大学の頃付き合い始めた彼とはもう6年。
穏やかな日常が流れるなか、彼だけに見せてきた21歳からの6年間。
もう何年も彼以外とは手も繋がないしキスだってしていない。
当たり前のその日常が不意に疑問に変わる瞬間だってある。
壊したいわけじゃない
。でも・・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-11-27 21:40:32
12100文字
会話率:34%
王国滅亡の日、最後の王妃としてアナ=レナは誇り高く死ぬはずだった。という話。本編5話。番外編3話の8話で終了です。
(残酷な描写があります。グロイ個所もあります。個人的にはハードでは無いと思うのですが、苦手な方はお逃げください。主人公は妊娠
してます。また、バッドエンドではないですかハッピーエンドというには疑問な終わり方をします(人死んでいるので))
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-11-06 00:00:00
28332文字
会話率:40%
唐突に異世界に来てしまった珪は自分と似た名前の神官ケイトに匿われて神殿に住むことになる。初対面にも関わらず献身的に尽くすケイトとのぬるま湯のような日々に、珪は次第に疑問を持ち始めて……//執筆初心者による完全なる習作です。お試しなので飽きた
らすぐ消します。予告なしにちょびっとエロ注意。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-10-21 23:26:50
13392文字
会話率:33%
ちっとも夫婦らしくなれない事に疑問を抱きながらも良き妻となろうと努力する公爵夫人イピテシアだったが、ある日夫が王女様と抱き合っているのを目撃する。自分がお飾りの妻だと考えた彼女の斜め上行く頑張る日記。っぽいもの。
最終更新:2013-06-20 20:00:00
52720文字
会話率:29%
愛されて慈しまれていた貴族のお嬢様が戦争の融和のために嫁ぐことになった。両親に愛されていないか疑問に思いながらも国のために馬車に揺られ…嫁ぎ先は天国かそれとも…?
冷遇、拷問に見舞われて心が折れそうだった。
けれども、私の知らない所で何かが
動いている。
幼い無垢な貴族の少女と病んだ国の血縁の王子様のお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-06-13 22:00:00
129951文字
会話率:40%
薄暗い理科標本室で僕たちは抱き合った。何故そうなったのかよくわからないままに。疑問と焦燥と欲望の中、虚ろに横たわる蛇が僕たちを見つめている。少し不思議な物語。※PIXIVに投降した物の改訂版になります。
最終更新:2013-06-02 09:07:17
13269文字
会話率:36%
女子生徒に不人気の教師。
その教師と親密になる親友。
それに疑問を抱いた少女が知ったのは、媚薬によって狂わされた親友の現状だった。
親友を救う為、少女は、鬼畜教師の提示したゲームを受ける事。
そして自らも変っていく。
最低のオリ(http
://saiun11.sakura.ne.jp/)の秘宝図書館に掲載して頂いております作品の転載です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-05-20 07:11:21
4323文字
会話率:38%
母親に捨てられた昭弘と沙那子の兄妹
二人はホームレスのような生活から何とか抜け出すがそのために沙那子は売春婦に身を落とす
沙那子の稼ぎで大学を出、就職をした昭弘だったが沙那子の心の闇に気づくのが遅かった
昭弘は出張でふしぎな町へ行く
そ
こで自分を捨てた母と会うが母は既に亡くなっていてその町自体が存在しない街だった
昭弘は沙那子を殺したことを思い出す
沙那子の死体の状況に疑問を持った刑事が昭弘の行方を追うが出張したはずの町さえ見つからない
刑事は昭弘と沙那子の過去を調べその悲しい足跡を知る
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-03-06 01:01:40
33863文字
会話率:58%
鈴芽は巫女姫として異世界に召還され、王国の美形王子と結婚することに──
最終更新:2013-03-02 23:07:42
4194文字
会話率:65%
皐月は、大学の先輩の赤裸々な話に付き合わされるうちに、自身の行為が「普通」なのか疑問を持つ。
ただれたキャンパスライフその2。
キーワード:
最終更新:2013-01-24 21:12:58
8706文字
会話率:48%
15も歳の離れた職場の上司と合体した挙句に付き合う事になったはイィけれど…果たしてこの恋愛、上手く機能するのか?疑問と不安が山積して…明日はどっちだ。誰か助けて。
※『史上最凶に性質の悪い奴』の続編になります。そちらを先にお読み頂く事をお勧
め致します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-01-20 20:00:00
14780文字
会話率:68%
■性的研究部へのご入部いかがですかー?
最終更新:2012-10-24 22:38:44
1082文字
会話率:16%
10週連続投稿第4弾。オムニバス形式で送るオリジナルBL小説。
更新は毎週月曜日。
「04 偽猫物語」…飼い猫を亡くしたばかりの秋央の隣に引っ越して来た、猫みたいな美少年縞咲。あっという間に人気者になった彼と恋仲になった秋央だが、飼い猫の生
まれ変わりではないかと疑問を抱く。縞咲の正体とは?というお話。
■登場人物…尾野秋央《オノアキオ》×縞咲《シマサキ》
■同級生/R18/露骨表現有。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-10-22 00:00:00
9399文字
会話率:35%
兄貴の疑問たっぷり。ギャグのつもりだが不愉快になる弟もいるので閲覧注意。
最終更新:2012-09-29 11:25:54
1401文字
会話率:84%
幼い頃から決められていた結婚相手である隣国の国王の許へと何の疑問も抱かず嫁いだ私に任されたのは、王の『寵姫』の世話……!? しかも『寵姫』は女どころか人間ですらない!? 全く理解しがたい事態に見舞われた王女の恋の物語。※設定上同性同士の表現
がありますが(本番描写はない)、男女主軸です。【3/28】番外を更新中です。本編連載時よりペースはゆっくりです。【2017年12月追記】結局番外更新できていないので、書けたときだけしれっと追記する形にします。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-08-12 22:56:32
115332文字
会話率:24%
とある伝統工芸工房の一番弟子・金谷は、見習いの間部とつきあっている。人づきあいが苦手で仕事一筋だった金谷にとって、間部は初めての恋人だった。戸惑いつつも、間部から与えられる幸せを享受する金谷は、仕事でも順調な成果を上げる。しかし間部は見習い
のまま、ほとんど上達が見られなかった。間部の仕事に対する姿勢に疑問をもった工房主は、彼に考える時間を与えようと営業として出向を命じる。そのことがきっかけで、二人の関係は少しずつ変化していく。
架空の都市・雲雀市を舞台に、伝統工芸に関わる男たちの恋愛と仕事を描くシリーズの5話目。1話目「弟子兄弟」1.5話「冬籠り」の直接の続きなので、2〜4話を飛ばして読んでいただいても大丈夫です。タイトルに★が付く回は露骨な性描写を含みます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-03-26 19:00:00
86129文字
会話率:48%
大学を卒業し、今の会社に就職して上司の名前を知ったとき、双葉が最初に思い浮かべたのは、前の彼と同じ苗字だということだった。それほど珍しい苗字と思えなかったから、まさかふたりが親子だとは想像しなかったのだけれど。大学時代に知り合った(元)彼と
その父親の両方に想われ、彼女はどちらを選ぶ? //このカップリングのニーズが果たしてあるのだろうかという疑問はありますが、温かく見守っていただけると幸いです。婚姻届について書きたくて捻り出したお話。あまり甘くないです。というか苦くならないように頑張ったつもり…。
※全5話。作者の個人サイトにも掲載します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-03-19 00:00:00
24126文字
会話率:23%
犯罪被害者保護の為に日本政府が作った、
世界一平和な島、国和島。
ここで生まれ育った主人公、君島博則こと、
ヒロが多感な時期を迎え、島に対して疑問を持ち始める。
島の存在価値、本当の自由、心からの恋愛とは?
犯罪被害者の心のケアは成功してい
るのか?
ヒロが送る青春物語。
この小説は完全なフィクションです。
登場する島や人物や設定は全て架空のものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-03-07 21:58:50
7982文字
会話率:11%
誰もが思う、うちのヤツに限って…
しかし…その甘い考えは妻の暴走と反比例する…
リアルな描写に、あなたは自分の妻と置き換える事により…今まで気にならなかった行動に疑問を持ち始める…
最終更新:2011-11-10 19:19:16
1145文字
会話率:28%
経済発展目の覚しいShanghaiには、世界中から欲望に塗れた金が流れ込み、人心を惑わしていた。
その結果、光の当る部分と影の部分が生まれ、その濃淡は近年益々激しくなっている。
人間の果てしない欲望は、漆黒の闇をどんどん広げていた。
或る日、黄浦江を眼下に見下ろすマンションの一室で、男女二つの遺体が発見された。
ひとりは日系企業の総経理(社長)松田幸夫、もうひとりはカラオケの小姐(女性従業員)の氾莉(ファン・リー)だった。
松田の妻子とともに学生時代からの友人野村茂夫が、遺体を引き取りに来た。
状況を聞いた野村は、自殺ということに疑問を持った。
野村は休暇を使って、真相究明にShanghaiへやって来た。
与えられた時間は二週間。
松田と氾を殺害した殺し屋グループは、日本の黒幕の指示を受けて、野村に襲い掛かったが、織田の機転で逆に取り押さえられる嵌めになる。
日本の黒幕連中は、松田と氾の殺害の首謀者でありながら、巧みに罪を逃れたかに見えた、が……。
中国における食品Camouflag(偽装)に端を発し、日本にも飛び火、未曾有の事件へと発展する。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-11-05 06:00:00
118533文字
会話率:44%