卒業式の日、僕の目の前で佐藤が突然土下座した。
「頼む、オレと付き合ってくれ……!」
卒業という一大イベントのせいで、頭がお花畑になってるに違いない。
そう思いながらも、ずっと佐藤が好きだった僕は、その告白にOKした。
冷静になったらすぐ「
別れよう」って言われるとわかっていながら。
しかし半年後。
佐藤が再び土下座した。
「頼む!抱かせてくれ!! 俺はもう、限界なんだ!!」
「卒業式の日」「体育館裏で」「土下座した」
というお題から生まれたリレー小説を、清白が編集&加筆しました。
平凡攻め×ガチムチ受け
リレーメンバーは以下の四名です。
・砂月美乃さん
・爺誤さん
・水瀬さん
・清白 妙
※本文中の「*」はケツマークです。
※上記の方々は、ブクマ・評価を入れないようにお願い致します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-02 23:20:57
7224文字
会話率:36%
【BL】ごく普通の進学校に通う高校二年生の当麻新太(とうまあらた)は、異常なことが起こっていると噂の体育館倉庫へ、体育委員の当番で調査に赴く。扉を開けると、そこはまるでラブホテルのような部屋になっていた。待ち構えていたのは猫頭の執事。「パー
トナーとおヤりにならない限り、ここから出られません」
その相手とは、共に体育館倉庫に来た体育委員の周央直(すおうなお)だ。でも、周央は男だぞ!?
◆R18、ウィッチクラフト(魔女宗)ファンタジーBLです。
◆R18的描写がところどころあります。がっつりR18描写がある章には※を入れます。
◆2018年4月26日に完結しました。
◆続きとして『ネコさまは魔女2』https://novel18.syosetu.com/n4837gl/を掲載しています。また、『ネコさまは魔女3』については2024/3/15から掲載開始予定です。
◆表現や一部登場人物の名前、年齢等の変更し、fujossy様でも掲載を始めました。第四回fujossy小説大賞参加中です。
本掲載分につきましても、『ネコさまは魔女3』に合わせるため、名前および年齢のみ、変更を行いました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-03 02:10:48
114162文字
会話率:44%
なんやかんやあって催眠能力を手に入れた豚山くんが好き勝手に学園で毎日を過ごしていく。
豚山くんの虐められていた毎日が終わり、新しい学校生活が始まっていくハートフルセックスストーリー。
最終更新:2018-10-23 18:13:35
118124文字
会話率:34%
10月8日。
子供の運動会を終えた田中はとあるイベントへの招待を受ける。
体育館で田中を待ち受けていたものとは・・・
最終更新:2018-10-08 00:36:23
8649文字
会話率:17%
あたしは委員長なのです。
委員長として生まれ、委員長として生きてきました。
生まれながら委員長なのです。
いわゆる、Natural born classroom readerなのです。
今日も委員長の職務に励んでいたら
あの方々こは呼び出
されたのです。
クラスの憧れ
学年の憧れ
学園女子全ての憧れ
健太様のその取り巻き方々に
場所はもちろん体育館準備室。
それがあたしの冒険の始まりだったのです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-20 12:46:04
51317文字
会話率:6%
「べつに減るもんじゃないし」が口ぐせの断れない女、秋本加奈は、お願いされると誰とでもエッチをしてしまう。今日も、3時から5時までスケジュールは満杯だ。旧体育館の器材置き場で、予約した男子達のお相手をしていたら、先生に見つかってしまい校長室へ
。えっ、校長先生まで……
女子大生になった加奈は、マジメな大学生活を送るつもりが、お願いされて入ってしまったのが、セックスをスポーツとして楽しむ乱交サークル『S.A.S』。果たして加奈ちゃんの運命はいかに……
そして、教育実習に行った中学校では男子生徒達に次々に弄ばれて……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-19 11:26:15
90415文字
会話率:47%
濃紺と純白の清楚なセーラー服が特徴の|府実《ふじつ》高校。
この高校では女生徒の服装チェックが一部の男子生徒の間で習慣となっていた。それは、服装の乱れを校則違反として摘発するため、ではなく、セーラー服鑑賞が趣味だから、でもなく、彼女たち
がクマのストラップを身に付けていないか確認するためだ。
茶色・黄色・青・赤。四色のクマのストラップ。
これは知っている人間への目印だ。身体のどこかにクマのストラップをつけていたのなら、その女生徒は放課後に体育館倉庫を訪れる。敷かれたマットを囲む男子生徒の中心でショーを行うために。ストラップが果たしているのは、今日の出演者を示すサイン。茶色は見せるだけ。黄色は軽いタッチまで。青は若干の余興まで。そして赤の示すことは、何でもします。
ある日、その習慣を知る生徒たちに衝撃が走った。
|麩菓原《ふがはら》|真奈美《まなみ》。整った顔立ちにクリッとした瞳、白いブラウスと黒のタイトスカートが印象的な数学教師。その真奈美のポケットから赤いクマのストラップがぶら下がっていたのだから。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-18 21:00:00
34270文字
会話率:39%
高校1年の夏、初めての彼氏をバイク事故で亡くしてしまった「リサ」は、高3になったのを区切りにして、天に逝った彼のことを忘れようと決めた。多くの女生徒から「姉貴」のように慕われているリサが女子だけのたまり場になっている体育館裏へといくと、1年
生男子が一人いた。「コウジ」はリサを恐れることなく目を合わせて話してくる。ほとんどの人が初対面でリサと話す時はその威圧感から、リサから目を逸らすのに、「コウジ」だけはリサから視線を外すことなく話している。それを気に入ったリサは、コウジに興味をもった。すると伊藤と言う、ケンカにナイフを使う不良たちが現れた。
コウジは細くて弱そうに見えるが幼いころからボクシングを習っていてケンカも強いという噂だった。コウジの実力を確かめたかったリサは、コウジと伊藤がケンカするように焚きつけた。コウジが「勝ったらキスして」とリサにお願いする。コウジが勝つと、約束通りリサはコウジにキスをして自らコウジの「彼女」になると言った。翌日コウジは先輩から「どうしてリサに彼氏がいないのか?」と言うことだけは絶対に聞くな!と釘を刺されていたのに、ある日つい口が滑ってしまって、そのことをついリサに聞いてしまった!リサは氷のように硬直した!そして覚悟を決めたリサは、コウジと山下公園へと向かい、自分の「過去」のことを包み隠さずすべて話した。
すべて話し終えたリサが、元カレの「形見」であるスカルリングを、コウジのお守りとして受け取って欲しいと懇願したところ、そのリングはコウジの手のひらの上で割れ、銀の砂となって風に流されていった。非科学的なことが起きたのに驚かないコウジは、リサに、カズが自分のことは早く忘れろといっているんだ!と説明する。リサもそんな気がし手コウジの言葉に納得した。その後2人は道場へ向かい、リサの部屋で2人はひとつに結ばれた。リサはやっとカズとの思い出たちから解放されて、コウジだけを愛することになった。
翌朝2人が体育館裏に行くと、リサの親友や後輩から、リサの過去を聞いたたくさんの仲間たちが祝福してくれた。リサが心の底から笑顔になっている!コウジはそんなリサの本当の笑顔を見ることができてうれしかった。そして、みんなが「オトナ」として、学校を巣立って自立した頃、コウジはリサとの約束通りに「世界チャンピオン」になったのだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-14 16:31:16
39905文字
会話率:62%
清楚な美貌とモデル顔負けの肢体を持つ、女子大生、沙希。
合宿中の体育館で出会い、ストレッチを手伝う事に。
そして、沙希の一人遊戯を偶然覗き、
帰りの長距離バスで・・
最終更新:2017-10-19 00:24:54
23666文字
会話率:33%
真夜中の体育館には、内なる獣が現れる。
最終更新:2017-05-22 13:46:13
3918文字
会話率:48%
中学生だったボクは、町の体育館へママさんバレーの練習を見に行き、そこで50代以上のおばちゃん達と知り合う。むせ返る様な熟れた姿態を、白い体操着と濃紺のブルマーに包んだおばさん達。
その中の一人がボクを物置小屋に連れ込んで・・・。
そして
、ボクはおばさん達と絡みながら、やがて童貞を喪失する・・・。
今でも憧れているママさんバレーのブルマー熟女さん達に甘える、マザコンなボクの妄想小説です。なお、類似作品を他のサイトに掲載しています。
ぜひお楽しみ下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-26 09:45:53
26862文字
会話率:57%
今ではすっかり姿を消したブルマーについて書きました。ゴムの食い込み、はみ出したお尻、ムチムチに張った白い腿、そして、なによりも強烈な、体操着と濃紺ブルマーの、鮮やかなコントラストがたまりません。
そして、熟れた姿態でコート狭しと走り回る
ママさんバレーの熟女さん達の思い出・・・。
やはりブルマーは永遠の憧れですね。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-03 07:53:29
1241文字
会話率:25%
才色兼備、文武両道、従順謙黙な私の中身は只々愛されたいだけの貪欲な醜女だった――
山下綾は高校三年生の夏、先生に「簡単に人から愛される方法」を教えてもらった。それは身体を使って好きにしてもらうこと。毎日放課後に先生のアパートで獣のように蹂躙
される日々。またピル飲めば大丈夫だから――。遂には学校で同級生の男三人と体育館倉庫で乱れる。中出しに次ぐ中出し。好きとは何かを自問自答していた彼女が堕ちた先はどうなってしまうのか……
この作品の簡易描写版を「エブリスタ」にて公開しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-26 08:47:49
7204文字
会話率:53%
木陰シリーズ「青春時代の真ん中」
体育館でらぶえっち
・幼馴染みの体操部アカネ
〇〇高校体操部のエース。生徒会長も体操部の部長もこなす才女。
スレンダーなボディ、綺麗な顔立ちをしているが性格は男勝り。処女でM。
主人公に悪態をつきながらと
まどいながらも最終エロに堕ちる。
卒業式の朝、教室で
・生徒の俺と女教師ユキナ
〇〇高校の英語教師。アメリカ育ちのド天然。日本人だが海外生活がながかった為日本語がそんなに得意ではない。興奮したり驚いたりすると英語と日本語がまざってよくわからなくなる。
保健室での秘め事☆
・後輩の僕と先輩マユ
〇〇高校の女生徒。あまり身体が丈夫ではなく、教室にいる時間より保健室にいる時間の方が長い。眼鏡っ子。
※こちらは2017年発売のシチュエーションボイスドラマ、木陰シリーズから男性向け作品のシナリオになります。小説ではありませんのでお気をつけ下さい。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-12 15:20:45
3017文字
会話率:65%
「テストで最下位になった生徒は男女問わず全裸で体育館10周」
とある田舎の小さな小学校では、そんな一風変わった罰が行われていた。
ただし、男女問わずと言っても女子にはハンデ20点が与えられており、最下位になるのはいつもバカ5人組と呼ばれる男
子だけだった。
女子だけは成績が悪くても裸で走らなくて済む。
そんな理不尽な話は許されないとばかりに、バカ5人組は自分たちと似たような成績である七瀬を見学自由の全裸走りの刑に貶めようと行動を開始する。
(この作品は自サイトにも掲載します)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-04 16:18:46
10455文字
会話率:28%
イジメっ子少年の葵はいつものように体育館裏で根暗の少年をイジメていた。
葵は根暗少年に飲み物を買いに行かせるが帰ってきた根暗少年の手には飲み物がなかった。どうやらホームレスの男性に奪われたようだ。
取り返すべく葵と根暗少年は橋の下に向か
うが・・・
下剋上物です。
下剋上はお好きですか?
自分は大好きです。
Ⅰって事なので勿論Ⅱは存在します。
Ⅰでは挿入はありません
Ⅱではあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-03 19:29:21
3644文字
会話率:58%
とある体育館で、正義の味方である青年と悪の組織の戦闘員たちが対峙していた。戦闘員たちは、裸の女で構成された「裸女戦闘員」だった。青年の手で、裸女戦闘員たちの美しい裸体が次々と破壊されていく……
最終更新:2016-07-19 00:34:20
18637文字
会話率:45%
水無瀬真菜は彼氏有りの中学1年の13歳。
暑い夏の日、少女は初恋相手の従兄と再会した。
真菜は従兄に夜這いされて肉体関係を持ってしまい、恋人とのセックスでは満足できない身体になってしまう。
しかし、その従兄も東京に帰り、真菜は肉体を持て余す
日々を過ごす。
そんな時、真菜はヤリチンと評判の男に言い寄られて……。
★この作品は短編小説『水無瀬真菜は寝たふりをする。』『水無瀬真菜は夜這い逆レイプをする。』の続編となりますが、本作品のみでもお楽しみいただけます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-15 18:00:00
15807文字
会話率:27%
「石橋優梨、重犯罪因子保有者予備拘束法に基づき、おまえを一級重犯罪因子保有者として予備拘束する――」
突然現れた予備拘束官に厳重に拘束された女子校生、石橋優梨。拘束されたまま連行された教室で、連行された施設で、放置された体育館の裏で待ち受
ける過酷な運命は?
この作品はPixiv小説でも公開しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-11 21:29:19
22203文字
会話率:40%
私には美形の幼馴染が二人いる。五歳の時に隣に引越して来た双子の兄妹だ。一人は金髪碧眼の男の子でもう一人は金髪にブラウンの瞳の女の子だ。時は流れ、美しい双子はより美しく、そうでない私はそれなりの高校生に成長した。今日も双子と一緒にいることで嫉
妬され、体育館裏に呼び出されている(とほほ…)。そんな私の運が良いのか悪いのか判断に悩む人生模様をご覧あれ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-06 20:07:35
21820文字
会話率:48%
彼女の誕生日、頑張ったのに一言でその夜をふいにした青木利久(あおき りく)は寒空の下、公園にある銀杏並木を歩いていた。突然の雨に、一週間前に今では廃校になった昔通っていた小学校の体育館で同窓会をしたことを思い出し、そこへ走り出す。体育館には
一人の少女が雨宿りしていた。雨降る夜、彼らは廃校になった小学校にある体育館である秘密を共有した。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-12 17:50:28
8975文字
会話率:50%