主人公の藍間 星乃花は、幼馴染で双子の兄弟と不埒な関係にあった。
「どうしてボクを抱くの、こはる……?」
「けいすけ、ボクの心にこれ以上入ってこないで……!」
募る想いとは裏腹に、体だけが成熟していく。
兄青柳 琥陽と、弟青柳 桂輔との
関係は変わっていくのだろうかーー
※こちらは、不埒なひと企画参加作品です。
※ご都合主義な感じで話が進んでおりますので苦手な方はご注意下さい。
※全編通してエロしかありません。お好きな方はお楽しみくださいませ。苦手な方は【戻る】でお戻り下さいませ。
※今のところ、3Pの予定はありません。それぞれ別の時間枠での物語となります。
追記
※弟編では男同士すなわちBL表現がございます。ダメな方は兄編でバックして下さい。
※ヒーローはヒロイン以外の人と致しておりますのでご了承くださいませ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-23 22:31:05
12352文字
会話率:61%
大学を機に、親元を離れて二人暮らしを始めた双子の兄弟、満と勇気。そんなある日、家の前で眠りこける青年を拾う。助けた青年は隣の部屋の住人、水面だった。満と勇気(互いにブラコン)。隣人の水面とその従兄弟で隣人の灯(犬猿の仲)。四人の出会いが化学
反応を起こす……!
以前考えた擬人化ネタです。登場人物紹介に元ネタ書いてます。地雷ない方推奨。固定カプ以外でもホモホモするかもです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-04 00:43:06
726文字
会話率:36%
双子の兄弟のじれったい関係。(弟×兄)
かわす兄に攻めるけどへたれな弟、両思いの癖にくっ付いてません。兄弟以上恋人未満(笑)
最終更新:2017-10-19 15:38:53
2102文字
会話率:28%
☆オムニバスなので単巻でも楽しめるように書いているつもりです☆
ガテンわんこ系✕乙男(オトメン)系保育士
琥珀の月シリーズ第4弾。
ここは『琥珀の月』と呼ばれるホストクラブ。
そこで働いている双子の兄弟がいる。
兄の名を紫藍(しらん)、弟を
紫亜(しあ)と言った。
一卵性双生児で、その英国俳優然として見た目も瓜二つの二人だっだが、性格は見事に違っている。
実は、接客が苦手な紫藍は弟紫亜の代理として週1程度接客していただけだったのだが、その双子をひと目で見分ける少年が現れて……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-30 22:15:32
154082文字
会話率:42%
―――僕が今よりもっと子供だった頃、繰り返し読んでいた一冊の本がある。
ルーマー・ゴッデンの『人形の家』と言って、わかる人はどれくらいいるだろうか。
共依存し合う双子の兄弟を中心にしたオリジナルBL小説です。
ヤンデレ弟×ツンデレ兄をメ
インカプに
幼馴染み兼親友(クール系イケメン)×ツンデレ兄
ミステリアスな年上男性(鬼畜)×ツンデレ兄
要素が含まれています。
とにかく色々と自分が好きな要素を投入してみました。
誰が見てもハッピーエンド、という感じではないので、(メリーバッドエンド、メリバ)暗い結末が苦手な方はご注意ください。
趣味が合う方々に、すこしでも萌えてもらえればうれしいです。
当小説はピクシブにも掲載しています。
「Celluloid」/「光河メル」の小説 [pixiv] https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=8309491折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-08 10:49:21
55530文字
会話率:39%
ブログに載せていたものを、こちらに移動させました。一度投稿したのですが、書き直した部分や、連載状態の変更で、再度投稿しました。
あらすじ
主人公が月夜に拾った生き物との交流から生まれる感情と、かかわる人たちとの日常。
最終更新:2017-05-05 09:03:33
66686文字
会話率:55%
αとΩの双子の兄弟が番になるお話です。愛は後々育まれていきます。
オメガバース設定をお借りしております。
最終更新:2017-03-31 19:43:57
8167文字
会話率:49%
聖地の僧院で、見習いの僧侶として生涯不犯を誓っていたシウリンは、ある日帝都からの迎えの使者によって皇宮に連れ去られ、彼の死んだ双子の兄弟であるユエリン皇子として生きることを余儀なくされる。無垢だった彼は名を奪われ、過去を奪われ、後宮で破戒を
強いられ、意に染まぬ結婚生活に心を荒ませながら、初恋の少女から預かった指輪を、無事に彼女に返すことだけを念じて、生きる。
「陰陽の聖婚」の恭親王の過去篇。R18は二章から。同性愛の描写があります。最初穏やかだったヒーローが次第に壊れて悪行に走ります。この話だけならバッドエンド。
*他サイトにも掲載しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-08 10:00:00
745846文字
会話率:45%
鞭打ち刑や体罰が存在するパラレルワールドの日本。
その世界の財閥が所有する超スパルタ寄宿学校の『訓育院』。
その訓育院に財閥の御曹司の少年イサムが一生徒として入試し入学する。
イサムの前に双子の兄弟で落ちこぼれのユウが訓育院の理事長として
現れた。絶対権力の理事長ユウは身分剥奪され最下級生徒となった
イサムに厳しいお仕置きを次々と与えて来るのだった。
これは尻叩きを主とした少年のスパンキングのお話です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-30 00:14:12
52199文字
会話率:23%
双子の兄弟がほうき星が落ちた日に壊れたり、立ち直ったり。いろんな人と出会って幸せになろうと前向いて行く話。
最終更新:2016-02-12 21:19:22
1619文字
会話率:6%
双子の姉妹の物語です。
双子の方は一度は感じたことがありませんか?
―似すぎていて気持ち悪い―
そういうことを妄想して書いた物語です。
注意事項
この物語はあくまで妄想であり、小説です。
双子の兄弟姉妹に対する差別的な感情を刺激するも
のではありません。
また、この物語の登場人物のような事態を誘発する意図は全くありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-15 21:35:48
939文字
会話率:7%
とある双子の兄弟の、小さなお話。
最終更新:2015-06-17 20:42:57
3557文字
会話率:64%
双子の兄弟、三葉(みつは)と四葉(よつは)の話。
最終更新:2015-05-25 19:51:04
18332文字
会話率:46%
昌也と武昭は双子の兄弟である。夜になっても部屋で暴れ回るので、母の麗奈はいつも部屋に行って寝るまで傍にいた。
ある夜、いつものように昌也と武昭を寝かすが、自分まで寝てしまった。目を開けると、そこに思わぬ光景が映り込んだ。
最終更新:2015-06-09 16:33:41
8429文字
会話率:52%
俺の双子の弟は『魂喰い』と呼ばれる存在だ。
微ファンタジー/双子の兄弟/R15〜温めの18
主人公を除きシリアス設定(の予定)
※メクる・クラブさんとの重複投稿です。
最終更新:2015-03-01 23:06:42
3776文字
会話率:31%
付き合っている彼のアパートで、昔近所に住んでいた双子の兄弟と再会した智磨(ちひろ)は、やがて彼等の「モデル」という名の「玩具」になった。
*デザイナーという職業の部分に関しては、想像で書いている部分が殆どです。どうぞご容赦下さい。
*不定
期、緩めの更新予定。一章ごとに完結とします。
*エロ、濃い目の予定(作者比)
アナル系表現、一部無理矢理な表現もある予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-29 11:52:20
17680文字
会話率:33%
感覚を共有してしまう双子の兄弟のオナニー話。若いのでなかなか自慰が終わらないよ。のちのち幼馴染の親友2人も参戦。これはただのオナニーでセックスじゃないから男同士でも兄弟でも問題ないよ、大丈夫!!✧٩( 'ω' )و ✧
最終更新:2014-12-14 19:49:09
24240文字
会話率:30%
金髪碧眼、少女のように可憐な顔立ちで華奢な体躯のジキル。
黒髪緋眼、男らしく精悍な顔立ちで筋肉質な体躯のハイド。
ジキルはちゃらんぽらん、ハイドは生真面目と全く正反対な2人は正真正銘双子の兄弟。
女の子のようなジキルは昔からイジメの標的にさ
れることが多かったが、イジメられる度に兄であるハイドが助けに来てくれていた。
だが、ある日を境にジキルはイジメられることがなくなり、代わりにジキルとハイドは畏怖の眼で見られるようになる。
ジキルはハイドが何かしたのではないかと思っていたがーーーー折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-04 17:22:57
16626文字
会話率:46%
妖狐の血を色濃く継いだ、篠塚家の一人娘・葉月。彼女には生まれた時から付き従う二人の下僕がいた。分家である篠原家の双子の兄弟。左近と右近である。しかし彼らは、十三歳になった葉月に何も言わず姿を消した。それから四年の歳月が流れ、双子が再び葉月の
前に姿を現す。その胸に、とんでもない望みを抱いて…。下僕×御主人様。双子×少女。二対一のラブエロコメディ(?)です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-06-17 00:00:00
36587文字
会話率:33%
自サイトより転載。
双子の兄弟がセックスしている最中に父親が足を踏み入れ、兄弟を詰るが、この兄弟にはある秘密があった。
その秘密とは…
最終更新:2014-05-19 22:36:29
3867文字
会話率:24%
わけあって離れ離れにならなければならなくなった双子の兄弟、オーガとジン。離れたくないと本音を漏らす弟に、オーガはおまじないを持ちかけた。ずっと離れなくなるおまじないの次は、もっと深くつながることをオーガが告げて来た。『オーガのおまじない』後
のお話です。【注】兄弟同士・男性同士の性描写がありますので、閲覧の際はなにとぞご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-04-19 20:20:52
11647文字
会話率:52%