日常　巨乳 ノクターン・ムーンライト　作者検索

☆がついていない部分はあんまりえっちではありませんが、全体的におっぱいになっておりますので、よろしくお願いいたします。 現在、おためしでr-18表現のシーンを描写する試みをしております。★がそのパートになります。 この、直接的な性器の描写などを本編に取り入れるか、未満な感じで行くかの模索中です。 生前の記憶を失くし、異世界転生をした主人公。 主人公はデフォルメされた、ぬいぐるみサイズの一角獣となっていた！ 転生をしたのは、周囲を透明度の高い海に囲われている、夏の日本のような気候の島。 そこでは、うら若き女の子と、主人公たちのようなミニサイズな獣――『神獣』のみが生活しているらしい。 セクシーな修道女のような格好をした少女・エルに拾われて、胸を押し当てられたり、寝ぼけて抱き着かれたり――うれし恥ずかし、のらりくらりの異世界・島ライフ！折りたたむ>>続きをよむ

アブノーマルな性癖を秘めたJKが催眠アプリをきっかけに義弟へ欲望をぶつけちゃうお話

ふたつセットじゃないと使えない、職場の備品のひとつが行方不明。なくても困らないけど、なんだか気になって探してみる。社内の皆に心当たりがないか尋ねたり、あちこちの棚を片づけたりしたけど成果はなし。もう見つからないかなと諦めかけた頃、「ありました」と届けてくれたのは、自分が密かに惹かれている相手だった。それをきっかけに、交際が始まる。この人は自分の運命の片割れなのでは、なんてこっそり思いながら、関係は深まっていく。折りたたむ>>続きをよむ

社会人の俺はアパートに一人暮らしをしていた。休日、部屋でのんびりしていると隣の角部屋に誰かが引っ越してくる。そうして挨拶に来たのは、見たらすぐに勃起してしまうくらいエロいお姉さんだった……

福山大和28歳、自他共に認める平凡の中の平凡サラリーマン……………だったのが、ある日を境に彼の平凡な日々は変わって行く。 対象者を自在に出来る能力は、操る事も、魂すら消滅させる事も出来る。 平凡な彼にその力を与えたのは、神か悪魔か？

　他サイトで書いた小説の続編です。 　性的描写と性的表現は、バカなぐらいにストレートです。 　 　ストーリー２　エッチ８ 　 　こんな割合です。 　時間の経過は全体的に遅く、急に早くなる場合あり！　しかし根本は遅いです。 　評価を頂けるなら、嬉しいです。 あらすじ 　坂本の住む街で、相次ぐ輪姦事件が発生している。 　しかしそれは表沙汰にはならず、警察が動くことはない。 　いや、動いては困る。 　全てがバレたら……。 　一体誰が何のために、そんなことを行うのか……坂本の勝算はあるのか！ 　登場人物 　主人公 　 　坂本 　表向きはマンションの管理人だが、裏では性奴隷サイトの創設者兼支配人。 　元は大手ＩＴ企業の風雲児と呼ばれた男だった。 　趣味は女の調教と強姦。歳はいっているが、体力、性欲は怪物並で別名「ビースト」と呼ばれる性獣である。 　なおこの男に賢者モードはなく、無限に勃起、射精できる。 　性格は鬼畜に近い。 　奈緒子 　坂本が経営するマンションの住人。 　子供が二人いる。 　豊満なエロい身体をしていて、顔も物好きそうに見えるらしい。 　当初から坂本に目を付けられていて、強姦され奴隷になるに至る。 　母親としては教育熱心だが、子供達からは疎まれている。 　日菜子 　坂本の女であり、十数年前に強姦された。しかし意気投合してしまい、現在に至る。 　実は坂本を救った女でもある。 　子供四人で成人したのが二人に高校生二人（二卵性双生児)は地域外の高校へ行くため宿舎にいる。さらに旦那は海外単身赴任と一人身であり、どういう訳か環境が都合良い。 　身体はグラマラスで巨乳で巨尻のち程良いクビレ、若々しい四十代後半。顔も妖艶な雰囲気があり正に「妖女」「魔女」が相応しい。 　 　ザウス 　名字は高石。 　幼、小、中、高とかなりの生徒を擁する、少子化現在では珍しいマンモス学園の理事長。 　元は坂本のＩＴ企業に勤めていて、坂本の部下であったが裏切り坂本を追い出しトップになる。しかしその後に自分が追い出され、今に至る。 　性癖は若い……いや、若すぎるのが好き。 　この男が輪姦事件に気をかけ、坂本を引きずり込むのだが……。 　 　 　 折りたたむ>>続きをよむ

※平成31年4月19日（金）、オシリス文庫様より『となりのおっぱいさん』の【合本版】が発売になりました。値段はバラで買うより安いのに、書き下ろしとかキャラ設定画とか、特典がついていて非常にお得だと思います。平成最後のオシリス文庫です。いい記念になった……。 ※19/02/28（木）オシリスピクチャーズ様より、本作のCG集が発売されました。君田さんや英香のどエロい姿が満載です。本作の主要なエロシーンほぼすべてを網羅していると言っても過言ではありません。 あまりにもうれしかったので、告知を兼ねたSSを投稿するくらいには浮かれていますが許してやってください。現在はFANZA同人にて販売中です。 「超巨大なおっぱいが壁から突き出ている」から始まった物語。 平乳の彼女ができたり、壁おっぱいの持ち主とも仲良くなったりして、なんだかんだとスケベな日々。 みんな幸せでいいじゃない。折りたたむ>>続きをよむ

男女比が40：1になり、女子が極端に減ってしまった社会。 しかし三縞陣八には双子の姉・一実がいて、いつもいっしょに過ごしている。いっしょに風呂に入ってちんぽしごいてもらったり、いっしょの布団に入っておっぱい揉んだりするくらい仲が良い。 さらに学校では、クラスで唯一の女子、それも天使と呼ばれるほどの美少女、風舞純が席替えで隣同士になった。それだけでなく、陣八は純から告白を受け、つきあうことになる。 誰もが希少な女の子と仲よくなりたくてもなれない世界で、主人公のもとにはどんどん女の子が集まってくるし、そんな彼女たちからすすんで処女を捧げてもらう。 ……という、都合のいいお話。折りたたむ>>続きをよむ

※練習のつもりで書いてみた作品です。作者自身恥ずかしいと思う部分が多い作品なので、作者のきまぐれで突然削除する可能性があります。 池田拓雄35歳。彼は一世を風靡した人気バンドのギタリストであった。人間関係に疲れバンドを脱退した後は業界を引退し細々と暮らしていた。半分引きこもりのような生活にも満足していたが、ただ一つだけ彼の欲望は満たされていなかった。 彼は複数人でのSEXに異常に興奮するという性癖を抱えていたのだ。彼女を作らず、風俗にも行かずAVを見て性欲を解消していたが、複数人SEXへの欲望は年々溜まり、破裂しそうな位に膨らんでいた。 ある日、昔の音楽仲間から一本の電話がかかってきた。普段の彼であればその電話を無視するのだが、その日はなぜか気まぐれで電話を取ってしまい、そこから彼の運命は変わってしまう。同じ性癖を持つ者だけが集まる秘密倶楽部。彼はその主催者に気に入られ、倶楽部会員として活動していくことになる。 ※5/19・1、3話の細かい部分修正しました。2話の細かい部分の修正に加え2000文字以上加筆しました。4話以降も今後加筆修正していく予定です。 改めて自分の書いた文章を見直してみたのですが、一人称や三人称についてまったく考えないまま、初心者の勢いのままに執筆していた事に気付きました。現在苦労しながら少しづつ書き直している所です。 ※基本複数プレイです。男×男×女シーンが多くなると思います。女×女シーンは書く予定ですが、男×男シーンは書きません。ハッピーエンド予定。寝取られはありません。折りたたむ>>続きをよむ

深山りな。 18歳、Hカップの女子高生。 オナニーとセックス大好きな彼女の日常。

　いつもの様にエロサイトをサーフィンしていた主人公は初恋の人が肌を赤くしてまで腰を振るAVを発見してしまう。 　友人の連絡網から彼女の連絡先を探す中、ある情報が舞い込んでくる。 『あいつ、モデルデビューするらしいよ』 　恋を捨てきれなかった主人公は動画で脅し、肉体関係を迫る事にした。 　あわよくば「好みの女」にしてやろうと。折りたたむ>>続きをよむ

　貴族仕えのメイドとして普通に暮らしていた主人公、アリスはある日を境にその日常が一変する。 　行方不明となっていた自分の母親が裏の諜報員をしていたことを知ったアリスはその行方を追うべく、自らも諜報員となる道を選ぶことを決めたがその道は過酷なものだった。 　メイドながらも美しい顔立ちに成熟した体付きをさせたアリスは諜報活動の中で、そしてメイド活動の中でも体を狙われ、陵辱されてしまう。 　何度も陵辱される内に、快楽に堕ちかけてしまうこともあるが、母親のことを知るために、その道を継ぐために必死に耐えながらも奔走していくお話。 　※マークが付いている話は他者視点が入ります。折りたたむ>>続きをよむ

小学五年生のミナトには、小さい頃の事故で目が見えなくなり、体が不自由となったお姉ちゃんがいた。そんなお姉ちゃんだけど、ミナトは大好きだった。 いつも、学校からすぐ帰り、お家で仲よくお喋りをするのが日常だ。 だが、そんな日常も壊れる。 クラスメイトの悪ガキ二人が、ミナトに絡むようになったのだ。 その悪ガキ達には、企みがあった。 そうとは、知らず、その二人を泊める事になるミナト。 結果、最愛のお姉ちゃんが悪ガキ二人とお風呂に入る事になってしまった。 これは、小学校の時に必ずいた悪ガキ達が、スケベ心で、クラスメイトの姉の裸を見ようと悪巧みした物語である。 あの頃小学生だった、大人しいムッツリ男子よ。同級生の悪ガキが話すエロ話や持ってきたエロ本に興味深々だったのに、恥ずかしさから、怖いからと、話しに入れなかった諸君。 アイツらは、こんな事もしてたのかもしれない。折りたたむ>>続きをよむ

本の町、神保町。目抜き通りから二本ほど路地裏に入った場所にその書店、印覧堂（いんらんどう）はあった。主人公、芦名水道（あしな・すいどう）は大学を中退し、何を志すでもなくバイト生活を送る日々。だがある春の日、水道は祖父が営む古書店、印覧堂の臨時店長となってしまう。カビ臭い古本屋を任され、最初は辟易していた水道であったが──印覧堂には秘められた特徴があった。店内の一部を占めるのは、異様に充実した官能小説の品揃え。時折、人目を忍んでは女性客も訪れているほど、そのラインナップは圧倒的だったのだ。店に集うのは、官能小説マニアの爆乳女子高生、弓張みどり（ゆみはり・）を始めとして、ギャルで官能小説作家の才媛、椎名嶺嘉（しいな・れいか）、そして独占欲の強い妹、芦名小巻（あしな・こまき）。古書店を訪れる美少女たちと織りなす、淫靡な古書店ハーレムライフの果てに待つものとは？折りたたむ>>続きをよむ

ここは、魔王が死んだ世界。俺は、次代の魔王として、金髪巨乳の女神様や、魔王のメイド、慰み者といっしょに、世界を征服することにした。かもしれない。

どこにでもいる平凡なサラリーマン、蒲田優一は日常に疲れきっていた。 誰のためでも何のためでもなくやり過ごす日々。 しかし、そんな彼には小さな癒しがあった。 コンビニ店員、ユリサキだ。絶世の美女である彼女に蒲田は恋愛感情を抱いていた。 もっとも、年が離れているために期待はしていなかった。そうすることで自分の精神を守っていたのだ。 そんなある日、ひょんなことから彼女の家に行くことになった蒲田は、そこで衝撃的な発言を聞く。 「あなたを幸せにしてあげます。甘やかしてあげます。──どんなあなたでも肯定してあげます」 仕事もしなくていい。やりたくないことはしなくていい。 自分のしたいことだけを、セックスだけをすればそれでいい。 魅惑の条件を提示された蒲田は、ためらいながらも堕ちていく。 短編です。 エセサスペンスです、実は。 折りたたむ>>続きをよむ

ほとんどの人間がサイボーグやアンドロイドとなり、機械で支配されている世界、アルカディア。主人公のガラハドはそんな世界に生まれながらも自らの肉体を鍛え、最強の地位に立ったのだった。目的を果たしたが、目的を果たす為に様々な物を犠牲にし、既に齢を重ねすぎてしまっていたガラハドは、今の人生に欠けていた彩りを欲し、二度目の人生を歩もうと転生する。転生後に出会った日本からの転生者のサクラと出会い、近くの滅んだ村に立ち寄った。その夜の事である。村に魔物が徘徊し、今の肉体では勝てないと、せめてサクラだけは逃がそうと決意したガラハドに対し、サクラが真剣な顔で語った言葉は…… 「ねぇ、わたしとセックスしてくれない?」 それをきっかけにガラハドの第二の人生が動き出す。前世で己が肉体のみで頂点を極めたガラハドがのんびりと暮らそうなどと、世界が見逃してくれるはずは無かったのである。 ※エロ要素は7話目から入ってくる予定です折りたたむ>>続きをよむ

　小さな田舎町で祖母と弟二人と暮らしていた男子大学生。19歳の誕生日に、実は自分がとある企業の創業者の長男であり、大学卒業後に次期社長として会社を継ぐという事実を知る。その準備のため弟たちと共に東京で生活することになるが、その夜突然一人の少女が現れ…… 　メイドや大学の友人たちと楽しく過ごしながら、次期社長になるための修行(！？)を始める、お気楽ほのぼの物語です。 　※更新は不定期の金曜深夜(土曜0時頃)。詳しくは活動報告、Twitterをご覧ください。折りたたむ>>続きをよむ

幹人は朝子叔母さんの事を昔から特別に思っている。ただ、その思いを特に叶える機会がなかった。その何も起こらなかった生活が一本の電話で一変する。 ピュアラブに近いです。注意：愛情や行為が不愉快に感じる可能性はありますのでご注意を。

リコ。 とある事情で、やむなくデリヘル嬢として生きる彼女。 年末、大晦日でも彼女は休む事なく働き続ける。 変わらない日常。 それはきっと年が変わっても変わらない。 そう思っている彼女は、今日も男達の『性玩具』として生きる。 今日、自らが『初めの姫』となる事も知らず。 ※この物語は、『限りなく黒に近い赤』からのスピンオフ作品です。 本編未読了の場合、一部ネタバレや不明に感じるフラグを含みます。 ご理解の上お読み戴きますようお願い致します。 ※『限りなく黒に近い赤』のスピンオフとして、参加させて頂きました。 時間がかかってしまいましたが、その分しっかり考えて執筆したつもりです。 お楽しみ頂けたら幸いです。 折りたたむ>>続きをよむ

西葉シュウは人付き合いの苦手な高校二年生。 孤独を愛し、変わり映えのしない日常を望む、十七歳とは思えない枯れた性格の持ち主。 そんな彼はある日、クールでマイペースな同級生『小鳥遊美月（たかなし　みつき）』の正体を知ってしまう。なんと彼女は人間ではなく夢魔（サキュバス）だったのだ。 美月に憑りつかれたその日から、シュウの愛する孤独な日常は消え失せてしまう。 夢魔の存在を知るクラスメイト『帆風華（ほかぜ　はな）』まで割り込んできて、シュウは生まれて初めて（望んでもいない）モテ期を経験することになる。 夢魔が起こす大小さまざまな事件に巻き込まれていくシュウ。 多くの出会いと別れを繰り返すうち、彼の考えにも変化が表れ始める。 本当に望んでいるもの。手放せないもの。守らなくてはいけないもの。 孤独に生き続けてきた少年が選び、掴み取る。この物語はそういうお話。折りたたむ>>続きをよむ