主人公 綾が性交によって心を痛め、分裂・崩壊していく物語。
最終更新:2015-01-25 03:19:45
31648文字
会話率:55%
二十九才で突然死を迎えた桃花は、くたびれたサラリーマンみたいな冥界の窓口係の比良坂に「次の転生先は木です」と言われ「四番窓口へ行ってください。そこで前世の記憶は置いていきましょう」と案内される。だけど、そんな決定には従えないと前世の記憶を
横領して、次の人生は乙女ゲームのヒロインのような人生を歩もうとするも不正をしているので、次々と転生に失敗してしまう。 「どうせ転生ものの主人公になるなら、赤ちゃんとして目覚めるところからか、そういうの面倒くさいなら前世の記憶が蘇るところからはじめたかったです!」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-23 12:55:08
5306文字
会話率:47%
やがて遠くへ行ってしまうあの子に、私の口から漏れた言葉は
最終更新:2015-01-14 21:39:41
728文字
会話率:10%
高校一年生の男子、フレディ・レナード。爆裂チキンシャイボーイの初バイトは、魔界で殺し屋?!口裂け女とわちゃわちゃしたり、悪魔とわちゃわちゃしたり、裏切られたり、戦争したり。華の筈だった高校生活は露と消え、哀れな青年は異世界にてラノベ展開まっ
しぐらな運命を辿るのであった。
!!attention!!
・この作品は流血表現や残酷描写を含むので年齢制限を付けましたが、性描写を含むかは未だ未定です。
・同性愛要素有り。
・若干パロディです。
・他サイトへの投稿を行っていますが、加筆修整を加えて再度こちらに投稿しています。
以上を踏まえた方はどうぞ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-14 20:38:21
49812文字
会話率:36%
メイド×色々な属性。朝、昼、晩と奉仕されるお話。
形式は地の文なしの、例えるならシチュエーションCD的なメイド一人の語り。故に説明口調も多し。
この形式ならエロ書けそうと思い立ち実際書いてみたもの。
更新不定期。
最新話 朝 冬香
最終更新:2015-01-12 02:42:25
16004文字
会話率:0%
トンネルを抜けると砂漠だった。うん、意味わからねえよな。
平凡な高校生だった俺は奇妙な穴に落ちてしまい、気がつくと砂漠の真ん中に一人で立っていた。体はリザードマンになっているし、口からは火が出るし、他のリザードマンはなぜか俺のことを「魔王」
とか呼んでくるし、もう何が何やらわからねえ。おまけにこの砂漠の国は今まさに戦争中で……って、うおおおおおっ! お姫様キタアアアアッ!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-09 22:47:05
13327文字
会話率:55%
突然サイコキネシスに目覚めた中学生のお話。
年頃から、サイコキネシスをやましいことに使うようになった主人公。しかし、その欲求は満たされることなく、次第に歪んだものになっていき……
某巨大掲示板に掲載させていただいたミニSSです。
最終更新:2015-01-09 21:00:00
5244文字
会話率:4%
人の恨みが感じる作品。
ボコボコお岩 第二作目
こんどは残虐なストーリーとなっている。
最終更新:2015-01-05 19:47:13
1092文字
会話率:81%
《姫始め2015参加作品》
恋人・奏が突然俺とほとんど口をきかなくなってそろそろ一ヶ月。
初詣で神頼みまでしたけれどやっぱり効果はないようで俺は我慢できずに彼女を問い詰める。
一体何が彼女をそうさせるのか、奏の口から告げられる理由は少
しばかり信じられないものだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-05 02:10:51
14159文字
会話率:41%
女子にアタックし、玉砕してばかりの高校2年生・山崎省吾はある日、無口で無表情の小柄な一年生、小日向凪に出会う。
彼女に一目惚れしてしまった省吾だったが、とあるきっかけから彼女の奴隷になってゆく……
最終更新:2015-01-05 00:00:30
74812文字
会話率:37%
憧れの小説家が実は身近にいた!! 喜ぶ読書狂いのイケメン大学生樋口は、なんだか知らぬ間に恋という名の底なし沼にどっぷり沈み始めていて……!?
〜〜〜〜
物語は樋口が本への愛を語るところから始まりますが、これはれっきとした男女のラブストーリ
ーです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-04 16:39:32
6901文字
会話率:40%
友人の岡野が、クリスマス会の帰り道で「月末の金曜日に、家の近くの公園で美女がオナニーをする。」とにわかに信じられない事を口にする。
酔っ払った岡野の介抱のついでにその公園に行くと、岡野の言うとおり同年代ぐらいの美人の女性が公園に入ってきた。
だが、俺はその女性を見たことがあった…
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-02 02:20:40
10211文字
会話率:42%
主人を失った魔女ナルシアは、自らの記憶を封じ命を絶とうとしていた。「この娘をもらう」そんな彼女を買い取ったのは、魔物の住処である辺境の領主ヴェートルーフ。しかし彼はナルシアの主人を殺した男だった。二人の宿命的な出会いと、交わされた“約束”と
は。と言いつつ、戦闘の合間に無口な主と健気な魔女がいちゃこらするお話。自サイトthe Library of Ghostcastle(幻城図書室)から転載です。R18は第2部から。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-31 21:58:11
20976文字
会話率:31%
篝火の焚かれた王宮で暗殺者は黒髪の魔導師と呼ばれる娘と対峙した。彼の顎よりはるか下から睨んでくる煌く眼差しに、思わず口付けたその夜、彼が見たのは。暗殺を生業とする人狼と、王宮を守る黒髪の魔道師の恋愛物語。
自サイト『the Library
of Ghostcastle(幻城図書室)』シリーズもの置き場より転載しております。前作『泉の精霊』のスピンオフ。前作を読まなくても理解できます。時系列的にはこちらが先。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-04-27 17:22:18
18753文字
会話率:23%
高校卒業から数年後、偶然再会した千晴と宮野。ガタイは良いけど残念なヘタレ×見た目は女の子みたいだけど口が悪い女王様なバカップルの日常を中心に、彼らを取り巻く人物との交流を綴ったBL小説です。性描写は割と少なめですが、やるコトはヤッちゃってる
ので一応18禁です(笑)───※【モバスペブック】様でも掲載している作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-31 19:06:18
167682文字
会話率:40%
貴族の元に使用人として売られてきたルネとラシェルの兄妹。
口減らしのために両親に捨てられた境遇を持つが、生き別れにならず同じ場所へ引き取られたことは幸運だと自身に納得をつけつつ懸命に働いていた。しかしある日を境に、ルネの主人であるライヒアル
トは彼に身体を開くよう強要する。妹のラシェルの身を危ぶんだルネはライヒアルトが求めるままに身体を差し出すようになる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-31 09:00:00
12374文字
会話率:33%
女盛り真っ只中の伯爵令嬢、サラ・アークライツ24歳は、社交界でも有名なじゃじゃ馬娘。貴族の娘らしからぬざっくばらんな口調、スカート丈は常にひざ下にたくし上げてあちこちを走り回り、剣術や体術をやらせれば成績優秀。
しかし容姿は大変優れていたた
め、余計に周りを落胆させた。そんな彼女を心配した両親は、娘に黙って縁談を用意する。
お見合い当日にそのことを聞かされたサラは激怒するが、結局周りの勢いに負け、面会することに。だけど現れたのは予想外の人物で…___⁈
じゃじゃ馬娘×無口な美男のラブロマンス。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-30 23:43:43
49149文字
会話率:45%
オオトカゲ:世界各地のダンジョン及びフィールで見られるモンスター。
名前のとおりトカゲが大きくなったような姿をし、また特徴を持っている。
身体中が硬い鱗で覆われて力もそこそこあるため初心者ではまったく歯が通らないもののある程度戦闘慣れしたも
のならば徒党を組めば十分行かれるし、中級者ならば簡単に狩ることが出来る。
そのため初心者が中級者になるための腕試しの相手としてよく選ばれるモンスターである。
攻撃方法は強靭な尻尾による一撃と両足の爪、口内にいる微生物の毒素である。
それにさえ気をつければ特に問題がないモンスターである。
肉は不味く売れないが鱗は素材として売れるため狩ることが出来れば必ず採取することが望ましい。
(冒険者ギルド編集モンスター図鑑より)
まあ、小生には当てはまらないがな。
これはオオトカゲである小生の1日を綴った物語である。
自由気ままに暮らす小生の生活を楽しんでいただきたい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-30 21:00:00
17872文字
会話率:15%
神や魔物が人々と混ざりながら暮らす時代。緑豊かな小国に巫女と崇められる少女がいた。少女の大きいようで小さな野心の話ーー。
異世界トリップ先で火の神の巫女となった少女と、とある事情で純粋な神様ではなくなった火の神様、そんな二人と、彼らを取り巻
く人々のお話です。
本格的18Rはしばらく先になりそうです。しばらく不定期更新になります。
✳︎あらすじ追加(26/2/7)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-28 23:12:53
19145文字
会話率:51%
彼女は、高校時代のクラスメイト。顔立ちは整っているものの、無口でどことなく暗い雰囲気を放つ彼女を俺をはじめクラスのやつらもどこか遠巻きにして見ていた。ある日、俺と彼女の間に思わぬ接点ができ、彼女は次第に俺の前では心を開いてくれるようになる。
だが、彼女は突如理由も明かさずに失踪してしまい…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-28 03:09:56
8468文字
会話率:48%
森を追われたエルフの末裔、姫騎士リリステラには生まれつきエルフとしての力がなかった。己の欠損の代償として魔剣を手にしたリリステラは、刀身に封じられた淫魔にその身を蝕まれる。エルフの王女でありながら、動物以下の劣情に苛まれるリリステラ。彼女は
オークを監禁し、密かに性のはけ口とするが──
※本作はpixivに重複投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-28 01:43:42
6072文字
会話率:18%