初めて転生というモノを体験した最初の人間の話…の成功例と言うか、やはり慣れてない事をすると神様でも色々と失敗するんだなというそんな一例。
最終更新:2013-07-06 23:51:19
64422文字
会話率:40%
時は、今の時代から約4000年後。
地球に居た住人達は、その約4000年前に妖魔達に襲われ、壊滅した。
生物学を専門とする科学者達は、自分達より屈強な新人類達に未来を委ねた。
その人造人類のうち、エルファリアの王家の2人は、地球人類を創造し
た宇宙種族アルジェ族の予言の通りであれば、英雄となる筈であるが…?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-07-06 06:00:00
2036文字
会話率:0%
見た目は極上の男女ながら、それぞれが抱えるものは見た目とは程遠い暗く重いもの。
トラウマを抱えた健(たける)と特種な性癖の瑠璃(るり)の出会い。
健目線の前編は暗く重めですが、瑠璃目線の後編は軽めです。
最終更新:2013-07-03 21:38:49
12896文字
会話率:44%
竜たちの閉ざされた楽園、ヘルハイム共和国。かの国となんとかして商売を始めるべくその手段として一匹の白竜、テオを購入した商人のユルギス。やがて彼はテオのその無邪気さに惹かれて行く自分を自覚しながらもどうしようもできないでいた。その一方でテオも
、自分を助けてくれた「よいひと」のユルギスを慕う様になる・・・。全く価値観の違う「竜」と「人」。その恋はどこへ行こうとしているのか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-06-30 23:48:30
1402文字
会話率:53%
やまなしおちなし、ただのあほえろ。ある種のファンタジー。
ごく普通の大学生が、ある日人間を操れるリモコンを手に入れてしまうお話。
自サイト掲載作です。
※一旦中断していますがそのうち再開予定です
最終更新:2013-06-29 12:35:23
13588文字
会話率:28%
種としては最強だけど、種族内ではそれほど強くない龍に神のような存在に転生させられた元地球人、を取り巻く周りの話その他。短編にできるといいな。
※18禁文章を書きたいけど書く機会があんまりないです。
最終更新:2013-06-26 00:23:58
7139文字
会話率:27%
無双の力と自在の魔法、その両方を操る女戦士がおりました。ある時彼女は1つの依頼を請け負います。「山に巣くう魔物の群れを殲滅してほしい。奪われた財宝は持っていってもかまわない」と。彼女は襲い来る魔物たちを打ち払い、ついに財宝の眠る洞窟にたどり
着きます。そして...折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-06-19 12:32:43
9152文字
会話率:11%
※テキストサイト「化野」からの転載となります※
陰陽師「遠野一花」と行動を共にするあやかし「深」のおかしな関係を書いた短編集。
「ニュームーンに逢いましょう」http://novel18.syosetu.com/n2605bk/の続編となり
ます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-06-09 21:19:10
4059文字
会話率:42%
※この作品はサイト「化野」からの転載です※
吉田山を守る神官として育てられた雪香は妹の身代わりとして伏見山の主、白菊に嫁ぐ。
白菊は数十年単位で転生を繰り返す銀狐であり、人の娘を花嫁に迎えるも飽きれば「自発的に池に沈むように」仕向けていた。
白菊に反発する雪香とそんな雪香を楽しげに眺める銀狐、白菊。
二人の出会いと「やり直し」の短編集。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-05-27 22:10:53
32395文字
会話率:25%
※テキストサイト「化野」からの転載となります※
「京」の陰陽師、遠野一花(トオノイチカ)はあやかしに印をつけられてしまった為、一年半前から陰陽寮付属の病院に隔離されていた。
新月の夜はあやかしが最も力を増す日であり、一花の身につけられた印か
らは蛇のようなものが這い出して声を上げさせようとする。
印をつけたあやかしは結界に縫い付けられる直前、こう言った。
「――貴女の声を頼りに忍んでゆくよ」
あやかしに印をつけられた人間はいずれ、あやかしに囚われる運命にある。
あやかしと一花の間には印を介した縁が存在し、思考を支配される可能性があるため死ぬまで病院から出ることができない。
人生のほとんどを奪われた挙句、新月の夜に肌を這い回る何かの感触に耐えなければならないという屈辱に耐えかねた一花は命をかけてあやかしと再び対峙することを選び、陰陽寮は「あやかしを降すこと」という条件をつけて許可を出した。
満月の夜、あやかしとの対話に挑んだ一花は名を聞き出すことに成功するがなぜかあやかしも一花の名を知っており、しかも一花から離れられないと言い出す。
印も消え、陰陽師に復帰できそうではあったがあやかしが「ついてきた」事に困惑を隠せない一花だった……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-10-28 15:41:30
16265文字
会話率:40%
わたしには巻き戻したい過去がある。家族が壊れたあの瞬間。わたしは今でも後悔をしている。父を恨み、きっかけを作った友を恨む。恨むことで憎むことでわたしの感情は均衡を保っていた。きっとこれからも――。友の幸せを邪魔することだけを目的に生きてきた
早苗。早苗は復讐をいつか遂げようと画策する。そんな早苗を救ったのは一人の男性。ミステリはあくまでも風味でおまけなので期待せずにお願いします。別々に書かれた二つの話がつながっている二つの話になっています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-06-05 22:00:00
269856文字
会話率:63%
僕は死んで転生した……魔神、というチート種族に。
まあ、なるようになるよね。とりあえず、快適な暮らしと家族が欲しいな。
これは、そんなゆるーい魔神様が色々と征服するBでLなお話……のついでに世界も手に入れるかもしれない。
※不定期、か
つ練習作ですのでお手柔らかにお願いします。
※魔神様がゆるいだけで、内容の残酷な描写ありは保険ではありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-06-04 19:53:38
46386文字
会話率:29%
遠くない未来の日本。世界情勢と各種環境破壊による食料難、生体ナノマシンによるガン克服で超高齢化社会と化した日本を束ねたのは、政府指導の下行われた国民の生活全てを巨大ネットワーク「全国ネットライン」が管理するという物だった。そんな日本を舞台に
、榊 裕樹 24歳 彼女居ない歴6年が究極の使いっぱしりとして、いろんな物と戦いながら幸せな未来を目指すお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-06-04 10:17:48
19627文字
会話率:65%
藤堂由莉の暮らす町では、年末に不思議な事件が起きた。
両性具有の妖怪が住処の森に近づく女を襲う、という噂話の裏で起きた怪奇事件だ。
犯人は、あるいは本当に妖怪だったのかもしれない。事件は未解決のまま終息を迎えた。事件の被害者――すべて女性で
ある――の身体に、怪奇を遺して。
由莉は、その事件の被害者だ。身に起きた異変。それは噂の妖怪と同じ、両性具有に肉体が変化してしまうものであった。
由莉にとっては大事であるこの出来事は、これより始まろうとしている物語のきっかけに過ぎない。少女の股間にぶら下がる男根が、後に思わぬ大事件を招くこととなる。
始業式の帰り道、由莉は新たな怪異と遭遇する。
人面の牛、件は言う。
――お前に破滅が訪れる、と。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-06-01 22:41:55
39535文字
会話率:44%
父を突然の事故で失った種島正樹は、通夜の席に現れた種島幹久を名乗る老人に祖父と紹介される。未だ会ったことのなかった父方の祖父の助言により、正樹は母の由実、姉の香織、妹の梨花の四人とともに、父の故郷であった『常世村』へと引っ越す。
地元の
名士だという幹久の屋敷で、村の人々に優しく歓迎されて穏やかな日々を過ごすが、やがて『常世村の闇』に母が、姉が、妹が蝕まれ、さらには遠路はるばる訪ねてきた恋人のまでもが絡め取られてゆく……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-05-30 03:12:03
4956文字
会話率:43%
それは小さなオマジナイ。幸運を呼ぶという害のないオマジナイ。そののはずだった。誰もいない放課後の体育館裏。夕闇の染まる黒碑に菜々実は呪文を唱える。「ふんぐるいぃむぐるなふくとろぅるりぃえうがあぐるふたぐん」死セル狗斗絽神ハ瑠璃家ニテ夢見テ
待チタリ。だが、虚空を裂いて菜々美の前に現れたモノは、赤黒い無数の触手だった。……クトゥルフ神話エロ物です。※PIXIVにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-05-26 20:45:06
7485文字
会話率:22%
人の女と交わい、己が一族の血を残したと言う旧き神の伝承を残す地『狗斗絽』。身動きできない満員電車の中で痴漢の指先に耐える夏輝は、ふと自分の足元にしゃがみ込み、じっと見上げている異形の子供に気付く。それが永遠に消えない悪夢の始まりだった……
クトゥルフ神話エロ物です。※PIXIVにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-05-26 20:28:44
10776文字
会話率:14%
VRMMO『オズ』をPLAYしていた俺は気が付けば異世界にいた。そんな俺の異世界生活の日常。(『世界が変わった~』と同じ世界を舞台にしておりますが、読んでいなくても支障はありません。5話程度で完結予定です。更新は不定期となっております。やっ
ている描写のあるお話には『*』のマークをタイトルに付けておきます。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-05-25 23:14:21
6482文字
会話率:25%
繁触者の続編です。
結菜の友達だった久美子は、結菜が学校に来なくなったことにより、クラスで孤立していた。ある日、結菜の産み落とした肉蛞蝓が久美子に近付いてきて……
※異種姦、苗床物です。人を選ぶ表現を多用しています。
最終更新:2013-05-25 00:00:00
4759文字
会話率:41%
末路の先、末路の先2の続きです。今度は別の触女のお話と、美希子が中途半端に触女化した理由を書いています。
※触手女同士の絡み(異種レズ)、ニプルファックなど、人を選ぶジャンルが多く含まれています。
最終更新:2013-05-23 21:39:03
5635文字
会話率:53%
末路の先の続きです。真祖と交わった美希子は、触女としての肉体を整える『種族調整機関』へと向かうことに。
最終更新:2013-05-09 18:38:01
3572文字
会話率:50%
その種族は〈蝶〉、と呼ばれていた。記録は語る。――彼らの番(つがい)は、存在自体が一対の羽。決して分かたれることのない、番(つがい)の蝶、と。
■Ⅰ/〈蝶〉×〈蝶〉
■Ⅱ/〈魔人〉×〈蝶〉(※メインカップリングの相手以外との行為を匂わせる描
写があります。)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-05-20 21:01:40
47876文字
会話率:30%
知り合いの方との書き合いっこ作品。異種姦? 注意。大人のお姉さん大好き。おねしょたではない。
最終更新:2013-05-12 23:46:39
6043文字
会話率:53%
救世の乙女ユーディトの内容を補完する短編です。
ユーディトを読んでいるのを前提で書いたので、こちらをお読みになる前にユーディト本編をお読みになることをお薦めします。
最終更新:2013-05-04 00:06:16
19269文字
会話率:43%
魔物討伐の旅を続けるユーディトは予言された勇者「救世の乙女」
しかしアルテミシアと共に倒すべき魔王に囚われ、友は快楽に堕ち、ユーディトは魔王に孕まされてしまう。ユーディトの運命は…
最終更新:2013-04-25 00:00:00
28665文字
会話率:39%
豪雨の夜に暴行を受けた結城美知は自分の隠された恋心に気づき、同時に一種のマゾヒストであることを吉川祐樹に知られてしまう。吉川は彼女の性癖をきっかけとして美知に対する多大な興味、好意、そして執着が育つのを感じる。
二人の関係は年度は違うが同じ
高校の卒業生。同じ職場で同じチームの同僚。
幼児体験が元で男性不信となった美知と歪んだ性格の吉川の間に育つ恋愛を綴っていきます。
※一部過激な性描写と暴力描写を含む箇所があるのでご注意下さい。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-05-01 12:54:48
117698文字
会話率:49%