出張で観光ホテルに泊まることになった上田ナオト。閑散としたホテルの大浴場で出会った少女はまさかの姿をしていた。
ナオトは自らの欲望を果たすため、僅かな出張期間を少女に費やした。
※本作品はナンネットのロリータ官能小説に投稿されたものを再構
成したものです。既読の方も楽しんでいただけると思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-23 19:27:03
18335文字
会話率:13%
私由利と詩織は、夜中に河内温泉に温泉に入りに来たのだが、私たちが通っている学校では20時以降の外出は禁止されていた。しかし、二人は外出しそこの河内温泉が実家である健吾に見つかってしまい、脅されて、生活が変わってしまうのであった。
最終更新:2021-02-03 04:48:27
9474文字
会話率:2%
好きだった上司に振られた日にうちにやって来た家政婦を名乗る女の子。
しかし、それは主人公の知る家政婦を遥かに超えたサービス内容だった。
そして、振られてからというもの主人公と女上司に巻き起こるハプニング
ある日から主人公の真の性活が始まった
最終更新:2021-01-09 01:11:13
1459文字
会話率:35%
大学で再会した幼馴染と昔行ったことがある故郷の温泉に二人で行った。
しかし、その温泉は子作りの温泉になっていた。温泉を躊躇した俺たちだったが身体が勝手に動いてしまい....
最終更新:2021-01-06 10:18:37
2622文字
会話率:58%
ヤマダ、ナカジマ、タナカの冴えない男達は言葉も通じない異世界に放り出されてしまった。全裸で。
それでも、自分たちのステータスに「スキル」を見つけて喜ぶ3人。
ヤマダのスキルは【危機感知】、ナカジマは【アイテムボックス】、タナカは【肉体
治療】。
お話は主に中年男性のヤマダ視点です。
そこそこなスキルを持って、命を大事に無理のない範囲で頑張ります。
そんな彼を、無理なく好きになってくれるヒロインがいたら、いいんですけどね。
※一般なろうでR18表現で警告をいただき削除した「ずっこけ3紳士! はじめての異世界生活~でもなんかループしてね?(ネタばれ)~」の再掲です。区別するためタイトルを「(二周目)」としていますが、内容は同じです。
※もともと一般で公開していたものですので、エロ表現はぬるめです。ご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-03 06:30:23
764461文字
会話率:30%
「グスタフ。大好きですよ」
「うん、ししょー!」
私、リラ・ヴィスト・シュヴァルベは、惑星アンデゼルデで魔法の師をしている。
可愛らしい男の子の弟子、グスタフと、日々を穏やかに過ごしていた。
それが変わりだしたのは、いつも通りに混
浴していた日のこと。
「ししょー……僕のおちんちん、おかしいんだ!」
勃起――知識だけは知っていた。けど、まさか可愛らしいグスタフがこうなるなんて。
私はそれを鎮めようと、大きな胸で挟んでやる。
それが、甘い日々の始まりだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-20 13:27:08
410文字
会話率:43%
最近異性のことに興味津々のカナは、夏休みに四家族合同の温泉旅行に参加する。
そこには幼馴染のカツキとシンジの姿もあって…。
最終更新:2020-11-30 19:04:22
22737文字
会話率:26%
息子の通う保育園の可愛い先生達の旅行の予定をゲットした俺。
その旅行先はなんと混浴温泉だった。俺はどうにか先生達と混浴出来ないかと企み作戦をたて実行するが、そこに待ち受けていたのは想像を超えた出来事になった。
前作品「混浴大作戦」の違う結
末の物語です。前作がイマイチ不評だったため途中から内容を改め前作とは違う内容となっています。
前作:混浴大作戦 https://novel18.syosetu.com/n6994go/
第9話までは前作と同じ内容で進んでいますので、すでに読んで下さった方は第10話から読み進めても問題ありません。
※10話以降も一部前作と同じ内容の部分があります折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-28 12:20:43
94918文字
会話率:32%
息子の通う保育園の可愛い先生達の旅行の予定をゲットした俺。
その旅行先はなんと混浴温泉だった。俺はどうにか先生達と混浴出来ないかと企み作戦をたて実行するが、そこに待ち受けていたのは思いもよらぬ出来事の連続だった。
処女作です。
小説なんて
書いたことないただのド素人です。
文法や構成などもめちゃくちゃ。誤字脱字も多いかと思いますが温かい目で見守って下さい。
20話くらいで完結する予定なので最後までお付き合い下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-13 16:35:42
87891文字
会話率:26%
巨乳の嫁と混浴に入った俺。先客のカップルと意気投合して、華奢なカラダで陰毛も薄く見かけは完全に少女の合法ロリとエロいことになってしまった。卑猥な言葉を叫びながら犯される二人の女。いつもと違う相手を辱める俺たち。
そして興奮の一夜の動画を見
ると嫁から聞いた話とは違うことがわかり、俺は”おしおき”を計画した。なぜか積極的な微乳娘、軽いノリで行われる羞恥プレイ、どうなる俺たち。
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毎話エロあり、単一で読んでも大丈夫です。
Pixivにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-21 00:00:00
61262文字
会話率:56%
「妻の恥ずかしい所を他人に見られてしまった」
「妻が恥ずかしい事を他人にされてしまった」
そういう事に燃えあがる性癖の旦那を持つ妻が、旦那と経験する様々なプレイを女性視点で描いていく作品です。体験談風に描いています。
☆☆☆☆☆☆☆☆
☆☆☆☆☆☆☆
★第1話~第4話 混浴温泉旅行
★第5話~第8話 痴漢
★第9話~第11話 野外お漏らし
★第12話~最終回 寝取られ
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
2020年9月20日に完結致しました。
この作品は、アルファポリスにも掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-20 16:05:47
34534文字
会話率:35%
匿名掲示板に書き込まれた不思議な体験談。混浴温泉で出会った奇妙なセーラー服の少女。それは取るに足らない怪談話として受け流され、遠からず人々の記憶からも忘れ去られる――はずだった。
旅先から家まで憑いてきた高貴なご身分の狐ロリババアみなもさ
まをハメ倒して専用狐嫁オナホにする話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-05 19:00:00
31598文字
会話率:36%
高二の俺は試してみたいと思っていたオナホを密かにネット通販で購入した。これでオナニーするのを楽しみにしていたのに、部屋に遊びにきた幼なじみのリョウに見つかってしまう。彼女はそれを使ってみてくれと俺に迫ってきて…。そしてそこから始まる美少女た
ちとの魅惑のオナホライフ?!
※題名どおりの内容ですが、たまに「軽蔑されながら」が脱けます。本番行為はない予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-25 18:10:51
78929文字
会話率:40%
中学を卒業し、高校へ入学する前の春休み。皇西中学校3年1組の生徒達は、クラス最後の思い出作りということで、クラスメイトの紅坂刹那の家に集まり、みんなで裸のお付き合いをすることに。しかし、その最中、生徒達は全裸のまま異世界アルバスへ転移するこ
とになる。テンプレどおりなら、クラス全員何かしらのチート能力が与えられるものだが、今回の転移で勇者として選ばれてチート能力を授かったのは青山裕一郎ただ一人で、他の生徒達はその召喚に巻き込まれただけだった。しかし、裕一郎に与えられた能力は国家運営系戦略シミュレーションゲームの要領で異世界にあらゆる干渉ができるというものだった。裕一郎はこの能力を駆使して異世界に国を建国。そして、元の世界に戻るためクラスメイトを配下として育成し、魔王軍に対抗する強力な軍団を作ることを目指すのだった。
※この物語はフィクションです。
※主人公のクラスである3年1組はクラス仲良好の設定であるため、テンプレであるクラスメイトへの復讐はありません。
※ヒロインの寝取られはありませんが、敵に捕まり裸にさせられたりといった展開は存在します。
※当作品は未成年者が飲酒をする場面がありますが、現実の未成年の飲酒を推奨した物ではありません。
※次回投稿予定日:7月5日(投稿予定日は作者の都合により数日前後する場合があります。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-26 21:37:52
18664文字
会話率:27%
「みんな揃ったし、そろそろ、打ち上げを始めよう」
「では、論文提出を祝って、乾杯!」
「無事締め切りまでに、全員、卒業論文を出せてよかったね」
「論文のテーマはそれぞれだけど、共同研究も楽しかったね」
「ジェンダーが共通のテーマで、
女
子4人、男子4人というのはちょうどよかったな」
「結構いろいろな勉強をしたよね」
「そう、フェミニズム、セクシャルハラスメント、性犯罪、映像表現、
ネット問題、メディア問題、戦時性暴力、風俗営業、買春問題、性奴隷とか、
いろいろなテーマを勉強してきたなあ」
「みんなが本音で語り合えるいい関係だよね」
「研究のためとはいえ、個人的な性体験の話までしてしまったね」
「みんな大胆な告白ができたものだよね」
「安心してなんでも話せる仲間だったよ」
「場所もよかったね。メンバー以外に聞かれる心配はない」
「最後にみんなで旅行にでも行って盛り上がらない?」
「コビッド19が世界的に流行していたときは
卒業旅行なんてできなかったらしいよ」
「私たちは、幸運をかみしめながら卒業旅行を楽しみましょう」
「混浴露天風呂があるのがいいな」
「夜の楽しい過ごし方とかも考えておきたいね」
「野球拳なんてどうかな」
「究極のセクハラでしょう」
「本家野球拳ならいいんじゃない?」
「歌は有名なあれの長いやつだけれど、脱がないやつね」
「脱がないんならいいかも」
「そうだね。脱衣の強制なし、からかいなしの野球拳にしよう」
「セクハラでない、みんな楽しい野球拳ができるかも」
タイトルに * がついている回の後書きに参考資料を紹介しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-05 00:00:00
96572文字
会話率:78%
初めて入った混浴露天風呂
あとから来た男性としてしまう
最終更新:2020-05-22 07:12:19
679文字
会話率:0%
偶然公園でえっちな本を見つけた小学生男女
「一緒に見ない?」
そう言われて始まるえっちなくらべっこ。
とある銭湯を主な舞台に、今日も小学生達がえっちなくらべっこを繰り広げていく...。
※小学生以外のキャラも一部登場させる予定です
※ス
カトロ描写を伴う場面も予定しています
その際はタイトルに(※)をつけるので、苦手な方は(※)を避けてくださいね折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-28 01:00:00
12366文字
会話率:59%
私は叔父貴と関係を持っている。互いをむさぼるように愛し合う、禁断の関係。
私たちは当たり前のように一緒にお風呂に入り、そして行為に及ぶ。
好き、愛してると言えば、もう戻れなくなってしまう。そんなギリギリのところで踏みとどまりながらも、今夜も
私は叔父貴に身体をゆだねてしまうのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-08 14:02:36
7745文字
会話率:70%
中学生の露出好きの女の子が混浴温泉へ。電車でおじさんと談笑。温泉でワニ族の男たちに裸を見せにいきます。温泉街では思わぬ出会いもあり、桜井ちゃんは趣味を楽しみました。
キーワード:
最終更新:2020-02-19 10:42:43
5165文字
会話率:44%
小塚理津子は48歳にして風俗の世界に飛び込んだ。
理由は600万円もの借金。理津子に思わぬ不幸を与えたのは、たった一度の不倫だった。
そしてそれは、思いも寄らないところで息子に知られることとなる。
心許ない決意のまま足を踏み入れた風俗店。
女を〈愛玩人形〉に見立て貸し出すそこに、なんと息子がバイトしていたのである。
「――母さん。本当に、身体を売る覚悟があるの?」
見知らぬ男に抱かれる母。見知らぬ男に母を抱かせる息子。
この時はまだ、無意識のうちに淫語を放ち、快楽を求める“女”になるとも知らず――。
お仕着せに装いを変えた理津子は、今日も息子が運転する送迎車に乗り込むのだった。
※10/12 試験的にタイトル変えました折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-23 01:33:48
109834文字
会話率:34%
小学六年生だった僕を養子にした静香は、僕を着せ替え人形のように扱い、溺愛する。(養父母は在日朝鮮人)中学3年の時、奥手だった僕が静香に「自慰って何」と尋ねると、静香は「まだ知らなくても良いことよ」と一旦言うが、後日、高熱を出した僕の体をタオ
ルで拭いてくれた後で、僕の性器を洗いながら教えてくれる。僕は高校生になり、同級生の美智子とステディな仲になる。僕は養父と静香の性行為を見てしまう。ショックを受けた僕は、静香と距離を置くようになる。静香はよそよそしくなった僕との修復を図るために、登別温泉に僕を誘う。混浴の大浴場で、静香は、僕がもう男の子を卒業して、男になろうとしていること、母親である自分を異性と意識していることに気づく。その後、鉄男は北朝鮮へ帰国する。僕は日本に残り、北大医学部に進むことにする。静香は、僕の大学合格を見届けてから帰国することにする。この話を聞いた美智子は、高卒後、僕と札幌で同棲すると宣言する。静香は次第に北朝鮮に行くことに迷いが生じ、養父とは離婚し、日本に留まろうと決心する。そうした中で、僕は乳房に触ったりして、徐々に静香の体を求めるようになる。静香にも可愛くてたまらない僕を独占したいという気持ちがあり、やがて僕の自慰を静香が手伝うことが習慣となる。静香は最後の一線を越えることを中々許してくれなかったが、高三の春、洞爺湖温泉で二人は結ばれる。同時に、僕は美智子との交際も継続し、関係は深まり、美智子は若くて健康的な裸身を僕の視線さらすなど大胆な行動をとる。一方、静香は成熟した女として、僕に深い性の喜びを味あわせてくれる。静香とのセックスは、僕を夢心地にさせ、震えさせ、無限の彼方に運んでくれる。僕は美智子に「好きな人」がいると告げて別れる。静香は美智子の涙を見て、自分が若い二人の仲を裂いたことを知る。大学入学試験の日に「養母が養子に性的虐待を行っている」という通報があったと言って、児童相談所の職員が尋ねてくる。強く否定して納得してもらう。僕は無事合格して、静香は五月に札幌に引っ越すことになる。入学式の前、静香と定山渓温泉で一夜を過ごす。静香は激しく燃える。その直後、静香は僕に黙って、北朝鮮に帰国し、数年後に病死する。悲しい結果となったが、僕は母と子であって、男と女でもあったあの七年間ほど幸せな日々はなかったと思う。他小説投稿サイトに重複投稿している折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-25 16:54:20
104671文字
会話率:11%