ダイナン国は魔力の結界で国を囲んで他国からの侵略を防いでいる。
神官が魔力を使うことが出来るがその魔力は1人の魔物から吸収したものだ。
その魔物に仕える巫女セイレンは魔物のランドルに好意を抱いている。
セイレンは歌声に魔力を持っている。
セ
イレンとランドルは神官クロックの支配下に置かれていた。
セイレンとランドルは神官に嫌悪感を抱いている。
2人が望むのは自由だがー・・・。
*寝取られが苦手な方はご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-30 20:17:11
16590文字
会話率:38%
ここに演劇に取り憑かれた女がいる。
そして、ここにセックスが大好きな男がいる。
そんな女と男は、クラブのようなシステムのスナックで出逢う。
女は、売れない地下劇団のために脚本を提供できる「執筆ざんまい」の生活を欲していた。
そして、男は、有り余る性欲を処理できる相手を欲していた。
そんな2人は必然的に結婚した。
そして、互いに望むものを手にいれた。
そう、女は朝から晩まで家事もせずに脚本を執筆する日々を。
そして、男はセックスに不自由しない日々を。
しかし、そんな2人にも、思うようにいかない人生が訪れる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-25 14:29:10
25410文字
会話率:56%
次の小説だが、主人公は五十二歳の男性だ。
しかし、類い稀に若く見える人物なので、何も知らなければ、三十代後半にしか見えない。
しかも、かなりのイケメンなので、若い娘にもモテる。
ところが、彼は、「中年は中年らしく枯れているべ
き」をモットーにする男なので、女の尻を追っかけたり、から騒ぎしたり、悪乗りしたりしない。
彼は、中年や熟年や老人がガキみたいに盛り上がるのが嫌いだ。
そんな彼だが、彼には「付き合っているみたいな」彼女がいる。
三十歳のスナックのママだ。
ただし、アタックしたのはママの方だ。何せ、彼は、イケメンで雰囲気のあるナイスミドルなのだ。
そんな彼は、自分も騒がないが他人が騒ぐのも嫌いだ。だから、カラオケだって大嫌いだ。
彼にしてみれば、素人なのに、どうして歌手気取りで、しかもドヤ顔で歌うのかがわからない。
だったら、カラオケがある場所になんか行かなければいいのだが、彼は、「付き合っているみたいな」彼女がママをするスナックにだけは行く。彼は、なんだかんだと言って、そのママのことが好きなのだ。
ある日、そんなスナックに九十二歳のウルトラ高齢者男性がやってくる。
主人公は、その爺様が静かに飲むものと思っていた。
ところが、ところが、その九十二歳はその年齢とはとても思えぬ大声でど演歌を歌い出した。
静寂を破られて、不快になる主人公。しかし、九十二歳に向かって眉をしかめたのでは、主人公の方が悪者にされてしまう。だから、我慢する主人公。
しかし、大人の誰もがはしゃぎまくる世の中は、次第に、それを許されない世の中になって行くのだった。
大人がはしゃがない世の中、それこそが主人公の望む世の中なのだが、その彼の望む世の中は、彼の望まぬプロセスで到来してしまうのだった。
そのような世の中を到来させてしまうもの、それは「破廉恥盛会防止法」略して「破防法」という新法なのだが、それについては、小説の本編の中で述べることにする。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-22 17:36:24
36157文字
会話率:60%
いつかの世界、最強の人間を作ろうとした国があった。
文武両道に秀でた人間のDNAデータを集め、一つの組織として人を育て上げていき、最強の女と最強の男を毎年何人か決定して強い人間の遺伝子のみを繋げていくプロジェクトとして、一過性の宗教のように
国民達は夢中で最強人間を目指した。狂気じみたその国の王の本当の目的は、最強の人間が得られると言われている永遠の命。その獲得と研究である。都市伝説か絵空事のような、そんな確証のない力を手に入れるため、王は研究の最終目的のみを国民に伏せ、国が率先して選民意識を植付たり、更にはその一族を末裔まで手厚く優遇すると言った国の方針で、優秀な人間を育て上げていった。いわゆる国主体の強化プロジェクトのように見せかけることで、国民の反対も起こってはいなかった。正しくは血統の劣化が認められた場合には速やかに平民同等の扱いに戻されるのだが、そのような降格制度がありながらも『国からの一族優遇』という餌には誰もが憧れを抱くのであった。この国において、自分の子孫を自分の力で育て命を繋げていくという人間の本分を全うできるのは、なんの力も秀でた知性も特に勝ち得なかった人間達、つまりは平民だけである。しかし、この国民の殆どはそのような平凡な人間的幸せを望まず、国のために自分の力を使おうと望むモノが大多数である。
国の研究施設は三つの敷地にわけられていた。最強の人間を育成する訓練学校と、最強とされる人間をカップリングし子供を産ませる施設。そして、その二世達を育て研究する施設。そして研究プロジェクト名を『ザイオン計画』と名付け、早くも計画発足から目立つ成果も得られぬまま数年が過ぎていた。
この物語は、そんな施設内で巻き起こる事件と人間模様を何となく垣間見る話しである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-21 01:39:02
1748文字
会話率:0%
民俗学者の赤松啓介の紹介したかつて日本の地方都市における割礼を参考にしました。
とある日本の田舎における秘密の祭りの風習をモチーフにしました。
ある年、初めて祭りに参加する事を許された少年の物語です。
望めば誰とでも寝る事の出来る夜、彼は一
体誰を望むのでしょうか。
長編として処女作なので未熟な点も多々見られると思いますが、もし宜しければ読んでください。
またこの作品はブログ「母子相姦 禁断の母を夢みて」にも掲載されています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-15 00:00:00
10446文字
会話率:39%
支祐律規(しゆうりつき)は、青浄館高校に通う平凡な高校生だった。
美しい恋人、まゆりがいること以外は。
彼はまゆりと家族となることを夢見て、進学ではなく就職を望む。
平穏な生活を夢見ていた律規だが、ある事件をきっかけにその夢は壊されてしまう
。
事件を機に彼の容貌はしだいに美しく変貌を遂げ、周囲の人間を狂わせてゆく。
※この話はあの夏の日シリーズに出てくる映画の脚本『魔性』が元になってます。その為、あの夏の日シリーズではこの話のネタバレがもろに書かれていますのでご注意ください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-09 20:02:16
71193文字
会話率:29%
とある山の中に建設された特殊な学園へ入学した五人の「花嫁」たちは、望むと望まざるとにかかわらず調教される日々を送る。
2012年から自ブログにアップしている作品を誤字チェックだけしてまとめなおしております。
元タイトルは「太陽の花嫁」でした
が付けた意味を忘れてしまったので変更してます。
・花嫁クラス編と、書きたいところだけ書く奴隷クラス編に分かれています。
・奴隷クラス編には全く愛情はありません。
*おそらくクリ責めばかりになります。
奴隷クラス編更新は、もう少々手直しをお待ち下さい。
・全体的に痛め
・基本的に女の子はあまり気持ちよさそうじゃない
・鞭プレイほぼなし
・レズプレイほぼなし
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-06 10:45:43
28082文字
会話率:45%
彼が戻ってくる。辺境から、美しい辺境伯の令嬢をつれて、私は、彼が治めるこの地より去らなくてはならない。
どうか、彼がどうか今度こそ幸せな結婚が出来ますように……。
自制心が強いレオノーラ。彼の心がどこにあるのかわからない。彼女の望むのは
一つだけ……。彼が幸せになればそれでいい……。
その傍らに自分がいなくても……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-22 04:11:35
306807文字
会話率:31%
滝本慎太郎は目を覚ますと、見知らぬ一面真っ黒な空間に立っていた。
そこで見知らぬ少女から告げられたのは、自らの死と転生できるチャンスが与えられたこと。
そして、自ら望む才能を贈呈される権利だった。
慎太郎は悩んだ末、驚きの答えを導き
出す。
すなわち、「女にモテまくり、出来ればヤれる」という才能を欲したのだ。
神さえ呆れさせる慎太郎は新たな人生で何をやらかすのか!
今、神をも巻き込んだドタバタは~れむラブコメディの幕が上がる!!!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-13 20:48:09
19345文字
会話率:31%
この世界はこれからどう変わっていくのだろうか。
いつまでも現在の文明水準、人口、世界情勢……僕たちの当たり前の日常が変わらないという保証はない。
世の中では今の世界を当たり前に受けていれて生きている人もいれば、変化を望む声もある。
週末論、UMA、UFO、未知の深海生物……そういった類いのものを主張する人物の中には、世の中か、或いは自分の生活に未知の変化を欲する人も少なくないだろう。
では、そういった不鮮明な存在や出来事は、果たしてあり得るのだろうか。
あり得るかもしれない。でも、あり得ないかもしれない。どちらとも言える。
ただ、今後この世界が爆発的な変革に見舞われるとするならば。100%鮮明に近い不鮮明で、それもあと数十年の間に確実にやって来るであろう事変を唱えるならば。
それは1つしかない。シンギュラリティだ。
【※ご注意※】この作品は近未来、或いは現代を舞台として展開します。この作品は近い将来、シンギュラリティ(技術的特異点)により我々の生活が大きく一変した後の人類と、人工知能の関係を主軸として綴られます。
VRゲーム(MMORPGではない)、メカアクション、実在の兵器、巨大人型ロボット、SF、デスゲーム、SNS、出会い系、NTR、近親相姦、ハーレム、チート、殺人、戦闘、官能的描写、グロテスクなどの要素を含みます。これらに嫌悪感を示される方は、読むのを控えることをお勧めします。
また、多くの要素を含んでいる為に、戦闘やハーレム等一部の要素に期待しておられる読者様には気に入らない展開が多々続くこともあると思われます。何卒ご理解ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-10 08:38:26
272文字
会話率:34%
海辺の田舎町に住む秘宮郁海は、伯父に旧い祭祀に参加する事を申し付けられる。祭りを調べに来た素人民俗学者・宗也は、祭祀への参加に懸念を匂わせる。迷う郁海は夜の浜辺で魚人に襲われる拘束着の少女・キィを助け出すが、祭祀はその魚人達に絡む物だと知る
。キィと共に夜の町を怪物から逃げ続けた郁海は、伯父が絡む魚人達の教団と、宗也の所属する神智研なる組織の抗争の結末を見届ける事を決意する。魚人達の長・晦冥を引き裂いて現れる小神・オトゥームを、拘束を解かれたキィは殲滅する。戦いの中、神・クティーラの意識を取り戻しかけた郁海は、眠り続ける事を望む。郁海をルルイエの寝所へ送り届けたキィは、彼女との再会を夢見る。
秘宮郁海は伯父に旧い祭祀に参加する事を申し付けられたが、再従兄弟の海斗には駆け落ちを求められる。迷う郁海は夜の浜辺で魚人に襲われる拘束着の少女・キィを助け出すが、祭祀はその魚人達に絡む物だと知る。海斗と共に逃げ出す事を決心するも、魚人達に追い詰められる。虹色の光と共に現れたキィは魚人達を殺戮し始めるが、郁海は彼女の目的が自分だと察する。恐れていた海に踏み入れ、本来の神・クティーラとしての記憶を取り戻し、キィと対峙する郁海。眷属でしかない海斗に気を取られた郁海は敗北し、キィによって本来の寝所・ルルイエへ送られる。残された海斗は郁海を追い求め、人の身では辿り着けないルルイエの寝所を目指す。
※この物語は、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません。
※この作品はpixiv、カクヨム、ノベルアップ+にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-04 12:59:18
53362文字
会話率:24%
色んな意味でとても有名な彼の興味は、今ではもう、ただ一つのことにしか向かない。
三度、と称された彼の運命と全てを忘れた相手とを。それを繋ぐものは、修復可能かどうか、誰も知らない。
— 何か大切な記憶が抜け落ちている。ような。ただ、何も、思
い出せない。 —
もう一度を望む二人の御話。
+++
この世界の力関係はシビアに種族とその血の濃さで決められている。
その中でも上に立つのが希少種であり、それは当然のことで自然の摂理のように世間に受け入れられる。彼らの力は政治、経済、司法。ありとあらゆる方面まで行き届き、下々のケモノが入る隙もない。
つまりは雲の上のそのまた上の存在。
それが希少種という存在。
希少種のその下に肉食系の種族。
肉食系のその下に草食系の種族。
そしてその種族の中での力関係を如実に表すのが、血の濃さ。
純血であれば強く、雑種であるほど弱い。そんな世界でのあるひとつの御話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-27 07:00:00
11324文字
会話率:30%
世界は人のいいように安定してた、だがそれは神の望むところでは無かった。車に轢かれて亡くなった主人公は、異世界で悪役ダンジョンマスターになる。彼はその役目を全うするように人に宣戦布告していく。※注意点:この作品は『ダンマスになってみたけど……
。』及び『元テイマーがダンマスになってみたけど……。』と同じ世界ですが、此方単体でお読みいただけます。前作の登場人物との絡みは一切ありません。また、悪役という事で人の殺傷や鬼畜?描写が出てきますので、そういった物が苦手な方には推奨できません。唐突なエロ注意です。主人公攻め。主×ケモミミショタ。主×美青年。男しかいない系世界のため、妊娠出産表現注意。ダンジョン内チート注意。かなりご都合主です。(攻め、鬼畜っぽいもの練習用)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-13 23:00:00
73167文字
会話率:38%
始まりは黒い影を見た瞬間からーー。
冷静な高校生と傲慢な人外によるアホエロストーリー。(アホは少ないかも。上手く書けません)シリアス多め?
※適当に書いてます。本格的な文書を望むのなら、読む事を勧めません。
最終更新:2017-06-12 00:00:00
4511文字
会話率:49%
凶暴にすぎる山犬の棲まう深森――ジャーヴェル=ブラッドモア=グランデヴァルト。その深く暗い森にエルンストは座する。ただ一人、山犬のヌシとして、森の主として。あるいは、人の幼子として。
山犬達の数奇な習俗の渦中に立つエルンストは、しかし彼
の人間たるを望む義娘や元神職の少女、奇縁に結ばれた人間たちによって、少しずつ人の住む世界へと引き摺り出されていく。山犬として生き、山犬として死ぬことを望むエルンストの行く末は、未だ誰とも知れず暗澹としている。
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まず、NTRはないです。私が嫌いなので。
官能描写の都合上、それに類似したプレイ(?)を挟む可能性はありますが、決してNTRはないです。
のんびりと執筆していきますので、筆の進みは遅々としたものかと思います。
また、長編(構想では……)の執筆は初めてなので、何かと至らない点も多いかと存じます。そういった私の不徳を含めて、片手間に見守って頂ければ幸いかと。
皆様の暇潰しに一役買えることを祈って
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活動報告に描写等についての注意「Sword of the Wordsworthについて」を投稿しております。
基本的には読まなくて結構ですが、人権や信仰、信念や思想等に係る描写に一定以上の鋭敏さを持つ方は御目通し下されば幸いに存じます。世界観の設定上、予告等なく文中に含まれる場合もございますので。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-22 00:00:00
114527文字
会話率:32%
母と慕い、先生と敬った女性の死に際の言葉によって、世界中から狙われることになった学者オリヴィエ。
平穏な元の生活を望むオリヴィエを捕縛したのは、帝国陸軍の魔導兵マーリンだった。
ツンデレ(?)魔導兵や愉快な死霊たちとおくる、二代目ネクロマン
サーの囚われ生活の日々。
【年下魔導兵×美人屍術師】※攻複数折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-17 21:08:12
5918文字
会話率:33%
美しき少年ヨキアは、生まれ育った村の人間達により両親を殺され、以来、凄惨な扱いを受けて生きてきた。
生きる事に疲弊し死を望むヨキアだったが、ある日、村から逃げ出す好機に恵まれる。
村人が恐れて立ち入らない贖罪の森で自殺を図るヨキア。そ
こで彼は伝説の吸血鬼と出会い、生きる希望を見出しながら、次第に自分の存在の秘密について知っていく事に……。
不幸な生い立ちの少年が生きる希望を見出しながら、人間らしく成長し、己の罪と向き合っていく物語。
自サイトで連載しているダークファンタジーの長編です。(重複投稿)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-14 21:13:13
402549文字
会話率:64%
望まれていたという僥倖、おさない胸に芽生えた確かな愛情。
異国の王に、十で嫁いだ伯爵令嬢コーラル。
十五年上の夫はどこか緊張した様子ながら、コーラルに接する態度は優しいものだった。
政治的な意味合いの強い結婚と思っていたが、実際は惜しみな
い愛情を夫から贈られることになった。
夫との穏やかな暮らしを望むなか、不穏な動きがコーラルをからめ取らんと暗躍をはじめて……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-10 19:00:00
128319文字
会話率:42%
死んだ弟を蘇らせる為に禁忌の薬を求める錬金術師。
その薬を造るには黒い瞳が必要で…
その錬金術師に拾われた、黒い瞳を持つ民の子供。
弟が大事だけど、養い子も愛しい。どちらも大切で、選べなくて身動きがとれなくなっちゃった攻め
×
誰かの役に立
ちたくて、何かに自分を捧げたくて仕方がないヤンデレM転生者受け
鬱ってる錬金術師エルフ×ヤンデレ転生者
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-08 05:59:04
4730文字
会話率:17%
34歳のメタボリック系サラリーマン『間宮貴虎(まみや・たかとら)』は
ある日チャットで奇妙な少女『桜』と出会う。
桜は貴虎に『痴漢されるかもしれないという状況に興奮してオナニーしている』と告白する。
貴虎はそんな桜に強く惹かれ、そして
桜が口にした『かつて痴漢に遭った場所』へと赴く……
歪んだ少女と歪んだおっさんが出会い、成長し、お互いの望む形を模索していく話で
(2017/4/18)
当初は他の人物をあまり出さない予定でしたが『モブヒロイン』2名が『サブヒロイン』に進化しそうな為、17話の段階で、プロットを大幅に修正しました。
また、それに伴いキーワードに『貧乳』を追加しました。
(2017/4/19)
17話、18話を一部修正。
(2017/4/20)
第14部分募る想い――期待と欲望 を追加。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-27 07:00:00
90273文字
会話率:46%
桃子は彼氏が出来たことがない。会って間もない相手でも、まず確かめていることが大きな理由。第一に身長。第二にある嗜好の確認。第三に浮気をしない確認。なので、いまだ独身。年齢=彼氏いない歴。
ある時、会社の忘年会の参加をきっかけに守備範囲外認定
していた男性から、その人が思う付き合いたいと考えるある条件にぴったりだと告白されて付き合うことに。
奥手な桃子はその人に翻弄されっぱなしで!?
基本的にほのぼのラブストーリーです。(挿絵あり)
関連作品として、宜しかったらこちらもどうぞ。
だって、コンプレックスなんですっ!
アルファポリスでも公開しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-22 13:30:16
79151文字
会話率:32%