、仕草のひとつひとつが美しい。最近買った服は、成長し
た彼女にとても似合っていて愛らしかった。
俺好みの清楚系な女になっていく様子を見て、俺の心に不思議な感情が芽生えていた。大人びた姿になっても、由夏は子供の頃と変わらず俺にちょっかいを出してくる。彼氏が出来たから垢抜けたのか、と邪推して問い詰めると、彼女は頬を赤らめた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-04 15:05:29
22805文字
会話率:52%
職場の先輩を助けたご褒美に足コキされちゃって、あまりの気持ちよさに精液ぷひぷし出しちゃうお話です。足舐めしたら先輩がイっちゃったりします。
最終更新:2021-04-14 16:46:49
5193文字
会話率:55%
侯爵家嫡男のイグナシオは、ある仮説を検証するために最愛の義弟レジェスの部屋の扉を叩いた。
おっとり(?)美形な義弟 × ちょっぴりズレたブラコン義兄のお話です。
*受けが自己開発しています。
*受けがモブにセクハラされていますが、本人は
無自覚で気にしていません。
*♡喘ぎ注意!
*アルファポリス様にも投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-25 19:35:35
8464文字
会話率:51%
え、あれ、なにこの部屋。どこだここ。
(こんにちは~)
うわっ、え、誰?
(それじゃ自己紹介してみよっか)
自己紹介?
あーっと、一条晶《いちじょう あきら》、学生、です?
(あきらちゃんかぁ。可愛いねぇ)
あはは、いや、はい。
(こんな可愛いのに元は男の子なんだよね?)
ええ!? えー? はい。そう、です。
(なんで女の子になっちゃったの?)
えっと、学校から帰るときに声が聞こえて、気がついたら異世界にいて。友達と一緒に。
そしたら女の子になってました。
(うわぁ、大変だね。今は異世界を旅してるの?)
旅と言うか、冒険者やりながらけっこう頑張ってる感じです。
(冒険者かぁ、じゃあ色んな人と会うでしょ。もう経験しちゃった?)
経験?
(エッチの)
いや、童貞です。
(そっちじゃなくて 笑)
ああー、まあ、そうですね。してます。
(おお、いいねぇ。経験人数は?)
え、いや、なんで隣に座っ、ちょ、近くないですか?
(やりまくってるとか?)
別にその、友達、だけですけど。
(友達としちゃったんだ。気持ちよかった?)
最初は無理やりだし痛かったですけど、まあ、そうですね、気持ちいいです。
(ええー、友達ひどいねぇ)
いや、酷くは、酷いですけど、良い奴ですし。
(お? かばうね。もしかして?)
いや、幼稚園の頃からの付き合いなんで。
いつもこう、良くしてくれるし。
(じゃあ、あきらちゃんからもしてあげたりするの?)
なにを、いや、ほんと近いんで。
(舐めてあげたりとか)
あー、まあ、します。
(嫌じゃなかった?)
最初は嫌でしたけど、すぐ慣れたと言うか嬉しそうなんで流されて、ちょ、やっ、なんでおっぱい揉むんですか!?
(じゃあ、ちょっとおじさんのも舐めてみよっか)
は? え、なんでちんこ出すの!?
ああ! AVの導入のインタビューだこれ!
(大丈夫、これ本編に関係ないから)
関係って! あっ、やめっ、やだあああああ!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-10 00:06:09
39167文字
会話率:56%
女騎士登用試験に3回連続で落ちたフリーの女剣士リン。失意のまま薬草採取という簡単な依頼をこなしに夜の森に行くが、そこでオークに囲まれてしまい…。
注:ハッピーエンドにならないです。主人公は可哀想な目にあいます。
最終更新:2021-03-02 21:59:20
11852文字
会話率:9%
荻野未知(おぎのみち)は秋永夕映(あきながゆえ)に飼われている女の子だ。夕映はバリキャリ女だが、仕事は家に持ち込まないたち。しかしある連休の初日、たまたま職場でトラブルが起こり、電話対応をするはめになった。
未知は傷心を癒そうと、電話中の夕
映の股間を丁寧に舐めてあげたのだが……
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本業がんばります!!!
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この文章はpixivにも「無視されたので耕します」というタイトルで投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-30 23:00:00
15867文字
会話率:20%
20××年。
紫斑ウィルスの世界的流行。
感染後、2日以内に身体の細胞壁が脆弱化。皮膚表面に紫斑という壊死痕が出現し、身体中の血管が漏れ、出血多量で死亡。
全人類の3分の1が、紫斑ウィルスによって死亡。
アルコールや次亜塩素酸ナトリウム溶液
でも、紫斑ウィルスは殺菌されず、日系アメリカ人であるネクター桃教授が、シャーレ上にうっかり精液を溢してしまったことにより、人間の精液が紫斑ウィルスの増加を抑えることが判明。
*精液が薬になる世界。無人島で、ロリ孕ませ☆
「びくん……びくんしてます」
「ああ、ここ舐めてくれると、助かる……」
そして、俺の顔を見ながら、亀頭に絵里ちゃんはおずおずと赤い舌を這わせた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-30 02:26:28
12742文字
会話率:26%
今日は週に1回、訪問歯科の日。
ごっくん訓練で、持ってきた飴を舐めてもらう(これも訓練の一つ)と胃ろうの患者さんは頬の緩んだ幸せそうな顔をする。
たった一つの飴で、人は幸せになれるのだ。
歯医者(女)×くも人(男)のラブストー
リー予定。異世界トリップ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-23 01:34:52
15947文字
会話率:10%