迷い ノクターン・ムーンライト　作者検索

ぽやーんとした春の神様と、神のおわす春の渓谷に迷い込んだ男の話。唐突に始まるおっぱいプレイ(誤解)。ほぼエロ。 変態くさい美丈夫×ど天然な残念美人のほのぼのファンタジー。 頭を空っぽにして春爛漫・お花畑脳でお読みください。アルファポリスさんでも公開中。折りたたむ>>続きをよむ

魔界に迷い込んだ「天使」を引き取った悪魔のアガレス。 「可愛いジゼル。最高に淫らで愛らしい私の天使…」 日毎夜毎繰り返される淫らな愛撫と喘ぎ声。快楽のその先にあるのは… 自己満足のために書いたほぼエロだけの話しです！！！いちゃエロが続くだけのストーリー！蛇がダメな人はブラウザバック！！ 長くなるので分けましたが、3話で完結済み。 評価してくださる皆様、読んでくださる皆様、ありがとうございます！ 2021.1.4少しだけ3話とタグを足しました。流れは変わりません。 今までの短編を章にまとめました。折りたたむ>>続きをよむ

南国のある島では、女は決して男に肌を見せてはならず… 男は“衣服を身につけてはいけない”風習があるらしい。 官能小説家、文梓深冬が迷い込んだ島で出会った、少年と少女の楽園のお話。 CFNM手コキ界の大先輩であるエネプールさんの名作女性上位ボーイミーツガール「楽園でライフ・ゴーズ・オン」とコラボさせていただきました！ こんな島に10代で漂着したら性癖歪んじゃうよぉ…でも純愛物…好き… この作品はpixivにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ

小学生の時に5日間神隠しにあった事のある俺は、初詣に出かけた神社で異様な世界に迷い込んでしまう。 そこで俺を助けてくれた環さんは、何故か俺の事を知っているっぽい。 過去と今を行き来しながら自分の正体を知るBL物語です。 この作品はエブリスタでも掲載されております。折りたたむ>>続きをよむ

小説ハーレム ～ Novel as Harem ～ 男が迷い込んだ異様な状況。 男に群がる艶めかしい淫乱な女たち。 妻との貞操を守ろうとするも、淫靡な女たちは男を無理矢理貪り喰い尽くす。甘美な誘惑に逆らいきれず、男は淫欲の底へ、どこまでも堕ちてゆく。 ※TwitterおよびTogetterにて掲載した「小説ハーレム」 https://togetter.com/t/%E5%B0%8F%E8%AA%AC%E3%83%8F%E3%83%BC%E3%83%AC%E3%83%A0 　の再筆です。 折りたたむ>>続きをよむ

『Take Pictures of People』略して『TPP』 スマホで撮影した人物をゲームの中でキャラクターとして使えるという画期的なシステムで人気をはくした。ぼっちの高校生、プロゲーマーの『白取碧《しらとりみどり》』は迷いなく幼馴染の『花江愛結花《はなえあゆか》』を撮影する。現実の彼女とHがしたくて、自分も協力して作り上げた『TPP』。彼はチュートリアルすら終わらせずにゲームの中で2年以上ヒーラーとなったエロナース姿の愛結花とエッチをしまくっていた。折りたたむ>>続きをよむ

恒常性（ホメオスタシス）。 変わらない事、いつも通りである事、変化を拒む事。 元は医療用語だったそれは、そういったニュアンスで使われる事が多いように思われる。 そして、その言葉に私は思う。 いつも通りとは何か。 ともすれば普通、だの、何の変哲もない、変わらない日常、などと称される『いつも通り』。 『普通』とは何か。 そんな根本的な問い掛けに、私はいつも迷い込んでしまう。 他人から見ればおよそ普通ではない私の日常。 だけど非日常的な日々だって、連続すればいつも通り。 それこそが私にとっての恒常性なのかも知れなかった。折りたたむ>>続きをよむ

迷い込んだ森の洋館で、爆乳淫魔メイドさん達とセックスしまくる話です。 いつもより少々長いです。 この作品はpixivにも掲載しています。

貴族の屋敷で働くアレンは、ある日、貴族の娘と共に魔道士に連れ去られる。 魔道士が支配する島は、恐ろしくもあり、同時に甘美な場所でもあった。 奇怪な世界に迷い込んだアレンは脱走を決意するのだが…… 閉ざされた島に捕らわれた男と、そこで飼われている女達の奇妙な日常を描いたホラー風ファンタジー。 以下のサイトに「ＩＦストーリー：永遠の魔道書」の章を投稿しています。 https://www.pixiv.net/novel/series/1409452 ささやかですが上記では挿絵付きです。折りたたむ>>続きをよむ

診断メーカーより、こちらの結果をお題にさせていただきました。『あなたは3時間以内に4RTされたら 、古城に住む怪物と、そこに迷いこんだ青年の設定で同居して暮らし始めた子犬の、漫画または小説を書きます。#shindanmaker https://shindanmaker.com/293935』 怪物と青年は別の話のオリキャラです。お題に沿って呼び名と設定を変えています/怪物は化けられます。人間の姿にもなれます/タイトルを少し長くしました(2020.12.05) ※本編中には出てきませんが、将来的には怪物と青年はそれぞれ伴侶に出会い、皆で一緒に末永く幸せに暮らします。折りたたむ>>続きをよむ

　地元の誰でも入学できる短大に通う19歳の青山優香は、短大に入学後にスポーツジムのアルバイトを始めた。そのアルバイト先の忘年会に参加した優香は未成年であるにもかかわらず、お酒を一気飲みし、酩酊状態になり、そのアルバイト先で出会った友人の宮元美鈴と小野寺葵に介抱されて、最寄り駅の交差点をわたっていた。その交差点の曲がり角から唐突に現れた2トントラック、その鉄の巨塊は猛然と優香たちに突っ込んで来た。そして、そのトラックを避けきることができずに優香、美鈴、葵の3人は死んでしまったはずだった。 　しかし、死んでしまったはずの優香、美鈴、葵の3人は、草原の上で目を覚ました。私たちは死んだはず、そう訝しげに草原を歩き出した彼女たちは、その道中で全身を甲冑で身に包んだ中世ヨーロッパの騎士と出会い、しかし、市民としての証明がないという理由で捕縛された。騎士の男が欧州人であると考えた彼女たちは日本から来たと騎士に伝えたが、騎士はそんな国は知らないと撥ねつけ、ここはヴェルク・クンスト王国という国だと私たちに伝えた。見たこともない魔法のような力を優香たちに見せつけてもきた。 　そして、騎士は、このヴェルク・クンスト王国の市民証明書を持たない彼女たちが、奴隷になるしかないと告げた。その上で、40歳未満の女性奴隷は、王国の娼館で娼婦として奉仕するか、あるいは、王国の神事として開催されるキャットファイト（闘技試合）を行うキャットファイター（闘技者）になる道しか残されていないと騎士は彼女たちに告げた。騎士曰く、闘技者として勝ち続ければ、奴隷身分から脱し、市民としての身分を獲得できるチャンスもあるらしい。 　その話を聞いた優香たちは迷いながらも、キャットファイターとなる道を選ぶ。 　そして、キャットファイターとなった優香が足を踏み入れた闘技場では、魔法のようなスキルを使って戦う女性剣士、弓兵（アーチャー）、祈祷師（プリースト）、そして杖とローブを装備した魔法使い（ウィザード）たちが、闘技試合で身を削っていた。 　だが、優香たちはまだ知らなかった。 　その闘技試合に敗れたキャットファイターに恐ろしい制裁が与えられることを。折りたたむ>>続きをよむ

アクメヒメは神の血をひき、毎日が宴という恵まれた生活を送っていた。 しかし、彼女の生活はある男によって一変する。 一人の人間が神殿に迷い込みそこからトラブルが起きる。アクメヒメは罰として人間の世界に降ろされ、その地を豊かにする命を受けることとなる。 わがままいっぱいにな見た目幼女、心も幼女なアクメヒメは果たして地上を豊かにすることができるのか――！？折りたたむ>>続きをよむ

最後の身内を亡くした久世周は元侯爵家の血筋であったが生活は困窮しており、相続税のため家を売らなくてはならなかった。そこに、元男爵家で大企業のＣＥＯである近衛顕正が現れ、婚約者と名乗り、経済的に援助を受けることになったが……。　 ※801はファンタジー。細かいことが気になる人はリターン推奨。気がついたらその都度自分で直すので誤字報告等は不要です。 ※この作品はpixivにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ

2丁目で『ウリセン』のバイトをはじめて一年ちょっと。 もちろん女性も好きだけど綺麗な男性と寝る事も好きになってきた。 大学2年のひかるくんは誰がどっちが好きなのか常に迷います。やっぱり先立つモノは大切だと。

チートとか何も持たずに異世界に迷い込んでしまったあなたは、超能力もなければ、魔法も使えませんでした。国を発展させる内政知識もなく、料理もせいぜいウィンナーを茹でるくらいしかできません。ですが、あなたはふたなり美女が大好きでした。なので、ふたなり向けの風俗店を経営することにしたのです。 折りたたむ>>続きをよむ

ふとしたきっかけで、ボディピアスの世界に迷い込んだ女子高生のお話です。

大学時代同じ時間を過ごした千晃（ちあき）と一仁（かずひと）。 別々の職へと進んだが、自分の目標へまっすぐ進む千晃を見て、一仁は自分の道を迷い始める。 かつては同じ道へと進もうと思っていたはずなのに、なぜ今自分はここにいるのか。 時折会える千晃との時間に癒されながらも、一仁はこの先歩む道を模索する。 千晃は、一仁が決断するのをただじっと待っていた。折りたたむ>>続きをよむ

奴隷であった主人公は何とか脱走したものの、その後もいい生活を送れる事はなかった。髪はボサボサで服も破れていたり体臭も酷かった。主人公は当然周りにいい顔をされる事もなく仕事も出来ず街の中をさ迷い続けていた中、そんな中の生活を過ごしていく度に考えがネガティブな思考に代わっていった。とある森の中で出会った人物によって主人公は新たな道に進むこととなる。折りたたむ>>続きをよむ

悪友の北原と篠野は、いつもの悪ノリでハッテン場に行ってみる事に。最初は不慣れな篠野を気に掛けていた北原だったが、そのうち遊ぶのが楽しくなってしまい、つい迷い込んだ暗がりで…//タイトルでオチている嘘ハッテン場レポBL。同一の内容のものが別のサイトにアップされています（タイトル・内容一部改変有り）折りたたむ>>続きをよむ

祭りの夜、見世物小屋に迷い込んで帰られなくなる話。和風ファンタジーものです。 人外×少年 ※個人サイトにも掲載しています。