春 ノクターン・ムーンライト　作者検索

弓を引くのが好きで中学弓道の全国1位の翡翠正矢が検査によりΩだと判明してからの物語。αは嫌いだけど親友の陽介だけは信用してる正矢の番はまさかのその親友だった。 弓道や恋に明け暮れる…予定？ オメガバース作品

ちょっとSな男の子の甘くも切ない初恋のストーリ 編ごとで違う話しになります

映画「君の名は。」をみて刺激を受け書き始めました！ 女性主人公・古海沙希の視点から描いた一人称視点で、波乱万丈で非日常的な小説になります。 （映画「君の名は。」とは全く違うオリジナル作品です） ★ 社会人３年目のＯＬである古海沙希。 数年前から妙な夢を見ていて、ふとした時に涙をこぼすことが時折あった。 一番大事なことを忘れている錯覚。 曖昧な自分の過去の記憶。 仕事に追われる日々のなかで、ある日を境に人生がガラッと変わる。 ★ 現実的な世界で生活しているにも関わらず、身の回りは非日常で。 私達が普通に生活している感覚すらも、古海沙希は違ってーー。 よくあるファンタジー小説や現代物小説とは違うスタイルで、現実の生活感溢れるＯＬの非日常的な生活を書いています。 性描写のあるシーンは「☆」をつけています。 いつも違うシチュエーションでのセックスライフですので、飽きないとは思いますが……。 読者が読んでて楽しめる作品を目指します！ ★この作品はGoogle＋で投稿している作品です。 たくさんの人に読んでもらいたいと思い、ハーメルンにて投稿開始しましたが、諸事情によりこちらへ移転することにしました。 原作から少し校正したり、少しエピソードを追加したりしています。折りたたむ>>続きをよむ

夢幻の物語。 奇妙な街。 疼く狂気、善良さに引き裂かれる魂。 逃避行の果てに待つものは。

気弱な遠宮くんと明るく元気な井上さんのドキドキ初体験❤

僕と俺が再び出会うための話です。 ※R18要素はほぼありません、僅かですが幼い頃の妊娠・出産の表現が出てきますので、苦手な方はご注意ください。 ※タグの記憶消失は記憶喪失の誤字ではありません、良い言葉が見つかりませんでした…。

主人公の水野省吾は、何処にでも居るような男。　クラスで言うならちょっとカッコ良いな...その程度の男の子です。ですが、ちょっと違う世界に迷い込みます。そこで彼にとっては都合の良い世界でだった。　正直いって、境界が余り解りません..個人的には15禁で良い気がするのですが、いや、これは18禁だよと注意があれば、素直に移動します。 18禁指定を受けましたので移動して来ました。折りたたむ>>続きをよむ

春日良平は、実家の蔵で古びた丸眼鏡を見つけた。それは、かけると女性の性欲の強弱や、心の声が聞こえてくる、不思議な眼鏡だった。良平はその丸眼鏡を使って、エロエロの高校生活を送ることになるのだった。

　西暦2300年、人類は新しい時代へと突入しようとしていた。世界的発明、ドリームマシンが発明されたのである。 　その装置によって人類は魔法が使えるようになったり異質な体を手に入れたりした。 　そんな世界で殺人家族と暮らす国立新潟魔法高等学校に通う秋月明日真を視点に物語は進んでいく。 折りたたむ>>続きをよむ

春から東京の大学に通う山野椿《やまのつばき》は男性恐怖症。 都会の満員電車やしつこく言い寄るゼミ仲間の男子に日々苦戦している。 彼女の身を案じたバイト先である洋食屋の店主夫妻が帰宅までのボディーガード（片道限定）として白羽の矢を立てたのは不愛想な会社員！？　しかし、彼には秘密があるようで…… ◆印がついているサブタイトルにはR描写が含まれています。 折りたたむ>>続きをよむ

『俺と猫みたいな先輩』の続編です。 まあ、ある意味、別カップルがいます。他のカップル出すかもしれません。エロはあるかないかわからないので保留。

猫みたいな先輩と出会ってから、多分楽しみが増えたと思う。面白いことが大好きだから。 ほのぼのなんです。どっちかと言うと後輩×先輩。

不思議ガール泉さんとの出会いと旅行したりした思い出（イマジナリーフレンドみたいな存在）

合法ロリで年上で、もしかしたらサキュバスかもしれない双子のおねーさんとひたすらHする話です。 エッチシーンの傾向は主に以下の二つです。 〇経験豊富なビッチ気味ロリ年上にリードされつつ甘々えっち 〇奥手で男性恐怖症気味のロリ年上をじわじわちんぽ中毒に調教するえっち タイトルに♥付きの話数はエロシーンあり、 タイトルに☆付きの話数はエロシーンの前振りの話です。 ※エンディングは冒頭に描かれているようにいちゃラブ３Pハッピーエンドで終わりますが、 　途中、書き手の超個人的好みによりシリアス展開が入ります。 　人によっては胸糞悪くなるネタも入る可能性がありますのでご注意ください。 Arcadiaにも投稿予定 折りたたむ>>続きをよむ

私ん家の隣には、年下の幼なじみが住んでいる。 恵まれた容姿と体型を持つ幼なじみは美少女で、同じ高校の不良美青年と付き合い始めた。 幼馴染に長年恋しているわたしの弟と不良美青年は友達同士である。 なんだか妙な三角関係が間近で繰り広げられているのだ。それをただ傍観しているわたしはリアルを生きる就職浪人中のフリーター。 ある日、またも失敗した面接帰りベロベロに酔っ払たわたしは男と一夜を共にしてしまう。目が覚めて隣に寝ていた男はなんと幼なじみの愛する彼氏だった。青春を満喫している高校生の三角関係に否応なく割り込んでいくことになった、職なし、彼氏なしの２３才、リアリストのわたし。 2019/02/23：大幅に修正しました。 折りたたむ>>続きをよむ

「ゲームをする為に生きている」と言う賢い彼氏と、 賢くなくゲーマーでもない私 の凸凹カップルの恋バナ

　近藤悟はイケメンだがそこそこ家庭の事情で苦労をしていた。 　その事情により、ノン気なのだが山奥の男子校へとやってきた近藤悟。 　同室の山口悠大と仲良くなれたと思ったのだが、自分のせいで関係がこじれ続ける間、悟はこんなことを考えており、その結果、ああいう結論に至ったのだった…という別作品の番外編折りたたむ>>続きをよむ

　山口悠大は高校生にして告白して思いを伝えるということが怖かった。 　 　だが、恋多き高校生。同室の同級生に恋をしてしまうんじゃないかと不安だった……。 　なんと、同室の同級生はイケメンだった！ 　が、タイプじゃなかったのでいい友達になり、あわよくば恋のキューピッドになってほしい 　そんな前向きな高校生と同室のイケメン同級生の話。折りたたむ>>続きをよむ

2030年の日本、2050年を舞台にした小説が発表され、大ヒットを飾る。 『たとえ未成年であっても自由にセックスをして子どもを作ることが正当化されていった世界、抑圧されていた国民の性的欲望が解放され、人口は爆発的に増加する。生まれてきた子どもは法に則って彼らの手から、国の建てた孤児院のような施設に預けられる。』 この小説の発表で、日本国内では小説の規制を広げるかどうかの議論が活発になってゆく。 大学生の慎吾は、フリーライターで生計を立てている那津子のヒモになっていた。 世間が騒いでいることと関係なしに、慎吾は那津子とセックスをしている。 性とはなにか？ 創作物に規制をかけるべきか？ 大人になるってどういうことか？ 少しでも考えるきっかけになれば物書きとしてこれ以上の喜びはありません。 本当はR18かけないで出したかったし、できれば中学生高校生という大人への過渡期にこそ考えてほしい問題を提起した作品ですが、「小説家になろう」様の利用規約に準じてR18指定をかけさせていただきます。 全6話です。同日投稿します。 普段は全年齢（R15）で戦記やら恋愛ものやら青春ものやら書いています。 作者ページから辿ってもらえたら嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ

男子高校生バスケ部、美形1年生わんこ×強気3年生キャプテンの話です。 春休み、愛読しているバスケ雑誌を見ていた遼の目に飛び込んできたのは、記憶の中にあるのとは少し違う、九州に引っ越した幼なじみの瀬那（せな）の写真だった。幼い頃は自分の後ろに隠れていた瀬那が、大きく成長し「注目の選手」として取り上げられていることに遼は驚く。そしてさらに遼を驚かせたのは、新学期、瀬那が東京の自分のいる学校に入学してきたことだった。瀬那はなぜ突然東京に戻ってきたのか？ R18シーンでは攻めフェラがありますので、お好きな方はお楽しみいただけると嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ

幼馴染の弘樹(21)と交際を始めた藤倉春道(19)は、ドラゴン封印のために異世界召喚された。召喚の補正で記憶を失った春道は、アーケイル王国の第二王子、エメット・ターク・アーケイル(20)と出会う。アーケイル王国のために戦うことを決心した春道だが、春道に恋慕し始めるエメットは、後ろめたさから苦悩に苛まれる。それは、ドラゴン封印に伴う、春道の避けられない残酷な運命を隠しているからだった。 自信も覇気もなかった自分と、エメットとの冒険を通して決別していく春道。封印のためと割り切っていたはずがいつのまにか春道への恋心を誤魔化せなくなるエメット ドラゴン封印に向けて、2人はどうなっていくのか 異世界召喚ものファンタジー小説折りたたむ>>続きをよむ

何もする事が無い退屈な中学の夏休みに、とある男がやって来て自分の過去を悉く言い当てる。 男は巷で噂の超絶良く当たる占い師だと言い、未来も見えると豪語する。 そして、三十五年後に死ぬと告げられたのだが、その男こそ三十五年後の自分であって、未来を変える為に現れた。 という何処にでも有りそうな、しょうもない話をパンクな切り口で突き進む爆走青春短編小説である。折りたたむ>>続きをよむ

地味で奥手な主人公の私、高宮あみは入学式の日に花ノ木さらんに一目惚れした。新入生代表に選ばれていた彼女は舞台の上でキラキラ輝いていて、中学卒業したてであか抜けない私とは全く違う、ひとりの大人の女性に見えたのだ。 その日から私は花ノ木さらんを目で追うようになり、徐々に恋心を抱いた。しかし女性同士の叶わぬ恋、そう諦めていた。 ある晩日課の自慰行為をし眠りについた夜、不思議な夢を見た。いきなり神様が現れて、私と花ノ木さらんを引き合わせてくれるっていう夢だった。喜びも束の間、目が覚めたら…おチンチンが生えていた。折りたたむ>>続きをよむ