今日も王宮を華麗に走りぬける凪国名物の「乙男走り(オトメンバシリ)」。
『元寵姫の激白』、『「元寵姫の激白」のその後』、『三寵姫』、『火花散る結婚準備』の関連作です。
※この作品は原作者の大雪さまなお了解を得て公開しています。
最終更新:2011-10-05 21:22:51
3283文字
会話率:1%
大学生で童貞の俺。そばにいるのは一匹の猫だけ。そんな俺の家にやってきたのは、見知らぬ女子高生だった。※本作は掲示板「のくむん雑談所」の企画宣伝用小説です。
最終更新:2011-10-02 23:44:13
3780文字
会話率:48%
とかくお金が大好きで、それを得るためなら手段を選ばぬ旦那さま。
嘘はもちろんのこと、人を貶めることは当たり前なのです。
旦那さま、何故こんなことをなさるのですか?
*
【悪者のふつつかな妻ですが】の続きです。
最終更新:2011-09-28 00:00:00
2951文字
会話率:10%
とかくお金が大好きで、それを得るためなら手段を選ばぬ旦那さま。
嘘はもちろんのこと、人を貶めることは当たり前なのです。
そんなかたと結婚して半年が経ちました。
軟禁状態の私は旦那さまに内緒でこっそり外に出たのです。
けれど、さっそくさらわ
れてしまいました。
旦那さまは、それこそ金と人脈と大半を力で私を助けてくれましたが……
どうしてこんなことになったのでしょう?
実は甘い旦那さまと無知な妻のお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-09-08 00:00:00
3170文字
会話率:8%
普通の高校生
突如始まったゲームにより繰り返される殺戮、強姦、暴行
最終更新:2011-09-23 01:44:16
4235文字
会話率:13%
腹黒鬼畜眼鏡攻×健気一途受。
天野織人は、飛びぬけて容姿の整った高校生である。スラリトした長身、完璧な八頭身。サラサラの茶色かかった髪は、艶やかで美しい。そんな織人が一目ぼれしたのは、一学年上の美名川貴臣。眼鏡をかけた美形で優等生。…の、は
ずだった。
裏の権力争い? 婚約者とその兄、友達が情報屋ってどういうことですか? 外見以外は一般庶民だった織人が巻き込まれていく学園BLインモラルラブストーリー。
自サイトで掲載&連載中のお話の再掲載です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-09-22 00:00:00
155442文字
会話率:37%
異世界トリップ。王様×高校生。
家族そろって田舎に帰省した大月真白《おおつきましろ》(15歳)は、突然別世界に迷い込んでしまった。そこは深い森の奥、まったく見知らぬ場所である。真白を助けてくれたのは、ファンタジーの世界で見るような旅行者の恰
好をした美形の男。いきなり剣? 兵士? お城! このかっこいい狼、ロボって名付けていいですか? ゆっくりまったり進んでいくお話と、ラブ?ストーリー(予定)です。
別サイト掲載&同人誌にて発行したお話の再掲載です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-08-08 06:28:35
73825文字
会話率:22%
帰国子女の高木安寿、26歳は、小さなデパートの経理をしながら時々通訳のバイトをしていた。
安寿は海外に渡る前に、ある事件がきっかけで男性恐怖所になっていた。
海外で暮らしていた時は勿論、帰国後も人ごみを避け、男の人との接触をしない様に
心がけて暮らしていた。
なのに・・・・・。
その日は朝からトラブル続きで、どうしても混雑している電車に乗らなくてはいけない事になってしまった。
たった、5駅の間の我慢と思っていたのだが、ついていない日というのは何処までもついていない。
痴漢にあってしまった。
もう駄目だ。そう思った時、見知らぬ大学生が安寿を痴漢から救ってくれた、しかも、電車の中で安寿を警護までしてくれ、アパートまで送りとどけてくれたのだ。
男性に対し極度に畏怖する安寿だったが、なぜかその大学生に対しては、そういう感情は一切感じなかった。
送り届けて貰った時、その大学生にお礼をしようと口を開いた。
だが、その大学生は、安寿に辛辣な言葉を投げつけた。
「お前は最低だな!俺はお前に復讐してやる。必ず地獄に引きずり込む。逃げられると思うなよ」と。
あまりにも唐突で、衝撃的な言葉。
その日から、安寿の生活が一変し、その大学生が関わりだしてきた。
その大学生の正体とは?そして安寿の安穏だった生活は?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-09-21 17:55:51
148133文字
会話率:41%
朝焼けの国の王様と、宵闇の国の王様はすこぶる仲がいい。なにせ二人は幼なじみ。小さい頃はしょっちゅう互いの国を行き来して、成長して自らが国王になった暁には王城を両国の国境付近に移動させ、城と城とを隣り合わせにしてしまった。
朝焼けの国の王
妃と宵闇の国の王妃はすこぶる仲が悪い。なにせ二人はライバル同士。小さい頃はしょっちゅう喧嘩を繰り返し、顔を合わせた途端火花が散る。成長して両国の国王に嫁いでも、仲の悪さは変わらない。
仲がいいのか悪いのか、これはそんな彼らの、子供たちの話。
※R15もしくはぬるいR18で構成される予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-09-18 21:00:00
15903文字
会話率:39%
家に帰ると見知らぬ人が!
泥棒?イヤイヤ、記憶に薄い義理の兄。義兄は引きこもりで、弟になったオレは興味津々。新しく始まった生活と新しく出来た家族。
エロくはないですが、BLです。
――――――――――――――――――――――――――
―――――――――――――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-09-13 03:00:00
38485文字
会話率:59%
別途掲載「hands」からの抜粋。
市丸 萌とその妻ティナのある朝のヒトコマ。愛のある、キッチン。そこで起きぬけに始まる、いつもの秘め事。
キーワード:
最終更新:2011-09-12 11:11:48
1731文字
会話率:4%
16歳の時…たった一度だけ愛し合い、身体を重ねた中沢美郷(なかざわみさと)を忘れらずにいた冴木隆矢(さえきたかや)は、6年ぶりに美郷と再会する。そしてその再会には、思わぬ出会いがあった…。それは、運命のイタズラか……
BLっぽくないですが、
一応BL設定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-09-09 18:46:17
26502文字
会話率:42%
癒しの歌を持つ異能のアリストシエルは、言葉も分からぬ異郷の神殿に保護された。
魔女狩りの行われていた祖国と違い、崇拝の対象となるといわれ、癒し手と呼ばれる神官にと請われるが、祖国で罪を犯したアリストシエルは洗礼を拒む。
あくまで償いを
望む彼と、彼を見守る神殿騎士長の物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-08-17 21:53:09
145943文字
会話率:37%
背が低い事と必要以上に怖がりなこと以外は普通な少女。
「矢利 雛里」《やり ひなり》
そんな彼女にはささやかな夢がある。
――一番の友達を作る事と好きなひとを見つける事
それが彼女の夢。
しかし、そのささやかな夢から彼
女は人生の落とし穴に落ちる。
彼女の人生の落とし穴。それは「売春」
汚れを知らぬまま雛里は黒い世界へ堕ちていく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-08-16 13:22:39
21262文字
会話率:45%
鈴子はアパートの隣の部屋に住む見知らぬ男に恋をしている。ある日、鈴子はベランダの仕切り越しに話しかけてみた。男は鈴子の他愛のない空想話にも付き合ってくれた。 少々過激な描写を含みます。第35回すばる文学賞で一次予選落ちの作品です。次の公募
作品の参考にしたいので、感想を頂けると嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-08-07 14:15:57
69734文字
会話率:59%
「ごめん、浮気じゃないんだ…」半年前、夫を男に寝盗られた。しかも相手は自分の義兄。ショックから立ち直れない美羽が偶然見たのは、元夫と親しげに寄りそう見知らぬ男。義兄を愛していると言っていたのに、なぜ……?
最終更新:2011-07-21 14:47:46
14447文字
会話率:26%
恋も、男も知らぬ『良家のお嬢様』、大学生の妃奈。
彼女は、天才的変態医師、泰介の毒牙にかかってしまう。
そのビデオをチラつかされ、許嫁のある妃奈は、泣く泣く泰介の要求に従う。
だが、その泰介もまた、地位も名声もある男。
失うもの
が大きすぎるはずの二人が、『脅迫』という手段を通じて重ねられる肉体関係の果てに待つものとは……?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-07-20 12:28:52
218048文字
会話率:20%
なろうにて連載、完結しました「大きな、温かい手」のエロ話でございます。エロとは言ってもものすっごくぬるいです、ごめんなさい。
二人の初めての共同作業のお話です。
最終更新:2011-07-18 00:57:53
2092文字
会話率:29%
かつて、王の寵愛を一身に受けた女がいた。
だが、その女は子を宿すことなく後宮を去り、王は他の女と子をもうけた。
それから数十年。
一人の美しい少女が王宮に訪れた。
わかってる、私のわがままだってこと
それでも、それでも会いたかった・・・。
最終更新:2011-06-27 18:32:45
3696文字
会話率:5%
デートの帰り道、立ち寄った公園で見知らぬ男たちに囲まれてしまう。なんとか彼女を守ろうと決死の思いで立ち向かうが、その目的は――――。
ずっと絡んでいます。それがメインなので……。そのため細かい背景等、書ききれていません。苦手な方はご注
意下さい。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-06-27 18:00:00
14802文字
会話率:40%
見知らぬ部屋で目覚めた春花。状況からして、誰かと一夜を共にしたらしい。予想外のその相手とは…。
最終更新:2011-06-10 13:13:33
84975文字
会話率:31%
桜の花の散る頃に作成されたブログ。
そこには肌を晒し、快楽に溺れる女の姿が
掲載される。一糸纏わぬ姿であっても、
顔だけは写さない女。
少しずつ増えていった閲覧者とも気軽に
コメントを交わし、女の画像は次第に
数を増す。
今もブログの
主は新たな画像を載せようと
マシンに向かい―
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-06-02 16:40:07
16473文字
会話率:42%