私には毒母親がいる。ある日母は言った。体を売れと。私の返事はもちろん。○ね!ク○ババア。ある日母は言った。ピーが痒くて働けない。私の返事はもちろん、静かにドロップキック-----1年1ヶ月前にお話の中の存在でしかなかったダンジョンが世界中に
出現した。その数1008個。その99日後に先進国ランキング上位9ヵ国に各99個ダンジョンが追加された。99日毎にダンジョンは増えるらしい。そして999日後に何もしなければランダムで99個のダンジョンから魔物が溢れだすらしい。世間はダンジョンだギルドだ冒険だ!とお祭り騒ぎだが私には関係なかった。底辺な生活をしていると世間の動きは関係ない。明日のご飯代しか気にならない。だけど、クソ○バアが頭おかしいことしか言わない。もう私も頭おかしくなってご飯代の為にダンジョン入って魔物をキルって魔石その他でお金を稼ぐしかない。おい、バ○ア。早く支度しろよ。いや、行きたくないじゃないんすよ。はい、バールらしき物。あれ?嘘でしょ。あなたの職業それって………※下品な表現、発言が多々あります。苦手な方はそっとバックをお願いします。不快な発言もあります。設定もゆるーです。アルファポリスにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-22 09:00:00
16568文字
会話率:24%
「浮気じゃないよ、オナニーだよ!」
ボディタオルがドSだけどツンデレ女神になった。
掛け布団が妖艶な巨乳お姉系女神になった。
ハブラシが生真面目だけど実はムッツリスケベ女神になった。
道具を大事にする八百万家の日用品たちが女の子になって
しまった。チンポを突っ込めるようになった。
平凡な高校生の神人(かみひと)は、そんな神々からの体を使った御奉仕を受けて日々を過ごしていた。
しかし立ちはだかるのは新たに登場するビッチな日用品。淫乱ビッチなトイレも居れば、メスガキな枕も居れば、人形まで現れて、ロリババアな全知全能の電化製品が壮大な計画まで暴露する。
その野望に抗うために、みんなのマンコにチンポ突っ込んで全員孕ませよう!
そんな日々を過ごす神人に、ついにヤンデレな恋人がブチキレる。
※Hシーンがある回のタイトルには「♥」があります。
※過去に削除した作品の再掲載になります折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-26 21:12:34
100040文字
会話率:54%
「俺は誰かの役に立ちたかった」
それだけが、ガヴェージ帝国の姫に仕える『少年・クエイク』の想いだった。少年の力は肉体が振動するだけ。マッサージ程度の力しかなかった。その力を帝国の姫に重宝されるも、嫉妬した勇者や、臣下たちに痛めつけられた上
に捨てられてしまう。
しかし、人類は気付いていなかった。
クエイクの振動にはリミッターがついていたことを。
クエイクに秘められた、あらゆる物質を砕く超振動の力を誰も知らなかった。
捨てられたクエイクと出会った、人類の宿敵である魔王軍の姫がそのリミッターを解除してしまったとき、勇者たちが、人類が、世界が激しく震える! 砕け散る! 人類が気付いたときには、もう遅い。全てを粉砕する超振動! その震えはもう誰にも止められない!
そして、その振動を性技に使われたら、どれほど気高く高潔な乙女であろうとも抗うこともできずにアクメ狂い連発する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-21 20:00:00
130365文字
会話率:47%
突如として下腹部に生じた衝撃と、『記録』したことのない快感に、少女は意識を強制的に覚醒させられる。
「おぬし……?朝の男か?なぜお主が…?」
「本当に記憶が消えちまうみたいだな。説明してやってもいいが、もう少し楽しませろ」
─────
────────────────────────────────────
「死なない」と噂される少女「ヨミ」
パートナーの「ミコト」と共に旅を続ける彼女の目的は、自分自身の「死」
自死することができないヨミは、自らをターゲットに懸賞金をかけた殺害依頼を出し、行く先々で様々な殺され方を試しながら、いつか来る自らの完全な死を待つ。
死んだ際に、『核』を中心として蘇ることができるが、その時、死ぬ直前に『記録』したところまでの記憶しか保持することができないため、定期的に『記録』を行わないといけない。
とある都市にたどり着いたヨミは、今度こそ、自らに死を与える存在がいることを望みながら門をくぐる。
そこには、確かに彼女に「死」を与えてくれる存在がいたが、その「死」が望んだものであったかは彼女しかわからないのであった。
※♥マークのない話にはHシーンがありません
おしらせ:第5部1話にイラストを掲載させていただきました!
6L36さん
https://twitter.com/6L36DlPKD21KqZQ
スケブにて依頼させていただきました!
ヨミさんのイメージを掴んでから読むともっと感情移入できるかと思いますので、ぜひ一度ご覧ください!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-11 03:57:43
147788文字
会話率:38%
タイトルの通りです。
最終更新:2022-06-07 23:53:44
7329文字
会話率:42%
小さな村で牛飼いを生業としている青年アドニス。村の若者たちが冒険者に憧れるなか、脇目も振らずスキルを使って牛の乳搾りに精をだす日々を送っていたが──ある日、女神像に祈りを捧げていたアドニスは、とつぜん見知らぬ場所に召喚され、そこには神々しい
お乳を揺らす女神様がいらっしゃった……!?
※この作品は作者のWebサイト『エロラノベの書斎』(https://erorano.net)から転載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-28 05:00:00
68764文字
会話率:46%
大学進学と共に田舎の祖母宅へと下宿した笹野暁人は、墓参りの際に朽ちた神社でケモ耳少女に出会う。
祖母がかつて暮らしていた村の神様だと言う彼女は、戯れるように暁人の体をまさぐり始めた。
そうして始まるちょっとノスタルジックなご当地神との交
流譚。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-24 00:27:59
111911文字
会話率:42%
コスプレイヤーを自称するロリババア鬼娘さんとの打ち上げ飲み会で乳首当てゲームに興じていたところお互いに興奮しすぎたせいで逆レイプ杭打ちピストン騎乗位交尾にステップアップしてしまうお話。
攻守逆転受精確定種付けプレスもします。
リクエストで書
きました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-13 19:00:00
24125文字
会話率:52%
匿名掲示板に書き込まれた不思議な体験談。混浴温泉で出会った奇妙なセーラー服の少女。それは取るに足らない怪談話として受け流され、遠からず人々の記憶からも忘れ去られる――はずだった。
旅先から家まで憑いてきた高貴なご身分の狐ロリババアみなもさ
まをハメ倒して専用狐嫁オナホにする話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-05 19:00:00
31598文字
会話率:36%
〈魔王殺し〉の名で誉れ高き浄魔の聖剣に宿る精霊ロリババアに卑しい盗賊剣士が人の血の味を覚えさせたりえっちなことをしたりする話。
最終更新:2018-07-27 19:00:00
23845文字
会話率:51%
妖狐にお世話をしてもらっている少年が、いつものように性欲処理をしてもらったら発情期に突入しちゃった妖狐に逆レイプされちゃう話。
※この作品はPixivにも掲載しています。
最終更新:2022-04-16 09:12:26
6178文字
会話率:43%
かつて世界を征服しかけた魔導王から魔法の教えを受けた捨て子のジン。欲望に忠実なジンは出会う女性とセックスをしまくる。金も酒も女も大好きなジンは、邪魔する奴らは排除して自らの欲望を満たす。
最終更新:2022-04-10 19:26:20
15656文字
会話率:31%
生前からエロに生きていた転生インキュバスは、どんな女性でも堕とせるマジカル珍宝という神器クラスの下半身を持って生まれた。そんな彼がファンタジー世界の女たちとヤリまくる話。
最終更新:2014-08-02 03:42:40
29833文字
会話率:29%
祠に封印されていた〝大妖狐〟(のじゃロリババア)を解き放ち、弟子入りまでしちゃったイケメンデカチン童貞君が、国産美女妖怪や美少女退魔士とイチャラブエッチしたり戦ったりする話
※細々とした文章の推敲と誤字脱字修正中につき、一部書式が異なる部
分がございますが順次訂正いたします。
2022/03/30 第48部分紅月騒乱 三日月襲来 ① まで 修正済み折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-28 17:06:08
632240文字
会話率:36%
人がいて、魔物がいて、魔族がいる。そんな世界で〝勇者見習い〟として日夜研鑽を重ねながら、人々の平和を守る美少年〝アル〟は、西の領域を支配する魔族の王〝リンドヴルム〟に仕える嘱託四天王の一柱にして、大妖狐である〝|七尾《シチビ》〟に戦いを挑む
。勝負はアルの圧勝で終えるが、|七尾《シチビ》が従える狐娘達の懸命な命乞いに絆されてしまったアルは、二度と〝人と争わない〟という約束を結んで|七尾《シチビ》を許してしまう。しかし、卑劣な大妖狐|七尾《シチビ》は、そんなアルの優しさを踏み躙り……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-23 20:55:53
7462文字
会話率:56%
立派な社に大勢の氏子がいたのも今は昔……気高き〝白狐〟のツバキは奉る者が途絶えた社を捨て、かつて自らを崇め奉った〝|蕪城《かぶらぎ》〟一族の子孫から、与えた恩恵を複利込みで取り立てるべく旅に出る。そして一族の末裔であり最後の御子であるジロー
をようやく見つけ出すが……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-13 18:00:00
13764文字
会話率:42%
中古の自動車を探しに行った僕は不思議な少女と出会った。
メルと名乗る銀髪の少女。
彼女は見たところ子供のようだ。
※春短編2022「嘘と告白」についてはメルの素性を嘘、メルとのやり取りを告白という拡大解釈ということで
最終更新:2022-03-03 18:48:15
4108文字
会話率:26%
その日、社畜の西崎は初めて会社をサボった。
降りるべき駅で降りずに通勤電車に揺られ続け、聞いたことのないど田舎の無人駅で降りた。
コンビニで買っておいた昼食のおにぎりとお茶のビニール袋だけを持って、何もないあぜ道をひたすら歩く。
山のほうへ
進んでいくと草木に覆われた随分と古い石段を見つけた。
ゲームの隠し通路みたいで、忘れていた少年の心が疼いて西崎は登ってみることにする。
階段の先には朽ちた神社が建っていた。
すると突然後ろから声をかけられた。
振り向いた先にいたのは、白いワンピースを着た少女だった。
「なにか食べるものを持っておらぬか? 腹が減って仕方ないのじゃよ」
西崎が持っているビニール袋をジッと見つめて、少女は変な喋り方でそう言った。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-24 23:55:18
11819文字
会話率:23%
どすけべロリババア仙女から男は誰も逃げられない!
どすけべロリババア仙女の手の平の上で男は心も体も弄ばれる!
逆転なし!どすけべロリババア仙女のエロ無双を読みたいドM紳士向けの話!
最終更新:2022-02-21 23:19:14
24101文字
会話率:45%
タイトル通り、主人公の強キャラ男がエロい天女に搾り取られている話です。
最終更新:2020-05-29 22:36:46
59009文字
会話率:51%
古より妖魔から人間世界を守ってきた戦巫女の一族がいた
その名は『白の巫女』
しかし槍や刀やその他、破壊的な力を使った妖魔退散ビームなど危険なものは一切使いません
彼女達の武器はその『淫らな肉体』を駆使した『セックス』なのです
※戦うえっち
な巫女さん達が人外男の精子をとことん搾り取っている内容です。
レズシーンもちょくちょくあります。
苦手な方はご注意を!
8/12 10万PV達成しました。アクセスありがとうございます!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-14 19:37:34
106004文字
会話率:46%
起きたら美少女になっていた売れないラノベ作家の岩田てとら(本名:岩館虎彦)。
驚くてとらの前に現れた犯人は、ファンだと名乗る狐耳ロリババア、つづらだった。
敏感に反応するてとらに欲情したつづらは「お主を嫁にする」と言い出し、ふたなり化の術で
自分におちんちんを生やして犯そうと目論むが……
★TSして美少女になった上でぽんこつ狐耳金髪ロリババアとひたすらいちゃいちゃしています。
★ふたなり化もあり。攻めたり攻められたり。
★エロありの話にはサブタイトルに「☆」をつけてます
★完結しました。お読みいただきありがとうございました!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-21 22:33:49
103923文字
会話率:35%
狐耳ロリババアの新妻にとろとろにふやかされる音声同人の原稿です。
企画自体がなくなってしまったのでとりあえず原稿だけでもここに。
膝枕→キス→手コキ→女性上位セックスという流れです。
フォーマットの特性上、主観もの的な二人称となっています。
最終更新:2020-02-04 02:37:42
11815文字
会話率:0%
世の中に麗しい物語は数あれど、見目麗しくないヒロインの話なぞ語り継がれてはこなかった。
今宵は珍しく平凡極まりない容姿のヒロイン・秋嵐シュウランの物語をポツリポツリとお話しさせていただきましょうか。
秋嵐は貧困層の浮浪児であったが聡明で
律儀。
弱り始めた年老いた医師が自身の看病のために拾って育てた娘。
恩を感じてよく働いて老医師を見送った後に老医師の遺言によって路地裏で長屋をやっているがめついババアの元に家賃はツケでおいてもらえる事になっのでそのままそこに住んでいる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-10 12:00:00
32233文字
会話率:34%
惚れた相手は変態露出エロババアだった。
最終更新:2022-01-23 16:04:50
158301文字
会話率:33%
俺は佐伯雅彦(さえき まさひこ)52歳。ネットネームは、まーちゃん。
大学卒業後に趣味の登山で御嶽山に登った時、一人の修験者に出会う。その人物の話を聞いて、神通力という古神道の修法に興味を持ち、家を飛び出してその修験者に師事し、修行の道に
入る。
それから10年後、遂に神通力を極めた俺は、下山し俗世界に戻って来る。
そして更に5年後、当時付き合っていた15歳年上の女社長の援助を得て起業をした。
ほどなくして女社長とは別れたが、俺は起業後あくせくと働き、現在に至る。
52歳になった今の俺の唯一の趣味は、カラオケアプリ、ハピカラ。
俺はこのアプリでババアをターゲットに何人も食いまくっていた。
そんな折、DM(ダイレクトメール)で突然、自称23歳の麗子(ネットネームはRei)から告白を受ける。
たまには若い女性もいいかも知れないと、俺はDMで絡み始める。
だがその女性には虚言壁があり、次々と嘘をつき、俺を翻弄させていく。
そして俺はこの前代未聞の虚言壁女との絡みを更に深めていくのだが…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-04 13:25:17
1902文字
会話率:18%
久し振りの、ディープキス。
やっぱり慣れている感じ……。
興奮しているけど、身体の力が抜けていく……。
あ、だめ、拒めない……流されちゃう……。
「ほおら、大人しくなった……お互い割り切ってさ、気持ちいことしようぜ」
「あっ!」
急に身体を
持ち上げられた。
え! お姫様だっこ?
初めて……こんなこと……。
ベッドに下ろされると、彼が覆いかぶさり、キスをしながら、私の服を脱がしていった。
全裸になった私。
「へえー、おばさん意外と胸大きいじゃん!」
すぐ胸にむしゃぶりついてきた。
「ああんっ!」
そんな強く吸わないで……でも……すごい、すごい乳首感じる!
「おばさん、感度もいいね……楽しめそうだな」
乳首をしゃぶりなが、上目使いで私を見た。
男の目。
ギラギラした牡の目。
私今そんな目で見られてるんだ。
夫から見向きもされないこの私が……。
彼の頭が下にずり下がり私の太ももを両側に押し開いた。
「いやんっ!」
「お、38歳のおばさんにしては使い込んでない感じだな……やっぱ、おばさん、家ではレス?」
「そ、そんな……」
「いいって、無理しなくても、ネットで男漁るババアなんて、家で欲求不満だからに決まってんだから。そんなババアを後腐れなく助けるのが、俺の仕事だから」
彼が私の股の間に顔を寄せてきた。
次の瞬間、彼が私のあそこを舐めた。
「あっ! いあっ! そんなあっ!」
ああ、なにこれ、クリトリス舐められるの、すごい気持ちいい。
ああ、こんな……こんなことって……。
え! 今度は指が入ってきた。
中の上の方擦ってる。
「ああんっ!」
いやっ! なに? なんなの?
こんなこと知らないっ!
こんなことしてもらったことない!
ああ、なんか来る!
来るわっ! 来るっ!
なに?
私どうしちゃうの?
あっ!
だめっ!
イッちゃう!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-17 22:44:04
5345文字
会話率:27%
ロリババア妖狐と生贄にされた少年の変態強烈交尾じゃ♡逆転なんぞさせぬから安心せい♡ 一貫してわしの視点じゃ。少年は喋らぬ。
い〜っぱいの♡とクッソ下品な水音とともにわしの手管でぶっちゅんもふもふぐちゅぅ〜〜〜っ♡にしてやろうなぁ〜っ♡お主
〜♡♡♡気絶するほどチンポからザーメン撒き散らしてキンタマの中身カラッカラにするんじゃよ〜♡
PV18000人、ユニーク“15000人”突破じゃ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-09 17:58:05
8857文字
会話率:0%
女装男子の俺、佐倉夏生はある時ミックスバー"ジュピター"にて、変わり者の女性ヤンと出会う。
最初は国籍不明、性別不詳。年齢もわからない怪しい奴だと思っていたのだが……
この話は、そんな二人が出会い、付き合ってから別れるま
でを描いたものである。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-01 14:53:13
966文字
会話率:9%