学業と部活に忙しい大学生。
自転車でカットサロンの前を通りかかると閉店に二はまだ早い時間にカットサロンのオーナーが閉店準備。
自転車を止めて話をすれば体調がすぐれないからと・・・
最終更新:2020-08-08 11:39:38
4302文字
会話率:39%
遠くない未来、増えすぎた人口とそれに伴う食糧難に世界は『全世界一人っ子計画』という解決案を出した。これにより、人口の増加は抑えられすべてはうまくいくかと思われた。しかし、抑圧された性欲は人々を狂わせる。世界各地で横行する性犯罪。世界は再び大
混乱に陥った。各国はマスターベーションの推奨に尽力し地球は、オナニー時代に突入した。
この時代が始まってすぐ、男たちを熱くさせたスポーツが生まれた。
そのスポーツの名は『SEX DRIVE』。絶頂快感エクスタシーを加速スピードに変える自転車競走。
これは、のちに伝説となる男の物語である。
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2020-07-27 16:48:03
4239文字
会話率:24%
この話は、フィクションです
女の子のお漏らし、おねしょ、おむつ
残酷な表現等が含まれます
苦手な方はスルーしてください
優海中学1年生、学校からの帰りが遅く
学習塾に、あわてて向かう
広い歩道を自転車で、いつもより速く走らせていた
ところ
が運悪く、信号待ちをしていた
健斗という小学4年生の男の子と衝突
優海は軽症で済んだが
男の子は倒れた拍子に縁石に頭を打ち付け
意識不明の重症を負ってしまう
優海の過失と認められたが
まだ中学1年生
ほとんど罪を追わずに済んだ
それから2年後優海は当然のように高校に入学する予定だ
ところが、健斗の両親は納得できない
頭では、優海が何事もなく暮らしているのは
当然の事だと思うが
加害者は普通に暮らしているのに
被害者である健斗は、まだ意識が戻らず
小学校4年生で時が止まっている
こんな理不尽なことは許されない
そこで、優海の保護者に対して
損害賠償の裁判を起こした
裁判所の和解に従い
月25万円を20年間合計6千万円
優海の両親に対する賠償だが、途方に暮れる金額だ
これを返済するには父親が出来る限り残業をして
母親もフルタイムのパート
優海も、高校に行きながらバイトをしなければ
とても返せる金額ではない
優海が高校卒業、就職するまでの3年間は
この悲惨な状況が続くことは予想できる
でもこれは所詮無理な話
優海はバイトを優先するあまり
授業中の居眠り
授業態度などを注意されバイト禁止
母親も無理を重ね
パートを辞めざるを得ず
とうとう1年後にはお金を払えない
優海は、責任と重圧から
精神が病み発狂寸前
これまで、幾度となく繰り返してきた
おねしょが始まり
昼の間も、おむつが必要になってしまう
紙おむつも買えない貧困生活の中
どうしても出かけなければならないとき以外は
仕方なく布おむつを使うが
これでは、学校にも行けない
期末試験も受けられず
留年か退学するしかない
もうこれ以上どうあがいても無駄な事
楽になりたいと考えてしまう
そんな優海に救いの手を伸ばしたのが
健斗の両親だ
60歳を過ぎたアラカンと呼ばれる男との結婚話
優海を6000万で買うという
両親は娘を売ることに反対するが
優海には、もうアラカンにしがみつく以外なくなっていた
・・・
毎週土曜日0時更新の予定です
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-18 00:00:00
6233文字
会話率:51%
一般的な男子大学生、御堂遙。いつものように自転車でアルバイト先に向かう途中に暴走トラックの事故現場に飛び込んでしまった!
しかもトラックの荷台にはご丁寧に「TS転生(チート無し)」なんて文字が。逃げ出そうとして失敗、哀れ轢かれてしまった
遙はそのまま書かれていた通りのTS転生、チート無し。
彼女となった遙が飛んだのは剣と魔法のエロファンタジー世界、それも刻印と呼ばれる呪いと祝福が一般的となった世界だった。
遙はこの世界で、出来れば平穏に生きたいと願うが多くの仲間たちに邪魔されて生きていく。
こちらはZQワークスさんのTRPG敗北刻印+の設定を参照、改変した世界観になります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-19 14:06:34
60131文字
会話率:47%
千潮一樹(ちしおいつき)は部活を終え自転車で帰っている途中、異世界の女神(幼女)の不注意で川に落ちて死んでしまう。そのお詫びとしてチートを貰い、女神が管理している異世界、イクエスに転生する事に。 剣と魔法の世界で新しい人生を歩む事になった一
樹が望むものはーー 「悠々自適なスローライフ!」だったけど女神に却下されたのでとりあえず旅をすることに。
※鈍感主人公なのでエロはしばらくない(恋愛に発展しない)
1章完結しました!
2章開始までもうしばらくお待ち下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-08 15:30:06
56943文字
会話率:37%
勢い付いた自転車で無辜のゴブリンをグシャアしてしまった。不幸な事故だった。
そんな直後から主人公種ヶ崎天賀の周囲で不思議なことが起きるようになる。
周囲というか地球規模でおかしな方向へと突き進んでいくことになる。
でも主人公は女の子とイチ
ャイチャ出来ればオッケーだと思ってます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-16 00:46:19
485文字
会話率:24%
涼丸は子鬼を自転車の後ろに乗せ、家の近くにある会社に毎日子連れ出勤している。
都会からUターンして2年、穏やかで楽しい日々を過ごしていた。
しかしある日の夜、大きく美しい鬼が涼丸の前に現れ、お前が私の花嫁かと問われ襲われてしまう。
なんで
僕がこんな目に!?
強気の鬼に流されながら、でもたまに抵抗し少しづつ互いを知っていく。
その頃、会社では傷病休暇を取っている気掛かりな人がいて……
時代がとまってしまっている鬼(?)×心優しく諦めの早い男折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-11 11:55:46
118476文字
会話率:32%
東京郊外の多摩丘陵に住む中学三年のエリナは、イギリス人の父と日本人の母とに生まれたハーフの少女。思い切り外人顔の妹と違い、やや大人しめなタイプの彼女は、自転車で本屋に行った帰り、多摩川沿いの道でアクシデントに見舞われ、通りかかった辻と言うぶ
っきらぼうな中年男性に助けられる。
辻は自転車ショップの店長で、エリナの壊れた自転車の代車に、店のデモ車である〈リドレー・ナイツ〉を貸し出す。そのスポーツサイクルの魅力に、急激にはまってゆくエリナ。しかし辻との初練習走行で、法規無視を繰り返したエリナは究極のダメ出しをされ、酷く落ち込む。
父に諭されたエリナは自転車の法規を勉強し直し、辻にもう一度練習するチャンスをもらい、何とか合格点を与えられる。第一志望の高校に合格すれば、リドレーを買ってもらえる約束にモチベーションを高め、それが功を奏して受験勉強にも身が入り、エリナは翌春無事に公立光陽台高校に合格する。
エリナは光陽台高校で、女子自転車同好会を作ることを決意。同じくハーフのマリン、その幼馴染みの由紀、由紀が紹介した佳那恵の三人を仲間に引き入れるが、発足の条件である五人まであと一人足りない。
仲間募集ちらしゲリラ戦術を、生徒会長の香澄に咎められたエリナは、彼女を懐柔する作戦を実行し、書記の美羽共々引き入れに成功。晴れて女子自転車同好会を結成し、多摩丘陵で練習に励むエリナたち。
スポーツ自転車を通してのルール、マナー、モラルの遵守に始まり、様々なスキルを積み上げて、フィジカル、メンタル両面で逞しくなってゆく。
そんな彼女たちに辻は、五月末に年一回開催される自転車イベント、〈東京ロード〉への参加を打診。メンバー六人でそれぞれペアを組み、四時間エンデューロへのエントリーを決める。
イベント当日は生憎の雨模様だったが、多摩丘練で培ったノウハウを駆使して善戦。
レース中に出会った、ベテランサイクリストらに翻弄されつつも、初心者ながら女子の部で全員十番台へ入る健闘ぶりを見せる。
初イベントも終え彼女らを褒める辻に、同好会顧問への就任を懇願するエリナ。
その承諾を得たことによって、更なるステップアップへの期待に、胸を膨らませるエリナたちだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-29 00:00:00
827857文字
会話率:51%
居酒屋で働く光太郎は毎夜、人気のない広場で自転車の練習をする男を見かけるようになり、やがて彼が気になって仕方がなくなってきます。一体なぜ、大人が深夜にそんなことを? ある春の夜の出会いについてのお話です。
最終更新:2019-11-15 04:11:22
7418文字
会話率:28%
作者の実体験を元に作った作品。
ホンちゃんと呼ばれている女の子みたいに可愛い十二歳の少年は、露出度が激しい妹の旧スクール水着一枚になって、水着少年に変身した。
露出度が激しいレオタードみたいなスク水一枚のホンちゃんは、自転車で街に出て大冒険
をするが…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-06 17:00:00
7324文字
会話率:16%
主人公、薗田誠はとある夢に悩まされる日々を過ごしていた。何度も何度も、思春期を迎えてから繰り返し見るその夢は、自分の性的指向を変える程のものだった。
誠は自分の特異な力より、それは予知夢だと知っていた。いつかそれが正夢となることを心に留
めながら迎えた高校2年の夏、自転車を走らせる少女が誠の目の前で盛大に転んで見せるのだった。
斯くして出会う二人だが、彼女との出会いの後ろに何かがあると直感した誠。次第に仲良くなり、彼女の家族とも接する機会が増えていくと、その直感は確信へと変わる。そしてとある事件がその夢を正夢へと変えてしまった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-22 21:19:28
1909文字
会話率:21%
9月30日、買い物から家に帰る道の途中に
柊 蒼真(ひいらぎ そうま)は
何かにぶつかり、自転車から降りて
辺りを見回すが誰もいるはずが……
周りではなく上を見上げると……
本物の竜……が立ち止まっていたのだ。
ノアによる予言で……
‐1
0月1日に世界が終わる……‐
辺り一面が地獄と化し、崩壊しゆく世界に…
モンスターの世界に…
塗り替えられていく。
ソウマが与えられたスキル
《スキル:消滅》
目の前の光景には崩壊してゆく光景を
眺めるしかなかった_
ノアの予言から…僕達の運命は変わった。
空には血のように赤く染まり、紅い朧月_
「紅い月?怖いな…」
崩壊した世界で
魔物が彷徨う場に
どう、生きてゆくのか_?
「生き抜く為に強くならないと…」
そう決心したその時、何か聞こえた_
‐経験値を限界突破し獲得しました‐
「………。ステータスでも言うのかな?」
ノアの予言を理解した事による報酬
《経験値×10倍》《スキル:消滅》
が与えられた。
それにより彼のステータスは桁違いだった
‐ステータス‐
氏名 柊 蒼真
レベル ‐‐(不明)
HP 9999/9999 MP 9999/9999
攻撃 9999 耐久 9999
魔力 ∞ 対魔力 ∞ SP ∞ JP ∞
職業『帝王』
固定スキル『経験値×10倍』、『消滅』だった折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-15 13:20:01
2782文字
会話率:11%
夏休みを利用して、自転車旅に熱中する女子大生佐倉橙子。彼女は、この旅においてサイクリングの他に、もう一つの楽しみがあった。それは、現地でのレズセックス! 今日は、現地で出会った女子高生に狙いを定め、牙をむく。果たして、彼女の割とどうでもいい
運命はいかに……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-23 00:00:00
8868文字
会話率:53%
灰谷陸は自転車で出勤中に、車と接触事故を起こしそうになる。車に乗っていたのは、その日から灰谷が働く研究所で新しく室長として就任する柏木恭司という男だった。灰谷を心配する柏木は見るからにアルファの魅力をまとっていたが、自分は所詮、有象無象の
ベータ、それもゲイ。ベータはアルファの「一番」にはなれないということを、ごく最近の恋愛で痛いほど理解していたところだった。アルファに本気で恋をするなんていう同じ失敗は二度としない。そう固く決意をして柏木のもとで仕事に打ち込むことにしたが、今まで出会ったアルファとは違う柏木の一面を見ていくうちに、徐々に惹かれていくのに気づき……。
なぜか放っておけないアルファの上司×アルファとの終わった恋を引きずるベータ。
オフィスラブ、全22話を予定。R18。
※ 「獣たちのシンクロニシティ」のスピンオフですが、単体でも読むことができます
※ 他サイトにも掲載
※ 獣人オメガバースの世界ですが、このスピンオフでは獣人要素はほぼゼロです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-19 16:57:00
37927文字
会話率:45%
空を飛んでみたい!魔法が使えたら良いなぁ!と考えて自転車をすっとばしていたら
異世界で美少女になっていましたわ!わたくし魔法が使えるのでしょうか?
えっ悪役令嬢??ありえませーん!!!
最終更新:2019-08-09 09:09:26
67681文字
会話率:35%
自転車との交通事故で、記憶と男性機能に不備を生じた主人公〈男性)が、これまでとは違う異体験を経験していく。(あんまりエッチではないかもしれません。念のため)
最終更新:2019-07-14 07:40:17
7199文字
会話率:44%
彼氏に二股をかけられて捨てられたので何かと辛い。
しかも社内恋愛だったので会社の中は針のむしろ。
元彼の新しい彼女は会社の後輩だったりする。
衝動買いした自転車に乗った帰り道、私は公園で拾いものをする。
それから何だかなくし物が増えて、何だ
かチョット疲れてるみたい。
SFっぽいですがファンタジーです。
毎度のことで申し訳ありません。濡れ場まで時間がかかります。
短編に挑戦してみました。完結しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-11 23:00:00
20281文字
会話率:26%
高校の夏休み、自転車で街を駆けていた僕は個人経営の喫茶店を見つける。「店内撮影自由」、僕はそんな店の中で、妖艶な美しさを持つお姉さんと、活発で可憐な妹さんの二人にそれぞれ誘惑されてしまうのだった……
最終更新:2019-05-13 19:36:55
8409文字
会話率:41%
春。夕暮れ前のこの時間帯。ある一団が縦列で河沿いを走って行く。針金のように細い――ロードバイクという最近流行の自転車に乗ったその集団は、五名中一人の男子を除き、全員が女子の自転車部であった。
それも内二名は、海外からの留学生であるという
、誰もがとんでもなくハイレベルな。そして――途轍もなく魅惑的な巨尻の美少女達であったのだ。
筋田伸雄(すじたのぶお)は、夕方の配達の際に偶然居合わせた彼女達を、暫くの間遠目に観察してなどいた。――が、やがて五月の連休を終える頃には、その辺りで彼女達の姿を見かけることもなくなってしまう。
そして暫く、再び少女達が偶然にも筋田の前に現れ、話しかけてきたのだ。聞けば活動資金や大会に参加するための献金を調達するために、彼の商店街に後援会を作って貰えないかとの申し出であった。
無論彼は、悦んでそれを快諾した――そのムチムチのお尻と身体を使って、部費など余るほど稼がせてやろうと、どす黒い欲望を胸に秘めながら――。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-23 10:44:22
163741文字
会話率:27%
両親の交通事故以降、彼を束縛するものは何一つなくなっていた。
だから、かねて自転車旅行をしてみたいと思った彼は、実家の広島を飛び出して、栃木の華厳の滝を見に行こうとする。
しかし、東京都のとある公園で休憩していると、どこからともなく声
が聞こえてきた。
「絶望してるならこちらへ来い」
その言葉に命じられるままに彼は相棒の自転車と一緒に異界への扉をくぐって行った。
異界で彼を待ち構えていたのは、エルドーラ王国とブレグネルス帝国との戦争で、彼はエルドーラ王国の尖兵として働く事を余儀なくされる。
だが彼はいつしか一つの願いを持つようになった。
この戦争が終わったら、世界を旅しよう。それだけが、今の彼の望みだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-27 05:43:09
346453文字
会話率:40%