学年問わず人気がある美少女・佐藤紗織は、不出来な美術部の先輩である僕・高橋透を蔑んでいた。
ある日の部活動中、お互いの身体を写生しようと提案された僕は自分の貧相な肉体を徹底的に扱き下ろされ、自分でも知らない間に佐藤さんを何回も犯してしま
う。
しかも、馬鹿にしている先輩にレイプされたのに彼女は何日経っても周囲の誰にもその事を告げていないらしく……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-10 21:09:24
15295文字
会話率:41%
陸上部の同級生にはみんな彼氏が居るのに、私だけどうして……?
陸上三昧の毎日を送っていた早乙女桃(さおとめもも)は、恋愛面においては周りに置いて行かれていた。その悩みをとある男に話してから、彼女の価値観が一変する。
「恋愛にとって一番重
要なことは、男に股を開くことだ。どれだけ綺麗な容姿を持っていたとしても、セックスのできない女には価値などない」
そう教え込まされた桃の狂われた日常が始まる――――
※注意
この作品は連載中の小説『確率の見える世界』の番外編ストーリーです。この作品のみで完結しておりますが、世界観と物語のストーリーに大きく関与していますので、そちらもみていただけるとより面白く読むことができます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-09 23:00:00
27841文字
会話率:46%
高校一年生の加賀崎彩音(かがさきあやね)は、彼氏の紫門惇志(しもんあつし)へチョコマカロンを贈ろうと頑張るも、料理が苦手でなかなか美味しいのを作れずにいた。
買ってきた材料も底をつき、プレゼント出来なかったことを泣き出す彩音。見かねた惇志が
食べたいと言い出したのは、彩音自身の身体だった……。
ホワイトデーの夜のいちゃラブでちょっとSMチックな甘々えっち。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-15 05:10:00
16025文字
会話率:58%
いちゃらぶなんだけどSMエッチしちゃいたい
どんどんSM路線へ突き進んでいきます。筆者がやりたい(やらせたい)ことやります。
【あらすじ】
僕(小川友輝≪おがわともき≫)は、小6のときとある小学校に転校した。
同じタイミングで転校して
きた紗希≪さき≫に一目惚れし、あれこれあって高校2年の今、学校中で有名なカップルとなっていた。
しかし、ぼくには一つだけ悩みがあり、それは紗希がエッチにそこまで積極的ではないということ。
僕は紗希のことをもっとあれやこれやしたいのに!
そして、僕は思うのだった。もし、紗希が本当はドⅯだったらなんてことを――――。
過去の暗い話は出ますが物語としてはかなり明るいラブラブ(学園)ものです タグにあるようなプレイがどんどん登場していきます。
細かい登場人物紹介は2部分目のページをご覧ください
彼女の紗希のイメージ挿絵を追加しました。
1話のページの下にあります。
本格的にエッチするのは6話からです。いちゃいちゃはずっとしてますが...
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-11 21:03:35
101173文字
会話率:30%
女の子達の貞操観念が微妙にゆるくなって世界が平和になるお話と変態おじさんの短編おまけ。
最終更新:2024-06-09 21:43:57
4331文字
会話率:46%
四月新学期、新卒新任の女性英語教師が颯爽と現れ、たちまち生徒たちを魅了した――
美人女性教師をめぐるタイムループ。彼女を救うことはできるのか。
実験的にAIを用いて作成したR指定小説です。八割以上をAIが書いています。
硬い文体と砕けた
文体が入り混じったり、唐突な展開、キャラに似合わない口調などツッコミどころ満載の作品ですがご容赦ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-09 06:50:00
15024文字
会話率:11%
ティルキア国は神が最初に舞い降りた国として多くの国を侵略して大陸を制覇してきた国だったが、長い歴史の間に侵略された国は次々に独立して行き10数年前には始まりの時と同じ領土を有する国になっていた。
長い間の戦争で国は衰退し貴族制度は廃止とな
り、男たちが戦地に駆り出されたせいで女性も仕事をするようになった。何より問題なのは人口の減少だった。
そのため国は結婚や育児にと力を入れて来たが、そんな政策もあまり効果はなく遂に王立学園であるペンダル学園の生徒の卒業には婚約者がいることが必須条件となった。
ペンダル学園はティルキア国の中でもパブリックスクールをして名をはせており元貴族やお金持ちの子供たちが通う学校だった事もあり元貴族たちは一般市民との婚姻を嫌いより一層この制度は重宝がられた。
そして今年も卒業をまじかに控えた生徒で婚約が決まっていない女子生徒がいた。それがバイオレット・レスプランドールだった。
いきなり婚約者だと名乗った男が現れた。名前はヴィルフリート・バルガン。彼は3か月前に入って来た学園の騎士練習生の講師だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-08 06:17:28
162426文字
会話率:38%
大学生になった成宮樹は、大学デビューに失敗し、陰キャソロ生活を送っていた。
そこにたまたま講義で隣になった美人ギャル、三嶋瑠奈に善意で手助けをした。
そこから、樹の純粋無垢なところに目をつけた瑠奈は、自分好みの男にするため、仲間である他
の女子たちとともにエッチなことを樹に教え込んでいく。
これは童貞ウブの男が、ギャル達に捕まってしっかりとエッチなことを教え込まれ、彼女たちの理想のヤリチンへと染められてしまうまでのお話です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-06 21:57:11
25756文字
会話率:57%
親友の千代田と必ず甲子園に行くと誓い合い、2人で野球の名門高校を受験した結果、見事に落ちた僕は双子の妹のフリをして入学することになった。
頭がすこぶる悪くて運動神経も皆無でおまけに背も低い僕とは対象的に親友の千代田は頭脳明晰スポーツ万能
の高身長イケメンであったが、それが災いして周囲の男子からは常日頃から妬まれ、ついには殺されてしまう。
ショックで気を失った僕が目を覚ますと、そこは文明レベルが地に落ちたような荒廃としたオメガバースな異世界だった!
「ユウタ……気がついたんだね」
聞き覚えのある声に名前を呼ばれた瞬間、僕は愕然とする。
そこには凄惨な最期を遂げたはずの千代田の姿が――!!!
Ωとして生きることになった僕とαの親友・千代田との異世界ライフが幕を開ける!
※この作品はアルファポリス にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-05 22:44:30
68419文字
会話率:41%
DQNやキモオタの巣窟である底辺高校に通う何の取り柄もない私は今日もスクールカースト最底辺で喘いでいた。
ある日、いつものようにクラスの女子カースト上位のギャル軍団にイジメられ、心身共に削られていると絶世の美少女?である二也井 珍子(ふたな
りい ちんこ)によって私は窮地を救われる。
けれど彼女?は容姿端麗な見た目とは裏腹にグロテスクな棒状のモンスターを股間に飼っていた⁉︎
男嫌いな私は男の性欲を持つ美少女?に振り回されながらも徐々に居場所を見出していく――。
※この作品はアルファポリスにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-06 10:00:00
38725文字
会話率:45%
主人公の男の子が変態的な目に遭ったり、凌辱されたり、攻められたりするお話です。とにかくHな話が読みたい方向け。
※この作品はアルファポリスにも掲載しています。
最終更新:2021-03-14 21:00:00
820323文字
会話率:40%
フランスから帰国して一人暮らしの中学2年生の恵子は、幼馴染の詩絵美や貴浩、貴浩の姉で憧れの頼子、新しい親友でボディストッキングやボディタイツを愛する菜乃花、同じく新しい親友でサイハイソックスを愛する真由たちに囲まれながら、脚の付け根まで覆う
白いサイハイソックスを履いて女子校へ通い、胸の上まで覆う白いハイウエストタイツを履いてオナニーや親友とのセックスを楽しんでいます。
そんな学校生活の中で、お互いの恋愛や友情が交錯しながら、恵子は屋外のオナニーやセックスに目覚め、全身タイツや全身ストッキングを新たに着用して、新しい自分を探しながら、ありのままの自分との間で揺れ動く物語です。
この作品は「アルファポリス」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-04 19:19:40
458040文字
会話率:46%
海外から生まれ故郷へ戻ってきた中学2年生の恵子とその友人たち。脚の付け根まで伸びる白いサイハイソックスと胸の上まで覆う白いハイウエスト タイツにこだわりを持つ恵子が「ありのままの自分」と「新しい自分」との間で揺れ動く物語。
この作品は「ア
ルファポリス」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-18 21:24:42
1455文字
会話率:0%
異種族混合クラスにおいて、独り身男子でいられる時間はごく僅かである。皆すぐに喰われてしまうだろうから。
10年前太平洋上空に開いた穴より現れた逆さの巨城「ハングド・キャッスル」より現れたのは、人々が伝承の中で語り継いできた超常の存在「魔族」
だった。異なることがあると言えば全員が人とよく似た美女であること、そして人間の男を好んで伴侶とすること。
圧倒的な力を誇る彼女たちを前に各国首脳は早々に屈服、魔族たちは日常へと潜り込み次第にその一部となっていった。
これは人と魔族の共存の一歩という名目で作られた異種族混合クラスにおける、人間の雄の捕食される様をまとめたものである。
今日もまた、魔族に見そめられ娶られる哀れな男が一人......。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-03 07:00:00
10551文字
会話率:54%
ある女子高に通う女子高生、望月夜花(もちづきよばな)。彼女には人には言えない秘密があり、それを隠して今まで生きてきた。
「女の子が好き」。
それは単純で、ささやかな、でも彼女にとっては重大な。そんな望み。
過去のある失敗から、そ
の想いを胸に閉じ込めた夜花。しかし、高校で出会った女の子、保科愛(ほしなあい)との出会いにより、その想いに再び火が着く。
「この子と恋人になりたい」。そんな想いを抱きつつもなかなか前に踏み出せず、高校二年の春を迎える。
進級を契機に自分を見つめ直した夜花は、今年こそは二人の関係に変化が訪れることを願って春休みが明けるのを待つ。
ところが、新学期直前に夜花の体にある変化が現れる。
※こちらの作品は「Pixiv」にも投稿させてもらっています。
↓
Pixiv「ふたなりエンジン・ゆりドライブ」作品ページ
https://www.pixiv.net/novel/series/1505317折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-31 00:57:04
72364文字
会話率:33%
片思い中の少年はある日、憧れの少女へ告白する。その瞬間から、二人の日常は急激に変わっていく。非日常系青春物語が今、始まって終わる。
最終更新:2024-05-31 00:00:00
7393文字
会話率:22%
33歳の俺は働きすぎて死んでしまったらしい。しかし俺は死んでいなかった。かすかに残っている記憶と、意識が戻った世界の変態的なエロ常識に戸惑ってしまった。しかもなぜか俺は小学生からやり直し。とりあえず前の世界に戻るために俺はこの変態的なエロ世
界を攻略しないといけないようだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-28 03:11:14
83392文字
会話率:47%
「み、みなさま、はじめまして、鈴木遥と申します・・・。今日は、お忙しいところ、わたしとの顔合わせの為お集まりくださり有難うございます・・・。わたしは、今中学一年生の12歳で、身長156センチ、ス、スリーサイズは、バスト80センチ、ウエスト4
6センチ、ヒ、ヒップが82センチです・・・」
押し黙る遥。覚悟を決めて続けた。
「きょ、今日は、ご挨拶の代わりに、私の、奴隷生活をご覧に入れます・・・。お、お見苦しい事と思いますが、是非ご覧下さい」
「香川の奴隷は、志願してなりました。父が交通事故に巻き込まれたのがきっかけです。それから父の治療費のため私の身体を差し出しました。」
スクリーンに中学生の少女の入院着を着用している姿が写った。
「スクリーンの映像をご覧ください。この日、私は自分の体を売り香川家に売りました。もちろん、すぐには許可されず、審査がありました。私はブラジャーを身に付けずに質問に答えていきました。緊張で汗をかいてしまい、すけてしまいました。ここから、私の恥ずかしい映像を楽しんでください」
昔私のサイトに掲載していた作品をなろうでも連載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-05 09:44:06
1285878文字
会話率:17%
井口幸也は幼馴染の佐々木優香の通う学園の伝統的な授業である「パイズリの授業」の肉ディルド役になってしまった。同じグループのギャルの樋口玲奈、真面目清楚系の相川愛奈にもパイズリをされることになってしまう。
基本パイズリオンリーで話が進んでい
きます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-28 01:09:56
2098文字
会話率:55%
高校同級生兼好き合ってる同士の昼休みのイチャつき話。
HP・他SNSでも発表
最終更新:2024-05-28 00:41:57
2023文字
会話率:78%
『ジュリエッタ・メルセデス公爵令嬢!数々の非道な行い、王族として見過ごすわけにはいかない!』
学園祭の最終日、ダンスホールで壁の華になってたわたくしに、壇上から婚約者のアルファード第一王子殿下が意味不明な言葉を投げ掛けた。
(あの方が王
子殿下だったのね。初めて知りましたわ)
クラウン王国の国王がジュリエッタの叔父。父親は王弟。メルセデス公爵家はただの高位貴族ではない。歴とした王族である。
壇上で取り巻きに囲まれジュリエッタに吠えているのは、従兄弟であり婚約者でもある。ただ、一度も会ったことはない。
『貴様は、義姉である美しいアイリスに嫉妬し、暴虐の限りを尽くした!よって今此処で処分を言い渡す!』
ジュリエッタは冷たい眼差しで見据え、次の言葉に耳を疑った。彼女はそのまま捕らえられ……
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※異世界逆転移物語。
※R18作品。残虐シーンは有りません。
※ちょいエロです。ガッツリは有りません。
※笑わない令嬢が、転移先で掴む、幸せな人生までを描いた作品です。
※気まぐれ更新(1日1回更新は目指す予定です)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-25 10:43:24
85541文字
会話率:33%
医学の発展により完全な性別交換手術が可能となった21世紀後半
二次性徴が完成するとされる満15歳までに完全な性別交換が理想とされた
そんな中性別交換に関して最先端医療とされた日本
旧時代に比べて圧倒的に性別交換を希望する子供が増えていた
そ
して厳正なる試験の結果、各都道府県に性同一性障害の児童を集めた学校が設立されることとなった
理由はそれぞれだがこれはそんな少女のお話折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-25 03:50:21
1779文字
会話率:0%
とある名門私立中学に勤める教師が放課後に見かけた優等生橘葵。
品行方正、文武両道を絵に描いた様な優等生に見えた新入生の彼女は教師陣からの信頼も厚く、性格も良く、忽ちクラスの人気者にもなった。
さんな彼女の秘密を知った顧問は彼女を毒牙にかける
。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-09 00:24:55
2509文字
会話率:19%
人気急上昇中の現役JK爆乳グラビアモデル・望月美兎那。その裏の顔は、現世に夜な夜な現れる怪異たちを処理する異能力者だった。
だが、その強力な能力には「月に何回も発情期が来てしまう」というデメリットがあり…。
その秘密を知ってしまった彼女の大
ファンの主人公。性欲強いし、体の相性ぴったりだし、これはもう据え膳頂くしかないのでは?
☆よくあるハーレムものの主人公が、浮気上等セックス大好きのクズ(≒普通の男)だったらどうなるのか?という発想からできた検証作品です。
バトル要素はおまけです。おっぱい要素は性癖です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-23 22:59:21
58487文字
会話率:55%
この小説は普通の男子高校生の皮をかぶったヤリチンクズ主人公・佐藤静真が学園屈指のS級美少女たちの弱みを握って度重なる調教と脅迫でセフレの関係を強要、維持する純愛系NTR学園ラブストーリーです。
メインテーマは寝取りですが他にも色々なセック
スシチュがあります。純愛と寝取りと百合とサスペンスが共存できるエロゲシナリオの様な作品を目指しています。
※【観覧注意】のタイトルは寝取られを連想させる描写や鬱展開が記載されています。苦手な方は自己防衛で回避することをお勧めします。
◎3月1日一章完結。二章目に続きます。
◎3月30日二章完結。三章目に続きます。
◎3月31日SS開始。三章開始まで暫く期間が空きます。
◎4月3日鬱展開SS第一部完結。三章に続きます。
◎4月25日時点。総合5000ポイント、PV60万以上到達。ありがとうございます。
※誤字、誤用は自分の方でも気付き次第修正します。読書様にはお手数をおかけします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-22 19:59:35
358958文字
会話率:58%
自分は平凡陰キャだと思っている、無自覚系美人系顔の猪突猛進型受と
自他ともに認めるハイスペックイケメンの石橋叩く系攻の
幼馴染高校生のくっつくまでの話。
頭空っぽに、なにも考えずに読んでいただければと思います。
ただただ、アホエロな話が
読みたかったので、書きました。
他サイトで先に公開しております。
こちらでの反響が知りたく、投稿しました。
突然の削除をする場合がありますので、ご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-22 12:30:00
14659文字
会話率:48%
堂元 大助 17歳 高校3年生
身体が大きく、目付きが悪いだけで、喧嘩を一度もせずに、喧嘩最強と皆から恐れられている。
ある日の放課後、教室に忘れ物を取りに行くと…僕の席に座り、オナニーをしているクラスメイトと遭遇する。
その子の名前
は星宮 明莉。いつも教室の隅で本を読んでいる女の子で、あだ名は『地味子ちゃん』
ガタン…と音を立ててしまい、僕と地味子は目が合った。なのに、地味子はオナニーを続け、僕の机が地味子のイキ潮で汚されてしまう。
その光景を見ていた僕のアソコはギンギンに勃起していた。僕のアソコを見た明莉は、スカートとパンツを脱いで、おまんこを開いて誘惑してきた…
僕は迷うこと無く、地味子のキレイなピンクおまんこに生挿入してしまう…
地味子と極悪ヤンキーと勘違いされている男のセフレ物語。
〜すべてはフィクションです〜
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-20 23:30:45
19931文字
会話率:60%
夢もなく東京へ来て、10年。
生活のために始めたファミレスのバイトから、気づけば今や店長になっていた。
仕事帰りにコンビニで夜ご飯を買って帰ろうとしたら、店前に居た制服姿のギャルに声をかけられた。
「おじさん、今晩泊めてくれませんか
?」
面倒なことに関わりたくないので、丁重にお断りをすると、
「嘘ですよ、新藤店長。私のこと、忘れちゃいました?」
僕の名前を知っていたそのギャルは、1年前に、辞めたバイトの女の子だった。
1年前は黒髪眼鏡の物静かな高校生が、金髪ギャルに変身していた。
「無理ですよね。ごめんなさい…他のおじさんに泊めてもらって、抱かれても店長に関係ないですもんね…」
僕の性格を分かった上での発言に、カチンと来たが、無視することもできないので、一晩だけ泊めてあげることにした。
ファミレス店長とギャル高校生の不思議な生活が始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-26 22:11:07
45505文字
会話率:55%