かつて大賢者と謳われた老人がエロを追求するためにいかがわしい魔法具を開発しては従者の美人ホムンクルスにお仕置きされてしまう愉快な話。
最終更新:2013-11-24 10:59:42
32219文字
会話率:58%
臣と真は似ていない双子の兄弟。ある日学校の真の机の中にいかがわしい本が入っていて誰が入れたのか調べ始めるのだが・・・。
最終更新:2013-02-08 12:18:58
24721文字
会話率:37%
その日、ギルは夢を見た。甘く抗いがたい夢のせいで寝坊したギルは昼休みの食堂で同期や先輩に散々からかわれる。昼食を持ってやっとからかいの渦中から逃げ出したギルに声をかけたのは、想い人でもあるアリアだった。ギルが見た今朝の夢はアリアにいかがわし
いことをしている内容で、ギルは気まずさからアリアと普通に話すことができず昼食を終えた。
その夜、今日こそは絶対早く寝ると意気ごむギルの元にアリアが訪れる。「昼間ギルの様子がおかしかった理由を聞くまで帰らない」というアリアに困り果てるギルだったが――。
ブリューテ・ドウタ7話(第10部)の間にもしかしたらあったかもしれない話。番外編扱いで三人称の練習です。
※pixivに掲載済みです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-06-23 19:24:27
13433文字
会話率:42%
(最終更新・5月28日)
たったひとつのメールが引き起こす、疑念から生まれた男の野望。出会い系で一度も顔と姿を見せていない不倫相手を遠隔操作で貶めていく、初の長編調教系作品。「灼熱の逢瀬」をノクターン限定で男性向けとして改題。
☆4月1
8日、20000PV突破しました☆
☆4月29日、30000PV突破しました☆
☆5月20日(に気づいたが)、40000PV突破しました☆
☆5月28日(に気づいたが)、50000PV突破しました
☆7月1日、70000PV突破しました
※お知らせです※
日頃のご愛読ありがとうございます。
誠に勝手ながら、仕事と私用がかさみ、さらにはもうひとつの「作家活動」・詩歌の発表と2年ぶりの歌集発刊に向けてそれに専念させていただきたく、官能小説の活動を8月まで休止いたします。
それまで大変申し訳ありませんが、しばしお待ちくださいませ。
今後も変わらぬ応援を宜しくお願いします。
2010年7月1日 庵麗舞 拝
※注意※
ご感想の書き込みは特別制限などを設けていませんが、誹謗中傷やワイセツ、ナンパ目的などのいかがわしい書き込みは禁止いたします。皆様はいい大人なので、マナーを守って書き込みをなさってください。ご理解とご協力をお願いします。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-05-28 11:10:07
13495文字
会話率:28%