俺・瀬戸蒼はイライラしていた。
それはこの俺専属のパシリ、熊田隆之のせいだった。
俺のことが好きだと告白したくせに、身体を重ねるくせに、「付き合って」の言葉を伝えてくるでもなく、相変わらず下僕に甘んじているクマ。
いつも誘いをかける
のは俺ばかり。
何故、俺ばかりがこんなに焦れて誘ってやらなければならないんだ?
モヤモヤした気持ちの中、季節は冬を迎え、もうすぐ俺の苦手なクリスマスがやって来ようとしているが…。
現代もの。高校生。
犬×女王様。短編連作の続き物なので前作の「君に触れたい」(https://novel18.syosetu.com/n2290hd/)を未読の方はそちらからどうぞ。
前回の続き、一人、理不尽にイライラしている美形受けです。口がとてもとても悪いです。
攻めのうじうじフツメン(?)根暗くんは王と奴隷という今の関係でも十分幸せで、この関係を先に発展させるという考え方がまずなかったので、膠着しています。
受けは自分の思いを攻めに伝えることを屈辱だと思っているため素直になりきれずジリジリして怒っています。自分のせいなのに理不尽なやつです。
未成年飲酒表現あり。それらを推奨するものではありません。
直腸洗浄なし、ゴムなしの肛門性行あり。
BLはファンタジーと割り切れる方向け。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-08 20:01:19
13796文字
会話率:40%
世界最北の百万都市・ペテルブルク市から日本の高校にやってきたロシア人の少女、イリーナ・ウリヤ—ノヴァ(Ирина Ульянова)。彼女は少しずつ、語学に堪能であるという以外はごく普通の高校生である茨木純彦(Ibaraki Sumihik
o)の心の中に入り込んでいく。茨木純彦とイリーナを結びつけている紐帯とは、日本語が十分に喋れない彼女のための「通訳」の仕事だった。しかし、やがて彼は不安を感じ始める。すなわち、イリーナが日本語を十分に使いこなせるようになったら最後、彼女と自分を結びつけていた細い糸はプツンと切れてしまうのではないか、と。今のところ、糸はつながったままだ。しかし、漠然とした不安は彼を支配し続けている。そんな中、クリスマス・イブの夜に、彼は玄関の呼び鈴が鳴るのを聞く……。
※あとがきに挿絵があります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-30 21:53:48
14314文字
会話率:61%
俺はクリスマスの夜に事故で死んだ。
誰も彼もから、嫌われ捲った人生からおさらばしたんだ。
来世では、俺の言葉を聞いてくれる人に出会いたいな、なんて思いながら。
そうしたら、転生した俺は勇者をしていた。
誰も彼もが、俺に話し掛けてくれて笑顔を
向けてくれる。
ありがとう、神様。
俺、魔王討伐頑張るからな!
からの、逆に魔王に討伐されちゃった俺ぇ…な話。
※短編として投稿していた物を一つに纏めました。
アルファポリスにも掲載。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-23 06:55:08
36579文字
会話率:16%
※魔王と魔物、勇者、魔法使いの生命の意味を問う物語※
かつて世界は魔物により滅ぼされようとしていたが、勇者の活躍により、魔王はクリスタルに封印され魔物はダンジョンに閉じ込められた。しかし数百年後、再び世界に同じ闇が迫ろうとしていた。そこ
で新たな勇者が王命により、再び魔物討伐の旅に出る。勇者も、それぞれの望みを抱いて。新たな魔王と、かつての魔王、そして勇者のそれぞれの思いが絡み合いながら、本当に討たねばならないのは誰なのかを探す物語。
※凌辱差別虐めの描写がありますが、それらを明確に批判するものであり、肯定するものでは一切ありません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-14 18:00:00
743168文字
会話率:17%
僕と織姫は高校の文学部に所属している。織姫は名前とは違い、野暮ったいヘアスタイルに黒ぶちの眼鏡という芋臭い女だ。大学受験が迫ってくるクリスマスに告白し、僕たちはカップルとなった。そして翌年の七夕の日…僕のスマホにURLが送られてきたのだ。
「PCで見てね♡」
織姫にしては珍しい♡を使ったURLを、僕は律儀にもPCに座り開いたのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-07 20:07:23
14193文字
会話率:63%
【24年目の12月25日はホワイトクリスマスだった。
そんな聖なる日にスリップしたらトリップしてしまった関西出身の女の子が、逃亡したり誘拐したりと犯罪臭漂わせながらも、小さい身体で精一杯頑張るお話】
因みにR18シーンは過激?ではないと
思います。。。
ちょくちょく気になったりした所を変えたりしますので、あった話がなかったり、なかった話があったりしますが、ご了承ください。
※更新は基本不定期とさせていただきます。ご了承ください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-27 23:29:11
139136文字
会話率:36%
遺伝子操作によって、特定の遺伝子パターンを含んだ精液を膣内射精されることで淫紋が発動する体質の女性たち。かつては隷属の為の淫術の産物だった彼女たちは、永い時を経て、射精相手が特定の血筋の人間であることを証明する「身分証明」の為に使われるよう
になっていた。
契約や公式の手続きの為に自分たちの身体を捧げ、身分証明だけの為に精液を胎内に受け入れる。彼女たちはいつしか、膣内射精後に下腹部に浮き出る淫紋を、遠い昔に廃れた儀礼用のスタンプになぞらえて「淫鑑」と呼ばれていた。
ある時、両親の急逝によって伯爵家を継ぐことになった13歳の少年「クリス」の元を、皇国の爵位継承審査官であり、「淫鑑」でもある少女、「エセルリゼル」が訪れる。彼女の目的は、爵位継承の審査と手続きの為、クリスから膣内射精を受けて淫紋を発動させることだった。
手続きの名の元にエセルに筆おろしをされることになったクリスは、人生初めての射精をエセルの膣内にたっぷりと注ぐことになるのだが、その結果発動した淫紋はエセルの予想以上に強烈で……。
※4~5話程度の中編になる予定です
※エロは2話からです
※基本的にほのぼのした話です
※喘ぎ声にハートマークが頻繁につきます
※ショタは最後まで奥手で純情なままですが、ヒロインも処女セックスでチン負けします
※エロ回には★マークがつきます(ただし2話目以降は大体エロありです)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-25 22:21:38
97893文字
会話率:36%
俺は片桐さんが好きだった。
突然社長をしていた親父が死んで、俺は途方にくれた。俺を助けてくれたのが親父の代から秘書をしていた片桐さん。片桐さんのおかげで会社はなんとか存続し、ようやく落ち着いた年のクリスマスの夜。
残業上がりで社長室で2人で
クリスマスを祝った。外では雪が降っていて、少し酔った片桐さんの目元が少し赤くなっていて、思わずつぶやいてしまった。
「好きです。」
その返事はOKで、月明かりの下、俺は片桐さんとキスをした。
けれどもその関係はなんだかおかしくて、告白して付き合い始めて、しかも両思いのはずなのに俺と片桐さんの間には体の関係しかなかった。
はじきだされた心はどうしたらいいんだろう。そんなお話。
完結保証:全て書き終わっていますが分割しながら投稿しています。全部で約10万字です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-22 07:00:00
122628文字
会話率:50%
俺の乗っていた貨物船は沈没し、無人島へと打ち上げられてしまった。小さな島には何もないが、幸い浜辺には打ち上げられた豊富な物資がある。しかし困ったことに、島には俺と同じく密航してきたであろう褐色のガキがいて……。
言葉の通じない異国の孤児と、
日本人のさえないおっさん。二人は互いを警戒していたが、次第に距離は縮まっていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-22 00:09:43
64958文字
会話率:38%
筒井奈津は高校二年生。友達も多く誰もがリア充だと思っているが、本人にはそれほど充実感はなかった。
奈津はクリスマスイブのデートで流されるように大学生の黒瀬悠樹との初体験を済ませた。その日の夕方、パンケーキ屋の行列に並んでいてクラスメート
で緘黙(話せない障害)の本郷和馬と出くわしたが、奈津は和馬に対する悠樹の言動に幻滅した挙げ句、悠樹とケンカ別れしてしまう。泣き崩れる奈津を和馬は放っておけなかった。
和馬に家まで送ってもらう途中、脳裏に昼の出来事がよみがえり、奈津は過呼吸の発作を起こし倒れた。その日、奈津が悠樹に強いられた性行為は優しさや思いやりのかけらもない自分勝手なものでそれがトラウマになっていたのだった。
奈津は救いを求めて、友達になった和馬に自分がされた理不尽な行為のすべてを打ち明けた。和馬はそれを聞いて、ただ泣いてくれたのだった。
※〈もしも世界から私だけ消えたとしても〉のラストから数年後の世界を描いた新作〈First True Love〉もよろしくお願いします。
(登場人物)
筒井奈津(つついなつ)…主人公。高二。
筒井雄太(つついゆうた)…奈津の弟。中二。
本郷和馬(ほんごうかずま)…奈津のクラスメート。緘黙。
本郷羽海(ほんごううみ)…和馬の妹。中二。
吉田沙羅(よしださら)…奈津のクラスメート。
黒瀬悠樹(くろせゆうき)…奈津の元恋人。大学生。
広河隆子(ひろかわたかこ)…奈津のクラスメートで沙羅の遊び仲間。
※〈エブリスタ〉でも公開しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-22 00:00:00
106272文字
会話率:35%
私、雛菊は小さい時から好きな人がいました。
高校生になったよ。
だから.もう良いよね?
今日はクリスマスだから、伝えても良いよね?
今からあなたに告白します__
最終更新:2021-06-21 14:55:48
6114文字
会話率:46%
クリスマスの夜。
僕は古びた洋館で少女と抱き合って、睦合い、窓のから降る雪を見ていた。
少女の存在は、僕に過去を乗り越えるきっかけを作る勇気をくれた。
少女は、僕が孤独から掬い上げてくれたと言い募る。
でも、結局、二人はエッチが好きなだけな
のかも知れない。
異世界に行くことも、冒険もしない。多数を巻き込む波乱もなく、優等生の仮面が剥がれ落ちて行くこともない。
淡々と二人の内面が変わって行く。でも、その変化を知っているのも二人だけ。
これは、そういう二人だけで進んでいく物語。
二人の世界が、二人でのおしゃべりが、二人だけでの睦み事が延々と続く物語。
第一章は性描写のみでの進行ですが、第二章以降はそれほどではありません。
ただただ二人でのおしゃべりで進んで行くことも多いです。
性的なことに興味はあるくせに奥手の二人です。そういう展開にはなかなかなってくれません。
ご容赦を。
第二章以降は、週に1〜2回の投稿が目標です。
「カクヨム」にも投稿しています(作者名は別名義です)。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-15 00:49:51
167762文字
会話率:27%
伯爵家の長女リリアーヌは幼馴染の侯爵家次男クリストフに恋をしている。
博識で穏やかなクリストフは文官として働いているが、彼が2年前に騎士団への入団試験を受けたことを知り、それを知らなかったリリアーヌはショックを受けて……。
ほのぼの両片想い
ラブストーリーです。2話で完結。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-13 18:00:00
14683文字
会話率:32%
この世界は文明の崩壊が二度やってきた。
一度目は人類同士による戦争の所為で。二度目は異常気象の所為。
そして今、三度目の人類絶滅の危機に瀕していた。
原因は人類が住む地域を襲う害虫と呼ばれる昆虫を模した巨大な化け物達だ。
二度の
大崩壊と呼ばれる人類絶滅の危機を生き延びた人類は魔樹海と呼ばれる広大な樹海の隙間にある土地を開拓して何とか生活をしている。
しかし、その生活は常に害虫から身を守りながらの綱渡りの様な生活だった。
そんな時、人類の中に害虫を簡単に駆除出来る能力を持った人間達が現れた。
その人間達は魔装と言う特殊な防具を身につけ単身で巨大な害虫を駆使出来るだけの能力を持っていた。
そして、それは必ず女性であり、しかも年若い少女であった。
更に少女達には常に一対になる少年が付き添う。
少年は少女に魔装を纏わせ為に魔力(エナジー)譲渡と言う特殊な能力を持っていた。
選ばれた男女が対になると無敵の力を発揮する。
人類はそれらの特殊能力を持つ少年少女達を保護し、尚且つ特殊能力の開発の為に特別な学園を創設した。
その学園には全世界から特殊能力を持っているだろうと期待される少年少女達が集められ日夜勉学と訓練に明け暮れていた。
これはそんな学園、クリストファー学園に通う少女達と特殊能力が無い為に学園のから退学を強要されたがなんとか用務員として働く少年の出会いから始まるちょっとエッチな、いや結構エッチな物語である。
エッチな回は☆を付けています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-12 00:00:00
75543文字
会話率:34%
あー、こなたの高校時代の彼氏になりてぇな。雰囲気が勇希に似てるからとかいう理由で付き合われて、心が絶対に手に入らない上に、どんどん遠いところに行ってしまう苦しさみたいのを味わいてぇな。最後の方は忙しさを理由にクリスマスも正月も卒業式も会えな
いで文字数
この作品は、ノクターンノベルズに投稿されている『勇希と愉快な仲間たち』(https://novel18.syosetu.com/n2855gz/)の番外編です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-09 07:03:09
4161文字
会話率:50%
とある成人男性が彼女に浮気を疑われ異物挿入され、助けを求めた医者はまさかのパイゴフィリア&クリスマフィリア(ケツフェチの浣腸オタクとでも言っておきましょう)だったお話。
※性描写の中にスカトロジー(主に排便)が含まれています。また合
意ではない性行為となります。苦手な方はご注意ください。
※特殊性癖の専門家ではないので捉え方に誤りがあるかもしれないですが優しい目で見ていただけると助かります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-04 18:00:00
12122文字
会話率:35%
βからΩになったルカウス・クレデリッジは記憶喪失の貴族だ。
しかし、そんな彼にβの頃から好きだったと上級貴族のα、クリス・ノマエットが婚約を申し込んできた。
ルカウスは困惑するが、両親は大賛成で……。
最終更新:2021-05-23 20:00:00
11743文字
会話率:56%
アルデバード帝国は、世界でも一番の魔法国家。
経済力、軍事力、技術力、全てに関しても抜き出てた。
この世界では一番の最強国家でもある。
そんな帝国の現在の皇帝は23歳。
その名も『ルイ・セオドア・アルデバード』陛下。
だが、他国も含め
絶対に無視も出来ない程。
圧倒的な魔力も持って居るだけでもなく頭脳明晰。
だからこそ…
まさに歴代最強とも呼ばれる現アルデバード皇帝陛下。
その存在力は大きく知られて居た。
そして皇帝陛下に関して有名過ぎる実話も多かった。
若干12歳で皇帝に即位しただけでもなく…
実の父親でもあった前皇帝へ。
真っ先に斬首刑した事も有名過ぎる事。
更に他の皇族も含め容赦なく処刑した事。
罪状に関しても不明確でも…
「皇族の恥でしかない愚か者は一切、不要。
今後の皇族に関して理解して居ない。」
そう公式の場で一切、笑う事もなく言った程。
常に結果重視、冷静な判断で時に非情な判断をする。
他国に関しても同様であり、滅ぼす事も厭わない。
そして皇帝陛下の婚約者。
『ルカ・ミラ・クリスタ』も有名ではある。
属国のクリスタ王族、唯一の生き残り。
あの皇帝陛下すら寵愛してる噂と…
同時に誰もが見惚れる美しさだと…
確認したくても『クリスタ妃』へ。
近付くのは命懸けでしかなく、噂だけでしか知らない。
謎の多い妃だが、なぜか話題に出せない現状だった。
理由も簡単、他国も含めアルデバード帝国皇帝の返答は…
「唯一の愛する我が妃に関して言う事はない。
次に我が妃の件に触れるならば容赦しない。」
実際に触れた事だけで多くの他国が滅ぼされ属国へ。
その経緯から皆の共通認識でもある。
冷酷で、非情な、最悪な皇帝と…
そんな皇帝陛下でも一見だけならば、眉目秀麗。
更に噂で聞く妃すら似てる容姿端麗と知られてた。
アルデバード帝国の情報も知りたいのだが。
誰も詳細すら判らないまま…
常に皇帝に見抜かれるだけの現状へ。
それでも僅かな公式の場で見た妃の美貌に見惚れた。
天使の様な美しさと笑顔だった。
しかも、あの皇帝陛下へ。
笑う姿は信じられない感覚と余計。
アルデバード帝国に興味が高まるばかり。
あの皇帝陛下を、誰もが避ける現状が続く中。
全てが謎に包まれてた…
帝国内でも知られてない禁断の真実。
それでも…
愛してるからこその物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-20 04:05:12
158156文字
会話率:10%
無知で純真無垢な乙女が、紳士だけどエスな彼に、じっくり開発されるお話。
「伯爵令嬢ヘンリエッタと三番目の求婚者」の中の18禁エピソードです。
が、こちらだけ読んでいただいても大丈夫です。(たぶん)
行為そのものをガッツリ書いております。
苦手な方はお避けくださいます様お願い申し上げます。
<主な登場人物>
〇クリストファー・アンダーソン(通称:クリス)
20歳。栗色の髪と目。長身。丁寧語で話す。
都を牛耳る大貴族に存在を否定され、幼少期から日常的に刺客に狙われながら生きてきたため、親しく付き合える人は数えるほど。表立って恋人も作れない。
特殊能力を持ち、その能力を必要とする組織が彼の味方。
頭脳明晰、自分の立場をわきまえ、自分に厳しいタイプだったが、恋愛感情は制御できなかった。
〇ヘンリエッタ・キングスフォード(偽名:ヘレン・フォード)
伯爵令嬢だが、庶民に混じれる人。正体を隠してクリスの職場で働く。
16歳。庶民に変装中のため、ここでは亜麻色の髪と目。
クリスが自分を死神のように例えて交際拒否したのに対し、力技で押しまくって落とした。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-13 22:00:00
29860文字
会話率:38%
【高校生×ノンケ大学生】FPSゲームで知り合った声しか知らない高校生相手に、夜な夜なエロチャットする放蕩大学生の話。
クリスマス番外編更新中です。
※同一の内容のものが別のサイトにアップされています(タイトル・内容一部改変有り)
最終更新:2021-05-13 21:35:27
105971文字
会話率:41%