自殺する少年との対話です。
暗いです。
いじめとかいろいろ考えちゃう人は読まない方がいいと思います。
気分が悪くなる方もいると思うので。そう言う方は、読まないでください。
最終更新:2014-04-07 00:19:20
1170文字
会話率:29%
スプーン一杯位のダークな溺愛系ファンタジー。
表現はマイルドです。
人外と生贄の物語
短編でしたが、後日談を追加したので連載になりました。
過去編や未来編等、気が向くままに追加する予定です。
最終更新:2014-02-16 01:09:35
5222文字
会話率:29%
「いや、いやよっっ私にはやることが!まだ死ぬわけにはいかないの!!」
人間界一、光の強い巫女の力を絶やすわけにはいかない。重い責任を負った後継者探しの旅をしていた巫女リュミエールはとある王国で魔界に拉致された。そんな場合じゃないのに・・っっ
!巫女を捕らえたのは・・
「なら俺の妃になれ。俺はお前を気に入った、お前だけだ」
魔王の血を受け継ぐ王子スィエル。ーー魔王の王位継承者だった。
巫女の使命感に焦る巫女を追いかけ捕まえ口説く・・
巫女に惚れた魔王(になる予定)なる方の恋愛物語折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-01-30 00:12:34
25386文字
会話率:21%
真面目な大学生、望(のぞみ)は、高校の頃、一度だけ男に抱かれた経験がある。
ひと回り以上年上の、エリートっぽい素敵な人。
初めて出会った上等な大人の男に、一目で惹かれ、自分から求めた。
だが男は、とても望のような子供の手に負える相手ではなく
……。
近づけば傷つけられる。分かっているのに諦め切れない。
年の差、じれじれ、初恋のお話です。
※自サイトに掲載中 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-01-25 00:00:00
64794文字
会話率:32%
本作品は1部から12部の完結編まで、番外編を含めまして総話数1470話の大長編となっておりますが、各部、独立したストーリーで構成されておりますので気になったところからお読みいただいても大丈夫かと思います。
創作初期の作品ということもあり、申
し訳ないくらいに誤字脱字誤用などがございます。多々目につくことと思いますが、あえて修正はしておりません。また、完結から数年がたっておりますことから、作中で扱っております法律関係など現在のものと違う部分がございます。長編ゆえに一部分のみの修正が困難です。申し訳ございませんが、それらの修正はしておりません。
何卒、ご了承のうえおつきあいいただければ光栄に存じます。
(初期に長々とつけておりましたあとがきなども削除させていただきました。一部残っているものもございますが、お目障りな場合、適度にスルーください)2016/12/30
*****
「愛してるよ。結婚しようね」幼い頃そんな約束をした学と美春は幼馴染同士。
両想いでありながら素直になれず、すれ違いを繰り返しながらも密かに育み続けた二人の想いは、やがて通じ合い、心も身体も結ばれる。
決して引き裂かれることのない強い愛情の元、甘く波乱に満ちた「運命の恋愛」が始まった。
──自分の命より大切な人はいますか?──
──誰かのために「完璧」になろうと思ったことはありますか?──
誰かを愛することの大切さ。恋愛の素晴らしさ。
学と美春をとおして、少しでもそれを感じてもらいたい。
そんなテーマでお送りします。
タイトルは重いのですが、全体的には超極甘な二人の恋愛物語です。
***サブタイトルの後ろに「性表現レベル」 の表示を入れさせて頂いています。
『*R18』は「性交描写有」・
『*R高』は「性描写高め」・
『*R陵・レ』は「陵辱描写・レイプ描写 有」
となっておりますので、お読みになる際のご参考になさって下さい。
キスシーンくらいのものは無表示となっています。***
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-12-27 06:36:41
3900816文字
会話率:37%
本編より数年前…美しき女性捜査官、麗華の事件簿。その異様な連続殺人事件はごく普通の女性の犯行だった。取り調べをしようとする麗華の前に重い心の闇が迫る!
最終更新:2013-12-07 08:24:11
23667文字
会話率:73%
彼女達は言った。
罪人は私達が乗って仕置きする。そして私達の肉体に懺悔をするの、と。
彼女達の過去に何が隠されているのか?
騎乗位の快感、男を犯すことの悦びを知ってしまった麗華と麗羅。
その魔性に目覚めた二人の女に魅入られた悪人達に抗う術
などない。
国家に雇われた女仕置き人。美貌の肉体を駆使した女達の復讐劇。
任務の途中、南国の孤島で双子の妹、麗羅と再会するも、、、
仕置き人に狙われたターゲットに明日はくるのか?
そして美人姉妹に安息の日々は訪れるのか!?
その重い重い幕がいま、、、、ゆっくり開かれようとしていた、、、、、
※ハードボイルド調で書いてます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-12-15 20:10:39
110476文字
会話率:25%
ルナの義理の兄弟であるソウは完璧だ。ある日、父が山から拾って来た孤児だが勉強はできるし、運動神経は良いし、爽やか系のイケメンである。そんなソウを、ルナは兄であり弟として大事に思って来た。でもソウはそうではなく…。すれ違いの末に、等々ソウは自
ら溜めこんでいた全てをルナにぶつけてしまう。高校生最後の夏、蝉の声が煩い照り付ける様な太陽の下で私は義兄にファーストキスを奪われた________***もうちょっと続きます。→やっぱやめました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-10-11 16:35:18
27277文字
会話率:52%
俺の生きる理由はなんなんだろうか… 人生に迷っていた最高の魔術師が運命の相手を呼び寄せる…
前作「今日も翻弄され続ける娘より」の相手役 魔術師 のお話です。前作より重いです。注意してください。エロは無しです。
最終更新:2013-08-22 20:39:24
2759文字
会話率:10%
見た目は極上の男女ながら、それぞれが抱えるものは見た目とは程遠い暗く重いもの。
トラウマを抱えた健(たける)と特種な性癖の瑠璃(るり)の出会い。
健目線の前編は暗く重めですが、瑠璃目線の後編は軽めです。
最終更新:2013-07-03 21:38:49
12896文字
会話率:44%
気持ちは重い、でもセックスしても抱いている気がしない――と恋人に振られた河原空(かわはらくう)は雨の中、一件の靴屋に立ち寄る。そこに現れた店主の桐島は異国の血を引いた青年だった。しかし彼には重大な身体的悩みがあった。河原空の脚を観察してとっ
た彼の行動とは一体――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-05-15 20:50:30
27469文字
会話率:33%
かれこれ10年近く前の事になる。
私はとある人物の過去を聞く機会があった。
彼は酒に溺れていた。
酒臭い台詞で半ば自嘲的に半ば自慢的に話したその内容は・・・。
あまりにも生々しく、リアルな話に、それが事実であると私は確信した。
その彼はもう
この世にはいない。
アルコールに洗い流され、消毒されたかのごとく。そういう最後の顔だった。
公表するのに抵抗はあった。が、この話は私独りで抱えるには少々荷が重い。また、こういう話を好む人もいるであろうと解釈した。
それに、私に話したということは彼自身聞いて欲しかったのではないか?様々な人に。彼の半分自慢気な口調を考えるとそう思うのだ。
当然偽名は使わせてもらうが・・・後の判断は読者にに任せよう。
(作者注:超不定期連載の予定。メインは普通小説ADAMなので)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-03-10 23:51:13
27808文字
会話率:31%
携帯小説投稿サイト、「フォレストノベル」に投稿した作品ですが、携帯電話をiPhoneに変えたため、こちらにて連載を続けていきたいと思っています。
この第一話では、誰もが持つ歪みを特に強く持った五人の事を描いております。
多少重いお話になっ
ております。
蓮の孤独、敬吾の女への執着心、鴻池の愛、坂上の蓮の両親に対する気がかり、海の秘密、それらをこの一話にしたためました。
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2013-02-09 22:14:13
38800文字
会話率:48%
数合わせのために誘われた合コンで囁かれた一言に、のこのこホテルまでついて行ってしまった私… 初めてがセフレと? そう戸惑いながらも感じる躰。
上手い男性|(ひと)ならいっそそれも良いか…
けれど、初めてと知った彼は「もっと自分を大事にした
方が良い」と言う。。。
大事にしてくれているの? それとも面倒なの?
私ってやっぱり重いのかな… 魅力ない?
思わず零れた涙に彼は。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-12-29 20:00:00
4617文字
会話率:17%
※差別的な表現、残酷な描写、非人道的な描写があります。
※この物語はフィクションです。実在する人物・団体・事件とは関係ありません。また、うっかり街中でムラムラっとクルことがあっても、人権と法律は守りましょう。
※ダメ、犯罪。ゼッタイ。
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「ラブドールくれてやっから同性愛と小児性愛は趣味でやれ。だから、頼むから犯罪犯すな。子供作れ」って、政府が言って、実際に浸透しちゃった世界のお話です。テイストとは逆に重い話や設定が多く出てきます。苦手な方はご注意ください。
基本的にストーリーは無く、形式や文体もバラバラになると思います。
他シリーズ同様超鈍亀更新です。頑張ります。ごめんなさい。
よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-12-09 01:27:59
1018文字
会話率:78%
どこにでもいるような高校生男子、吉川 優介は、放課後の屋上へ足を運ぶ。
屋上に続く重い扉を押し開けると、フェンスの向こうに少女がいた。第一印象は、ふわふわ。そう、まるで綿菓子のように綿のようにふわふわとしていた。優介は、少女に声をかけるが、
少女は、ニコリと笑い、ふっと姿を消す。優介は、「落ちた!!」と思った。急いでかけつきた先には…?
平凡な男子高校生と壊れてしまった人形(しょうじょ)のお話折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-12-01 23:00:00
1067文字
会話率:30%
男なんて嫌い。身体目当てに近寄ってきて、拒んでも自分の欲望を真っ先に優先させるから。
恋人と別れ、バーでヤケ酒をしていたゆうり。そこへ現れたのは、仕事仲間で、天敵と呼んで毛嫌いしている、女たらしの黒豹だった。
★六話と七話の間のお話。唇が離
れ、気がつくと、慣れたベッドに横になっていた。覆い被さる身体は重いけれど慣れたもの。ぎしりとベッドを軋ませながら下りてきた唇を、もう怖いとは思わなかった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-09-03 20:11:52
1590文字
会話率:32%
41才バツイチ子持ちのエリート頭固いオヤジと27才軽いフリをしつつもどっしり重い家政夫の恋模様…になる予定。
父親そっくりの頭固い6才児も入り込み、幸せを目指す家族物語…の筈。
読まなくてもまったく問題は有りませんが、[恋の欠片][明日の欠
片]と少々リンクしております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-07-11 21:01:37
204675文字
会話率:49%
美好真理子は勤めていた銀行を退職し、ただ今失業保険たる身の上。
プロポーズしてくれたもののしっくり来ない恋人・雄二とのこともいささか気が重いこの頃だった。
夏の終わりの真夜中、闇の中、真理子は何者かの手によって捕らえられ、見知らぬ部屋
の中に監禁されてしまう。
いったい誰がそんなことを?
いったい何のために?
真理子が犯人の男と接していくうちに、だんだんある感情が芽生えてくる。
その男のことを、真理子は会う前から知っていた。
ひとつのやり方によって、真理子は男の内面を深く理解していたのだから……。
繊細過ぎるゆえに傷つき続けた男と、愛された女。
そしてもうひとりの男。
三人の切ない想いと、祈りのものがたり。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-10-08 13:17:38
174982文字
会話率:37%
愛しさゆえに壊れた王と愛しさゆえに心を閉ざした妃の物語。――間違っていることは分かっていた。それでも彼女を手放すことなどできないから。俺を見ない彼女に何度も愛を囁き、重い枷を与える。決して逃げることなどできないのだ、と何度も言い聞かせながら
……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-08-25 15:38:19
2910文字
会話率:38%
弱冠三十歳で大企業の副社長を務める日下蒼司(くさかそうし)と、彼を取り巻く女性たちの話です。※突然書きたくなって書いてみたので、特にこれといったコンセプトもありません。設定したキーワードが内容の全てなので特別なストーリーもないですが、構成上
最後まで読まないとお分かりいただけない部分もあるかと思います。作品の雰囲気がかなり暗くて重いですので(特に後半)、お気をつけください。一応テーマは“狂気”ですが、途中若干逸脱した気が……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-08-04 22:54:29
115532文字
会話率:23%