高校の入学を控えた4月。
横山涼介は自宅に訪問してきた官僚たちに、とある島の高校に入学を強制される。
全寮制の学校で卒業まで島から出られないという。
国の命令に従うしかない涼介が島で何を見て、考え、行動していくのか。
花たちと織りなす、
性愛の物語。
注意:
★:セックス描写あり
☆:フェラ、手マン、軽いセックス描写など
*:女の子のオナニーなど
※:ハーレムの女の子たちが主人公以外とセックス、フェラなど
・物語はほぼ、第三者視点で進みます。
・歴史的な氏や名称が使われておりますが、特に深い意味はありません。
・作品は書き終えております。
・60話程度で終わります。
・数話ずつの投稿予定です。
・3/7モバイル版が見づらかったため、書式など変更いたしました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-17 00:02:24
213506文字
会話率:43%
街灯が輝く東京の夜は、闇が深く、暗い。
ハイスペック男性との結婚を夢見る港区女子、エンジュ。
彼女は、愛と欲望が渦巻く世界で、想像を絶する試練に立ち向かう。
ハプニングバーでの衝撃的な体験、そしてホテルでの出来事。
一見華やかに見える港
区女子たちの裏側にある、想像もつかないような現実。
彼女たちの喜び、悲しみ、そして欲望。
港区女子たちのリアルな生活、そして彼女たちが直面する葛藤。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-16 19:30:00
30146文字
会話率:29%
ボクの名前は吉田芳明。小学五年生の11歳。
父親が海外赴任の為、母親の実家がある田舎に引っ越してきた。
アカネちゃんとの初めて出会いは、お風呂場。お互いすっぽんぽんだった。
彼女とのファーストキスの後、手コキ、フェラチオ、立ちバック素股の連
続射精。
続いて、おまんこに生挿入で童貞卒業&処女喪失。
フィニッシュは、だいしゅきホールドからの初めての膣内射精。
中出しって、最高に気持ちいいよねっ。
学校では、巨乳眼鏡委員長がボクの机の角を使ってオナニー。
欲求不満になった母さんは、眠っているボクをフェラチオしてからの騎乗位逆レイプ。
ボクの周囲にはエッチな人がいっぱい! こうして、ボクのエッチな田舎生活が始まった!
物語は、導入部分はあっさり。Hシーンは濃厚に。
夜のオカズになる作品を意識して書き上げております。
*本作を読むに辺り、下記の点に御注意下さい。寝取られ及び胸糞展開有り。登場人物の貞操観念は極めて低く、ヒロインたちは様々な男性と性交渉を行います。
ほのぼのフリーセックス。ロリビッチ万歳。
基本的に17時更新。PV15,332,000達成(2020/05/30)。御愛読ありがとうございます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-14 17:00:00
5644479文字
会話率:28%
水無瀬真菜は彼氏有りの中学1年の13歳。
暑い夏の日、少女は初恋相手の従兄と再会した。
真菜は従兄に夜這いされて肉体関係を持ってしまい、恋人とのセックスでは満足できない身体になってしまう。
しかし、その従兄も東京に帰り、真菜は肉体を持て余す
日々を過ごす。
そんな時、真菜はヤリチンと評判の男に言い寄られて……。
★この作品は短編小説『水無瀬真菜は寝たふりをする。』『水無瀬真菜は夜這い逆レイプをする。』の続編となりますが、本作品のみでもお楽しみいただけます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-15 18:00:00
15807文字
会話率:27%
水無瀬真菜は彼氏有りの中学1年の13歳。
暑い夏の日、少女は初恋相手の従兄と再会する。
深夜、真菜の部屋にやってきた従兄。彼は眠っている真菜の身体に悪戯を始める。
実は起きていた真菜。少女はそのまま寝たふりをして、従兄の愛撫を受け入れるのだ
った。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-13 17:00:00
14888文字
会話率:8%
【本編完結しました】応援ありがとうございました。
※220万PV達成しました
※お陰様で日間1位、週間2位にランクインしました。
応援ありがとうございます!
◇あらすじ◇
気が付いたら前世でやり込んだ恋愛ゲームの中。
全年齢向けだけど、目覚
めたら『エロ同人』なんてふざけたスキルが備わっていた。
妖精さん御用達のドスケベスキルを駆使して、あの手この手でヒロイン達を奪い取る!
クズ過ぎる主人公を押しのけ、激カワヒロイン達とのイチャラブハーレムを手に入れろ!
◇◇◇
憧れのゲームヒロインとあれこれする能力なんて手に入れたら、もうやるしかないよね?
彼女達の幸せを願ったが、主人公がクズ過ぎてバッドエンド不可避なので、俺が全員もらって幸せにすることにしましたわ。
もちろんドスケベスキル全開で好き放題やらせていただきますけどね!
◇◇◇
※タイトル通り、ゲームの主人公からヒロイン達を奪い取る物語
※まさかいないとは思うけど、ゲーム主人公視点だと「寝取られ」あるいは「BSS」になります。(タグは念のため)
※暗い展開は無し
※だいたいイチャラブしてます
※カクヨムでnotR18禁版を先行で投稿しています。
https://kakuyomu.jp/works/16818093087946582832折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-13 00:00:00
437296文字
会話率:46%
『俺は寝取らせなんて大嫌いだ。人の不幸の上に成り立ってる快楽だから』
【完結保証】
親友が寝取らせ性癖だった。
憧れの初恋美少女とそんな関係になれる千載一遇のチャンス。
だけど彼女は浮かない顔。大切な親友と、初恋の女の子。
どっちにも不
幸になってほしくない俺は、他の男に頼みに行く前に全力で乗っかることにした。
更には別れた元カノと突然の再会⁉
ネトラセを中心とした恋模様。カオス過ぎるけど、最後は誰も不幸にならないように、俺が頑張るしかない!
※基本的に暗い要素は無し
※主人公視点だと脳破壊は無し
※ザマァはコンセプトではないので無し
※全84話で完結
※カクヨムで連載していた修正前バージョンになります。こちらの方が詳細に描かれています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-05 11:50:00
255283文字
会話率:37%
【完結しました】
「頼むっ! 俺の彼女を寝取ってくれ!!」
親友から言われたまさかの一言に俺は絶句した。
俺の初恋の女の子である「柳沼 佳純(やぎぬま かすみ)」と親友が付き合って一年。
突然降って湧いた親密になれるチャンスに俺は内心
決意する。
「彼女が一番幸せになれる結末に俺が導くんだ」
俺が奪い取るか、親友との関係修復の手伝いをするか。全ては彼女が一番幸せと思う形にしてあげたい。
彼氏公認の寝取らせプレイ。俺と彼女の奇妙な一ヶ月が幕を開ける。
そこに未練たっぷりの元カノである三戸部 愛也奈(みとべ あやな)とも思わぬ再会をして……。
周りに翻弄されつつ、全員を不幸にしないために奔走する主人公を描く。
◇◇◇◇◇◇
※ガールズラブのタグはハーレムで複数プレイをする用です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-18 20:00:00
381013文字
会話率:39%
優柔不断な態度を繰り返している近所の男の子。彼の周りの美少女たちは助けを求めていた。しかし...肝心の彼は頼りない。それを見過ごせなかった俺は彼女たちを救う事にした。
ハーメルン様でも掲載中です→ https://syosetu.org/
novel/294060/
Pixivにも掲載中です→準備中
9/8 各話タイトルにメインキャラの名前を入れました。
★→主人公とセックス ◆→主人公以外とセックス折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-11 17:31:36
494352文字
会話率:52%
「 はあぁあああああっ!?」
「 嘘でしょぅおおおっ!?」
そこは駅前にある所謂(いわゆる)待ち合わせスポットである。
その中央にあるベンチにため息と共に、がっくり、と腰を降ろした男と女。共に仕事終わりと思われるビジネススーツ姿である。
「おい、おい、おい、三週連続ドタキャンって……勘弁してくれよぉっ!?」
「仕事が長引いてドレスアップする間もなく駆け付けたっていうのに、このタイミングでドタキャンっ!?」
それ程大声で愚痴った訳では無かったが、坐った位置が隣同士であってみれば、おのずと声は聞こえた。
何気に振り向いた二人が思わず似たような声をあげる。
「えっ? ……もしかして邨木(むらき)先輩っ?」
「あれっ? ……もしかして和(やまと)くんっ?」
先程お互いに〝愚痴った〟言葉を思い出して幾分照れ臭そうに視線を泳がせる二人。
しかし、数瞬の後 ――
「や、和くん……ヤケ酒に付き合いなさいっ! ……どうせ あなたも花金(死語)だというのに予定が無くなったんでしょうっ?」
卒業後二年振りに合った先輩の〝圧〟に気圧された後輩が連れていかれたのは色気もへったくれもない居酒屋のチェーン店であった。
それから小一時間あまり。酒の勢いを借りて互いの相手の悪口を言い合って、幾分気持ちに余裕を取り戻した二人だった。
そうとなれば、互いの相手と久し振りに〝イタス〟予定だった昂りを思い出す。
「うぬぬぅ!?……この三週間、貯めに貯め置いたチンポの〝昂り〟を どうしてくれるんだっ!?……ううむぅ、風俗行って、抜くしかないかっ!」
勿論、女子にだって性欲はあるし、思いは同じであるとも言えたが、流石に後輩の意見に頷くを得ず。
「こ、こんなトコでそういうコトを言わないのっ!」
「だって、三週間も我慢させられたんすよっ!」
幾分声を落として〝愚痴る〟龍朗(たつろう)に泉流(いずる)も、グイっ、とジョッキをあおって、つい、〝本音〟をこぼしていた。
「わたしだってさあ、ドレスに着替える時間はなかったけどぅ、下ろしたての〝勝負ぱんつ〟だけでもと穿き替えてきたのにぃ……む、無駄になったわよぅ!」
泉流は、がくっ、と肩を落として続けた。
「手洗いして、箪笥の肥やしね…」
「えっ? ……次のデートで穿けばいいじゃないすか?」
「莫迦ねぇ……〝下ろしたて〟ってトコに意味があるのぅ……」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-10 05:40:00
10398文字
会話率:50%
いま、屋上の給水塔の陰で、俺の親友の加茂 祐輔(かも ゆうすけ)の彼女であり、学年一位の美少女でもある葦沢 カロリーヌ 璃苑(あしざわ かろりーぬ りおん)が俺に跨って、あん、あん、言ってるんだがっ!?
何故そうなったかって?
今か
ら三〇分ほど前の事だ。
放課後、俺はいつもの屋上の指定席で時間を潰していた。
彼女の織戸 幾ゑ(おりと いくえ)は学級委員長なので毎日学生会の仕事(押しつけられた雑用とも言う)があって、俺は待っていなければならない。
先に帰ろうモノなら、絶対に幾夜ママ(幾ゑのママ)が俺の部屋まで『説教』に来るからだ。お隣さんというのも結構やっかいなモノだ。
しかも、最近の『幾夜ママの説教』は〝性的な意味合いのある〟方向になりつつあるのが大問題なのだ。幾夜ママは娘と違い巨乳の美人さんなので、俺としては嬉しいかぎ……いや、大弱りなのだ。
―― で、天気も良いし、身体を伸ばして、うつら、うつら、していたらいきなり俺に跨ってきた奴がいた。しかも、顔の上に被せていた雑誌を押さえてやがる。
まあ、何故か女だと俺の直感が教えてくる。
いや、股の上に跨られたら、それが野郎の学生ズボンか、あるいは女子のスカートの中身(パンツ、とも言う)かは〝感触〟で判るだろう?
そして、幾ゑじゃないのは判っている。学院での幾ゑはこんなエロイベントは起こさない(自宅ではもっとエロエロだが……(笑))。
軽かったし撥ね退けても良かったのだが、俺を脅かした〝罰〟を与えなくてはいけない。俺に跨って顔(の上の雑誌)を押さえている相手(想像上では美少女)の胸の膨らみ目指して両手で、もみ、もみ、攻撃を繰りだした。
「くひゃあ ☆彡 ※ ◎×♂§☆っ!?」
意味不明の悲鳴(?)をあげて雑誌が吹き飛んだ。
「ひゃに、ふんにょほ、ふけへっ!?」
「意味不明だぞ、葦沢 カロリーヌ 璃苑っ!」
「ふ、ふ、フルネームで呼ぶな、助平っ!」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-27 18:10:00
4631文字
会話率:40%
幸せな生活を送っていた葛木達哉、彩香夫婦。しかし、奥さんである彩香は、いわゆる『初恋ドロボウ』と呼ばれる、天然青少年キラーだった。
何かと有名な美人妻は、ある日近所のお金持ちの子である相馬祐樹に出会う。一人ぼっちで寂しそうにしている少年
を見て、いても立ってもいられなくなった美人妻は、いつものように距離感バグりまくりで声をかけてしまった。それが、自分の人生を大きく変えてしまうことになるとも知らずに……。
※この物語は人妻寝取られモノです。寝取られが嫌いな方はすぐにブラウザバックすることを推奨します。
※基本的に夫主人公で進み、後から妻や寝取り男の視点で知られざる真実が明らかになって行くスタイルです。
※この物語は寝取られバッドエンドになります。あらかじめご了承ください。
※不定期更新となります。ご了承ください。
※☆は夫、★は寝取り男の性描写があります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-27 16:00:00
102846文字
会話率:41%
有り【百合/死姦/マゾ/グロ/リョナ/ゲロ/嘔吐/吐瀉物/血液/脳/臓物/薬物/水攻め/凌辱/虐待/寝取り/オホ声】
無し【TS/ふたなり/男性器/男性器に見立てた玩具/男性の性描写/寝取られ/縄による緊縛/糞便】
──短いあらすじ──
貴族学園でいじめられていた悪役令嬢がいじめていた側の元聖女たちを奴隷として飼う話
悪役令嬢=現地人(黒髪/貧乳/同性愛者)
元聖女=異世界転生者(金髪/巨乳)
──長いあらすじ──
私ことエリナ・ベルカストは貴族学園の元クラスメイトであるアリシア・ルミナスブライトを買った。彼女は聖女として崇められていたのだけど魔王が支配した今の国では奴隷に身を落としている。
私のお父様は人間の帝国で宰相を務めた魔法使いでありながら魔王に寝返った極悪人だ。でも最終的にはベルカスト家による様々な謀略が功を奏して帝国は完全に瓦解した。
魔王はその混乱に乗じて攻め込み、主城を落とし、皇族を皆殺しにした。いまやこの国は魔族が闊歩する場所となった。そして現在のベルカスト家は人類と魔族の趨勢を決定した歴史的な英雄として祭り上げられている。
一方、私はといえば魔王が勝利するまでは貴族学園で聖女や同級生にいじめられていた陰キャコミュ障の処女だった。
でも今はもう違う。陰キャ処女コミュ障ということに変わりはないけど、もういじめられっ子ではないのだ。
私をいじめていた名家の女子はすべて奴隷となり、男子は全員が処刑された。
終戦後のアリシアの足取りを追っていた私は戦勝に浮かれる暗黒街のオークションに彼女が売り出されることを突き止めた。
私は同性愛者でアリシアのことが大好きだった。
私は陰キャ処女コミュ障で友達がひとりもいなかったし、つねにいじめられていたけど貴族学園での生活は毎日が幸せだった。それはアリシアがいじめの主犯格で、いつもいつも、毎日毎日、私をいじめてくれていたからだ。
アリシアはクラス内で自分が最上位であることを示すために、つねに色々な方法で私をいじめてくれた。
だから今こそ恩を返すときなんだ。
私が毎日毎日いじめられていたように今度は奴隷になったアリシアを死ぬまでいじめてあげないといけないんだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-25 22:42:29
71035文字
会話率:55%
高校一年生の副生徒会長でもある菜月(16歳)
父親は早くに他界して36歳になる母親の由紀子と二人暮らし。
まだ処女で恋愛も知らない少女が異様な妄想の虜になり
男らにより大人の女に成長していく。
この物語は、最終話しまで内容を変更する事があ
ります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-13 20:31:04
70057文字
会話率:38%
「あの先輩もし良かったらこの後、二人で……」
「ちょっと、悠人君、何の冗談? 笑わせないでよ」
「いや、俺、なんかおかしいこと言いました? 先輩はスワッピングに誘って来たんですよね? だったら、二人でセックスしたって良いじゃないですか?」
「だから、悠人君と二人だけでセックスするわけないじゃん」
え? そうなの? それは何か傷つく。
「セックスはしないんですか?」
「そう、二人だけではしない。でも、スワッピングは別だよ」
先輩、同期、人妻、女教師、ナース……。
社畜会社員の俺は、Gカップ美人の会社の先輩に誘われて、スワッピングに沼りだす。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-09 21:10:00
117611文字
会話率:28%
浮気被害者同士で情報交換していたら運命の相手(仮)に出会えた。
最終更新:2025-02-09 20:00:00
12907文字
会話率:77%
人に、特に女の子に優しくしろと育てられた高校2年生、古瀬優樹。人より大きく何回も射精できるペニスを持っていたが、それをアピールする相手も場面もなく、優しいだけという印象で学校生活を送っていた。
ある日、放課後に教室で自慰行為に及んでいるクラ
スの委員長、大和凛を見てしまったことから彼の学校生活は急激に変化していく。
雄に目覚め、女の子たちに”優しく”快楽を刻み込んでいく古瀬君の物語です。
※初投稿です。女の子を快楽で蕩けさせたくて書き始めました。
※寝取られ要素、他の竿役の予定はありません。寝取りはあると思います
※誤字脱字等もあると思いますが、ご容赦頂ければ幸いです。
※不定期投稿ですがよろしくお願いします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-09 00:47:26
18629文字
会話率:52%
元高校球児の高三男子・遼太は、幼なじみの同級生・いぶきと交際中。
近頃の恋人の態度に不審を抱いた遼太は、ある日、従姉妹の晶と一緒にいぶきを尾行する。そこで彼らが目撃したのは、チャラ男として悪名高い野球部のイケメンエースとラブホテルに入るいぶ
きの姿だった。
ショックで自暴自棄になる遼太。しかし、晶をはじめとする仲間たちの支えで立ち直った遼太は、浮気したいぶきや寝取り男との対決を心に決める。
※一応R-18作品ですが、エ▢シーンは中盤のハ▢撮り動画鑑賞と、ラストのイチャラブだけになりました。
2024年9月19日:ep.10(第10章)一部改稿しました。
2025年2月02日:ep.28(第28章)一部(1行)改稿しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-07 20:00:00
163098文字
会話率:36%
主人公・拓也は、清楚でおしとやかな妻・香織と穏やかな結婚生活を送っていた。しかし、時が経つにつれ、夫婦の夜の営みは減り、どこか物足りなさを感じるようになる。それでも、香織は「私は拓也の妻」という絶対的な信頼感を抱き、彼を疑うことなく愛し続け
ていた。
そんなある日、拓也は学生時代の友人・恭平と再会する。自由奔放で自信に満ちた恭平は、香織の美しさに目をつけ、徐々に彼女を誘惑し始める。最初は他愛ない会話や偶然のボディタッチから始まり、次第に香織の心に小さな波紋を生み出していく。
一方で、拓也自身も**恭平が香織に向ける視線に、なぜか強い興奮を覚え始める。**彼の目の前で妻が別の男に揺さぶられる姿を見ることで、抑えていた欲望が膨れ上がっていくのだった。
「自分の手で守るべきか、それとも……?」
香織は香織で、戸惑いながらも[自分の中に芽生える新たな感情]に抗えなくなっていく。[夫に愛される安心感と、恭平に揺さぶられる刺激。]その狭間で揺れる彼女の心は、やがて——。
これは、愛と欲望の境界線で揺れ動く三人が織りなす、甘美で危うい心理の駆け引きの物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-04 20:29:26
35243文字
会話率:29%
18禁ファンタジーRPG『ドレイヤファンタジー』
そのゲームはバッドエンドとヒロインの陵辱がセットになっていた。
時には悪役に寝取られ、時には魔物の群れの慰み者になる。
バッドエンドが売りとまで言われたその苛烈なゲームに、俺は脈略
もなく転生してしまった。
転生先は『レイエック・ミスタリア』
序盤のボスにして竿役……ストーリーが順調に進めば悲惨な最期を迎えるキャラクターだった。
転生当初はいかにして死を回避するかばかり考えていた。
まずは善人になろう。そう考えたが、流されやすい主人公がレイエックが築いたハーレムに抗えるはずがなく……。
※旧タイトルの『悪役貴族が築いたハーレムに転生者の俺は抗えない』だと、見れば見るほどNTR物にしか見えないんでタイトル変更します。お騒がせしてすみません(´◉◞⊖◟◉`)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-01 21:44:39
104125文字
会話率:46%
二つの世界が襖を通して繋がった。
押入れの奥に広がる異界、クローゼット。
そこから訪れたのは精通した男を襲う怪物、マンイーターと防疫不能な病。
変わらざるを得ない価値観と世界で、ある男は思うままに生きる。
精力+性欲+童貞(指数関数30歳
上限)=戦闘力!(対マンイーターのみ)
二章以降エロ話には*をつける様にします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-30 16:34:11
46264文字
会話率:17%
本編完結しました。
オタクであることと女の子っぽい名前というだけで苛められていた主人公の佐々木ナツミはクラスメイトと共に異世界に召喚されてしまう。そこはステータスが存在する世界であり、しかも勇者として召喚されるというテンプレっぷり。だがナツ
ミのステータスは極めて低く、しかもスキルが黒く塗り潰されていたことで苛めていた連中のサンドバッグ状態の毎日。おまけに実戦訓練では他のクラスメイトに見捨てられ、魔物に食い殺されてしまう。だがナツミは蘇り、スキルが開放される。それは最強にして最凶のスキル。力を得たナツミは自分を見捨てた者達に復讐を誓う。これは、クラスカースト最底辺の苛められっ子が最強の力を得て復讐を成し、成り上がる物語。メインヒロインのNTRはありません。
エロ描写のある回はサブタイに*を付けています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-29 21:00:00
1349547文字
会話率:49%
芸能界は華々しい場所だ。
見てるやつには、夢という甘い蜜を垂らしてやる。
だけど、その裏では淫靡な景色だけが広がっている。
芸能界において、女は公衆便所。
業界にいる奴らは、ほとんどが食い漁り、天国を満喫している。
だから、誰も手放したくな
いし、離れたくない。
特に、ネットでゴシップに食いついている、お前らを馬鹿にして食べる【ごはん(女)】は格別に美味いからな。
視聴者はオレ達を気持ち良くするための養分。
今日もたくさん憧れて、食われて、いっぱい気持ち良くしろよ。
※一人称ですが、二つの視点に分かれてます。
♥森田マスオ。
★村田モリオ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-23 16:10:09
46418文字
会話率:41%
体調不良で帰宅したカズヤは妻の浮気現場を目撃してしまう。酷い頭痛とショックでそのまま意識を失ってしまう主人公。次に目を覚ますと小学生時代に戻っていた。
そこで出会うカズヤのトラウマになった女の子。
彼女と主人公の少し狂ったラブストーリー。
小学生時代はエロ無しです。ヒロインは寝取られないです。主人公の寝取りはあります。
2024/12/16 主人公の一人称を俺から僕に変更しました。
2024/12/24 小学生時代はエロ無しはナシの方向で。中身は小学生じゃないからセーフかな。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-19 23:10:31
36463文字
会話率:39%
精力つよつよ甘サド男子が、寝取られた幼馴染の元彼女を調教してペットにする話。他にも色々な女の子が出てきます。元彼女以外は寝取ることはあっても、寝取られることはありません。処女率高め、脳破壊は弱めです。エロ描写は頑張ります。ぬちゃどろエッチが
好きなので。
あくまでファンタジーであります。
不定期更新です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-21 22:41:41
119765文字
会話率:51%
高校生のカイは同級生のミユキと交際中。
初カノとの初々しい時間を過ごしていたある日家に招かれた彼はそこで彼女の妹、ミゾレと出会う。
彼女は一家を守護してきた神霊で、死の運命にあるミユキを守るため肉体を得て今は妹に成りすましているという。
アニメやマンガなら不思議なパワーを見せ付けられ、力を合わせて恋人を救う展開になるのだろうが、彼女は目に見えるような証拠は何もないと言う。
更にミユキの口から妹には昔から虚言癖があり私物を勝手に持ち出されて困っていると打ち明けられる。
「盗人の神」であったミゾレはものを盗む事で力を蓄えミユキを守護してきたと主張。
さらには、より大きな力で姉を守るため彼氏であるカイを寝取り盗まなくてはいけないとも。
荒唐無稽な話をする彼女は果たして本当に神なのか?
それとも嘘にまみれ姉の彼氏を奪おうとする悪女なのか?
あなたは神(彼女の妹)を信じますか。
なお、相手はバストサイズ105センチのMカップとする。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-16 22:00:00
250164文字
会話率:39%