... ノクターン・ムーンライト　作者検索

中学二年生の夏、双葉翔は遊びに来た親戚の子供と共に川原で遊んでいると、溺れている自称神を助けてしまう。 お礼に願を叶えてくれるというが翔はあまりにも胡散臭く感じたため断るのだが、古臭い携帯を無理やり押し付けられてしまった。 強引なやりとりに携帯をどうするか迷っていると メールが届く… そのメールに従えば自称神がいると思いとメールの場所にいくのだが… そこは絶好の覗き見スポットだったのだ。 この物語は運命を翻弄されようとするが結局運命は変らないお話です。 こちらは不定期更新です。 あと翔の初恋は実りません。折りたたむ>>続きをよむ

見ず知らずの男に騙されて鬼畜ＢＬの世界にとばされた七草運葉（童貞ニート）は犯されると戦々恐々したのだが… 容姿・性格が非イケメンなためＢＬハーレムから排除されてしまう。 後ろの純潔を守れたものの理不尽な扱いをされ意気消沈と迷うがひょんなことに気を失った少女を見つける。 自暴自棄になった彼は彼女に手をだすのだが… この世界の女性は彼以上に排除され迫害を受ける存在になっていたのだった… 童貞ニートと心に傷をおった少女達の物語です。 処女作ですので問題は多々あると思いますが最後まで書き上げる所存です。 鬼畜ＢＬ要素は八話まで それ以降は第四章洗礼から男だらけの残酷な描写が続き 五章からまたエロい話を続けていきます。 折りたたむ>>続きをよむ

なろうに上げていた作品です。だからね、あのね、申し訳ないんだけどエロないんだよね…(´・ω・`) でも何故か拍手にてムーンにも上げておくれと熱い熱いコールを頂いたので、そっと上げておきます… 堅物会長×冷徹(と見せ掛けたマイペース)副会長 青年らしい不器用な恋模様がテーマです( ˘ω˘ ) BL/すれ違い/不器用/完結/ 折りたたむ>>続きをよむ

今日は厄日だ…そうに違いない。高校３年の藤堂飛鳥は小さく舌打ちした。 電車にはねられミンチだと思ったら、何故か狼の群れに囲まれてた!?

ごく稀に見ることのできる日常の中の魅惑の光景 ある方はそれを役得と考え、またある方は自己防衛の為に視線を逸らす事でしょう ですがもしその魅惑の光景が見えているのではなく『見せつけられている』もの だとしたら…貴方は動揺するでしょうか そんな反応をまるでゲームの様に楽しみ誘惑する女が目の前に居たら…貴方はどうしますか？ 折りたたむ>>続きをよむ

ごく稀に見ることのできる日常の中の魅惑の光景 ある方はそれを役得と考え、またある方は自己防衛の為に視線を逸らす事でしょう ですがもしその魅惑の光景が見えているのではなく『見せつけられている』ものだとしたら…貴方は動揺するでしょうか そんな反応をまるでゲームの様に楽しみ誘惑する女が目の前に居たら…貴方はどうしますか？折りたたむ>>続きをよむ

あなたを想って見上げた空は、綺麗に歪んだ青でした… ひとつの出逢いと別れ 狩るものと狩られるもの、そしてそれを追うもの。 とある作品にインスパイアされ過去に構想だけ練ったものを、見切り発車で書き始めました。超不定期更新になります。ゆっくりお付き合い頂ければ幸いです。 折りたたむ>>続きをよむ

どんなに願ったって、叶わない願いがある。 どんなに想ったって、敵わない想いがある。 それでも、願わずにはいられなかった。 それでも、想わずにはいられなかった。 気持ちが募れば募るほど、涙が溢れてきた。 人を好きになるって、なんでこんなに苦しいんだろう。 ねぇ、センセイ。俺じゃダメ？俺は、あなたが…大好きなんですーーー。 ◼︎青学シリーズ第二弾◼︎ 【ポケクリにて公開していたものを、引き続きこちらで執筆いたします。 亀更新ですが…お付き合いくださいませ】 【Bloveでも公開しています】 折りたたむ>>続きをよむ

体を売り、金を稼ぐ。俺には金が必要なんだ。お前に出会わなければ…俺は汚れたままでいられたのに───。 寂しく、苦しくも、必死に生きる聖夜。唯一の、家族のために。 そこに現れたのは、全てを包み込もうとする男、隆盛。 いけすかない男だったのに。ただ味わいたいだけだったのに。いつの間に、こんなにも──。 ◼︎青学シリーズ第一弾◼︎ ※複数関係、陵辱、薬等の表現があります。嫌悪感のあるかたはご注意ください ※視点切り替えあり 【ポケクリにて公開しているものを大幅改稿、投稿終了】 【Bloveでも公開しています】 ※続編公開いたしました。 折りたたむ>>続きをよむ

その薄い唇からこぼれてくる言葉はいつもデタラメなものばっかりで。 いい加減、嫌いになりたいのに──なれない。 一体どれだけ嘘を並べれば気が済むのか…。 だけど、嘘でもいいから…言葉が欲しかったんだ。 ねぇ、時生さん。 あなたはいつもどんな気持ちで…嘘をついていたのかな。 ※不器用な社会人×純情な大学生。切ない恋のお話です。 【Bloveでも公開しています】折りたたむ>>続きをよむ

いつまでも続くはずだった日常とは別れを告げて、私が私らしくいられる場所へと迷いこんだ。 そこは…御伽噺の世界ではなくて、鏡面世界のような場所だった。

今は無きブルマというフェチシズム。その嗜好を持った男によってに常識改変されたとある高校で起きた、美少女達が受ける淫猥な部活動記録である…

とある時代の、どこかの世界。敵対する組織の、最終兵器同士の戦いは終わりがないかに見えた。その戦いに終止符を打ったのは…とある一つの、愛だった。

数年前に別れてしまった妹と俺。 いつか、また会おうと約束を交わし別れてしまった。 それから、数年の月日が経ち、妹との約束を諦めかけた時だった… 短期連載予定！

国を揺るがす激動の時代が終わり、様々な価値観や嗜好が西洋文化と共に世の中に溢れ出していた大正の世…。 義母によって貶められた娘・まゆらと出会った時から 既に私たちの関係は定まっていた。 “繋ぐもの”と“繋がれるもの”として… 不器用で誠実な独身主義者の調教師と伯爵家の娘が織り成す、歪なラブストーリーです。 ※最初から無理矢理な描写が多いですが、ちゃんとhappy endになる予定です。 ※レズ描写やＢＬ的な雰囲気の文章あり。苦手な方はご注意下さい。 ※男性目線 ※blogから移動させた作品なので、ある程度移動が終わったら不定期投稿になると思います。 ※全てフィクションです。 折りたたむ>>続きをよむ

社の中で繰り広げられる儀式。 目隠しで受け入れた巫女としての運命。 それは…貴女がいたから…。 優しく縛られた身体に与えられた快楽の儀式とは…？

探偵とヘタレな忠犬が繰り広げる コメディーな探偵小説 『碧斗さん あらすじって 何 をしたらいいんですか？』 『とりあえず こんな感じです ってのを伝えりゃいいんだよ 白 お前がやっとけ 俺は荷造りするから』 ポツーン と 取り残された 白 『あ、碧斗さんにお願いされた！頑張らないと！ えーと とりあえずこんな感じです！』 ゴミ置き場に倒れていた 謎の記憶喪失の男 その男を拾った探偵… 共に暮らし始め 困難な事件を解き明かしていく内に 2人の間には友情を超えた 感情が芽生え ズダダダダッ！ 『嘘を伝えるなぁあ！このアホ忠犬！』 バシーーンッ！ 『みぎゃ！？あ、碧斗さん！？俺嘘ついてないよー記憶喪失だし 一緒に事件といてるしー』 走ってきた 碧斗が白を叩く 『確かにそうだが 後半が可笑しかっただろ！？』 『ソーデスカ？』 『…カタコトになってるぞ？ はぁー お前に任せた俺が馬鹿だった…とりあえず こっちが本当です』 ゴミ置き場で倒れていた謎の記憶喪失の男 と その男を拾った探偵 難解な事件に立ち向かい 失った記憶喪失を取り戻していく… 『ってな感じで良いだろ 白行くぞ 列車に遅れたら面倒だ』 『はい！』 『んじゃ 君ら暇だったら 俺らの物語…見届けてくれよ？』 折りたたむ>>続きをよむ

被差別民である少年セト。 彼は親友ハジと共に地下で暮らしていた。 ある日胡散臭い魔術師に才能を見出だされ… 残酷描写は保険です

病室で目をさました女性。しかし、その体は自分のものではなく美しい少女になっていた。少女を巡り恋愛バトルが巻き起こる。

同人作品です。 コピー本予定 あまりエロは期待しないで頂けると… 手探り状態の投稿ですので、かなり不定期な更新になります。

病状が芳しくないヨハンはそれでもアーサーを抱きたがる・・・意外な相談に彼らの父親（ヘンリー）が病院長を務める病院の副院長が彼らを連れ込んだ先はゲイクラブ。それから・・・大人の世界で覗かせる彼らのエロティシズムとは？他サイトに掲載中。

　今年も変わらず暑い夏、だが一つだけ今までとは違う点がある。それは、どこぞの誰かが制定した『生乳デー』。その名の通り、その日一日、女性はおっぱい丸出しで生活しなければならない。なんともハレンチな法律だが、法律である以上従わなければならない。そんな男にとってはウハウハな制度、当然俺もウハウハしてたんだけど…折りたたむ>>続きをよむ

　小槌渉（こづちわたる）は会社の同僚である草摩鉄平（そうまてっぺい）と付き合っている。しかし、渉は自慰行為をしても勃起しないという悩みがあった為、鉄平から体の関係を求められても頑なにそれを拒んでいた。 　会社の飲み会が行われた日。渉は仲の良い先輩である柊（ひいらぎ）につられて酔っ払い、勢いで勃起しないことを打ち明けてしまう。それを聞いた先輩にトイレの個室へと押し込まれそのまま下着越しに性器へと触れられてしまう。しかし、その現場を鉄平に目撃されて…折りたたむ>>続きをよむ

可愛げがないと元カレに振られた高崎璃子。社会人になることをきっかけに可愛げを身にまとい、違う自分を演じようとするが、ある日先輩社員である結城奏に酔った勢いでぶっちゃけてしまう。 一方の結城も自分を偽っていて… 業務内容などについては全て想像です。初めて小説を書くので緩い感じで見守っていただけると幸いです。折りたたむ>>続きをよむ

昔、この世界は獣人と人間が仲良く暮らしていた。 獣人と人間が混血し流行病で世界は滅びかけた。 獣人の血は1000年後には完全に滅び人間だけになった。 その後、先祖返りを起こす獣人が現れた。 存在は貴重過ぎて危険がいっぱい。 魔法省の魔法商品管理課に配属が決まったライルには秘密があり… ※初めての投稿ですので気長に付き合って頂ける方のみお願いします。 フワッとしか設定を決めてないのに見切り発車しましたので変更しました。 何だか設定を活かせなくて迷いに迷っていますorz 不定期更新です。折りたたむ>>続きをよむ