のんびりした生活をこよなく愛するOL、空(そら)28歳。
ある日突然異動命令により超激務、男6人ばかりいる部署に異動させられる。どうにかして元の安楽な生活に戻ろうと画策する空、そんな空を気にいる年下エースの翔(かける)。
俺様なかけるに振り
回されっぱなしの空だったが、翔の人柄を知っていくにつれてどんどん気になり始めてしまい…。
恋愛下手な空の受難な日々をつづった恋のお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-08-02 23:33:40
977文字
会話率:32%
いつも行き帰りに使う橋を歩いているといつも黒っぽかった海の色が乳白色混じりの緑色に変わっていた。
地元に10年住んでる男に聞くと始めてみる現象だという
破壊神と人間の混血の胤鑼剛志こと破麼龍はパート社員とし人間界では過ごしてるがモンスタ
ーハンターでもある
橋の下に入ると柔らかい砂があり踏み入れた瞬間足が引き込まれ落ちると
幾何学模様が床にあしらわれた広い部屋だった。
剛志の携帯の着信音が鳴り、でると若い女の声で
「異世界へ、ようこそ、この世界の案内人魅魅羅よ、私の言うこと聞けば元の世界に戻れるわよ」
と言い
彼女に言われた道に進むとピンク色の光の射す部屋に着くと床の扉から太股から下がない全裸の若い女性が現れてこの世界に来た経緯を尋ねてみる
彼女の話しによると二ヶ月前の大地震で発生した大津波に家族全員が流されて自分だけがこの世界に堕ちて若い男に犯され失神したあと足を切断されたという話しを聞かされ
この世界の住人魅魅羅に
男があなたの部屋にくるから相手をしろと言われたということだ。
剛志は夢魔と名乗る女と
ことを終えたころ、どこからか聞こえてくる若い女が「どうやらうまくいったようね、出口までの道教える」と女が言い
言われた通りに次の扉に向かうと若い男が床にある扉から現れ獣人化し剛志と戦うが破壊神シバの血を引くハンター名破麼龍の敵ではなかった男を
一撃で倒すと電話主であることを夢魔が話し兄の魅愚、夢魔、破麼龍は人間界に戻ることを決めた折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-08-02 08:51:24
11457文字
会話率:50%
クリスマスに過ごす実家もなければ恋人もいない。
そんな佳奈江は公園のベンチでツリーを見上げてイブを過ごす。
そこで出会ったのは、柔らかな笑顔の可愛い男。
ずっと、クリスマスを一緒に過ごしてくれますか。
オヤジに分類されても異議を唱えられな
い24歳、クリスマス・イブが始まりでした。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-12-30 00:00:00
47102文字
会話率:33%
「此処から出られると思うなら早々に諦めた方が良い。…どのみち穢れてしまえば天使など元の世界には還れない」
それはわたくしへ向けた突然の死刑宣告のようで。
「お前は少しづつ穢れていくんだよ」
紅い瞳の彼はそう言って、悪魔に少しも似つかわしくな
いくらいの柔らかい笑みを浮かべました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-10-18 09:47:36
2160文字
会話率:14%
これって・・・ありえない状況でしょう・・・。
柔らかい朝の光が降り注ぐ中、
頭痛と共に目覚めた私の目の前に、奇麗な王子の顔があった。
もう一度、すやすやと眠る彼の顔を見て、
それから私は・・・逃げた。
最終更新:2010-04-30 11:21:36
7801文字
会話率:14%
「あっ、ダメ!」
「……柔らかい尻だ。欲しいんだろ?」
真昼の明るいキッチンで、綾子の白くて大きなお尻が、密男(まおとこ)の手で露わにされる――。浮気をされた31歳の豊満な人妻が、なかば自棄的に、夫の友人の手管に墜ちてゆく有り様を描いた
短編です。
240×320ドットの、携帯向け扉絵&挿絵が各1枚ずつ有り。
本文はPC版の『密男―まおとこ』とほとんど変わり有りません(ルビの有無程度)。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-11-30 12:25:33
4551文字
会話率:29%
「あっ、ダメ!」
「……柔らかい尻だ。欲しいんだろ?」
真昼の明るいキッチンで、綾子の白くて大きなお尻が、密男(まおとこ)の手で露わにされる――。浮気をされた31歳の豊満な人妻が、なかば自棄的に、夫の友人の手管に墜ちてゆく有り様を描いた短編
です。拙いですが挿絵付きです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-08-08 17:27:36
4540文字
会話率:29%
☆お待たせ。シーン5ABCを更新したよ。☆ゲームブック感覚のアドベンチャー・テイストの作品だよ☆分岐シナリオがあるよ。☆エッチな短編物語の集合作品の予定です。第一作品は『深キョンの柔らかい胸』。《深キョンが好きな男は、どうしても深キョンの柔
らかいだろうと思えるおっぱいを揉みたかった。そこで彼は考えた。テレビ局のADになろうと。果たして男は深キョンのおっぱいを触る事ができるだろうか?》『欲棒物語』は、そんなエッチな短編物語を連載してゆく、携帯小説です。小生鳳雛(ほうすう)の妄想ワールドへどうぞ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-06-30 22:57:24
6791文字
会話率:5%
辻克人は柔らかいものが大好き。それを体現している同級生の加賀見は気になる存在でもある。ある日の体育の時間、持久走でトラックを走っている加賀見を囃し立てるクラスメイトを血祭りにあげるも、かえって加賀見を怖がらせる羽目に。
最終更新:2007-01-31 16:18:40
2310文字
会話率:26%
光一は彼女の部屋に足を踏み入れ、出してくれたオレンジジュースを飲み込んだ。光一と瑞希はキスを交わし、その暖かさと柔らかさを感じ取っていた。いきなり、瑞希が光一の股間を触り、光一の分身を口に含んでいった。そして、光一は絶頂に達し、証である液体
を瑞希の口内に発射するのだった。光一は目を疑った。なぜなら、瑞希には秘密があったからだ……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2006-03-12 19:45:43
5140文字
会話率:48%