逃れて嵐の夜にようやく辿り着いた「仲井坂町」 ―――
性欲の野獣「十沼元二」
自らの「本能」儘にその牙を剥き動き出した!
最終更新:2019-12-28 03:15:07
10716文字
会話率:6%
パイロット版《プロローグ》
美しい獲物である蝶(少女)たちを狙う!
性獣たる狩人が主人公の陵辱劇
そして男は無残に美しく散らしてゆく・・・。
最終更新:2019-10-13 04:37:44
378文字
会話率:0%
大学に通う志摩晴弥は、秘められた想いを誰にも言わずに隠し続けてきた。
ゲイであることが家族に知られ、父親との確執が深まる中、電波を通して聞こえてきた声の主に密かに恋をしてしまったのだ。
顔も知らない相手であり、DJを名乗るユキは、穏や
かな声でいつも優しく晴弥に語りかける。彼の情報といえば、甘いものが好きで髪は黒、少しの英語を話せることくらい。小さな恋心は大きく膨れ上がり、悶々とした日々を過ごしていた。
ところが、晴弥の通う大学の文化祭に、ゲストのシンガーと共に、司会者としてユキがやってくることになった。会いたくて会いたくてたまらなかった人が目の前にいる。晴弥の出した答えとは──。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-27 21:13:15
11753文字
会話率:44%
目が覚めればそこはただ白が広がっている部屋だった。素っ裸で、服も記憶も何もかも、無い。自分の名前すら分からない状態で、僕はそこに居た。そして現状が「監禁」と呼ばれる状態に僕がある事にようやく気付いた頃、黒髪のゆるやかなウェーブがかか
った小柄な女の子ミサトが現れる。ーー「あたしの爪先から頭まで愛してくれたら、解放してあげる」そんな言葉を飲み込む前に、彼女の人差し指が僕の口の中を弄っていた。白い檻から脱出する為、おそらく僕は人生最大の駆け引きを図る。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-27 12:44:08
1165文字
会話率:5%
俺は世界を救うためにリカのマンコを蹴り上げた。
最終更新:2019-12-26 11:08:14
383文字
会話率:43%
「あの、別れましょう」「……はあ?」 から始まる聖なる日のサプライズ。彼女と別れたくない男子高生のちょっと残念な呟き。エロもあるよ! 軽い気持ちで読んでね。メリークリスマス♪
※タグを必ず確認!! 地雷とかある人は注意!!
※未成年の性的
な描写があります。
※アルファポリス・エヴリスタに同作品投稿。
※表紙イラストあり画像が苦手な人は画像OFFでお願いします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-26 03:15:13
8254文字
会話率:32%
どこにでもいる平凡な男が自室で目覚めると、街はゾンビがはびこる終末へと変貌していた。病で床に臥せっている間に、社会はじわじわと崩壊の一途を辿っていたのだ。そんな中、なぜか自分だけはゾンビに襲われないと気づく。衣服、食料、住居のすべては自由気
ままにできる夢のような状況。残されているのは性欲のはけ口だけであったが、自室の前には美しい隣人のゾンビが居て……。
*本編完結済み。不定期で番外編を更新中です。*
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-25 23:00:00
223443文字
会話率:19%
20xx年。ヨーロッパで謎の古文書が発見されたことから全てが始まった。そしてその数年後。アメリカは海の底へと沈んだ。
アラスカの離れ孤島にいる主人公は難を逃れたが、その島は謎の神が信仰されており、主人公もその信徒だった。しかしある儀式でその
孤島の島の人々は死滅し、主人公はかろうじて命が助かった。そこである島国に流れ着いた主人公はそこで何をするのか…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-24 15:42:50
2567文字
会話率:34%
恋愛に失敗した僕は、ぬくもりを求めてSNSで知り合った女の子と身体だけの関係を結ぶ......という妄想です。
最終更新:2019-12-22 18:48:56
7143文字
会話率:37%
神崎竜也は前世は至高のインキュバスだった。現代に生まれ変わってもその力は引き継がれ、そのフェロモンをもって少女たちを蹂躙していく。これは、そんな竜也の少女たち、ある時は美女たちを喰い尽くす物語である。※本番あり
最終更新:2019-12-22 15:39:57
171700文字
会話率:51%
前世がインキュバスだった神崎竜也。なかなかいい女に恵まれず枯れかけていたとき、学校で評判の美少女が一人で下校しているのを見つける。それも、かなり強くて美味そうな精を引っさげて。竜也は、美少女、佐藤絢美に声をかけるのだった。
最終更新:2019-11-04 16:37:13
9364文字
会話率:50%
実話を元にしているので推敲なしで書き上げた一発ネタです、読みづらい部分や誤字脱字あると思うのですが直す気無し、読み直す気も無し、報告来たら適応します。
でも完全な実話ではないです。とりあえず残した程度の文章です。
最終更新:2019-12-21 10:46:18
4516文字
会話率:48%
久坂壮一郎は、女系家族の元に産まれた。彼の上には久坂優花を筆頭に、愛美、律子、双子の沙織と伊織、母親の清子がい、代々伝わる古い家屋で共に暮らしている。
そんな彼の悩みの種は、優花から伊織までの姉が、何故か自分を可愛がりすぎというか、変態
的に構ってくる。寝てればいつの間にか忍び込んでくる沙織、風呂に入れば構わず入る律子に酔った勢いでキスを迫る優花……。自分が男だから、そんなことをされても母親に相談出来る筈もなく!(母親が居ない隙にヤリたい放題の姉たち)友達に相談出来る筈もない!(ふたごの姉が生徒会長&副会長)
壮一郎は、それらを隠して、彼女を作ろうとするが……?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-21 04:46:13
2332文字
会話率:55%
付き合ってくださいと告白するつもりが結婚してくださいと言い間違えたことから吉川若菜に婿入りすることになった高校二年生の成川義人。結婚初夜で童貞、処女を捨てた新婚二人。その翌日から若菜のJK、JC義妹たちによる誘惑合戦が。それもこれも吉川家は
に姉妹婚だからという。その姉妹婚に加えて、三人の娘を生んだとは思えない見た目の若い義母まで加わってきて、若菜のジェラシーと義妹義母の誘惑による婿入りハーレムの開艶。
※2022年4月1日から改正民法が施行されますが、本物語は改正前の民法に沿ったものとして書いております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-19 07:00:00
53629文字
会話率:35%
冴えない男「ハルノ・ヒトキ」が仕事からの帰宅途中で美少女に声を掛けられる。
驚いた事に少女の目的は自分の下着を売る事だった。
お金に困っていた少女は徐々にヒトキに下着を売っていたが段々とその内容がエスカレートして行き……。
最終更新:2019-12-19 00:03:37
63365文字
会話率:33%
静かな瀬戸内海に浮かぶ孤島、そこにある日ひょっこりとやって来た坂下真琴は人に言えない何かを抱えていた。島民に勧められるまま島へ残り、鮨屋を営んでいた。ある台風の日その島に現れたのは見た目は日本人とは見えない風貌の青年、浄水章良だった。真琴と
違い人懐こい章良はあっという間に島にも溶け込み、人を関わりたく無いと避けていた真琴の心の中まで入って来た。戸惑う真琴だったが、明るい章良にも実は人に言えない闇を抱えている事が解り……ノンケ年下攻めとゲイ年上受け。切なくも絡み合う二人の心がお互い惹かれ合って行く。
最初は性的な描写はありませんが、後にその流れへと入って行きます。
この作品は「pixiv」「Fujossy」にも掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-18 23:35:10
107249文字
会話率:52%
令和の日本。35歳職歴なしひきこもりの拳一は、ある時突然部屋に表れた美女、ミカが神の使いだと知らされる。話を聞くとどうやら神様は人間の欲望について知りたいらしい。彼女はその調査のためにに人間界に送り込まれたらしい。欲望を限界まで味わせること
が目的のミカといままでの人生欲求不満のまま過ごしてきた拳一、2人は欲望の果てにたどり着くことが出来るのか?
人肌を常に求める風俗嬢や人間関係に悩む主婦、そして天才女子高生など様々な女性を相手に拳一は自身の快楽をむさぼっていきます。たまに残酷な描写があるかもしれませんのでご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-15 11:07:18
1954文字
会話率:89%
精子が健康かって、、、みんな気になるよね、、、!!
………………確かめよっ✩.*˚!!!!!
最終更新:2019-12-14 18:19:04
1466文字
会話率:99%
一人酒してたら寄ってきた人懐っこい野良猫につまみと酒をあげたら急にすっごい美女になっちゃった夜の河川敷。日本人が古来から大好きなテンプレだよ♡
最終更新:2019-10-06 00:11:48
2177文字
会話率:19%
★ イラスト付き ★
タイトルのまんまだよ!!!!
獣人が普通に存在している現代のお話です。
発情期好き?ネコミミ好き?はい。読みましょう。読んで!そして抜いて!!
単発の短編ですが好評なら続きます。
最終更新:2019-09-26 19:34:11
3612文字
会話率:55%
あわれな土手山君のチャレンジ
他サイトにも投稿中
最終更新:2019-12-13 17:20:23
1744文字
会話率:10%
僕は、ずっと高嶺さんの事が好きだった。
スラッとした鼻筋。
つやつやの黒髪。
伸びやかな肢体。
そして彼女から漂う、えもいわれない香り。
今日は、覚悟を決めてきた。
もう、この思いを溜めておくのは狂おしいのだ。
だか
ら、告白しよう。
例えダメでも、と。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-12 21:00:00
1325文字
会話率:10%
突如として人間は無造作に、無意識に、本音で殴り合う日が訪れた。
ノイズの消えた世界でい、ガラパゴス携帯男は嘘を言うことで、そして真実を言わないことで人々の心は守られていたんだとちょっとだけ自問自答をする。
最終更新:2019-12-12 18:03:55
3590文字
会話率:0%
攻め 吉村達也(女性恐怖症)
受け 高橋瑞樹
出だしは攻め(→)←受け。結果的には攻め→→→→→受け。学生時代。すれ違い、無理やり、拗れ、快楽堕ち。達也は無自覚に瑞樹ラブ。瑞樹は達也のことを好きだったはずなんだけど、正規ルートから外れたねっ
て話。想いが通じないって気づいた攻めの地獄を考えるだけでわくわくすっぞ~!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-12 12:37:40
17798文字
会話率:25%