「グスタフ。大好きですよ」
「うん、ししょー!」
私、リラ・ヴィスト・シュヴァルベは、惑星アンデゼルデで魔法の師をしている。
可愛らしい男の子の弟子、グスタフと、日々を穏やかに過ごしていた。
それが変わりだしたのは、いつも通りに混
浴していた日のこと。
「ししょー……僕のおちんちん、おかしいんだ!」
勃起――知識だけは知っていた。けど、まさか可愛らしいグスタフがこうなるなんて。
私はそれを鎮めようと、大きな胸で挟んでやる。
それが、甘い日々の始まりだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-20 13:27:08
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会話率:43%