実の兄、血の繋がった従兄弟たちと爛れた関係を続けている睦月。
それぞれがたどり着いた関係の結末は……。
(右京視点)『愛執染着(あいしゅうぜんちゃく)』
この作品は「エブリスタ」にて、ミミル名義で投稿した
『屋烏之愛』のスピンオフ作品
です。
〜ざっくり登場人物紹介〜
岡島睦月(おかじま・むつき) 高校生。実の兄である秋彦を愛している。右京、伊織は従兄弟にあたる。
三条秋彦(さんじょう・あきひこ) 大学生、実の弟である睦月と爛れた関係を続けている。
御厨右京(みくりや・うきょう) 大学生。睦月を愛しているが……。
御厨伊織(みくりや・いおり) 高校生。右京の弟。睦月に異様な執着を見せる。
短編祭に参加させていただきました。反響があったら、本編もこちらに掲載しようかと思っていますが、需要がなさそうでしたらすごすごと撤退予定……笑!
なので、突然非公開にすることがあります。
近親相姦、複数プレイ、その他エロてんこもりのゲス展開、モラルなしな物語となっておりますので、閲覧にはご注意ください。(純愛や心温まる物語ではありません!!)
基本的に作者は総受け・ゲス展開が好みという歪んだ性癖の持ち主です。同じ嗜好を持つ方を求めています!!純愛・ピュア路線の方には本当にゴメンナサイ!
作者と同じ性癖の方にぜひ読んでいただきたいです!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-29 20:26:26
4676文字
会話率:36%
塾帰りに寄った行きつけのラーメン屋のカウンターで、ヤバそうな女子大生が一人、酔っ払っていた。成り行きで彼女を家まで送ることになったんだけど、彼女からの誘いを断り切れず……。
肉体関係から始まる、「初めて」の恋と、「最後」の恋の物語。
※
R18シーンを含む回には、サブタイトルの横に◆をつけています。
※ノベルピアにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-25 15:06:33
254148文字
会話率:37%
【本編】
高校1年の僕の悩みは、そこそこ可愛いひとつ上の先輩(見た目小学生)が、暇さえあれば僕に絡んできて鬱陶しいこと。そして、先輩が僕のことを好きで好きで仕方がないらしい、ということ。
このまま悩まされるのもなんなので、口を出すだけじゃな
くて先輩の口にキスしたり口に出したりすることにしました。
【After Story】
先輩から一年遅れて同じ大学に入学した僕。
中学時代の元カノと再会したり、ちょっと変わった『同級生』と関わったりする中で、悩み、ぶつかり合いながらも、先輩との仲を深めていく。
※R18シーンのある回には、サブタイトルの後ろに『■』をつけています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-24 14:43:08
472674文字
会話率:36%
エイプリルフールのその日、大学生活を送るべく実家を離れ一人暮らしを始める前に妹をからかってやろうと嘘の告白をする。
拒絶されるタイミングでネタバラしをする予定だったはずが、まさか妹からも告白されてしまう。
嘘だとは言い出せず、その場で
付き合うことになった兄と妹。
恋人とはいえ線引きは必要と自分を言い聞かせるものの、快楽には抗えず兄妹の一線を越えてしまった二人は、いつしか兄妹であることも忘れてイチャイチャラブラブ。
果たして二人は幸せになれるのでしょうか⋯⋯。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-21 00:00:00
43831文字
会話率:51%
双子の兄・本田伸也と妹の詩稲、ロシアからの留学生・レイラの3人による青春あり恋愛ありコメディーありの日常を描いたストーリー!
※主要キャラは上記3名のみ
※一部女性同士の性描写が含まれます。予めご了承ください。
※兄妹姦はありませんのでご了
承ください。
本作は高校生編、大学生編、社会人編の3つの章からできています。
【高校生編】ラブコメときどき青春(エロ少なめ)※完結済み
【大学生編】エロコメときどき青春 ※一時休載中
【社会人編】エロコメどきどきエロ ※更新未定
※英語(カタカナ表記)やロシア語を多数使用しますが、浅学のため表記(スペル)や意味が本来とは異なっている場合があります。ご容赦ください。
高校生編は毎日9時、21時に更新中!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-06 09:00:00
63198文字
会話率:49%
時間停止もの。平凡な大学生が不思議な懐中時計を手に入れた、その日から退屈な日常が少しずつ変わっていく…。どこから読んでも大丈夫です。後半ほどやりたい放題になります。ストーリーを追いたい方は、☆のついた話を読んでください。
最終更新:2024-02-18 00:00:00
121698文字
会話率:33%
以前投稿したものの(https://syosetu.com/usernovelmanage/top/ncode/2073659/)の修正版です
日付間違い、ボールの残数間違いなど多々ありすぎて、修正しきれないので再投稿です
でも以前いただ
いたコメントとかもったいないので、古いのもそのまま残させていただきます
こちらは日付ごとの掲載となっておりますので、一話ごとに非常に長い場合があります。ご了承下さい
送られてきた「ガールズボール」
それを使うことで、どんな女の子でも意のままに。
大学生主人公です
同じ大学生や後輩、寮の高校生、元同級生などを赤と白のボールに閉じ込めて操ったり、戦わせたり、エロエロしたりします折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-10 11:16:15
656705文字
会話率:42%
送られてきた「ガールズボール」
それを使うことで、どんな女の子でも意のままに。
大学生主人公です
同じ大学生や後輩、寮の高校生、元同級生などを赤と白のボールに閉じ込めて操ったり、戦わせたり、エロエロしたりします
60万PVありがとうござ
いました
日付間違いや設定ミスの修正版を公開しております
https://syosetu.com/usernovelmanage/top/ncode/2241308/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-25 20:10:50
643617文字
会話率:42%
高校生キーと大学生キーが自らのお仕置きの話を語り合う。
最終更新:2024-02-03 13:09:30
4162文字
会話率:46%
バイトしている塾に通い始めた女生徒の担任になった私は授業をし、その中で一線を越えてしまう話
最終更新:2024-02-01 23:10:16
5772文字
会話率:48%
ある日、家族のしがらみから解放され、悠々自適な一人暮らしを謳歌する大学生〝相原政人〟のもとを、一人の女子高校生が訪ねてきた。
彼女は自らを〝相原美咲〟と名乗り、自分達は母親こそ違えど同じ父親を持つ〝異母兄妹〟であると語り、先日死亡した父親
の遺品を渡しに来たと言う。
父親は家を捨てた。母親は子を見ない。
そんな両親を持った政人にとって家族とは、細い管に繋がれただけの薄くて軽くて脆いもの。
何の前触れもなく現れた腹違いの血縁者。
はたして政人の瞳に彼女らはどう映るのだろうか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-01 19:00:00
2436文字
会話率:29%
ドジな女の子が高校入学を機に出会ったお節介な先輩を好きになる。高校生から大学生、社会人までの恋路が書かれていく。
ずぼらな小山は近くの高校に入学した。不摂生がたたり、姉から豚と罵られる始末。それでもいいやと高校生活もだらだらしようとして
いた小山だったが、高校で先輩と運命的な出会いをする。
運命と言うのはあまりにも突然現れるも、瞬間にわかるわけではなかった。
時が進むにつれ、気持ちが膨らみ、気づいた時には先輩の虜。いつ好きになったのかもよく理解できず、好きだと今すぐに伝えたかったが、伝えられない。
家で卑下しながら先輩の大きな体やゴツゴツした手、割れた腹筋を思い出しながら自慰行為をする日々。
体が熱るたびに先輩の姿を思い出し、自慰行為によって脳内に刷り込まれ、忘れられなくなる。
少しでも褒めてもらいたくて勉強し、良い点を取った。褒められると嬉しくなってまた勉強する。勉強をするだけで先輩に褒めてもらえると言うご褒美が貰えると知ったころには学年で十本の指に入っていた。
※ハートマーク無し。
※寝取られ無し。
※ハッピーエンド。
※エロ要素が入る話に☆印が着く。
※エタリ無し。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-21 22:15:23
244125文字
会話率:48%
あらすじ。
ドジな女の子が高校入学を機に出会ったお節介な先輩を好きになる話。高校生から大学生、社会人までの恋路が書かれている。
ずぼらな小山は近くの高校に入学した。不摂生がたたり、姉から豚と罵られる始末。それでもいいやと高校生活もだら
だらしようとしていた小山だったが、高校で先輩と運命的な出会いをする。
運命と言うのはあまりにも突然現れるも、瞬間にわかるわけではなかった。
時が進むにつれ、気持ちが膨らみ、気づいた時には先輩の虜。いつ好きになったのかもよく理解できず、好きだと今すぐに伝えたかったが、伝えられない。
家で卑下しながら先輩の大きな体やゴツゴツした手、割れた腹筋を思い出しながら自慰行為をする日々。
体が熱るたびに先輩の姿を思い出し、自慰行為によって脳内に刷り込まれ、忘れられなくなる。
少しでも褒めてもらいたくて勉強し、良い点を取った。褒められると嬉しくなってまた勉強する。勉強をするだけで先輩に褒めてもらえると言うご褒美が貰えると知ったころには学年で十本の指に入っていた。
主人公:小山 道(おやま みち)年齢一五歳。
性格:おっちょこちょい、ドジっ子(天然者)、運動は大の苦手、勉強も苦手。甘い食べ物が好き。
胸の大きさは中学の頃にBカップ、体型は少々ぽっちゃり系、柔らかい所はしっかりと柔らかい。
好きなこと:食べること、おしゃべりすること、オタク友達と遊ぶこと。
嫌いなこと:運動すること、虫、無駄に女っぽい人と話すこと、イケイケ男。
身長は一五八センチメートル。体重五二キログラム。一人称は私。
趣味:ゲーム、マンガ、アニメ、お菓子作り。
先輩:森川 進(もりかわ すすむ)
性格:しっかり者、お堅い、運動は得意、勉強も得意、しょっぱい物が好き、髪型は黒髪の短髪、おでこが見えるくらいのスポーツ刈り。
身長は一七二センチメートル。体重は七五キログラム。筋肉質で骨太。
好きなこと:体を動かすこと、山に登ること。
嫌いなこと:どうでもいい男や女に絡まれること、ギャルやギャル男。
※ハートマーク無し。
※寝取られ無し。
※ハッピーエンド。
※エロ要素が入る話に☆印が着く。
※エタリ無し。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-15 09:00:00
244107文字
会話率:48%
3人の女性の三者三様の愛の物語。
ケース1=大学生の女の子とその彼氏の青春の恋。
ケース2=反抗期を向かえた娘を持つ夫婦の若き日の恋。
ケース3=高校生の少年に好かれたアラフィフの女性の歳の差の恋。
最終更新:2024-01-19 14:56:13
13843文字
会話率:51%
何でも許せる方向けです。
【あらすじ】
この世界とは少し違う歴史を辿った東京、現代――。あるとき、育ての親である祖母を亡くした鶴見章介(17)は、高校生にして借金を背負うことになる。借金返済のために向かった先は玉東――東京郊外の山奥にあ
るカジノリゾートの街だった。
和風の楼閣が立ち並ぶその街では、絢爛豪華な花魁衣装の女と男が春をひさいでいる。中でも章介が入った白銀楼は、男の傾城しかいないと有名な女子禁制のハイクラブだった。
美しい男ばかりが集まるその店で、章介は二人の少年と出会う。少女と見まごうような美少年、信と一樹。彼らは、将来を有望視された引っ込み禿だった。
共に苦難を乗り越える中で二人はやがて良き友人となってゆく。だがそんなある日、一樹に異変が起き、三人は避けることのできない運命の奔流に巻き込まれてゆくのだった・・・。
【CP】
美形変態執着攻め→寡黙男前X小動物系大学生
【備考】
※単体で読めます。
※白銀楼シリーズの『オリーブの目の太陽神』及び『碧眼の暗殺者』の過去編、章介視点のお話です。(両方の世界戦共通の過去。改編中の『オリーブ~』の2、3章部分です(削除し再構成予定))
※どの作品からでも読めます。
※無理矢理、拘束、攻めリバあり。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-19 10:31:07
91593文字
会話率:41%
主人公、守屋 友和(モリヤ トモカズ)は性同一性障害の女性でのMtF、普段はアイドル声優している
友和には家族で妻の亜弥(アヤ)、2歳の長女の友奈(トモナ)がいる
あるとき夜に寝て朝起きたら長女の友奈の身体に入れ替わっていた。
メイン
は主人公目線でストーリーが進みますが、番外編、長女の友奈目線、妻の亜弥目線で進行もあります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-25 11:38:17
1020文字
会話率:0%
イケてる女子の清香。ぱっとしない史羽。
接点がなさそうな二人が、高校生活の仲で出会い、親密な関係になっていく。
二人の幸せは続くのだろうか。
最終更新:2023-12-24 19:24:03
10222文字
会話率:27%
・エブリスタで重複投稿しています。「恋人はメリーゴーランド少年だった~永遠の誓い編」の続編です。溺愛するドS×ドSを尻に敷いている高校生(大学生)年の差カップル。ほのぼのとした日常を綴っております。
・夏樹(18)・黒崎(33)は永遠の誓い
を立てたパートナー同士。黒崎から溺愛されて束縛を受けている。喧嘩しながらも甘い生活を送っている2人は、春から生活環境が大きく変化する。黒崎は父親が社長を務める「黒崎製菓」へ入社。夏樹は大学生になる。久田悠人という親友ができて、楽しい大学生活を送り、アマチュアバンドのボーカルをつとめ始め、コンテストに参加する。すれ違わない努力をしながら、絆を深めていく年の差BL。
・2018年5月29日から2019年5月28日までエブリスタに掲載したものに、修正を加えて再投稿しています。
・作品時系列:「恋人はメリーゴーランド少年だった。」→「恋人はメリーゴーランド少年だった~永遠の誓い編」→本作「アイアンエンジェル~あの日の旋律」→「夏椿の天使~あの日に出会った旋律」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-21 00:00:00
343317文字
会話率:69%
「樹を傷物にしたの俺だし。責任とらせて」
「その言い方ヤメロ」
黒川樹の幼馴染みである九條蓮は、『運命の番』に憧れるハイスペック完璧人間のアルファである。蓮の元恋人が原因の事故で、樹は蓮に項を噛まれてしまう。樹は「番になっていないので責任
をとる必要はない」と告げるが蓮は納得しない。しかし、樹は蓮に伝えていない秘密を抱えていた。
◇同級生の幼馴染みがお互いの本性曝すまでの話です。小学生→中学生→高校生→大学生までサクサク進みます。短い話です。ハッピーエンド。
◇オメガバースの設定を一応借りてますが、あまりそれっぽい描写はありません。アルファポリスにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-17 18:00:00
37249文字
会話率:42%
「社会人編」の番外編置き場になります。
社会人編の読後アンケートでいただいたリクエストをメインに、書ききれなかったこぼれ話や、その後の二人と周囲の人々のお話を、とりとめもなく書いていく予定です。
飽きるまでお付き合いください。
電車の男(
高校生倉知君)→
電車の男 番外編置き場→
電車の男-同棲編-(大学生倉知君)→
電車の男-同棲編- 番外編置き場→
電車の男-社会人編-(社会人倉知君)→
電車の男-社会人編- 番外編置き場
の順番でお読みください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-01 12:19:03
182850文字
会話率:49%
※「電車の男」(高校生倉知君)の番外編はこちらではありませんのでお戻りください。
「電車の男-同棲編-」番外編置き場です。本編を未読の方はご注意ください。
おもに読後アンケートにていただいたリクエストメインで更新していきます。
なお、時系列
が同棲編完結後以前のものも入り乱れた状態です。
季節感があるものやキャラ同士の関係性が微妙に変わるものもありますので、なんとなく察していただければありがたいです。
読者の方のリクエストに応える形ですので、中には本編のテイストとは異なるものもあります。ご了承ください。
※性描写ありのものには「※印」を付けます。苦手な方はご注意ください。個人サイト重複投稿です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-11 23:22:11
775283文字
会話率:52%
「電車の男」の続編。高校卒業から同棲生活にかけてのお話です。前作、番外編の両方を読み終えた方向け。※個人サイトでも掲載しています。
最終更新:2016-06-02 22:07:33
76173文字
会話率:56%
物語は「僕」が大学へと入る頃に始まります。
大学から大学院、そして助手・講師の生活の中で、さまざまな女性と交流していきます。
(回想の中で高校時代も有り)
ちなみに「僕」はヘタレです。据え膳は食いません。据え膳どころか、箸を手に持たせて口
を開けさせなければ食べません。相手からの押しがなければ、多分ドーテーのまま、魔法使いになってしまったでしょうね。
ちょっとエッチなシーンや告白はありますので、R18にしてます。
ただベッドシーンは少ないかな?
それらをお望みならば、別作品にお移りください。エッチ描写には自信がありません。
とりあえず
H描写練習のために新しい文章
「自殺寸前から始まる『女性向けフーゾク』」
https://novel18.syosetu.com/n0451ij/
を連載しました。
せっかくの一人称視点ですので、「僕」の心理状態を中心にお伝えします。
「僕」の体験をお楽しみください。
ブックマーク20人
PV累計 10000 突破
ありがとうございます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-01 00:00:00
72504文字
会話率:41%
可愛い教え子におねだりされて、デタラメなご褒美をあげてしまった…
いやいや、何で話と違うの?
18禁は※付き
主人公に名前ありません、『私』と『彼』で代表します。(思いつかなくて…)
最終更新:2023-11-16 15:56:07
2217文字
会話率:46%
『あなたのもとに、帰りたい。』
息が詰まるような教育家庭に生まれ育った高校二年生の千尋。裕福だが親に愛されず、自分を偽って生きることに辟易していた千尋は、ある日夜の渋谷で大学生の啓介と出会う。啓介は大人びていて、奔放な生活をしていそうに見え
て真面目で律儀。そんな啓介は、なぜか捨てられた子犬のような千尋を放っておけなくて…。好青年な高校生×アングラ美人系大学生のピュアでハートフル、ちょっとじれったい歳の差の恋。シリアス展開あり。物語は受けの啓介をベースに進みます。年下×年上です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-12 12:38:36
45553文字
会話率:49%
独身の大山は妹の亜里沙と同居している。しかも二人は、夫婦以上の関係を持っている。きっかけは20年前、両親を交通事故で亡くしたことだ。当時、大山は大学生で、亜里沙は高校生だった。亜里沙は伯母の家で暮らすようになり、大山は一人暮らしをはじめる。
しかし、ある夜に亜里沙は伯母宅を飛び出し、大山のアパートにやってくる。亜里沙の境遇を聞いた大山は、妹との同居を決心する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-11 17:55:39
3646文字
会話率:44%