私とカズの
愛の日々をつづります。
最終更新:2012-10-26 09:19:39
17954文字
会話率:35%
セックス・カウンセラーに訪れる女性たちの姿を描きます。
キーワード:
最終更新:2011-09-09 16:43:51
9832文字
会話率:38%
突然襲われて連れてこられた知らない世界。話の噛み合わない美少女からは「勇者様」とか呼ばれて魔王を倒せとか言われてしまう。
どこのテンプレファンタジーだと叫びつつ、呼び出した国でお世話になって魔王を倒すべく勇者レベルの向上に努めてる。
でも、
魔王に個人的な恨みはないというか、むしろ魔王ってかっこいいよな。
※とってもBLです。突然R18のめくるめく世界へ突入します。
また、本作品は極度のSMになる事を宣言いたします。BLとSMに免疫がある方の閲覧を奨励します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-10-25 18:28:12
11101文字
会話率:22%
彼女は王妃となるために生まれた。
最終更新:2012-10-25 18:00:00
8298文字
会話率:33%
えろえろですなあ。。
キーワード:
最終更新:2012-10-25 11:35:44
231文字
会話率:7%
■性的研究部へのご入部いかがですかー?
最終更新:2012-10-24 22:38:44
1082文字
会話率:16%
*R18
彼に抱かれる日々…。
心はあなたを欲しているのに…。
最終更新:2012-10-24 15:08:57
27519文字
会話率:29%
生まれて42年、初めて人の自慰を見てしまった。――妻の自慰――
それからの男の行動は?
恋い焦がれていた、妻への気持ちに変化は?
最終更新:2012-08-25 15:50:22
7463文字
会話率:30%
欲求不満?女がもらった黒い名刺…。好奇心?寂しさ?記された電話番号に電話をかけると…。すごくセクシーな声と、甘〜い、気持ちいい…時を過ごしちゃった!
最終更新:2012-08-22 22:26:28
4402文字
会話率:38%
学校帰りに突然迷子?
高校1年生葛城アリスが迷い込んだ不思議な世界は魔法有り剣有りでとってもファンタジック!?
果たしてアリスは無事に帰れるのか…
魔法のiランド投稿作品の修正版です。
最終更新:2012-10-24 00:00:00
5295文字
会話率:40%
冴えないおっさんの正体。※『たよりない魔導師』の続編です。
最終更新:2012-10-23 18:58:44
5790文字
会話率:23%
少女がおっさんを襲う話。
最終更新:2012-10-14 11:44:20
6402文字
会話率:23%
今まで女性と付き合ってきたのに、どうしてか男性を好きになってしまった。しかも彼は公言しているゲイで、遊び好きだと噂のある上官。そんな彼にうっかり言ってしまった「本当はあの人が好きなんですよね」――新米兵士と遊び人軍曹。【DOG FIGHTシ
リーズNo.5】 ※同シリーズですがサブシリーズ『K9』です。時系列的にはNo.4の後。主人公が変わりますので、これだけでも読めると思います。両者好きあっての行為ではないので、苦手な方はご注意を。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-10-23 18:00:00
17844文字
会話率:32%
キルッカ中尉の従兄、ガジ少佐に気に入られ、そのことでやきもちを焼かれる日々。そんなる日、中尉が熱を出したと少佐から教えられ―― 溺愛(ヘタレ)軍曹×不器用中尉。【DOG FIGHTシリーズNo.4】
最終更新:2012-10-19 17:05:20
19288文字
会話率:44%
ある晩、羊たちの行為を見てしまったせいで、牧羊犬は羊にいいように扱われ、挙句また呼び出しをくらってしまい―― 羊×牧羊犬。基本的にエロしかない短編です。本番はなし。【注意】動物の擬人化もどきです。苦手な方は別の作品へどうそ!ほぼ人の姿とお考
えください(気持ち、角と獣耳と尻尾ぐらいは欲しい)羊と牧羊犬の設定を借りただけのようなものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-08-18 18:00:00
7474文字
会話率:53%
人外っ娘好きの、人物っ娘好きによる、人外っ娘好きの為の小説。になればいいな。
最終更新:2012-10-23 17:02:21
490文字
会話率:42%
小中高校一年生まで至極健全な日本男子として生きてきた佐藤勇樹は、恋に勉強にと、まあまあそこそこに青春を謳歌していた。来たるべき二年生に向けそろそろ童の貞でも卒業したいと考えていた矢先、体にある変化が……!
次々と現れる美少女?達!勇樹の運
命や如何に!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-08-11 19:42:26
373文字
会話率:25%
ルサンチマンを貯め込んだオッサンの半自伝小説、という体で書いた小説。色々と鬱屈した感情が楽しめるはず。
キーワード:
最終更新:2012-10-23 00:13:38
29876文字
会話率:55%
相沢政也は叶わぬ恋に苦しみ、ついにはストーカーになってしまった。話せなくても触れられなくても、彼を見たい。知りたい。想いは減るどころか募るばかり。そんなある日、想い人の首筋にキスマークを見つける。誰とも付き合ってないはずなのに、いつの間に虫
がつかないたのか!?暴走する青春ラブストーリーです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-10-22 09:00:00
2739文字
会話率:27%
佐々木洋はある晩金縛りにあう。しかしそれは幼なじみの夜這いだった。突然の展開に洋は抵抗することも忘れ幼なじみにいいようにされてしまった。怒りに燃えて翌日の放課後幼なじみの許に向かうと、彼は女の子とキスをしていた。その光景にショックを受けて何
もせずに帰った晩、彼はまたやって来た。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-10-18 00:41:13
4068文字
会話率:19%
とある楽団で始まる恋の話。
独身男ヴァイオリン奏者の英輔と若き天才ヴァイオリニスト瑞貴の恋模様。
つまり年下攻めです。可愛いおっさんを年下が攻略してゆきます。
一応R指定をしておきますが、まだまだ出てこないかもです。
最終更新:2012-10-22 08:28:00
28743文字
会話率:24%
主人公ナツキとサキの冒険。
この先何があるのが分からないが、二人は「自分を探す」を目標にいろいろな所に行く物語です。
最終更新:2012-10-22 00:06:28
3748文字
会話率:20%
奴隷とは、
家畜や物と同じような扱いで、
人としての権利や人格は全く否定され、
自由を認められず、
所有者の全面的支配に服し、
所有者の意のままに労働を強制され、
譲渡、売買の対象とされる人のことです。
現代の日本でも、密かにそのような
扱いを受け、それでも生きている人がいます。
すずもその一人です。
一流企業に勤める父、専業主婦の母、天真爛漫な妹、平凡な暮らしに思える家庭内での虐待、性的虐待。
実母である母聡子は美貌を備えたすずに対し異常に嫉妬する。
すずを悪女に、奴隷体質へと育て上げる。
大人になったすずは、美貌で男を翻弄させるが、奴隷体質である事を悟った男の毒牙に掛り、奴隷となる。
自叙伝。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-10-21 20:00:40
35324文字
会話率:15%
世界は大きく東西南北の勢力に別れ、天下を狙い戦争が画期的になり始めてきた
軍人ニコライは敵に撃たれ墜落したが、西と東の境目に存在する不思議な島、エターナルスノーランド『永遠の雪島』に住む、一人の少女に助けられた。
彼女の名はイダ。
彼女と
の出会いで、ニコライは純粋に真っ直ぐに、歪んでいった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-10-21 12:28:27
72009文字
会話率:59%
彼らは、力がなかった。
己を守る力もなく。
仲間を救う力もなく。
―――ただただ、弱者だった。故に殺された。
だから、彼らは望んだ。
己を生かすための力を。
仲間を救う力ではなく、敵を殺すための力を。
―――全てを思うがままに出来る
、強者足り得ることを。
そうして、彼らは、悪魔となり、
彼は、魔王になった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-10-20 18:51:02
55850文字
会話率:34%
売りをしている大学生の芳樹は、街中でヤクザに絡まれているところを男に助けられる。しかし、その男もヤクザであって――。
最終更新:2012-10-20 01:05:22
62500文字
会話率:37%
大倉もえ、22歳喪女。小説にありがちな磨けば光る隠れ喪女でもなければ、自分の魅力に鈍感なだけのエセ喪女でもない。容姿も良くなければ気だても良くない。そんな彼女は家の窓辺で良い年して、白馬に跨った王子様ならぬ、白馬の姿の王子様が自分を見初め迎
えにくるという妄想をするのが日課だった。物思いにふける彼女を見初めた異星人がいるとも知らずに。
SFという名のスペースファンタジーな異種間恋愛もの。同意なしの行為もあるので注意してください。残酷タグは念のための保険です。見切り発車ですがよろしければお付き合いくださいϵ( 'Θ' )϶自サイトにて似たようなタイトルで似たようなモチーフの文章を書いています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-10-20 00:26:40
9763文字
会話率:13%
その広場の演台に立つことは死を意味していた。
演台に立てば告白しなければならない。内容はなんでもいいが、たったひとつルールがある。その場にいる誰も知らないことを話さなければならない。もしも、誰か知っている者がいれば、石を投げつけられる。
広場に集まった者全員が石を投げ続ける。それは話者が死ぬまで続く。
もちろん誰も知らない話を語り続けることは不可能だ。いつかは話がつき、誰かと共通の話題を話すことになる。
つまり一度演台に立ったら死ぬことは話者の義務であり、殺すことは集った者の義務となる。
それがこの広場のルールだ。
〜一田和樹さん「告白死」より〜
この作品は一田和樹さん作「告白死」の世界感に基づいたアンソロジー作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-10-20 00:08:34
6592文字
会話率:70%