熱が帯びて、我慢ならない。
望むは、捕食。
想うは、彼女。
お互いの思惑が交差しながら、噛み合わない出会いと目覚め。
吸血のお姫さんと、男の本番のみ。
流血が苦手な方は、ご遠慮ください。
作者の趣味丸出しです。
最終更新:2013-05-04 00:00:00
6775文字
会話率:14%
あなたの隣にいるのは人ですか?
通常頁の同じ題名の話に、18禁部分が有る時記載します。
※注意:◇渇望◇は食人に対する忌避感がテーマなので、心理メインですが、グロ的残酷&不道徳な表現も些少含まれます。苦手な方はお気をつけ下さい。
※BLッポ
イ表現は多発しますがBL自体は無いです。但しエロ影は男女問いません。
※乱文が目立つ部分は後日訂正しますm(__)m
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-04-30 14:30:34
34847文字
会話率:7%
妄想おとぎ話。神仙の桃の実を食べて若返ったショタ爺とロリ婆が欲望に任せて毎日セックスに明け暮れた結果、チート性能の美少女めいた男の娘、桃太郎が生まれました。彼は鬼禍に苦しむ里の民のために鬼退治を決意、いちゃつきながら両親が作ってくれた愛の
きび団子と、里で貰った餞別を持って旅立ちました。最初の日、とある山道に入って行った桃太郎は何者かに後を付けられます。その正体とは……?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-04-28 00:00:00
51159文字
会話率:45%
貧乏・童貞・女性恐怖症の塗装工・太郎は、ある日、ビルの谷間で男を相手に売春をしていた少年・嶺(れい)を拾う。いき場のない彼をなし崩し的に同居させてやる破目になった太郎は、とんちんかんで貞操観念のない嶺をうとましく思いながらも、なぜか放ってお
けないのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-04-20 21:00:00
34979文字
会話率:52%
半助は、母とふたり山中で貧しく暮らしている。食料を得に村へ下りるたび、ひとり姿をくらませる母を不思議に思いながらも、半助はただ大人しく村の墓地で母の用が済むのを待つのが常だった。その日も同じように墓地で時間を潰していると、村の悪童の寅次がや
ってくる。
いじめっ子×いじめられっ子折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-01-10 12:35:22
5643文字
会話率:27%
主人公、高見孝太は幼馴染みの神崎舞華を
彼女に持つ少年。
彼には凄まじく変わった性癖があるものの、
舞華はそれを受け入れ、自らも倒錯した
プレイに嵌っていく。
ハードなプレイ満載ですが、純愛物です。
特殊な性癖の方向けに書いたので、閲覧に
は十分ご注意ください
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-04-04 12:14:20
23210文字
会話率:28%
筆舌に尽くし難い拷問から十日後、ハルヴェルス連邦赤軍の兵士、エドゥアルトはヒュースナー・レムブルクを
処刑すべく彼女が収容されている独房へと足を運ぶ。
痩せ衰え、煌びやかな金髪も白髪になって変わり果ててしまった彼女を処刑室へと連行するエド
ゥアルト。
やがてそこで言い渡された処刑法は、切腹して自らの
臓物を引きずり出せという酷なものであった。
用意されたダガーを用いて自らの腹を切るべく、
彼女は覚悟を決めて自らの腹にダガーを向ける。
前作、ヒュースナーレムブルクの処刑書誌の
続編に当たるお話です。
グロテスクな描写があるので閲覧にはご注意のほどを。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-04-04 12:04:45
12416文字
会話率:18%
小説家になろうで連載してます「イルマギア」で表現できない裏の話。
こちらはドレイク中心で動いていきます。大人の話中心かな…多分です。
竜の繁殖期に差し出された鉱石の一族のユエンとのエロスな交流が大体ですが、イルマギアの設定などがドレイクの口
から地味に語られることがあります。
本編の話が長くて面倒くさいと言う方の為に(と言うか自分の設定再確認)最初に人物・設定・用語を掲載します。話の都度に増やしていく予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-03-19 16:00:00
212749文字
会話率:33%
バカでかい堅物教師とビビリのくせに無鉄砲な少年のほのぼのコメディ(のはず)。猫食いそうで怖いと思っていた先生の優しい一面を見て、恐る恐る近づく安東。急にモテモテになったり、先輩にホッペタを舐められたり、先生にキスされたり(以下省略)、忙しい
安東の高校生活。なんだーかんだーの末に先生との同居生活に突入。でも先生と生徒の関係じゃ、まだまだ前途は多難?Hは温く、時々青い春。自サイトで連載中だったものを転載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-03-19 00:00:00
207908文字
会話率:40%
ぐるたみんが高校時代の友人とご飯を食べに行くお話
最終更新:2013-03-17 20:20:06
672文字
会話率:88%
タコ女シリーズ?の第三弾です。
舞台は現代で、女性の魔物が少年を食べちゃうお話です。
最終更新:2013-03-16 15:37:10
8662文字
会話率:34%
はいはい呼んだー?
え?俺の名前?
まあ、そんなん後でいいじゃん。
それより俺、死んだと思ったら砂漠のド真ん中目覚めたんだけどこれなんてRPG?
砂漠で突然タコの進化系みたいなんに襲われるわ、2m超えの巨人に非常食として連れ去れるわ、果て
は俺(低スペック簡易食物)の部族間での奪い合いに巻き込まれるわ…
まあとりあえず、餌なりに足掻いてみようと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-03-15 14:37:17
4712文字
会話率:5%
会社員、黒田は他人をよく観察し、相手の気分を損ねないように生きてきた。相手の望むことがわかるので人付き合いは得意だったが、自分の望むことが何なのかはわからなかった。
ある日、上司と食事の約束をした黒田はそこで孫娘の恵梨を紹介される。恵梨
の儚げな雰囲気を、しかし黒田は蛇のようにしか思えなかった。
そして黒田は逃げられない籠に閉じ込められる。そこで彼は自分の願望を知ることになるのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-03-04 12:01:00
26022文字
会話率:50%
上彩学園のバラ園は、過去に遭難者が出て騒ぎにもなった事がある巨大な迷路になっている。だけど最近、迷路は攻略されてその年の新入生以外あまり人が来ない穴場だったため、カップルたちには最高な場所となった。そんなバラ園の行き止まりでお弁当を食べる少
年は、ある事がきっかけで学園の超人気者と一緒にバラの木を挟んでお昼休みを過ごすことになった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-03-03 17:47:54
13794文字
会話率:39%
相手の何もかもを欲する、究極の愛。互いのすべてを追い求めるふたりは、あるラインを踏み越えて――。
最終更新:2013-02-18 20:46:25
19371文字
会話率:44%
体育会系イケメンの司×草食系大学生の貴秋。司からヒーローショーのアルバイトに誘われる。
貴秋は敵に捕らわれていて味方が助けに来たら一緒に戦うという台本なのに助けは来ず、敵役の司から三角木馬を使った拷問や犯されたりします。
最終更新:2013-02-17 01:23:26
4928文字
会話率:37%
やってきた異世界で巫女としての無事仕事を終えた私。
普通の生活に戻りたいって思ったのに、どうしてこうなったんだろう……。
でも据え膳食わぬはなんとやらっていうからね。この際楽しんでやろうじゃない!!
最終更新:2013-02-15 18:33:32
12668文字
会話率:14%
「バースデーケーキを食べたことがない」
そう嘯く男が作ったサークルは、なぜか友人知人の誕生日を無理やり祝うサークル。なのに卒業する、という時期になっても、自分の誕生日を祝う企画をしたことはなくて。
その男のそばにいるあたしも、やはり誕生
祝いには縁がなくて。
だから?
※ 短期決戦で、リアルタイム更新風にお送りします。(予約投稿で)
※ 2010年に自分のブログにアップしたものの加筆修正版です。
※ 1月1日、いったん完結しました。男性視点部分が途中で脱落したので、後日追加します。たぶん。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-02-14 20:51:39
40248文字
会話率:44%
なろうで連載している【レインクレスト】のR18のシナリオです。
今のところは記念アンケートの1作品だけですが
機会があれば増やしていきたいと思います。
人物紹介等はしませんので、おもての方を読んでいない方には
ただのエロSSになると思いま
す。
多分に女っぽさに侵食されたティセリアさんなど原作のストーリー上起こりうる展開ですが
性的なご都合主義であったり、展開上必要な少しの願望増長なども含みますので
イメージを壊したくない方は読まないでください
また、現実ではありえない漫画、アニメ的な心理展開などもしますので
現実と混同される方はいないと思いますが一応注意として……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-02-08 13:57:17
37225文字
会話率:23%
「茉緒、お願い! 私の代わりに行って来て」
双子の妹の茉依に頼まれた事。それは残業で行けない茉依の代わりに彼氏である篤の誕生日を一緒に過ごしてほしいと言うものだった。
「そんなの無理」と断る茉緒に、「そっくりなんだから、判らないわよ」と一方
的に電話を切られて愕然とする茉緒。
悩んだ末、今日だけは茉依として篤と一緒に過ごそうと心に決めた。
篤は茉緒がずっと好きな人だった。
茉依の格好をして茉緒は篤と食事をする。それで帰ると思っていたのに「もう少しだけ付き合って」と連れて行かれたのはホテルだった。
今更、茉緒だと告げる事も出来ずに、篤に部屋まで連れて行かれ……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-02-06 06:00:00
9015文字
会話率:53%
「私はいかにして彼女を殺し、肉を食らうに至ったか」
──2012年12月24日夜、都内のラブホテルで二十代の女性が殺害された。被害者は中堅同人サークルに籍を置く女性ライター、現場となった客室はキッチン付きの特別室で、現場の状況と遺体の損
傷状態から犯人は被害者を殺害後、遺体を調理し、その場で食したものと思われる。
犯人は被害者の元ファンの女性で、名もなきブログに自らの回顧録を非公開状態で保存していた。その全文をここに公開する。
……機能不全家庭で育ち、貧乏ゆえの挫折を味わい、金がすべて、そう信じて処女であるにも拘わらず風俗嬢になったユカは、まるでホストにハマるようにネット上のゲーム、人気同人サークル主催のTRPGのオンラインセッションに参加する。彼女の心を殺したものは、架空の世界、それだけだった──
「私の彼女に対する愛は、誰にも触れさせはしない。『腐女子の起こした凶悪事件』『現実と空想の区別がつかない痛いオタクの起こした事件』『メンヘラ腐女子の電波レズ』『愛ゆえのカニバリズム殺人』……そんな風に矮小化させるつもりなどないからこそ、私はすべての真実をこの世に置いていってやる」
※本作はFC2ブログにて無償公開中の同名作品の加筆修正版です。
※本作はpixiv、小説家になろう、FC2小説への重複投稿作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-02-02 16:03:33
57048文字
会話率:22%
クリスマスの夜、水城ミナは突然付き合っていた恋人に別れを告げられた。彼女を慰めるために集まった鳴海マオと志摩シノだったが、街を歩いていると偶然クラスメートの氷川レイカや柊ユリ、双子の早瀬サエとエミに出会う。レイカ達は招待状を片手にとあるイ
ベントに参加しようとしていた。聞くからに怪しいイベントにミナは彼女達を止めるべきか迷うが、結局三人も同行する事となってしまう。
イベント会場が化け物の巣窟である事を知らずに――……。
※某大型掲示板にも投下中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-01-27 21:10:51
82352文字
会話率:26%
気付いた時、少女は監禁されていた。身動きのとれない少女が見たモノは、一見人間の女性のような姿を持つ、魔の者。それは少女の心の内の歪んだ願望を見出し、叶えてやろうとしていた。表の世界では決して体験する事ができない、その願望を。
――その願望の
果てに待つモノは無論、語る間でもない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-11-17 21:30:20
14811文字
会話率:32%