酔った部下を仕方なく自宅に連れ帰ったら……『恋人と間違えているのか!?』
酔った勢いで、おじさん上司と部下がいたしちゃう話
本編+オマケの全2話
※以前、Twitterで上げていた話を加筆修正してます
最終更新:2021-06-14 20:00:00
9189文字
会話率:40%
20xx年、(仮称)日本は大規模な戦争に巻き込まれて、徴兵により半数以上の男性が居なくなってしまうという未曾有の大事態に陥った。
臨時の召集令状が届いていたにもかかわらずバックレて自宅でオナニーしていた後藤圭介は突如現れた女軍服に拉致され
、自身もその戦争に加わるよう脅迫を受けてしまう。
女しかいない軍隊で彼が死に物狂いで見出した戦争のスケベな生存術とは.......?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-12 00:17:16
148173文字
会話率:40%
【荒筋】
主人公バートは結婚により自信がつき、今がまさに上り坂だった。
「荷物持ちだからって卑下することはない!」S級冒険者リチャードさんに叱咤激励され、意気揚々と3人の美しい妻達が待つ自宅への帰路につく。
バートは知らなかったのだ。バート
は何も知らなかったのだ。
ただ本当にそれだけのことだったのだ。
【補足】
竿役のおっさんをあれこれ考えたところ、寝取り方がちょっと一風変わった感じのNTRとなりました。
肌に合う人、合わない人いると思います。
苦手に感じたらブラウザバック願います。
【追記】
6/15 ヒロイン3人の顔がどんな感じなのか気になってイラスト描いてみたところ割と気に入ってしまったので挿絵にしました。「2.」にまとめて3カット追加してあります。
ただのキャラ絵です。エロ絵じゃないです。ゴメンなさい。
作者はこういう感じで書いたら描くみたいな芸風ですので、好みじゃないひとは画像OFFにてご照覧願います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-11 03:00:00
28247文字
会話率:29%
本作はpixivからの転載です。
休日の朝、自宅を訪問してきた少女は募金箱を持っていた。募金をすると少女から素敵な対価が得られると知った男は金額をどんどんエスカレートさせていく。
最終更新:2021-05-28 22:00:00
6161文字
会話率:59%
十年前───孤児の保護や動物愛護のボランティアに興味関心を示す両親が、引き取り手に困っていた三名の少女を我が子として迎え入れた。
彼女達はスクスクと元気に成長し、十年という歳月を経て、異性を魅力する破廉恥極まりないメスへと成長。
一つ屋根
の下で共に暮らしている主人公の露原(つゆはら)カズキは、そんな少女達に欲情する日々を過ごしていた。
「このままじゃ股間が保たない! 罪深いメス共の所為で、精子が枯渇しちまう!」
そんな理不尽から、カズキは思い立った。
促された射精の分だけ、彼女達に罰を与えてやろうと。
満員電車。男子トイレ。クラブ。体育倉庫。ナイトプール。所属サークルの先輩自宅。コスプレハロウィンイベントetc‥‥‥。
様々なシチュエーションとロケーションから。
血の繋がりを持たない美少女達が、カズキにより目論まれたあらゆる手段で犯されゆく───。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-23 11:07:59
1520文字
会話率:0%
状態異常にかからない特異体質をもった冒険者ジェイクは、ある日女暗殺者に襲撃を受ける。
その日とても機嫌が悪かった彼は、自宅の地下にあった監禁室に女暗殺者を連れて行き、犯し、媚毒漬けにし、性奴隷にした。
このことをきっかけに、彼の壮大な冒険が
始まる。
(読んでくださった方、評価、ブクマ、コメントしてくださった方、ありがとうございます。いろんなHシーンを書いていけたらと思っています。三人称小説ですが視点はごちゃごちゃしてます。修行中なのでどうか許してください。 ※主人公のH描写がある話に★をつけます。△おしっこ飲み注意、▲おっきいほうが出るの注意 ♪イキ狂い ☆ちょいエロ)誤字報告本当にありがとうございます!感謝です! ※二章のはじめに一章のまとめ、登場人物、用語集を用意しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-22 21:05:50
218043文字
会話率:40%
精霊の血族であるイェルミは、王宮医務室で医師として勤務している。
毎年恒例の騎士団魔術師団合同の「体力強化月間」で忙殺されていたが、ようやく平穏な日々が戻った。その際、友人である騎士団一番隊副隊長のザルツフォルドと自宅で慰労会を開く。
自宅の氷室の中にあった薄桃色の瓶に入った液体を飲んだイェルミ。同じ王宮医務室の医師で、兄のクオンから、その液体の正体を知らされて・・・。
嵐吹き荒れる夜の、“惚れ薬”から始まる2人の関係。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-15 22:00:00
16964文字
会話率:29%
少子化で「産めよ増やせよ」と必死になった別の世界の日本――。主人公の母は、国が定めた『祝婚』という制度により、『孕む可能性の高い精子を持つ男』に嫁がされる。
若い新しい父、若く見せる服やメイクに変わっていく母。そんな変化に主人公は戸惑い
と、寂しさを感じていく。そして迎えた初夜――ひとり自宅に残った主人公が、夫婦の寝室でみつけたものは……。
※『ふたば☆ちゃんねる』母NTRスレに投稿したSSを短編用に修正したものです。
話の展開に変化はありませんが、描写がやや増えています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-10 17:00:00
3538文字
会話率:15%
部活が休みだった僕が帰宅すると、自宅の扉は鍵がかかっていた。鍵を開けて中に入ると母さんは在宅中で、もうひとり――知らないおじさんがソファに座っていたんだ。
※『ふたば☆ちゃんねる』内、母NTRスレに投稿したものに加筆修正したものです。
最終更新:2021-02-16 01:51:36
1340文字
会話率:57%
ある日、自宅で見つけたとあるUSBメモリ。父のものか、母のものか……。その中身を、興味本位で確認してしまう健。
そして、開いた中にあったのは、『MOVIE』、『PHOTO』、『VOICE』のフォルダ。そして、健は興味を抑えられぬまま、『
MOVIE』の中身を確認してしまう。――それが、酷い現実を知るきっかけになるとも知らずに。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-11 01:25:51
10160文字
会話率:50%
弟の経営するバーで毎晩酔い潰れる男。端の席でいつも通り潰れていると、弟の友人だという瀬戸が家まで送ると申し出た。ぐったりとする男を背負い、何とか自宅までたどり着くと―。
(※割と生々しいセックスの話です。ご注意下さい)
最終更新:2021-05-05 11:19:30
4695文字
会話率:36%
過去の相手のせいで性癖がネジ曲がった結果、肉体的にも精神的にも嬲られることで興奮するという世間一般で言うマゾヒストになってしまった志摩。
自宅で自らを虐めて被虐欲を満足させ、プライドと理性でそれを周囲に悟られずに過ごしていた。
そんなある日
、志摩の会社に就活に来ていた大学生の長谷川と停電によりエレベーターの中に閉じ込められてしまう。
高速シャトルエレベーターの急停止により一気に投げ出された長谷川の身体は勢いよく志摩にぶつかる。
その痛みで興奮してしまったというのにエレベーターは復旧する兆しを見せず……
この作品はpixiv、小説家になろう、ムーンライトノベルズ、ノベルアップ+、カクヨム、note、アルファポリスに掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-04 22:13:15
2180文字
会話率:6%
「他殺の証拠が、この水槽に。ぁん。トリックを説明しま、す」だめっイっちゃいそ!
リビング・ルームに幅2メートルの水槽。
24才の巡査部長刑事・なつ美が、大きなフタを頭上に掲げると、ヘソが真っ白なお腹に現れた。
スーツとブラウス、スカー
トの着丈が異常に短いせい。
もうすぐFカップの胸がはちきれそう。水槽前の脚立をのぼりたいが、生脚が震えて動かない。
自宅の高級マンションから18才の義弟・雪成の声が、マイク・イヤフォンに届く。
「負けを認めろっ、ギブアップですと言え。そしたら膣のインバイ出していいんだぞ」
インバイとは彼自作の『インターネット・リモート操作バイブレーター』のこと。彼女は周りにバレないよう呟き返す。
「誰にモノ言ってんだぁ。ゼーッタイ負けないからぁ」
なつ美に置かせたレーザーカメラから情報を得て、自室にMR(複合現実)事件現場を作りだす雪成は2メートルの長身。忍び袴に腹筋が8パックに割れている。背中には刃物で切り裂かれた無数の傷跡が。
「だったら早く脚立をのぼれよ。インバイの振動、強くすっぞ~」
なつ美は腕を振るわせながら、脚立の1段目に右足を乗せた。ショーツが尻に食いこみインバイが奥へ押される。
「はぅっ」
快感を隠す彼女を男たちが取り囲む。捜査一課長の興梠、先輩刑事の仁科、そして被疑者である会社社長の浦河だ。
雪成の声は容赦なし。
「インバイはお前の膣圧に反応する。チカラを入れてしまったら中から丸トゲが一斉に飛び出す。更に強振動がドビィーン! さぁ人類初の快感、たっぷり味わえ!」
「くっそ~。アンタの推理したトリック、早く言いなさいよっ。自分が捜査するって言ったんでしょ」
かくして殺人現場を舞台に、姉弟のインバイ勝負と推理対決が展開する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-04 22:00:00
46862文字
会話率:24%
私が書きたいだけのお話たち
きっといい話はあんまりない。
R-18は保険でありますが、描くかどうかはわかりません。
ただただ可哀想な子の話。
*本当に書きたいものを描くだけなのでずっと暗いです。重いです。
最終更新:2021-05-04 00:25:43
1463文字
会話率:5%
家族は祖父一人のみの美風(ミカ)はバイトに励みながら大学に通う青年。とびきりに美しい容姿に、男らしい一面を持つ美風には、秘密があった。それは人ならざるものが見えることだった。
そんなある日のこと。美風の自宅アパートの玄関前に、一人の男が憔
悴しきった様子で座り込んでいた。恐ろしくも綺麗で雄々しい男。だが、何か禍々しく異質な空気を纏っていた。関わりを避けようと一度は放っておこうとしたが、結局は男を放って置くことが出来ず、美風は部屋へと招き入れてしまうが……。
男は何者なのか。
そしてこの出会いは偶然だったのか必然だったのか……
それは神のみぞ知る──だった。
二人の運命が大きく変わるなか、美風も知らなかった自身の秘められた驚くべき真実を知ったとき、美風の出す答えとは──。
fujossy様で先行更新してます。
https://fujossy.jp/books/20784折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-03 21:13:37
47026文字
会話率:46%
同棲してる王子様系爆乳ドスケベクール彼女と自宅や学校でエッチなことをする話です。
主な内容としては、【寝取られレイプ妄想囁き】【膝上パイズリ→縦パイズリ】【学校の屋上で対面座位】【発情彼女の玄関押し倒し騎乗位逆レイプ】などとなっております。
この作品はpixivにも投稿しています
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-03 19:00:00
17091文字
会話率:33%
一回り年下のJK、大橋美乃を交通事故から救った貞升秋人は、利き手を骨折する大怪我を負ってしまった。
そうして慣れない片手生活を強いられた秋人は、ままならない日々の雑事によって心身共に荒んでくる。
そんな折。事故の礼と見舞いを兼ねて秋人の自宅
へやってきた美乃は、そんな疲れた三十路男のお世話を買って出てくれた。
「任せてください。私があなたの右手になって、お世話させていただくっすよ!」
少女らしい無邪気さで奉仕を行う彼女は、しかし男を奮い立たせる女性の魅力をすでに持ち合わせていて。
美乃に対して抑えられない欲望をあらわにしてしまう秋人へのお世話は、より濃厚なものへと変化していく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-29 21:10:43
127172文字
会話率:49%
男子高校生の冬馬(とうま)は母の旧友である麻美子(まみこ)に対し、幼き頃からただならぬ好意を抱いていた。しかし──可憐で、クールで、巨乳で、圧倒的な美貌を持つ彼女は息子もいる人妻。少年は内に秘めた恋心を押し殺して日常を過ごすしかなかった。そ
んなある日、久し振りに自宅へと遊びに来た麻美子の口から思いがけない言葉が漏れた。「旦那と別れた」との発言を耳にした冬馬は、内包する青臭い想いを抑制できず──折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-17 20:00:00
26129文字
会話率:48%
ヤクザの車を傷を付けた櫻井雅(さくらいみやび)十八歳は、多額の借金を背負わされ、ゲイ風俗で働かされることになっでしまった。
連れて行かれたのは教育係の逢坂英二(おうさかえいじ)の自宅マンション。
雅はそこで、逢坂英二(おうさかえいじ)に性技
を教わることになるが、逢坂英二(おうさかえいじ)は、ガサツで乱暴な男だった。
無骨なヤクザ×ドライな少年。
歳の差。
※この作品は、pixiv、アルファポリスにも掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-17 19:47:49
95830文字
会話率:39%
1月某日19時頃、18歳の男性が行方不明になった。
男性は自宅から1.5㎞離れた場所に住む40歳の会社員の男に誘拐、軟禁されていたのだ。
しかし、おかしな点が多々あった。
男性は逃げる機会はあったのに、まるで逃げなかったばかりか、犯人と買い
物に行ったり犯人の食事を作るなどして徹底的に尽くし、逮捕時には減刑を求めた。
男性は犯人と共に過ごすうち、犯人に同情、共感するようになっていたのだ。
しかし、それは男性に限ったことでなかった…
誘拐犯×被害者のラブストーリーです。
※作品内の描写には犯罪行為を推奨、賛美する意図はございません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-14 20:27:33
80081文字
会話率:22%
日系アメリカ人である宮國マトイの父である宮國小次郎はアメリカ合衆国のギャング集団〖ヴィンセント〗に所属する裏社会の人間だった。
だが家族愛に溢れた父をマトイは心から愛し誇りに思っていた。
そしてマトイが11歳を迎えた日の夜
敵対組織で
ある〖ハンニバル〗に自宅を襲撃される。
小次郎の異能である“存在抹消”で一時的に存在を消していたお陰で助かったマトイは目の前で父を殺されハンニバルに復讐を誓い、18を迎えた誕生日に父が所属していたヴィンセントに入団した。
しかしマトイの異能力は懐柔…、それも対象を抱き締めなければいけないという制限付き。
マトイの復讐は果たして達成されるのだろうか………?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-03 18:51:56
1407文字
会話率:31%
恋人から暴力を受けていた徳永湊を助けた刑事の長谷部隆司は、その一件がきっかけで湊に一目惚れされ、自宅に転がりこまれるという不運に見舞われる。
愛情表現過多な坊ちゃん体質で、やや変態。そして思った事をすぐ口にする湊との生活は、思いを胸の
内に留めることを信条とする隆司にとって煩わしいものだったが……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-31 21:00:00
79539文字
会話率:46%