【あらすじ】
突如、主人公は雌皮ガチャという
謎のアプリを手に入れた。
これは、そんな主人公が織りなすTSF譚。
※犠牲的な皮モノではありません。
※憑依TS、入れ替わりTS、皮モノTS
も含む欲張りTSセットです。
最終更新:2021-05-04 21:00:00
84239文字
会話率:31%
ある日、よくある王道RPGゲームの世界に転生した事に気が付いたハルトは、剣の修行に打ち込んだ。
予想通り勇者として城に呼ばれた16歳の誕生日、必ず魔王を倒すと王に約束をした。
ハルトには前世でも叶えられなった夢があった。
いつか自分だけを
見てくれる可愛い彼女か、優しいお嫁さんがほしい……。
勇者として魔王を倒した暁には、結婚を約束した姫はもちろん女性にモテまくるハズ!
でもいざ辿り着いた魔王城でレベルを1にされてしまって……!?
これじゃ魔王倒せないんですけど?
主人公(勇者)総受け。総愛されです。(固定CPを決めていません)
弱体化したノンケ童貞勇者が、パーティーメンバーとその他からの想いに気が付きます。
剣士×勇者/武闘家×勇者/僧侶×勇者/王子×勇者/騎士団長×勇者/魔導士×勇者
〇注意:無理矢理表現が多々含まれます。
〇不定期更新予定です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-04 14:28:06
35747文字
会話率:35%
蜥蜴の魔物リューディガーは、森の中で奇妙な生き物を保護する。足が短くて胴の長いその生き物はなんと犬で、伴侶のエンは犬好きだった!飼いたいと主張する伴侶に反発するリューディガーだったがーー「犬なんて、犬なんていたら、お前は犬にばかり構うに決ま
っている!」*拙作『知らない間に新婚さん』の番外編。本編を知らなくとも大丈夫です。大柄な人外×強気美形。人外はヘタレ。*本編がこれからシリアスなので箸休め的なお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-04 07:00:00
9394文字
会話率:26%
不意に足を取られ、前のめりに投げ出した身体を粘液溜まりのクッションが絡め取る。強力に粘りつく拘束に、身動きがままならない。焦燥感に駆られる少女の背後で、教室の戸が崩壊する。陥れた獲物を前にして、のそりと無貌の怪物がその鎌首をもたげた。ぽっか
りと裂けたその大口に牙はなく、ひと一人飲み込むのに適していた。狡猾な罠に掛かり、捕食の危機に瀕した少女――河川泉は唇を噛む。外界から隔絶した霧の世界”裏狭霧町”に取り込まれたまま、簡単に終われるものかと彼女は再びその双眸に闘志を宿す。
これは、全てを霧の呑み込まれた世界で懸命に抗う少女たちの物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-03 23:00:00
47939文字
会話率:45%
それは唐突だった。「俺」は、ある日突然、時間を止める能力に目覚める。俺が何をしようとも、世界は気付かない。俺は美しかったり、可愛かったりする女性たちを、彼女たちの同意なしに堪能することに決めた。これはそんな男の日常である。「○○ちゃん、挿れ
るね」。彼女たちは断ることも出来ないのだ──
この物語はフィクションです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-03 04:04:28
3156文字
会話率:17%
生徒会第一書記の俺はある日、偶然『催眠ノ書』なる本を手に入れた。これを読んでマスターすれば、催眠術が使えるらしい。半信半疑のまま、俺は美人で有名なお嬢様の生徒会長、朱雀院まりもに、催眠術を掛けるチャンスを得る。すると、まりもは本当に催眠に掛
かって……?お嬢様生徒会長とえっちなことをする夢のような物語です。この物語はフィクションです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-20 01:31:57
5564文字
会話率:48%
都内のアダルトなお店で働く沙夜香。大人っぽく、それでいてよく喘ぐイイ女の子と評判のカノジョは、今日もお客様のイチモツを受け入れる。これはそんなカノジョの日常のひとコマである。この物語はフィクションです。
最終更新:2020-12-09 02:37:47
2611文字
会話率:39%
「ねぇ、どう?いいでしょ、私のおっぱい。キモチ良くて堪らないよねぇ♡♡キモチ良さが体の奥底から込み上げてきて最高だよねぇ〜♡ね、マルスもそう思うでしょ〜?」
とある日の昼間、薬草採集の為に森の浅部にやってきた魔術師兼医術師であるマルス
は、大木に吊るされてる綺麗な銀の髪を持つ褐色肌の美人エルフ・プルクラを発見する。
しかし、プルクラの様子はどこか変で、マルスは警戒する彼女に敵意はない事を伝えながら軽い診断を行った。
結果は悪意しかない強力な呪いがかけられており、通常ならこのまま呪術で命を落としかねなかった。
そんな状態のプルクラを医術師であるマルスが見逃せるはずも無く、秘術・禁術にも近い“刻印術式”を彼女に渋々と施す事にしたのだった。
生命力の回復と保持、それと引き換えに日々性欲に支配される状態になる、そんな“刻印術式”を───。
「もしかしてこれって、『出ちゃう』ってやつの前兆なのかな?そうなんでしょ!?」
「あはははは♡マルスのオチ○ポ、ピクピクしてるぅ……♡そんなにワタシのトロトロ欲しいのかなぁ〜?お口にもあげたのになぁ、ふふふふふ♡♡」
無知だった少女は自らの奥底で眠っていた性欲の本能のままに、淫らに壊れ始める。
壊れた彼女は、もう普通の生活には戻れない───理性と本能の狭間で生きていくしか、無いのだから。
マルスの知り合いからの紹介で彼の屋敷でメイドをする事になってもそれは変わらなかった。
それでも少女は心を強く保ち生き続ける。いつか“刻印”をマルスが解いてくれる事を信じて───。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-02 22:15:54
106308文字
会話率:42%
主人公である俺、ツキヒロは月世界唯一の男性である。かぐや姫の息子で現在五歳だ。
そんな俺には、異世界で生活していた、三十八歳のおじさんだった記憶がある。
なぜか、周りは女性ばかり。子供という見た目を武器にエロいことをし放題。
のはずが、俺を
待ち受けていたのは、美味しい事ばかりではなかった。
カクヨムに掲載したものを、エロシーンを中心に一部修正し、十八禁としました。
タイトル:かぐや姫の息子に転生したら、そこは女だけの月世界だった。これってハーレム?
https://kakuyomu.jp/works/1177354054890207738
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-02 20:04:52
32216文字
会話率:61%
私は今、ご主人様の小便を頂いている。
飲尿はご主人様の一部を分け与えていただける神聖な行為。
ご主人様は私ごときを便器として、利用してくださっているのだ。
排尿を終えたご主人様に向かい私は光悦とした表情を浮かべこう言う。
「ご主人様 ご馳走
様でした。ご主人様の一部を分け与えて頂き幸せです。」
三つ指を立て、額を床につける。
過去のいわゆる正常な理性をもった私はもういない。客観的に見たら私は壊れているのだろう。
しかし私は自分自身が壊れていることに気付くことはもうない。
あの調教師による14日間に渡る調教生活によって
私は性奴隷としてでしか生きていけない人間に変えられてしまったのだ。
これは14日間に渡る調教の内容を記録した物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-02 19:00:00
11628文字
会話率:46%
病気の母のため、高校卒業して以降、仕事に明け暮れていた木暮秋。母を亡くして、これからどう生きていくか考えていた時にふいに思い浮かんだのは、高校時代に淡い恋心を抱いていた同級生の八坂雪哉と過ごした日々だった。
十年の時を経て再び出会った、
初恋を少し拗らせたふたりの恋の話。
【追記】続編「夏の通り雨」(https://novel18.syosetu.com/n8274hb/)を投稿しました。ぜひ、こちらも読んでみてください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-02 02:44:33
16045文字
会話率:55%
■気高さに溢れた美少女傭兵が、精霊科学の残る悠久の大地フェンデリオル国で砂漠の大帝国と戦い、人々を幸せへと導く! 孤独な道を歩んでいた一人の少女が、傭兵となり救国の英雄となり、幸せの絆を取り戻すロマン溢れるサクセスストーリー!
――このあ
らすじで始まる美少女ヒロイン戦記ファンタジー『旋風のルスト』のノクターン版外伝
本編第4章第7話『過去からの出立と、令嬢エライアへのお色直し』に
『診察ベッドと真っ赤になったルストの顔』と言う一節があるのですが、
ここで――
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
「ゆっくり息を吐きながら目をつぶってね。じっとしていればすぐ終わるから」
メイラさんが私のガウンの紐を解いて前あわせを開いていく。私は思わず両の掌で自分の顔を覆った。
そこからしばらくの間私が何をされたかは誰にも言いたくない。正直忘れたい。
そういうことなので診察の部分のお話はこれで終わり!
終わりだったら、終わりなの!
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
――と言うシーンがあります。
ここで語られなかった〝特別〟なシーンをノクターンにてご紹介いたします。
本編を知らない方にも読めるように修正して掲載いたします!
【毎日夜9時公開】
੬ჴ#ƠωƠჴჱ 《 作者ぁああああ!! おぼえてろぉ!
↑
ルスト折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-01 21:00:00
8681文字
会話率:50%
ウオオオオオオオっと湧き上がる歓声。さっきまでいた場所とは明らかに違う、場所。
異世界に喚ばれた私に課せられたのは国にたまっている瘴気を払うこと。
ーーえ? 瘴気を払うには男性と性交をしなければならないのですか?
一癖ありそうな五人の『添
い人』と私とのあれやこれや。
※R回には⭐︎マークをつける予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-01 20:49:26
4047文字
会話率:42%
異世界に転移した。
もちろん、諸君がうらやむ異世界チートハーレムである。
しかし、だ。
転移したアルカディアと呼ばれる星を、この世界を完膚なきまでに破壊しうる、支配しうる絶大なチートを手に入れたところで、だ。
別に誰かを支配する、屈服さ
せる、ちやほやされる、国を運営することに大きな意義を見出すこともできなかったわけである。(ここ重要)
いや、最初は楽しかったとも。肉体が強靭になり、魔法を唱えるようになり、成長していく楽しさ。強くなってドラゴンのような化け物に勝つことの楽しさよ。傲岸不遜な神を屈服させたときの達成感よ。
が、そんなもの数年で飽きるのである。
では、飽きたとしてチートで何をしようかと世界を放浪し、適度に世界を安定化(過激でテロを起こしそうな犯罪集団を間引きつつお金を分捕る)した後に私は天啓を得たのである。
色遊び超楽しいじゃん、と。
・・・
いや、そこ。そこの君、君のことだよ。
今、色遊びだと笑ったろ!そこまでもったいぶって色遊びかよって笑ったろ!!
いや、そうとも。自分でも色遊びかよとは思ったとも。
だが、だが、色遊びと笑うなかれ。チートを手に入れた色遊びは一癖も二癖も違うのである。つまり「色遊び」というのがポイントである。単なるセックスでもないし、単なるSMというだけでもない。異世界ならではの一から創造した「色遊び」をすることができるのはとても楽しいということである。
これは、チートを手に入れた私が「色遊び」に耽っている、楽しんでいる様子を読者の皆さんにも共有する物語である。
===注意事項===
初投稿のため、至らぬ部分が多数ございます。ご容赦ください。
作者は豆腐メンタルなので感想は一旦受けないこととしました。苦笑。
要注意事項として軽微な寝取られや残酷な描写があり得る物語です。なにしろ異世界で奴隷管理業務ですからね。ええ。なお、タグには保険をかけていますが、作者はうっかりさんなので漏れているものも多数あるかと思います。その際には暖かい目で見て頂けましたら幸いです。
なお、カクヨムにも同時掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-01 18:00:00
4585文字
会話率:0%
家のゴタゴタで、二十も年上の変態貴族に嫁がされることになった伯爵令嬢リリナ。
普通の人が相手なら誰でも良かったのに!と嘆くリリナに学生時代の友人ルカが声をかけた。
「ならちょうど良いから、僕と結婚する?」
なんて渡りに船!とばかりに了
承したリリナだったが、あっという間に結婚式。
友人相手だから気が楽だなあと思っていたのもつかの間。
「えっ?何?いやらしいこと、するの?今日!?貴方と?私が?」
「当たり前でしょ。僕と君は今日から夫婦なのだから。跡継ぎは必要だよ?」
「いや、ええと!待ってちょうだい!?いずれはそうかもと思っていたけど、いきなり今日!?」
「うん。今日」
結婚式で初めてのキスをしたばかりの二人。
良い友人だと思っていたルカに突如(?)求められる子作り。
一回で済むと思いきや、執拗に求められる体。
友人だと思っていた人と結婚したら、彼が突如、豹変して、甘く囁いてくるようになって……?
これは恋とか考えたことのなかったマイペースな令嬢と、前から片想いしていた相手との結婚を切っ掛けにタガが外れた男の話。(になる予定です)
※が付いている部分は性描写ありです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-01 16:54:19
125797文字
会話率:34%
どうやら俺は、乙女ゲームを舞台とする小説の世界に転生したらしい。しかも攻略対象の一人、双子の片割れの落ちこぼれにだ。まあ別に問題ない。俺はやりたいようにしよう。
そんな考えで主人公カステルは弟と悪役令嬢の仲を取り持ったりほかの攻略対象と友だ
ちになったりするが……。
不定期更新、文章の長さは回によりまちまちです。主人公が最後に誰とどう付き合ってもいいという方に読んでいただければ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-30 22:00:00
21279文字
会話率:56%
ムラムラして辛い! 中イキしたい! と思ってついに大人のおもちゃを買った。なのに、何度試してもうまくいかない。恋人いない歴=年齢なのが原因? もしかして死ぬまで中イキできない? なんて悲観していたら、突然触手が現れて、夜な夜な淫らな動きで身
体を弄ってくる。そして、ついに念願の中イキができて余韻に浸っていたら、見知らぬ世界に転移させられていた。「これからはずーっと気持ちいいことしてあげる♥」え、あなた誰ですか?
粘着質な触手魔人が、快楽に弱々なチョロインを遠隔開発して転移させて溺愛するお話。アホっぽいエロと重たい愛で構成されています。
※♡喘ぎにご注意。
※各種小説投稿サイトに掲載中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-30 20:00:00
10439文字
会話率:48%
※本作品のエロシーンは、フェラ率100%です。
僕の精液が、エリクサーになった!?
飲めば完全回復?異常も呪いも無効化できて、部位欠損もなんのその?
なんてことだ!Win-Winじゃないか!!最高だ!!!
これは、フェラチオされ
るのが大好きな主人公が、たまーに冒険し、サクッと強くなりながら、後はひたすらフェラチオされる物語である。
からかい上手なお姉さん、見た目美少女なシーフ、そしてまだ見ぬお口の恋人…どんな相手だろうと、顔が可愛くてフェラが気持ちよかったら、それでいいよね!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-30 17:00:00
22462文字
会話率:25%
地味でオタクの女子大生、宮越涼花には魔法使いの妹がいた。性格からなにからすべて正反対、なにもかも合わない姉妹はいつもケンカが絶えなかったが、ある日妹の莉音は小言を言われた腹いせに魔法で涼花を男に変えてしまった! 莉音は男の体に戸惑う涼花を
誘惑し、いろんな意味でいじり倒した挙句、「女に戻るには最低二十回くらいは射精する必要がある」と言い残して自分はさっさと遊びに行ってしまう。なんとか女に戻ろうと涼花はあれこれ試してみるが、そんなとき大学のオタク友だち、津田楓からの電話に出てしまい……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-30 13:06:27
64427文字
会話率:34%
元バンドマン、伊崎龍也はわけあって無職生活をしていた。そんなとき、かつての知り合いである鬼原篤子から東京へきてアイドルグループに楽曲を提供してくれないかと頼まれる。昔世話になったし、ということで再び上京した龍也だったが、そこに待っていたの
は八人のアイドルと、「マネージャー兼楽曲製作」という肩書きで……。「マネージャーなんて聞いてないっすよ!」「ただの無職がかわいいアイドルのマネージャーになれたんだから、むしろありがたいでしょう」そんなわけあるか、と思いつつ、断りきれない龍也はアイドルグループsnowdropsのマネージャーに就任したのだが、これがまた個性派揃いの集団で──果たして龍也は彼女たちを一流のアイドルに育て上げることができるのだろうか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-13 12:00:00
573664文字
会話率:45%
ヤンデレの妹、ひとに噛みつくのが趣味のクラスメイト、なにかといえば死にたがりの先輩といった「病んでる」ひとたちを前に、主人公大上幸人は散乱するバッドエンドを踏まずに日常を送れるのだろうか? これは目の前にぶら下げられた餌をうまく回避しつつ
、いい感じの明るい日常を目指す主人公の冒険譚である。(注、これは「小説家になろう」に掲載しております同名小説の十八禁版でございます。多くの部分で全年齢版と重複しておりますことをご了解ください)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-09-15 12:49:09
422028文字
会話率:42%
営業企画部主任の白嶺 百合香は、170cmの身長にモデルのようなプロポーションで、おまけに美人。
仕事にはやや厳しいけれど理不尽なことは言わない、と上司としても人気が高く、だからこそ高嶺の花と言われ遠巻きにされている。
営業部で若手のホープ
と呼ばれる狛野 充希は、そんな彼女に憧れを抱く者の1人でしかなかった。
そのはず、だった。
雨上がりにほんの少しクロスしただけの2人の時間は、やがてかけがえのないものになっていく。
拙作『氷の花は執着王子の愛で咲く』https://novel18.syosetu.com/n7770gr/のスピンオフですが、前作の登場人物は全く出てきませんので、これ単体でもお楽しみいただけると思います。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-30 11:43:50
33308文字
会話率:40%
大森洸平は決意する、もう酒には呑まれまいと。
坂上創は決意する、いかなる手段を取っても手に入れると。
春の出会いと別れ、これは偶然か必然か。
さらっとリーマンラブコメ。
最終更新:2021-04-30 04:29:10
4182文字
会話率:28%
ある日突然何の前触れもなく、人の『ステータス』が見えるようになった。
それはまあ(百歩譲って)いいとして、内容がおかしい。
どう考えてもわたしが見たいと望んだわけでもないし、そもそもこんな個人情報が見えたとしてわたしはどうすればいいのか。
唐突に他人の『性的なステータス』が見えるようになってしまった主人公(女)。
ハーレムにはなるのかならないのか。なるとしても男は出てくるのか。出ても当て馬かモブだけですね(作者談)。
あとエロシーンってどうすればいいのか、心底模索中。
(サブタイトルに※印が付いてるものがちょこっと性的な要素あり)
(模索しながらエロ上達したいなあと思い唐突にストックなしで書き散らかしましたこれからどうしよう)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-29 23:52:18
56904文字
会話率:26%
今、わたしはなぜかホテルのフロントのような場所に居る。
そして目の前には受付嬢と思わしき白人系美人がにこやかに笑っている。
ココはどこでなんでいきなりこんなところに居るのか思い出せない。
とりあえず、目の前の美人に聞いてみればいいんだろうか
?
「私とえっちしましょうか」
「なんで!?」
※異世界には行きません。
異世界行きを匂わせていますが、転生段階でわちゃわちゃやってるだけの小説です。
そして完全に山なし落ちなし意味なし!みたいな感じです。深く考えずにお読みください。
ネタがネタだけにちょっとエロいとは思います。ぬるい感じだと個人的には思ってます。
割と行き当たりばったりで書いてた為齟齬はあると思われます。広い心でお願いします。
※R2.6.24追記
運営様から当作品がR15ではなくR18だとご指摘を受けました。
改稿も考えたのですが、これ以上ふんわりさせる方法がわからなかったため潔く移転致します。
先程も書きましたがヌルイです。そして3年近く経って指摘が入るとは思いませんでした(笑)
以上、問題なければさくっと読んでいってくださいませ。
※『マグネット』様にも掲載中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-24 09:37:42
13214文字
会話率:42%