僕 ノクターン・ムーンライト　作者検索

「運命の相手」であるアルファ女性、伴岡彩菜と暮らすオメガの青年、菅原リュウ。長い別離の末に手にした温かくて幸せな日常は、しかし、次第に歪んで壊れていって…「やっぱり、彩菜にとって僕は、いらない？」※拙作「そっと手をつないで、木漏れ日の道を。」のリュウ視点補完的続編です。単体では読めないと思います。オメガバース設定、アルファ女×オメガ男。性描写薄いですが、代わりに暴力描写があります。予告はありません。児童虐待、児童売春、精神疾患、DV（ぽいやつ）等の内容を含みますのでご注意ください。とても暗いです。なお、作中の精神疾患表現について、医学的につっこむのはどうかご容赦ください。折りたたむ>>続きをよむ

卒業式の日、僕の目の前で佐藤が突然土下座した。 「頼む、オレと付き合ってくれ……！」 卒業という一大イベントのせいで、頭がお花畑になってるに違いない。 そう思いながらも、ずっと佐藤が好きだった僕は、その告白にOKした。 冷静になったらすぐ「別れよう」って言われるとわかっていながら。 しかし半年後。 佐藤が再び土下座した。 「頼む！抱かせてくれ!!　俺はもう、限界なんだ!!」 「卒業式の日」「体育館裏で」「土下座した」 というお題から生まれたリレー小説を、清白が編集＆加筆しました。 平凡攻め×ガチムチ受け リレーメンバーは以下の四名です。 ・砂月美乃さん ・爺誤さん ・水瀬さん ・清白 妙 ※本文中の「＊」はケツマークです。 ※上記の方々は、ブクマ・評価を入れないようにお願い致します。折りたたむ>>続きをよむ

アイルがレイヤに告白するところから始まる、本番ありの官能小説です。 僕の異世界冒険記シリーズの一部分、と言う位置づけになります。

笹本敦也(ササモトアツヤ)25歳。彼女いない歴=年齢の童貞で小心者。モブ度が高く女性に対して死ぬほどコミュ障を発揮する。 こんな僕が泥酔の果て、翌朝起きたら全裸で男とベッドイン！？ 2018.3.7～ ※メクるより転載しております。

旅行に来たというイタチ獣人の青年に、しばしのお宿を提供してあげる事にした人間の村娘。 職業は傭兵だというし、この土地に以前来た事もあるようだし、何か事情のある気配はするものの細かい事は気にしない。 しかし、緩くほのぼのと交流を楽しむある日、事件が――。 ひとときの出会いのはずが、いつの間にか特別なものになってしまう話。 「……ねえ、君、僕を“ただのイタチ”の獣人と思ってるの？」 「イタチじゃないの？」 「いや、まあ、イタチではあるけど……」 ――それと、外見に騙されてはいけない話、でもあります。 （2022.1.1　ヘカーテブックス様より電子書籍配信となりました） （自サイトでも掲載中）折りたたむ>>続きをよむ

たまたま見つけたバイト募集のチラシ。高額報酬に怪しいと思いつつも地図にある場所へ向かえば出迎えたのは見た目幼い女の人だった。問題の業務内容にも二つ返事で了承し、下心満載の短い軟禁生活が始まったのだった。

「こちらの事情で申し訳ないが、僕とセッ……あー、白い結婚の件を無かったことにしてほしい」妄想気味のちょいＭ伯爵夫人と年下メガネの理系伯爵、いまいち理解し合えていない二人の、離婚前提泥沼の蜜月。※Ｒ１８シーンは予告なく入ります。アンジェリカより書籍化しました。折りたたむ>>続きをよむ

左から順に、ロボットの掃除機、アンドロイドの女の子、サイボーグの男の子、セクサロイドの双子、人工知能のマネキンだった。──(test１本文より抜粋) 彼は。 「僕もいかせて」 射精ができる。 命を作ることが出来る機械なんだ。 人に作られた機械が、人の子を作るだと？ 「Yes,doctor」 馬鹿みたいだ。──(test６本文より抜粋)折りたたむ>>続きをよむ

見えちゃってる、とその子は僕に言った。

僕の精通は、姉の失禁よるものだった。

タイトルそのまんまです。

　お隣さんには容姿がそっくりな二人の姉妹がいた。高校生のお姉さんのモミジと、僕と同い年の妹のカエデ。二人の幼馴染と僕はとっても仲良し。僕は２人のことが好きだったけど……小学生の時、お姉ちゃんとセックスをしてしまう。 　禁忌とも言える逢瀬を何度も重ねているうちに、お姉ちゃんは東京の高校に転校してしまい、僕はそのショックで記憶が曖昧になってしまった。 　高校生になり、カエデと彼女・彼氏の関係になった僕たち。お互いに相性も良かったし好きだったんだけど……実はカエデは僕とお姉ちゃんとの情事を知っていた。 「私を愛しているのなら、セックスをして欲しい」 　愛を証明するためにカエデとセックスをする。 　しかし、それは姉妹と僕との、泥沼の恋愛劇の始まりだった。 ＊まさかの日間ランキング３２位でビビりました！　励みになります！ ＊不定期連載になります。作者はエロシーンを書くのに非常に労力がかかってしまうので、投稿スピードが遅いですが、よろしくお願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ

川で溺れて、助かったと思ったら赤ん坊からのスタート。 もしかして赤ちゃんの体乗っ取っちゃった？ごめんね！なお話 ※無理矢理、嘔吐描写あります。予告無しに入るので苦手な方はご注意ください ※胸糞展開続きます

人間観察が趣味の平凡な僕に、あるスキルが。 そのせいで僕は・・・

僕が意識を失って三年……。 意識を取り戻した僕を待っていたのは、ほとんどの男が勃起できなくなった世界だった。 子作りが可能な男が限りなく貴重になったこの世界で、 僕は、ひたすらに女の子とセックスをしながら、 なぜこんな世界になってしまったのか、その謎に近付いていく……。 【2018年12月11日追記】累計10万PVを超えました！　皆さん、本当にありがとうございます！ 書籍化を目指して頑張っていますので、作品が気に入りましたら、ブックマークと評価のほど、どうぞよろしくおねがいします。折りたたむ>>続きをよむ

僕は、男性として生きているが、体はまだ工事中で、男性並の性欲と、反対に女性的な欲求とで日々悶悶としている。 そんな時一人の女性。清香(さやか)32になる夫持ちの女。ネットで知り合い、性の嗜好の話をするにつれ、 「私が飼ってあげようか？ただし、今日からオナニーは、報告してから始めること。イク所を動画で見せること。できる？」 それから、清香(さやか)に飼われることとなった。 しかし、それでももの足りず、体の疼きに勝てなかった。そして、それを清香に話すと、 「本当にどうしようもないね。そんなに男が欲しいなら、私の見てる前で躾て貰うのが条件。私が許可した男とのみ。いい？」 その日のうちに清香と、初めて顔合わせをし、ホテルで縛られ、バイブを下の口に入れられた状態で、男をネットで探してもらい、清香に服従できる男を探し出した。 それから快楽に溺れていくことに……折りたたむ>>続きをよむ

小学二年生の夏。主人公の男の子はちょっとした興味本位で、公園の女子トイレで覗きを決行する。駆け込んできたのはスタイル抜群の大きなお尻の女性。彼女は下痢を催しており、大音量の屁を響かせながら脱糞する一部始終を主人公は目撃する。女性の脱糞姿に目覚めた主人公が、これをきっかけにクラスメイトの女子、学校、塾の先生、そして母親と、身近な所からターゲットにされていき、主人公の成長と共にどんどん範囲を広げていく...折りたたむ>>続きをよむ

　流行りの異世界転生をした僕。だけどどうやら人間に転生しなかったら……。洞窟の奥でモンスターに生まれ変わってた！ 　他のモンスターに襲われるし、洞窟にきた冒険者たちも僕を倒そうとしてくる！ 　 僕はこの世界で生き残れるんだろうか……

　激闘の末、魔王を倒した僕。勇者としての使命感がイマイチな僕にはちょっとした楽しみがあるんだ

　僕が家に帰ると、そこには見知らぬ美少女が！ 彼女は僕の許嫁だといい、そして僕が新しい魔王だと告げる！

気まぐれに投稿する短編たちをこちらにまとめます───── No.1「童貞の僕を食べてください！」─────恋人たちが愛し合うクリスマスの夜、月本は一人寂しく過ごしていた。寂しい酔っぱらいは、綺麗なおねえさんが童貞を食べてくれるという怪しいおまじないを実行する。準備が整った後、「童貞の僕を食べてください」と唱え現れたのは……。童貞×謎の美形折りたたむ>>続きをよむ

✿性なる夜の変態企画✿ エロちんぽはスランプだった。 聖夜にふさわしい作品を投稿するべく、オナニーに興じ、新たなネタを探していたが全く身が入らない。 世間ではリア充どもがパコパコセックスしまくっているんだ、と考えるだけで嫉妬に溺れて吐きそうになる。 そんな中、部屋の中で何かオナニーグッズはないかと探していた時、ふと未開封のコンドームを発見して…？ エロ小説家エロちんぽが聖夜に思い付いた、嫉妬まみれのやり投げ執筆作品。 くそぉ、世界中の余ってるマンコ全部僕にくれよな！！（しこしこしこ ※本作品はムーン・ミッド・ノクタ合同企画「性なる夜の変態企画」用の短期連載作品です。 （24日～26日開催。期間内完結予定） 折りたたむ>>続きをよむ

三人の美少女たちとハーレムパーティを組んで旅をする少年レオ。少女達とお互い惹かれ合いつつも、清らかな関係を維持している。 三人は冒険者としていずれも劣らぬ実力者だが、所詮は女の子。レオの知らないところで様々な男達にその身体を狙われ、徐々に性感を開発されてしまう。レオは、彼女達が雌に堕とされる前に、彼女達を守りきることができるのだろうか。 ※ヒロインは主人公以外の男性と性行為を行います。 折りたたむ>>続きをよむ