ギャグ　 ノクターン・ムーンライト　作者検索

相川が所属する風紀委員会の委員長の長屋は、いつも相川にセクハラ紛いのちょっかいを出してくる。相川本人は気にもとめず、ペットが戯れてくる程度にしか思っていない。しかし、2人の周囲はそうは思っておらず・・・。 ＊全寮制男子校が舞台ですが、王道ではありません。 自サイト掲載のものにR18シーンを入れたリメイク版です。(元作品全8話+7話と8話の間に書き下ろし3話で全11話)折りたたむ>>続きをよむ

オッドマンズ・ピークという名の迷宮、しかし攻略達成者はおらず、深入りし帰ったものも少ない。しかし僅かな帰還者たちの話から噂は広がり、誰が呼んだか「淫魔迷宮」。そこにはこの世の欲がすべて詰まっているとまで言われ、挑戦する者は勇者の名と、伸ばした鼻の下から助平の名をほしいままにすることになる。 これはそんな淫魔迷宮で起こった珍事を纏めた、ただの日常の一ページである。折りたたむ>>続きをよむ

鋼と化すペニスを持って生まれた男、達也。 修羅の証を刻まれたその体に、過酷な運命は降りかかる。 ※ハーメルン様に投稿していた作品ですが、オリジナルですので、小説家になろう様のほうに一本化しようかと思います。

負け組チート「ラッキースケベ」を駆使して、学園の美少女をみんな奴隷にしてやる！ 王立フェラスチート学園は二年の始まりに天からチート能力を授かることになるが、その七割は戦闘の役に立たない負け組チートだった。 その負け組の一つであるラッキースケベを授かったシーゴ・キトラは、速攻で使っていることがバレて、勝ち組チートの女の子たちに校内チート戦闘トーナメント出場を強要される。 このトーナメントは参加自由だが、勝利したものは敗北したものをこの学校に在籍する間、奴隷として絶対服従を強いられる。 負け組チートのシーゴは、勝てる見込みがないまま、負けて「能力を絶対に使うな」と命令させられるためだけに参加を強要させられた。 一回戦で負けて奴隷になるはずだった彼は、その負け組チートをうまく使い女子生徒だらけの学園を自分の奴隷に染めていく。折りたたむ>>続きをよむ

勇者×元魔王現淫魔で異世界召喚ものです。 タイトルでチートとか言ってますがチート設定はあまり出て来ません。 ただヤってるだけです。

結婚式で思い出しちゃった女の子のお話。 処女作です。

あ…ありのまま 今　起こっている事を話すぜ！ 「壁から尻が生えていた！もう一度言うけど、壁から尻が生えていた！男の！」 何を言っているか分からないと思うけど、私にも分からない………。 これは私と尻と尻の持ち主とのハートフルストーリー(適当)。 折りたたむ>>続きをよむ

相澤ユリ先生は、三十路で、恋愛体質で、子供っぽくて、我儘で、寂しがりやで、性欲強くて、巨乳で、陥没乳首で、世界一色恋沙汰に不器用でどうしようもない高校教諭。果たして、ユリちゃん先生に幸せ(結婚)は訪れるのか…！？コメディ未満のラブギャグ馬鹿話。折りたたむ>>続きをよむ

外見冷静中身騒がしい平凡君がモフモフがいっぱいの世界にいきなりトリップ！ 王道神子に邪魔されながらもふもふライフを送ります。 サイトで掲載していたものを加筆修正したものになります。はじめて書いたものなので稚拙な部分はご容赦ください。

変態兄ちゃんが実は俺の護衛だった！？ 『祭きゅんペロペロしちゃうお♡』 爺ちゃん！助けてぇーーー！！！ 3年ぶりの投稿になります…【爺ちゃんに激似な俺】の続編です。

　何者かによって家族を殺され、呪いを掛けられてしまった天壌彩（17歳・Iカップ）。学園でも、異形との戦闘中でも、衆人環視の中でも、呪縛によってクールから一転、淫乱な身体と化してしまう。巨乳の退魔剣士は屈辱を味わいながらも復讐のために剣を振るう。 ※シリアスっぽいですが、ギャグ、コメディパート、エロ多めを意識しています。大体拘束シチュになります。サブヒロインに爆乳後輩（射乳）もいます。 検索ワード レズ/百合/縛り/凌辱/退魔士/射乳絶頂/母乳/ミルク/乳首責め/現代/調教/女性視点/自慰/オナニー/手淫/女の子/バトル/刀/魔物/妖魔/エロバディヒロイン/先輩/後輩/敗北/エロピンチ/ふたなり/肉体改造/羞恥/搾乳/磔/鬼畜/魔物折りたたむ>>続きをよむ

※キャラクター紹介にはイラスト（差分含む）を掲載しております。挿絵にも使用しています。 ※各話タイトルに☆マークが付いているのは挿絵付きになります。 　セレス・ユーティリアは18歳の女剣士（爆乳）。今日も『お助けギルド』の信条にのっとり人助け。強く美しく、そして甘い彼女はその美貌ゆえに行く先々で淫らな欲望に翻弄されることに。 ※検索ワード 巨乳/凌辱/陵辱/おねショタ/射乳/羞恥/女剣士/挿絵/エロピンチ/ヒロインピンチ/ヒロピン/ほのぼの/ギャグ/コメディ/敗北 折りたたむ>>続きをよむ

驚くほど淫猥なニューハーフ、出海真裸。今日も今日とてせっせと自慰に勤しんでいたところになんと陰茎から仙人が現れた！？　仙人の言う試練をすべて達成すればとてもいやらしい力を手に入れると聞いて喜び勇んで挑戦するのだが……。大体二部作とおまけシリーズに分かれております。折りたたむ>>続きをよむ

喫茶店マスターと強盗犯とニワトリの話。 犯罪は非推奨。 ナポリタンは礼讃。 本番無しで性描写あり。

『１週間だけストーカー』のサトウ君の心配症お兄ちゃんの話。 エロさは皆無。たぶん。

王道学園の綺麗系親衛隊長とチワワ系隊員の話。 至って真面目。ちょっとアホなだけ。

央星国を支える五神家。その五神家として必須な巫が居ない水家は、苦肉の策として男なのに女になる術を男児４人に掛けた。月日が流れて、戸部で尚書として働く水鳳蓮を残して皆術を解いてしまった（一名は不可抗力）。そこで、五神家の巫が一堂に会する桃花祭に巫として出る羽目に、不吉な占いの結果、鳳蓮（女）に惚れてしまった同僚、鳳蓮の厄介な二重生活が始まった！？ ＊作者の趣味全開、人を選ぶ話です。ご注意ください折りたたむ>>続きをよむ

　スロプロニートとして生活していた俺は、ひょんなことから異世界に連れてこられた。異世界にも現代の同じく日本と同じようなスロットが置いてあった。そこで出会ったのが一文無しの女勇者だった。スロット攻略して最強武器の景品を揃え魔王を倒す旅がいまここから始まる。折りたたむ>>続きをよむ

『白衣の悪魔の人間譚』の特別編。 節分のお話。大人の？節分。

まだまだハロウィン。 やりたい放題。

今日はハロウィン。まだまだ無礼講。

どうも初めまして 私 佐藤浩太と申します。 いえいえ 何分しがないサラリーマンです 年齢的に中間管理的な立ち位置に居ます。 なので癒しが欲しい・・・ 彼女は居るには居るけど結婚がどうのと 色々考えてしまって癒されません。 仕方ないので趣味のゲームに癒しを求めました。折りたたむ>>続きをよむ

タイトル通りの作品です。中身が分かった方はすぐにかかりつけ医に相談を！（しなくてもいいです）

　ガッテンお試し部……。それは、男子校で初めての彼氏が出来た！　けれど、初めての男とのHに自信がない……。あのプレイしてみたいけれど気持ち良くなかったら嫌だな……。とにかく男とのHを試したい！　という方達のために設立された”お試し性行為”の出来る部活です。 　部員は現在４名。みんな美形揃い！　希望があれば好みの性格への変更や指定されたコスプレなどもいたします！ 　タチ、ウケの選択はもちろん、3Pの希望や道具のお試し、さらにはお試しデートや、キスのみのお試しも受け付けております！ 　どんな部活なのかわからなければ、実際”お試し”を受けている方達の様子を見学することもできます！ 　興味を持たれた方もお試ししてみたいと思った方もまずは部へ遊びにきて下さい！　 　さぁあなたも、ガッテンお試し！！(校内しおりの部活紹介より) 　 　……いやいや。この部活おかしすぎるだろっ！！ 　俺、赤木 林悟の苦難？　が今、始まる！！ ※ギャグ×エロな学園モノです。話の方向性上、愛の無いHが多いです。 　折りたたむ>>続きをよむ

天然系OLの合コンから始まるラブコメです。

　世界各地で「邪神」の侵攻が始まっていた。日本の首都であった東京には邪淫神シュブ=ニグラスとその眷属が出現。空軍の爆撃により、「千匹の仔を孕みし森の黒山羊」形態の破壊に成功したものの、すぐに「化身の樹」形態で復活。現在、奇樹として都心部にそびえたっている。 　邪神被害により国の機能は停滞していた。国内の行方不明者は以前の一〇倍にあたる八〇万人にも及んでいる。不明者の多くは獣鬼《サテュロス》に襲われて帰ってこない。そして、帰って来る者は精神汚染を受け、邪神の傀儡と化していた。 　しかし、人類も全くの無力というわけではなかった。純潔と少女の守護聖人の名を冠した「アグネス機関」は人の身のまま「邪神」と抗う術を開発していた。それが宝石の力を使う魔法少女である。彼女たちのうち最も魔力の強い者たちはセイクリッドガールズと呼ばれた。｜聖別乙女《セイクリッド・ガールズ》は荒廃した都心からも近い「聖アグネス女学院」を拠点として邪神と戦っている。 　そして、読者だけに明らかにされる絶望的事実。これは「魔法少女輪姦調教小説」である。 ※「少女」は「見た目」を表現したものです。実年齢は法律・条例を遵守しております。 ●修正中の内容 10万字はほしいなとエッチな描写を増量中です。 「残酷な描写あり」タグを消しました。リョナ味は抑えていこうと思います。 ●2016/09/25の短編版として一通り完結した後、2016/10/6/まで作業を行った第二稿で全体の流れを作り直しております。2016/12/31で文章修正などの第三稿が終わり。それまでの原稿を前編として、2017/01/01から後編を書き足していっています。 2016/12/31以降に追加した原稿はタイトルの末尾に「★」を、 2017/01/16以降に修正した原稿にはタイトルの末尾に「■」をつけています。 ※なお、まだ完結してませんので！折りたたむ>>続きをよむ