主人公立花隼人は、原子力エンジンを搭載した人型ロボットである。
しかも、頭脳はスーパーコンピューター「富岳」を搭載している。
スピードとパワーは、原子力エンジン搭載のため、実質無限大。
政府機関の密命を帯びて、とある私立学園に、入学すること
になった。
※この小説はフィクションです。
実在の人物、団体、事件などには一切関係ありません。
※ノベルディズにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-29 08:00:00
21204文字
会話率:58%
学校では模範的の優等生、男子女子問わず人気者。
その裏で犯罪に手を染めていた。
これは優等生の僕が、女達をハメてハメまくる物語。
優等生なんだから、これぐらい許されるよね?
全ては俺達の楽園のため、この広い世界をチンポで征服してやる―
――
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-22 00:50:00
579353文字
会話率:40%
長きにわたる戦争を終結させ人間同士の争いに終止符を打ったアリスト大陸に位置する最大国家リーファ王国。
そのリーファ王国には戦争終結の立役者と言われている二人の女性がいた。
一人目は国王の一人娘であるモナ。
長く美しい金髪に物腰柔らかで柔
和な笑みを浮かべ女神と称されるほどの美貌とバスト110㎝を超える異性を一瞬で虜にしてしまう爆乳を兼ね備えた女性である。
さらにはその類稀なる頭脳を駆使した斬新な戦術で軍隊を動かす参謀としての才能も併せ持つ天才でもあった。
そしてもう一人はリーファ王国の軍隊をまとめあげる役割を担う総隊長の座に就いているシーラという女性だ。
人を指揮する能力に長けていながら大陸随一と評判を受けるほどの剣の腕前も誇る生粋の戦士でもある。
しかしその戦士としてはあまりに美しい顔立ちと鍛え上げられ引き締まった思わず感嘆の声を漏らしてしまう見事なボディラインを誇ることから戦場では「戦姫」と呼ばれていた。
今でこそモナとシーラは貴族兼国王の娘と平民上がりの筆頭騎士でありモナが直属の上司という関係性だが、もともと2人は幼馴染であった。
幼い頃から抜きん出た剣の才能があったシーラは王城内にある兵士育成所に加えられ戦士としての研鑽を積んでおり、そこで部屋を抜け出し兵士の訓練の様子をこっそりと見ていたモナと出会い友好を深めていき秘密や悩み事を共有するまでの親友となった。
だが、シーラには親友のモナには絶対に言えないある大きな秘密を抱えていた。
今までその秘密を知られないよう細心の注意を払い続けてきたシーラだったが、戦争終結後、モナから実は貴族との縁談があると告げられシーラの中に眠っていたある欲望がゆっくりと目覚め始めていく。
そして・・・・シーラの下半身の一部分がパンツを押し上げ女性では絶対にありえない膨らみを見せ始めるのだった。
モナとシーラに近づく戦争終結の裏で暗躍する謎のダークエルフの女・ミモザ。
総隊長であるシーラを心の底から尊敬し敬愛する副官・アリス・・・・などなど。
様々な者の思惑が交錯しリーファ王国の中心人物でもあるモナとシーラの二人に襲いかかる。
果たしてシーラはモナを思いやる親友という関係を保ち続けられるのか?・・・それともモナに対する抑えきれない欲望に溺れ悦楽を貪る一匹のケダモノになってしまうのか?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-20 10:53:57
14402文字
会話率:18%
ランベール・バローは国王の甥という高貴な血筋に生まれ容姿端麗にして頭脳明晰。
しかし、いつも空ばかり眺めている子どもだったので王宮では変人とウワサされていた。
ある日、従兄弟である王太子からダルメディア領主になれば好きな学問だけして暮らせる
と聞いたランベール少年は、いつか賢者の称号を得てダルメディアを拝領したいと願うようになる。
夏の休暇で国王の家族とともに憧れのダルメディアを訪れたランベールは、そこでモモンガに似た可愛らしい男の子に一目惚れしてしまい、片思いの恋が始まった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-14 12:00:00
43990文字
会話率:49%
容姿、身体能力、頭脳が全て平均値な平凡な高校一年生の犀川祐樹(さいかわゆうき)は妙な高校に転校して何故かモテモテになってしまう。
爆発しろと言いたくなる状況ではあるが、何だか怪しい。
ゲームブック形式のお話です。
各話の最後に選択肢があり
ます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-07 10:38:35
9279文字
会話率:36%
(第一章完結しました) 強くなって世界中を冒険したい少女ミシュネは感情豊かで脳筋気質。幼馴染の少年セルバは唯一のスキル「記憶保存」でミシュネの頭脳を補っている。
そんなある日ミシュネは生まれ育った山の中で長い間眠っていた聖剣を見つける。しか
しその剣は汚れてしまって淫剣に成り果てていた。
淫剣を装備した少女や、ドスケベな女魔法使いと冒険していくセルバはエッチな体験を可能な限りそのまま保存しまくる。
スキルが覚醒すると、セルバたちはそのエロい記憶を売り出し資金を集めたりもする。
やがてその記録たちが世界を救うかも?しれない話。
リハビリがてら書いてみます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-08 21:09:30
72913文字
会話率:29%
ジル・レイン・ウィンストンの人生は完璧そのものだった。由緒正しき公爵家の三男として生まれ、上の兄弟と歳が離れていたこともあり、何不自由なく甘やかされて育った。
羞花閉月の美女と謳われた母親譲りの端正なルックスに、父親譲りの強健な肉体と明晰な
頭脳、そして祖父から受け継いだ魔法の才覚。
順風満帆に思えた彼の人生だったが、思わぬところで躓きを見せる。
「変な顔に変な格好だ」
ジルが十一歳の時、婚約者として選ばれたジーンは、完璧な彼にはあまりに不釣り合いだった。
受けのことを不細工だからと蔑ろにしてきた拗らせ攻めが、横恋慕しようとするライバルが現れたり、受けに婚約破棄されそうになったりしたことで、段々と恋を自覚し始めるお話しです。
※同性婚可能な世界です。
※受けが女装(女性物の服を着る)するシーンが少しだけ出てきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-02 22:35:20
20862文字
会話率:47%
自分の夫が悪魔だった。……そんな衝撃的な事実を知ったと同時に夫に執心していたらしい別の悪魔に殺されたはずのカミラは、気づけば夫であるヴァザルクとの婚約が結ばれる直前まで逆行していた。確かにカミラの記憶の中の夫は人並み外れた美貌と頭脳を持った
ひとで、人間ではないと言われて納得してしまうような相手だった。もう彼とは関わらないでいようとヴァザルクを避けていたカミラとヴァザルクの婚約は今世では結ばれることなく、カミラはデビュタントを迎える。そんな中、夜会でヴァザルクと目が合った瞬間に、彼はなぜかカミラに向かって手を伸ばしてきて……。悪魔×マイペース令嬢、全3話+おまけ1話、番外編含め完結しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-26 20:00:00
108947文字
会話率:58%
ある近未来。女性の出生率が少なくなり、子供が生まれず、生まれたとしてもひ弱な子供しか生まれなくなった時代にDNAを操作して【PERFECTHUMAN】という、優秀な頭脳と肉体を持った男性が40代からカントボーイに変化するという第三の人種を生
み出した博士がいる。
それに伴い通称PHと呼ばれる男たちは妊娠を余儀なくされ、自分の優秀な体が男に翻弄されていくのを見ているしかないのだった。
長門紘一はPHの第一発生者である、長門博士の息子でワンマンな社長であったが、PHの性に目覚めた時、若い男たちに抱かれてしまう運命なのであった。
自作のバース、PHバースというものを取り入れています。【種の起源編】やいろんなシリーズを作りたいですが、一話読み切りでいけるものを目指しています。
一部、非人道的、無理やりなどがありますのでハピエンご希望の方は非推奨です。ベースは闇BLです。親父受け、無理やり、年下攻め,調教、機械姦,妊娠折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-26 08:30:19
30561文字
会話率:48%
私には二人の幼なじみがいる。
頭脳明晰で優しい梓(あずさ)くん。
明るくて人気者の大輝(だいき)。
家も近所の私たちは小さい頃からいつも一緒だった。
ちんちくりんの私は、王子様な二人に釣り合わないと思っていたのに……
大輝にデート
に誘われたことをきっかけに、これまで保っていた均衡が崩れ始める。
梓くんのアパートに攫われた私は、縛られた大輝の目の前で梓くんに襲われ……!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-08 09:18:38
11066文字
会話率:45%
この国での名門の学園を去った日から、一筋の野望が胸を焦がす。この屈辱を晴らし、かつての地に戻るためには、陰謀をめぐらせねばならなかった。そんな時、彼女が目の前に再び現れた。生意気な目をした、かつての教え子、恵理子だ。恵理子は、その美しさと
頭脳、そして尊大な振る舞いから、あの学園で理事長になり、別格の存在であった。僕は彼女に近づくために多くの女の心を操り、学園を内側から支配することを目指す。ここに復讐劇が幕を開けようとしていた折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-15 11:26:08
51874文字
会話率:47%
親友の千代田と必ず甲子園に行くと誓い合い、2人で野球の名門高校を受験した結果、見事に落ちた僕は双子の妹のフリをして入学することになった。
頭がすこぶる悪くて運動神経も皆無でおまけに背も低い僕とは対象的に親友の千代田は頭脳明晰スポーツ万能
の高身長イケメンであったが、それが災いして周囲の男子からは常日頃から妬まれ、ついには殺されてしまう。
ショックで気を失った僕が目を覚ますと、そこは文明レベルが地に落ちたような荒廃としたオメガバースな異世界だった!
「ユウタ……気がついたんだね」
聞き覚えのある声に名前を呼ばれた瞬間、僕は愕然とする。
そこには凄惨な最期を遂げたはずの千代田の姿が――!!!
Ωとして生きることになった僕とαの親友・千代田との異世界ライフが幕を開ける!
※この作品はアルファポリス にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-05 22:44:30
68419文字
会話率:41%
10年ぶりに会った婚約者は、容姿端麗、頭脳明晰、品行方正な完璧公爵様へと変わっていた。急に音信不通になった理由も聞けないまま、様変わりしてしまった彼に戸惑うばかりだったけど___?どこまでも初恋を拗らせている幼馴染がひたすらすれ違ってるだけ
です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-25 22:00:00
78449文字
会話率:55%
容姿端麗・頭脳明晰な魔術機械室室長ルーヴェン・ワルターは長年こじらせた初恋の女性に声を掛けようと今日も頑張るのですが…
舞台は魔法のある異世界、現代日本の40年くらい前の文化レベルだと思っていただければ。
※初恋の人、ドロシー視点の前作
短編「憎んでいる上司に嫌がらせをしていたら、返り討ちに遭いました。」のルーヴェン視点のお話になります。前作を読んでいないと分からない事があるかも知れません。すみません。
R18表現はあっさり目に書いておりますが、無理矢理の不同意性交に抵抗がある方はご遠慮ください。
感想にルーヴェン目線が見たいという意見を頂いて、ホイホイ書いちゃいました。
ルーヴェンの内面にがっかりされないと良いのですが。前作をシリーズに纏めておきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-09 14:50:58
6892文字
会話率:8%
ーーーとある村の村長の息子として生まれたゴリック。いたって平凡な頭脳に平凡な身体能力。容姿も至って平凡そのものだった。だが彼には一つだけ特別な能力があった。この世界では≪スキル≫と呼ばれているものだ。それは怨霊術だった...。
最終更新:2024-05-02 01:18:08
20286文字
会話率:41%
オメガバースも追放もざまぁもてんこ盛りの設定…になる予定です。
勝ち気Ωが主人公。
オメガ差別が激しいエレスト王国の第一王子として生まれたアルナハルは、生まれてすぐにオメガと判明。
わずか0歳で王家から追放されてしまう。
その後、山岳地
帯の貧乏貴族であるアラル夫妻によって育てられ、王位は剥奪されたが持ち前のプライドと頭脳で領地を立て直し、アラル家で悠々自適の生活かと思いきや…、18歳の誕生日会で、エレストよりもオメガ差別が激しいルラウギ王国へ嫁げと王命を言い渡される。
怪しみながら嫁ぎ先であるルラウギ王国へ向かうと、アルナハルを待ち受けていたのは虐待の限りをつくされたオメガの夫だった…。
幸薄攻めΩ×勝ち気受けΩ(王族×王族)のBL小説です。
虐待や差別的表現、他タグで嫌な予感がする…という方は方はご注意ください。
少しでもR指定のお話しには※をつけています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-24 18:00:08
25230文字
会話率:29%
この国の聖女として活動しているうちに婚期を逃してしまったアイリーン。かつて彼女はとある男を救った。
そして27歳になったアイリーンは、王命で無理やり結婚させられるのを防ぐために偽装結婚をすることに。相手は神殿で働く頭脳明晰なイケメン、ラジ。
ぶっきらぼうだがどこか嫌いになれない彼と過ごしているうち、アイリーンは徐々に彼に惹かれていく。
しかしラジはずっと前からアイリーンのことを知っていてた。彼は結婚もせずに、一途にとある聖女のことを想っていた。
口が悪い強くて天才な研究者×優しい英雄の大聖女
Nolaノベルにも掲載中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-17 18:00:00
14955文字
会話率:43%
世間をざわつかせる小泥棒、『怪盗亀頭』がコカンが密かにあこがれる同級生の下着を狙ってきた。
コカンは亀頭の野望を阻止することはできるのか。
中1になっても頭脳は同じ、一歩間違えれば人生迷宮入り。
勃った1つの真実をみヌく、見た目
はヤリ〇ン、頭脳は童貞、その名は、名童貞コカン!折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2024-04-12 14:55:21
11901文字
会話率:50%
登場人物
[悠斗]:進学校に通う高校3年生。頭脳明晰、運動神経抜群、容姿端麗の生徒会長
[結衣]:悠斗と幼なじみの恋人。同じ学校に通う同じクラス。巨乳
男は誰しもが一度は妄想する「クラスの女子と全員とセックスする」という夢を幼なじみの
彼女と叶えていく話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-06 20:00:00
45803文字
会話率:42%
「辺境ってのはですねぇ、色々出来るんですよぉ。」(by 陰謀農民主人公)
===
4歳の時に魔法書を拾い、練習を重ねてきた転生者ヴェルナー。 だが、一向に魔法が顕現しない。
腐らず、前世の知識を生かし、近隣の農村が豊かになる様に努力し、少
しづつ豊かに……。
そんなある日、町で”貴族排除革命”の噂を聞く。
そして、知れば知るほどその内容は、共産主義革命に似通っている――
――貴族の腐敗も糞だが……
大虐殺が起き、独裁者が誕生するんじゃないのか?
前世の知識で知っていた。
仕組み上、過度に中央集権化する共産主義の危険性を――
そして、大虐殺と大腐敗がその社会システムには付き物であることを――
絶望的な状況ながら、ヴェルナーは二つの武器を持っていた。
――農民の子には似つかわしくない『交渉能力』。
そして、魔法発動地点を自由に操る、『座標』と名付けた特殊技能だった。
座標―― それは、何年も顕現しない魔法に悩み、
体のあらゆるところから魔法が出る事をイメージしながら血の滲むほど練習し、
何年もかけて手に入れた、彼の宝物だった。
誰もが予測できなかった。
彼が後に役人となり、共産主義革命を更にひっくり返すべく奮闘する事を――
---
※ 少しスロースタート型です。 その代わり、テンプレ作品によくある
「主人公が突然アホになったり、人物描写が狂ったり、インフレ、ワンパターンが繰り返す」
ような展開はしません。
※ 中学生レベルの知識で理解できるように解説を入れていますが、それなりに知性を要求する作品です。 その代わり、読むとある程度交渉力が付くと思います。(キモになる重要事項のみ抜粋して書いてます。 割りと役に立つと思います。)
※ この作品はフィクションであり、意見や思想は登場人物のものになります。
---- ↓ 煽ってるって、コレですか?(消す事を検討します。 嫌な人がいるみたいなので。)
※ 殆の評価が5(それ以外は4が2人、3が2人くらい)なんですが、不当に低評価を付ける
共産主義信者が居るようです。
やはり言論封殺は共産主義者のお家芸なんですね。
理性的な行動も出来ると言うなら反論は感想欄に書いて下さい。 受けて立ちますので。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-06 19:00:00
402292文字
会話率:15%