義理の妹と果樹園でオレンジを取ろうとして、起きるビバラブラブ
最終更新:2016-03-11 09:52:19
2638文字
会話率:53%
※この小説のR-18は、主人公が行うシモネタがあまりにもキツいため、R-18にしてあります。
女主人公ですが、女の子が大好きです。かなりエロ方面で暴走しております。
なのに、内容は普通の女の子向け恋愛小説がいいなとほざいております。
*内
容*
重度の性犯罪者(※ただし、女に限る)な主人公♀が、お縄になり二度と女性に対して不埒な真似はしないように、と強制的に更生プログラムに送り込まれるお話です。
更生プログラム内容は、VRMMO+乙女ゲー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-16 18:06:57
1603文字
会話率:9%
気楽な大学生・若井燕(わかいつばめ)の趣味は一人旅。ある秋の日、偶然立ち寄った町で美しい青年・城金皇慈(しろがねおうじ)と出逢う。
一目で恋に落ちた燕は皇慈の役に立てるならばと、病弱な彼の使いを引き受けた。出向いた先は町の小さなブティ
ックで、燕のお使いは病気の子供に見舞いのオレンジを届ける事だった。
しかし丁度居合わせた医者・神成主(かみじょうあるじ)に皇慈の話をすると、彼と子供は知り合いでも何でもないという。
皇慈の趣味は人助けで、子供の治療費から経営難なブティックの資金援助まで引き受けていたのだ。
人助けは素晴らしい事だ。しかし、皇慈は少し度が過ぎる。そう言う主に、燕はモヤモヤを抱えた。
(でもそれで、男の子は元気になったじゃないか)
童話:幸福の王子を元にしたBL小説。一途尽くし系×自己犠牲王子/BL/純愛/メリーバッド/R18/脇CP有
※この作品には男性同士の性描写が含まれています。18歳以下及び苦手な方はご注意下さい。
※童話『幸福の王子』を元にした現代パロ。
※他サイト様のサークル企画にて、執筆した作品です。 個人サイト【天使の羽音】にも掲載しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-02-24 21:10:59
103872文字
会話率:33%
少なくとも後輩からは「美男」と思われている営業部の出来る男黒田。地味で真面目でおとなしい小柄な新入社員の美也子。二人が初めて面と向かって会話をしたのはある金曜日の夜。始まりは、黒田の「パンツ見えてる」という言葉。
うぶな新人美也子に翻弄され
る黒田と、黒田のせいで未知の世界へ足を踏み入れてしまった美也子をゆるく見守るお話。
※職場いじめの描写があります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-14 06:00:00
52127文字
会話率:39%
大人の恋愛について徒然なるままに
最終更新:2014-12-01 23:42:49
231文字
会話率:0%
戦後放棄された巨大工業団地がスラムとして成長したその街の名を、誰かが・何時からか〔島〕と呼んだ。ボスの統率するカジノを中心に発展した非合法独立国家における番犬は、クレイジーなティーンズ達だった。15歳のヒルコと、17歳のマトーは今日も仲良く
殺し合ったりしている。オレンジ色のフライパンが宙を斬り、真っ赤な金属バットが唸る。他にもビッチやドMやホモやレズやカニバリストや変態なんかが、気狂い達の〔島〕でファンキーに大暴れしている。ちまちま更新します。→2となっていますが単品で読めます。因みに1はサンプルを上げています。今秋11月に和光大学の学園祭にて販売予定。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-07-24 00:31:53
15255文字
会話率:38%
現世を全うした册(ふみ)をあの世の手前で待っていたオレンジ色の髪の少年。「もう一仕事頼まれて欲しいッス」にへらと笑った彼の正体は――。
最終更新:2011-05-23 00:56:25
5543文字
会話率:48%
読者様のリクエストを元にした腐女子inワンダーランドの番外編。
というよりはパラレル。こちらはヒロインが性転換せずに女の子のままです。
本編を読んでからの方が色々と楽しめると思いますが、これだけでも多分楽しめるはず……!
童話「眠り姫」のパ
ロ。イケメンはリオン(青)、ゾラック(緑)、ニコロ(オレンジ)、ユリアン(紫)の四色でお送りします。
目が覚めたら眠り姫になっていたヒロイン風間美枝。しかし、その場には王子が四人。誰の花嫁になるか決めろと言われ、面倒くさくて決められませんと困ったフリをしたら……え? マジで? 四人の王子全員を夫にすることになってしまいました。これを夢と信じて疑わない姫がエロ全開で王子様達とラブラブする予定。
長くなりそうなので、本編から独立させました。本編優先なので、こちらはまったり更新。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-02-14 23:01:18
6196文字
会話率:44%
光一は彼女の部屋に足を踏み入れ、出してくれたオレンジジュースを飲み込んだ。光一と瑞希はキスを交わし、その暖かさと柔らかさを感じ取っていた。いきなり、瑞希が光一の股間を触り、光一の分身を口に含んでいった。そして、光一は絶頂に達し、証である液体
を瑞希の口内に発射するのだった。光一は目を疑った。なぜなら、瑞希には秘密があったからだ……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2006-03-12 19:45:43
5140文字
会話率:48%