魔術師の少女が拾った蛙は亡国の王子様でした。
独りぼっちの二人が出会って、恋をして、ラブラブになるお話。
現在R-18は保険ですがおいおい書いていけたらと思っています。
最終更新:2013-03-17 20:55:10
29996文字
会話率:19%
大学四年生のわたし。
わたしは永い間自分のマゾ性と、男の人に惹かれることに気付いていた。
両親の突然の死で一人ぼっちになった私は、
昔から好きだった人に抱かれたくて、
女になる道を進み始める。
彼はわたしを女にして下さるのか、それとも?
最終更新:2012-12-31 21:59:12
12160文字
会話率:0%
一人ぼっちの暗殺者と、一人ぼっちの王様と。他作品のような明るい雰囲気ではないのでご注意ください。残酷タグは自衛です。エロスは限りなくゼロです。二話で完結済みですが続編も書いているのでまたこっそり追加します。
最終更新:2012-12-16 12:53:05
3755文字
会話率:18%
―――外に出るのが…怖い…―――
自由が丘駅から徒歩十分。六畳一間のボロアパートに住む若宮歩は女の子と見間違うほどの可愛らしい容姿をしていた。今日も隣に住む梅(大家)の部屋で鼻歌交じりに朝食を作り食べていると、突然東堂司と名乗る男(大手企業
の御曹司)が押しかけ「このアパートを取り壊す」と通告されて!?
一人ぼっちで臆病者な姫(男・主人公)の焦れったい恋物語。※毎週木・日の21時に更新します(多分)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-11-10 00:00:00
51794文字
会話率:69%
根暗男子とリア充女子が入れ替わった、そんな話です。
最終更新:2012-05-26 22:37:04
530文字
会話率:44%
狂った王様の治める国に、双子がおりました。二人ぼっちの彼等は街に逃げました。そして、そこである人物と出会って仲良くなりました。
【四人目】の番外編のようなお話。エロはございません。
最終更新:2012-05-18 23:29:41
3363文字
会話率:28%
2000年、ミレニアム。突然、人が消えた。残されたのは、僕。 ◆別のものを主に書いているので、こちらの更新はあまり期待しないで下さい。ありがち設定、手抜き作品ですので、内容も期待しないで下さい。
最終更新:2011-11-10 20:56:01
8075文字
会話率:22%
本編とリンクしてるようでしていないちょっと大人の階段をのぼっちゃった話
最終更新:2011-04-30 09:38:52
25210文字
会話率:97%
高校1年の夏、駅での出会いから歯車は大きく回りだした。
もう後戻りは出来ない。
こんなにも辛くてこんなにも泣きたいのに
一人ぼっちの私に救いの手をくれる人たちは
私から遠ざかる。
誰かに必要とされてたいだけなのに。
誰かに愛されたいだけなの
に…
それさえも許されない。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-03-25 17:00:00
430文字
会話率:5%
家に帰ったら幼女がいた
最終更新:2010-07-26 20:57:44
3319文字
会話率:60%
14人の女子社員に混じって、唯一の男として参加した俺。温泉旅館での涙や驚き、そして気持ちいいハプニングのあとは・・・・。
最終更新:2008-11-23 16:14:55
17906文字
会話率:41%
人は誰しも生きる以上、生理的欲求には敵わず何かしらに依存せずに生きてはいけない。──己の存在感、意味を見い出せなくなるからだ。性的欲求と強い依存の中で揺れ動く、独りぼっちの子羊たちの日々の葛藤と愛と代償と犠牲と、欲望と渇望に狩られた狭間録。
……あなたは何を見い出しますか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2006-06-02 23:43:24
291文字
会話率:0%