主人公の來斗は、幼なじみである友愛のことが好きであったが、関係が壊れるのを恐れ、なかなか踏み出す勇気が無いのだった。そんな日々が続いた高校2年目の寒い季節、クラスメイトのとある美女から、明らかな好意が向けられているのを感じる。クリスマスが近
付いていることもあり、自分に嘘をつき、踏み出そうとする來斗であったが……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-15 19:00:00
11943文字
会話率:43%
ある少年がたまたま鍵がかかっていない更衣室を発見したことにより始まる、少年の物語
あくまでも少年の自慰行為を記した日記になるため、本番行為や別視点での話はない予定
日記調で進む物語、終わり方を決めていないしいつ更新されるかわからない駄作
それでも良ければ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-06 01:00:00
1389文字
会話率:0%
圧倒的ブサ面で童貞の根尾悠希。
そんな彼は美醜の価値観が逆転した異世界に迷いこむ。
奴隷まで落ちた彼は、ブスで自慰行為でしか性欲を発散できない人々が集まる国、「オナバッカ王国」に辿り着き、お姫様にベタ惚れされます。
ヤりたい放題、アブノ
ーマルな性癖も惜しげもなく発散していく予定。
軽い読み物です。しかも下品。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-20 17:34:00
77877文字
会話率:47%
百年以上の歴史を誇る由緒正しき学び舎、夜桜学園女子高等学校。
そこに通う氷月雪菜(ひづきせつな)は、多くの女性生徒から尊敬と敬愛の面差しを向けられていた。
才色兼備でスポーツ万能、高身長でクールな性格。群れることを嫌い、いつも一人でい
る様子から『孤高の狼』と呼ばれるようになった彼女は、女子生徒の憧れだった。
まさに神に愛された雪菜だったが、一見完璧に見える彼女にも、誰にも言えない秘密があった。
(ど、どうして女のアタシに、男の……チ、チ●コなんて……っ!?)
――そう、彼女は『ふたなり』だったのだ。
クリトリスが男性器になってからというもの、たびたび抑えきれない性欲に襲われるようになった彼女は、毎日オナニーすることが習慣になっていた。
しかし次第に強くなる淫欲はやがて自制が効かなくなり、いつしか学校でも隠れて自慰行為に耽ってしまうように……。
だがその愚かな行為が、すべての始まりだった。
誰もいない学校の女子トイレで快楽に溺れていた雪菜はある日、その様子を苦手なクラスメイトの桃織小鞠(ももしきこまり)に盗撮されてしまう。
しかもその動画で脅され、性奴隷になるための調教を施されることに。
「うふふっ、わたくし無しでは生きられないぐらい、たぁっぷりと気持ちよくしてあげますからねぇ、氷月さぁん♪」
「アタシは絶対、あんたの性奴隷になんてなったりしないっ!」
変態お嬢様による終わりの見えない快楽調教に、雪菜は学園生活を守ることが出来るのか!?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-18 11:00:00
27434文字
会話率:44%
あらすじ
⚠オメガバーズ注意⚠
2xxx年、アルファとオメガは排除され、人口のほとんどがベータ性に統一された。オメガ性である夏希は施設に集められ、人生をただ消費する毎日を送る。
アルファはどうやって生活しているんだろう?
そもそもアルフ
ァは生きている??
東京の中央から少し抜けた所に由緒正しい華道のお家柄でアルファ性を持つ一家の屋敷があった。どうやらアルファは性を隠しベータに混ざり生活を送っているらしい。
夏希は屋敷で主人を慰める為に雇われて…!?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-16 23:33:09
16590文字
会話率:44%
【ナチュラル俺様なチャラ男×真面目でムッツリなツンデレ】
実はラブラブ相思相愛幼馴染なチャラ男とツンデレが声我慢しながらいちゃついたりがんばって禁欲してみたり解禁セックスでどろどろになったりする話。
■幼馴染/攻め視点
※ハートマーク・濁
点使用(攻め受け両者ともに)/喘ぎ声は「お」が多め/露骨・過剰な描写
※合意なしでの性的接触(攻めが寝ている傍で受けが自慰行為をする→バレる)の描写
※言葉責め、淫語、声我慢、床ズリ、軽めのスパンキング(お尻叩き)、オナニー、乳首責め、体臭を嗅ぐ(チン嗅ぎ)、フェラ、潮吹き、中出しなどの表現
※他サイトにも掲載しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-04 20:00:00
39055文字
会話率:58%
童顔で背が低く見た目よりもいつも幼く見られてしまうことが悩みの倉科茉菜(くらしなまな)。その容姿とは裏腹に強い性欲があるのがまたひどくコンプレックスであった。年々抱え込んでしまうコンプレックスのせいで彼氏もずっと出来ずにいる。せめて体質でも
変えたいと思うのに日毎その欲求は膨らんで、我慢できずに職場で自慰行為しているところを有名なモテ社員、朝比奈貢(あさひなみつぐ)に見られてしまった。
「内緒にしてください!」懇願した茉菜に朝比奈は優しく慰めてきたが笑顔で投げかけてきた言葉に茉菜は絶句した――。
▷R-18描写あり、予告表示なし、本編は基本そういう話で進みます、苦手な方はスルーしてください
▶本編完結しました(R5.10.18)▶番外編完結しました(R5.10.21)
▶続編ゆるゆると執筆中…投稿目処まだ未定、投稿出来るように頑張ります!!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-21 09:41:52
43654文字
会話率:50%
魔王アクメの復活阻止を果たした、女聖騎士団長のシルヴィア・グーデンベルク。剣を握れば戦場では負け知らず、“まさしく最強の女騎士”である彼女に、淫靡の災厄が降り注ぐ。それは「戦場に立ち剣を握れば、忽ちに発情し自慰行為に耽ってしまう」という恐
ろしい呪いであった。そして栄光ある騎士道精神を、恥辱と快感に塗り替えられ、騎士団長としての尊厳を失ってしまう。しかし、シルヴィアは諦めない……。たとえその身がどうなろうとも、愛すべき同志や民、そして……命の恩人である王家のために。愛液に塗れた身体で、恥辱と快楽の戦場で喘ぎまくる…………! 呪われた女騎士が、自慰行為によって世界を破滅へと導いてしまう、冒険絶頂物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-13 01:00:23
38679文字
会話率:50%
国営組織である『ヒイラギ機関』所属の魔法使いとして、『心獣』の駆除という責務を幼い頃から背負って戦ってきた『北沢 深月』。ある日ヒイラギ機関の一研究部門がただ『結社』と表して武装蜂起したことにより深月も魔法使い同士の戦いへと身を投じ、そし
て捕らわれの身となってしまう。
結社の幹部である研究員『嘉上 心良』の専属モルモットとなった深月は、まだ幼い未熟な身体に変態的な愛情をぶつける苛烈な性拷問を受ける。
そのトラウマは、結社が壊滅して十三年経った現在でも癒えることなかった。魔法が使えなくなってしまった深月はヒイラギ機関の事務方として、そんな汚れた過去を知ってなお寄り添う恋人『雨宮 要』と共に、第二の人生を歩んでいた。
しかし、嘉上によって施された性拷問の快感によって、深月の心は苛烈な責め苦を求めるように歪められていた。恋人との優しいセックスでは満たされず、激しい自慰行為で性欲を満たす日々。
そんなある日、ヒイラギ機関の隠された研究部門の職員として密かに復職していた嘉上と再会する。彼の隠れ家で深月を待っていたのは、十三年前に彼女を苛烈に責め立てた拷問器具の数々。
「私だけが、君を満足させることが出来るんですよ。だって私は、世界で一番君を愛しているから」
嘉上の言葉に押され、深月は自らの足で拷問台へと歩き始めた。
pixivにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-06 11:16:08
38277文字
会話率:39%
ベータの友人が「オメガの疑似体験が出来る媚薬」をくれた。彼女に使えと言って渡されたが、郁人が想いを寄せているのはアルファの同僚・隼瀬だった。
隼瀬はオメガが大好き。モテモテの彼は絶えずオメガの恋人がいた。
『ベータはベータと』そんな暗黙のル
ールがある世間で、誰にも言えるはずもなく気持ちをひた隠しにしてきた。
ならばせめて隼瀬に抱かれるのを想像しながら、恋人気分を味わいたい。
社宅で一人になれる夜を狙い、郁人は自分で媚薬を飲む。
本物のオメガになれた気がするほど、気持ちいい。媚薬の効果もあり自慰行為に夢中になっていると、あろう事か隼瀬が部屋に入ってきた。
郁人の霰も無い姿を見た隼瀬は、擬似オメガのフェロモンに当てられ、郁人を抱く……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-03 11:42:12
10287文字
会話率:39%
出会いもなく、週末の自慰行為で自分を満たす日々だった真面目な一般サラリーマン・卓也。真夏の昼下がり、外回りから会社に戻ろうとした卓也は電車で見かける女性らに溜まった性欲を湧きたてられてしまう。そんな卓也はたまたま前を通った女子高生に発情し、
出来心で女子高生の姿をこっそり撮影してしまう。「俺は別に下着を覗いたり、撮ったりしたわけじゃない」、そんな免罪符のような言葉を自分に唱える卓也は、降りた駅のホームで女子高生に声をかけられてしまう…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-27 23:01:37
19620文字
会話率:33%
自分で自分を慰めるという自慰行為を知ってしまった恵麻。
奉行所で働く、想い人でもある岡田史郎宗忠を思いながら、夜毎自分を慰めていた恵麻だったが、ある夜、自慰に夢中で、部屋の戸が叩かれている事に気付かなかった。
運悪く、訪ねて来ていた岡田は恵
麻の部屋に立ち入り、その自慰行為を目撃してしまう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-30 12:18:50
3655文字
会話率:26%
少子化対策で性教育が拡充され、保健体育に『自慰行為』の課程が追加された。自慰行為の実技の授業では、家で自撮りしたオナニー動画を持ち寄りクラス全員で視聴する『自慰鑑賞会』が行われる。自分のオナニーを見られるのは恥ずかしいけれど、クラスメイトの
オナニーは見たい。そんな授業でたまによくある話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-21 19:03:43
8107文字
会話率:44%
とあるきっかけで互いの自慰行為を見せ合う事となった。
床に滴る体液。
そして修二は里美の満更でもないとある思いに気づいていた。
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
加筆完全版をPIXIV FANBOX、ファンティアでも投稿しています
。
加筆版は掲載分の倍程度を投稿中。
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-13 21:39:55
1931文字
会話率:37%
週末泊まりに来た里美を抱きたい修二だが、その彼女は生憎生理中だった。
修二は自己処理で済まそうとするが、里美はそれを止め…
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
加筆完全版をPIXIV FANBOX、ファンティアでも投稿しています。
加筆版は掲載分の倍程度を投稿中。
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-02 15:29:14
415文字
会話率:23%
修二に誘われ、今夜はアパートへお泊まり。
予定時間に帰宅できなくなった修二を待ちきれず、一人先に気持ちよくなっていた里美はそのまま眠ってしまうと…
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
加筆完全版をPIXIV FANBOX、ファンテ
ィアでも投稿しています。
加筆版は掲載分の倍程度を投稿中。
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-11 16:50:21
1997文字
会話率:42%
ある男は部下の裏切りによって、死にかけるも森のとても深い奥へと逃げ込む事となった。その果てへと辿り着いた時、男はとてもとても美しい、天使様を見た。
【部下に裏切られた兵士の男×ビッチな美しい天使様(?)】
攻めが春を売る店に行ったことがあ
る、受けが処女ではない描写が少しあります。受けは性に解放的な性格です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-05 16:04:11
10391文字
会話率:44%
こちらは「VANISHという機械のせいで超過酷な職業体験<インタ―シップ>に参加する事になりました。」https://ncode.syosetu.com/n9419hw/のR18のストーリーとなっており、内容はどちらかというと外
伝的な内容になっております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-12 07:19:50
3378文字
会話率:56%
女勇者ディアンヌは、塔に潜む悪魔を倒した際、奇妙な手鏡を手に入れた。
普段曇りきり何も映さぬその鏡は、しかし真夜中突然輝き始め、大切な仲間である聖女ソフィアのド下品オホ声マゾオナニーを映し出したのだった。
秘かに想いを寄せていたソフィアの
痴態を覗き見てしまったディアンヌは鏡を捨てようと決意するが、鏡は更に過激なソフィアの姿を映し出して……
・排泄・暴力等のアブノーマルな内容が含まれます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-21 19:14:09
13757文字
会話率:38%
クラスでも地味で見立たない女子"川瀬アヤ"と同じく地味で目立たない男子"坂崎ユウリ"は夏休みにクラス委員の仕事で学校の花壇の水やり当番だった。夏休みで人気のない校舎と夏の暑さに油断したアヤは女子更衣室
の窓を少し開けて着替えようとしていた時、視線に気づく。それはさっきまで一緒に水やり当番をしていたユウリだった。何を思ったのかアヤはユウリを咎めず、気付かないフリをして下着姿になり着替えてしまう。
二人の少年少女はお互いの様子を思い出しながら本能にまかせ拙い自慰行為に耽る。そして水やり当番の日がまたやってくるのだった――
・思春期の少年少女の性体験がテーマです。
・現代日本を舞台としていますが、平成初期程度の時代(携帯電話ネット普及前)をイメージしている架空の物語です。
・登場人物は学生の設定ですが、性描写が多いので年齢は明記していません。抽象的には表現していますのでそれを基に想像してお読みください。
・地味な女の子と地味な男の子の無知シュチュがテーマです。無知故に大胆にエスカレートしてしまう――という感じで進んでゆきます。
・女の子と男の子の両視点で書きますので各話タイトルに「〇視点」と入れます。そのため同じ場面を違う視点で書いていることがあります。
※同シリーズの1作目です。世界観を共有している「ぼーい・みーつ・がーる2」 「ぼーい・みーつ・がーる3」も宜しくお願いします。併せてお読み頂くと、群像劇の様になります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-13 23:25:20
47665文字
会話率:43%
性欲が強く日々一人で自慰行為に耽ける男子大学生ユウヤは、ある日気まぐれで入れたランダムマッチングの通話アプリで、スズネという同い年の女の子と出会った。
話をしていくうちに意気投合し、話題はいつの間にかえっちな話題に。
「わたし、おっぱい
おっきいんだよ?」
「嘘だ、電話越しではなんとでも言える」
「本当だって、ほら」
突如ビデオ通話に切り替わり、スマホに映し出されるのは、水色の下着姿のスズネの姿が。
「うわ、えっろ」
「ふふ、Fカップあるの。えっちでしょ」
「えろいけど……なんで脱いでるの?」
「暑いから」
どんどんエスカレートしていき、住んでる地域の話題になった二人。
なんと徒歩五分で行ける距離に住んでいることがわかる。
「え、近すぎてびっくり」
「俺も、そんなことある?」
ユウヤが驚いていると、スズネはこう言った。
「ねえ、今からうち来ない?」
「えっ……今から? なにをしに行くんだよ」
「そんなの、言わなくてもわかるよね?」
出会って即本気えっちのドスケベラブコメ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-08 20:55:26
37012文字
会話率:59%
初めての女装外出。
喫茶店で行われる、男の娘の背徳的な自慰行為。
最終更新:2023-05-04 00:00:00
3530文字
会話率:8%