すべての始まりは、記憶を失った少年と、彼を陛下と呼ぶ美女の出会い。
人の身に余る力を手に入れた少年は、その力でどこへ向かうのか。
東西問わず悪魔や妖怪をメインにコマしていく姉ショタメインな話にしたいなと思っています
基本的に土日更新にな
ります折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-05-04 20:00:00
64695文字
会話率:64%
僕は下層民出身の宮廷魔導士…の下端。
四白眼の陛下、その陛下に異常な性的興奮を覚えてる美貌の魔導士長、クズい先輩たち、そして憧れの宰相閣下と共に、宮廷で暮らしております。
ところが僕が閣下のためにぶっ壊した施設で、クズ先輩と僕の遺伝
子を持つという幼児のホムンクルスが目覚め、それを押し付けられて……
どうなる僕、どうなる育児、ていうか宰相閣下が好きなのに、なんでパワハラ先輩の子?
これは酷いギャグ連載 《中編オムニバス形式で一章ごとに完結します》折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-05-04 06:50:25
368303文字
会話率:26%
父親が男爵の位を得て、貴族からの厭味に頑張って耐えようとしていたら、皇帝陛下の娘さんに気に入られた。のんびり過ごそうとしていたら、お姫様が手紙を持ってきた。
最終更新:2013-03-30 15:00:00
28322文字
会話率:49%
考えなしに飛び出して、雪の中立ちつくした。このまま雪に埋もれようと倒れこんだら大理石の床に頬打った。痛い。そして突然転がりこんだ見知らぬ国でイケメン陛下の『添え妻』に選ばれ、一ヶ月後どうやら私は死ぬらしい。
そっか、はい。
※死ネタ前提
です。ポップなテンションを目指していますが、時折シリアス。現在は本作に集中更新。ペースは遅いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-12-31 00:37:00
34709文字
会話率:26%
他国に嫁いだ貞操観念の低い国の王女様と侍女のほのぼの?思い付きで書いていますので、宜しくお願いします。
最終更新:2012-09-29 17:59:02
14612文字
会話率:60%
「お前は私のものだ」「はい、陛下」陛下付きの年上侍女と年下陛下の甘いお話し。
最終更新:2012-07-10 02:46:55
3066文字
会話率:43%
『貴女が大人になって、他に一緒にいたいと想う相手がいなければ、結婚しましょう』幼い頃の約束は、恋物語が成就するように、叶えられた。国王ラジェンドラと王妃レティシア。その二人の実態は——ロマンスのその後の物語。
自己中溺愛国王陛下と、彼に翻弄
される王妃の、軽いお話(主にそっちのシーン)です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-11-24 00:52:29
4835文字
会話率:40%
後宮入りして一年。陛下が嫌いな香水臭くてエロイ女を演じ思惑通り嫌われた。これで安心して本を漁れる、と思っていたのも束の間。嫌われるために出た夜会でストレス発散のため煙草を吸いに行った。侯爵家に残る美しい煙管を持って。でも、まさか。まさか、ま
さか。どうして、こんなことになったの!と嘆く侯爵令嬢のお話。(内容よりもエロ重視です)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-07-10 13:51:06
7184文字
会話率:57%
このおれの身も魂も、全てはフィオールさまのもの。
どんな拷問が課せられようと、おれの心は変わらない。だから陛下、どうかおれを、おれを信じて。
若く美しい王フィオールは裏切りに会い、潜伏の憂き目を見ている。敵の手に落ちた寵愛の小姓イアンはそ
の王の居所を知っているものとみなされ、淫らな拷問に執拗に晒される。屈辱の日々の果てに少年が見たものは……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-10-16 06:33:33
155266文字
会話率:60%
戴冠式の日に再会した若き国王と巫女であるアリス。
アリスが姿を消したあの日よりも、さらに暗い闇を宿した国王は復讐と称して彼女を後宮へとさらってしまう。
そんな国王とアリスの攻防。
最終更新:2010-10-09 01:39:48
2340文字
会話率:7%