サラリーマンの雄介は混雑する通勤電車の中で美しい女子高生と出会う……。
最終更新:2025-01-01 16:30:00
18242文字
会話率:52%
豊田雄介は、平凡なサラリーマン。日常の中で見掛ける少女たちに、何の感情も抱く事はなかった。だがある日、帰宅途中の満員電車で出会った少女に、初めて欲望を感じてしまう。少女は雄介に…。その日から雄介の日常は、別の位相で見るものへと変わってしまっ
た。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-07 19:00:00
151147文字
会話率:62%
高校2年生の少女・玲花は、1か月前から毎晩11時に冷たい指先が身体に触れる感覚を経験するようになる。
原因を探る中、電車で遭遇したスーツ姿の女性が浮かび上がる。
その女が玲花に異常な執着を抱き、その感情が霊現象として影響を及ぼしていると推測
する玲花。
女と再び接触し、執着を断ち切るために行動するが、その先には玲花にとって耐え難い試練が待ち受けていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-24 20:15:36
48573文字
会話率:29%
由華と由芽は私立の女子中学校に通う一年生。
他に友達の居ない大人しくて奥手な二人は、名前が似ている事もあって姉妹の様に仲が良い。
そんな二人は学校帰りのある日、満員電車の中で痴漢に合う。
声も出せないままに弄ばれる少女達の心と身体。
そ
れでも、二人の絆は変わらない……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-22 13:08:42
9247文字
会話率:15%
2023.9.21 BL日間ランキング一位ありがとうございました。
平凡オメガと美形アルファのすれ違い結婚生活
*自己設定ありオメガバース
「事故番を対象とした番解消の投与薬がいよいよ完成しました」
ある朝流れたニュースに、オメガの天音の
番で、夫でもあるアルファの理人は釘付けになった。
天音は理人が薬を欲しいのではと不安になる。二人は五年前、天音の突発的なヒートにより番となった事故番だからだ。
理人は夫として誠実で優しいが、番になってからの五年間、一度も愛を囁いてくれたこともなければ、発情期以外の性交は無く寝室も別。さらにはキスも、顔を見ながらの性交もしてくれたことがない。
天音は理人が罪悪感だけで結婚してくれたと思っており、嫌われたくないと苦手な家事も頑張ってきた。どうか理人が薬のことを考えないでいてくれるようにと願う。最近は理人の帰りが遅く、ますます距離ができているからなおさらだった。
しかしその夜、別のオメガの匂いを纏わりつけて帰宅した理人に乱暴に抱かれ、翌日には理人が他のオメガと抱き合ってキスする場面を見てしまう。天音ははっきりと感じた、彼は理人の「運命の番」だと。
ショックを受けた天音だが、理人の為には別れるしかないと考え、番解消薬について調べることにするが……。
(登場人物)
高梨天音:オメガ性の20歳。15歳の時、電車内で初めてのヒートを起こした。
高梨理人:アルファ性の20歳。天音の憧れの同級生だったが、天音のヒートに抗えずに番となってしまい、罪悪感と責任感から結婚を申し出た。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-20 21:10:00
144361文字
会話率:34%
痴漢の冤罪をかけられ、いじめの対象にされてしまった僕は、人生に絶望し、電車に飛び込み自殺をした。
が、気が付くと、目の前にいじめっ子達が。だけど僕は幽霊になっていて、しかも、彼女らに触る事もできる! なら、やる事は1つじゃない?
勢いで書いてみたので、3人中1人への復讐で終わっています。
続きが書けそうだったら連載にするかも?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-19 11:21:59
4992文字
会話率:36%
久しぶりに日本に帰ってきたのでユウキの処に向かう。夜だし、必ず家にいると思ったので連絡は入れない。いきなり行って吃驚させてやろう。当てが外れてユウキが部屋にいなくても構わない。ユウキの部屋はわたしの実家の方角にある。わざわざ遠周りをするわ
けではないのだ。彼がいなければ駅まで戻り、また電車に乗れば良い。それだけのこと。
必要な荷物は会社と実家に直送してある。わたしはほとんど身一つだ。ビジネススーツも着ていない。ボトムは裾の浅い黒のジーンズにウォーキング用のスニーカー、トップは白と濃い紅のTシャツを重ね着し、パープルのリュックを背負っている。化粧だけはしっかりだ。素顔に見せるナチュラルメイク。
最寄駅の改札を抜け、町の空気を味わいながら暫く歩く。すぐにユウキのアパートに着く。引越しの連絡を受けていないから、おそらくまだそこに住んでいるだろう。セキュリティーもない昔風のアパート。それでも地の利が良い三階建だ。コンビニもカット専門店もその他諸々の店も一通り近くに揃っている。山の手のそこそこ旧町でなかったら、その界隈も新築マンションに席を譲っていたはずだ。町中の路地を辿り表通りに抜け出れば、そこは町ではなく街。人通りも多い。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-17 11:27:35
24994文字
会話率:41%
語り手(彼A)はネットサーフで彼女AのHPを発見。ページが更新されなくなったことを訝った彼は、友人の「悪党」から渡されたftpソフトで彼女のページに潜り込み、彼女の痴態写真を発見する。彼Bは電車の中で彼女Bを発見。「悪党」から渡された万能
鍵で彼女のアパートの部屋に忍び込む。彼Cは友人の海外転勤よって高層マンション最上階を借り受け、望遠レンズで向かいの建物にいた彼女Cを発見。ある日、彼女Cの行動にうら悲しさを感じ、「悪党」から渡された盗聴器を使ってその原因を探り、元恋人だった男に殺意を抱く。
1996年の作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-19 14:53:52
20545文字
会話率:0%
いた! 見つけた!
彼女だ、彼女だ、彼女だ!
この後、彼女がいったい何処に行くのか、ぼくは知らない。この朝の電車を降りた後で彼女がいったい何処に行くのか、ぼくは知らない。まだ突き止めてはいない。けれども彼女が火曜日の朝のこの時間に、こ
の電車から降りることは三週間前から知っている。月曜日には降りない/いない。水曜日にも降りない/いない。けれども木曜日には降りる/いる。金曜日にも降りる/いる。土曜日のことは知らない/未知。日曜日のことも知らない/未知。ぼくが知っているのは火曜日と木曜日と金曜日のこの時間の彼女のことだ。実は他にも知っていることがあるのだが、それは追々わかるだろう。彼女についてぼくが知っていることは、だいたい、こんなところだ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-30 12:50:35
30900文字
会話率:33%
皆様に読んでいただいたお話ばかりの収録で申し訳ございません。
賞への応募用に改題してまとめました。
※NTR注意です。⇒【お前の脳を破壊する】
●収録お話
1.【エアコンが壊れたから】
2.【お姉ちゃんがいないので】
3.【大晦
日に部下が訪ねてきたので】(元気可愛い会社の部下のミスを休日返上でカバーしたら年末年始をセックス三昧で過ごせた)
4.【まだ処女でいたいから】(なんでも言い合える幼馴染に「セックスしよう」と誘ったら「まだ処女でいたいから」と言われアナルセックスをすることになった)
5.【妹が起こしに来たので】(お兄ちゃん起きて!)
6.【大雪が降ったので】(クリスマスイブに友達でもないクラスメイトの黒髪アンニュイギャルとのワンナイトラブを狙ったが大雪に見舞われた)
7.【お前の脳を破壊する。それは再生させない。絶対に。】
8.【電車で向かいに立ったから】(塾帰りに可愛いお姉さんにイタズラされて性癖が歪んじゃった)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-15 20:48:00
139619文字
会話率:73%
人と関わることが少し苦手で控えめな社会人奏斗。
華奢な身体つきの無自覚美青年の憂鬱な月曜日の通勤電車での出来事。
擬音多めでお下品かもしれません。
最終更新:2024-12-15 18:13:32
5049文字
会話率:39%
毎朝の通勤電車で座っていると目の前に立つ巨乳の白ギャル女子高生。
電車が揺れると乳房が揺れる。そんな毎日。
しかし日々の疲れからか電車の中で眠ってしまう。
「お、おじさんッ、終点だよ!!」
○女子高生(明るい茶髪、やや釣り目、おじさん呼び
)
●男(疲れたサラリーマン)
終点で少女に起こされ、二両編成の無人車両に誘い込まれた男に対し、少女のとった行動とは――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-13 11:10:00
12781文字
会話率:23%
少女の名前は、あゆみ。
電車に乗るときは、いつも誰かを待っている。
そして、あなたを待っている。
読者からリアクションがあれば、執筆を続けます。なければ、このまま終了します。
最終更新:2024-12-08 07:00:00
24485文字
会話率:47%
少女の名前は、あゆみ。
電車に乗るときは、いつも誰かを待っている。
そして、あなたを待っている。
最終更新:2023-02-18 07:00:00
40440文字
会話率:7%
大学生の砂原は、飲み会帰りに乗った電車で寝過ごして、田舎の駅で立ち往生する。寒空の下、このままじゃ死ぬかもしれないと、友達の塩野を呼び出して迎えに来てもらう。
後日、深夜に叩き起こして迎えに来させた対価を塩野から求められるが……
塩野(2
0)×砂原(20)
中学からの友達、高卒社会人攻め、大学生受け。ふたりとも顔はいいです。受け視点。
受けがちゃらんぽらんで厚かましく、攻めは受けの扱いが雑です。
恋愛要素は低め、コメディ寄り、エロがちょい多めです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-07 21:13:11
6026文字
会話率:53%
この高校はどこかおかしかった。不可解な校則や普通がまかり通っている。
それも、男子に都合よく、女子には恥ずかしいことばかり。
そんな普通に、普通の男子生徒である源貴明だけが違和感を感じていた。
※過去作「催眠術を使えるようになったけど…
」の続編です。続編ですがたいした繋がりはないので本作から読んでいただいても差し支えありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-03 12:00:00
610001文字
会話率:26%
一話完結の痴漢物です。
また書くかもしれないので『連載中』にしていますが、一応完結しています。
感想、コメントいただければ泣いて喜びます。
よろしくお願いします。
m(_ _)m
最終更新:2020-02-01 21:30:53
13050文字
会話率:22%
柏原涼介は22歳の新入社員。入社早々寝坊して遅刻しそうになった彼は、ドアが閉まる寸前の電車に慌てて駆け込んだ。
だがそこは女子児童のみが乗車を許可される「女児専用車両」だった──
間違えて乗ってしまったために少女たちから性的辱めを受
けることになった男の姿を描く、逆レイプストーリー
※ 導入部の第三話まで(非エロ)は毎日更新、以後は不定期となります。よろしくお願いします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-30 21:00:00
63190文字
会話率:44%
毎日、仕事をして家に帰る往復の日々の貴女。
そんな時に、たまたま電車の中で目にとまったポスター。
それは専属マッサージ師の派遣の宣伝。
仕事終わりにも休日にも、なかなか外に出るのは億劫な貴女はそれを頼んでみることに。
すると、現れたのはイケ
メン男性セラピストで…!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-30 00:00:00
6747文字
会話率:39%
ある日友人から約束をドタキャンされた『わたし』は、そのまま電車に乗って初めての街へと降り立った。ぶらぶらと歩いていると、入り組んだ道の先で店先に黒猫の置物を飾るお店と、不思議な店員に出会う。ただ楽しく過ごしているだけだったはずなのに、知らぬ
間にどんどんと絡め取られるように魅入られてしまってーーー気がついた頃にはおいしく食べられてしまった女の子の話。
※匂わす程度にホラー要素あり。ハピエンではなし。
※軽めですが無理やり、言葉責め要素を含みます。苦手な方はご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-29 12:10:00
15944文字
会話率:34%
夕方の火が沈み始めたころ、俺は会社の帰りで駅を降りたところだった。
今日は珍しく定時で仕事を終えることが出来、いつもより少し早い時間だ。
俺の家まで歩いて三十分。
ここからだと、いつもなら夜の八時半過ぎくらいに着くので、今の時間はいつもとだ
いぶ違う。
電車の中で、明日の準備をするかな……そんなことをぼんやりと考えていたときのことだ。
『…………』
不意に、誰かに視線を感じた気がした。
俺が顔を上げて辺りを見回すと、少し離れたところで、一人の女の子が俺をじっと見つめているのが分かった。
小学生くらいの小柄な少女だった。
セミロングの黒髪を綺麗に整え、紺色の服に身を包み、スカート丈は膝の半分くらいまでの、清楚な感じの女の子だ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-18 07:21:09
2237文字
会話率:45%
昼間は晴れていたのに、いつの間にか天気が崩れ、夕方にはどしゃ降りへと変わってしまった。
傘を指しているとは言え、全身がもうびしょ濡れになってしまった。
寒さに震えながら自宅へと急いでいると、裏路地の狭い道が続く住宅街の中にある小さな神社で雨
宿りしている女子高生を見つけた。
その子に見覚えがあった。彼女はいつも俺の使う駅で電車を待っている姿を何度か目にした事がある。
俺は少し迷ったが、彼女に傘を貸してあげようと思い、声をかけることにした。
「こんにちは。雨の中傘も差さずにどうしたんですか?」
声をかけられた女子高生は少し驚いた様子で俺の顔を見つめる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-03 12:37:51
5208文字
会話率:29%
四十歳を迎えようとしているとある中年男。
『キモデブ』な外見と低スペックを自覚する彼だったが、電車で見かける美少女に一方的に思いを寄せていた。
そんな彼が手に入れてしまった『淫紋シール』。
人工的に『淫紋』を作り出すというそれをつかい、男は
自分の欲望を遂げようと暴走していく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-16 13:00:27
31649文字
会話率:24%
同級生の美少女長谷川さんは、痴漢にトラウマがあり、俺と一緒じゃないと電車にのれない。たとえ俺に毎日電車のなかでFカップの乳を揉みしだかれようと……。
そんな、ボディーガードのお礼にエロいことめっちゃさせてくれる長谷川さんと、休日電車に乗り
海に行くことになったのだが、俺の性欲が暴走してしまい?
『痴漢が恐い長谷川さんの密着ボディーガードをしてあげたらお礼に毎日生乳舐めさせてくれるようになったんだが』
『痴漢が恐い長谷川さんのために痴漢を捕まえたらお礼に全裸素股まで許してくれた』
の続きです。これで完結。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-15 00:29:41
19159文字
会話率:44%
同級生で高校の男どもにも人気の美少女・長谷川さんは、電車の痴漢がトラウマだ。
俺は彼女を痴漢から守る報酬に、毎日エロいことをさせてもらっていたんだが、ある日彼女に再び痴漢の魔の手が……?
『痴漢が恐い長谷川さんの密着ボディーガードをしてあ
げたらお礼に毎日生乳舐めさせてくれるようになったんだが』続編。
この話だけでも読めます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-08 11:25:07
14082文字
会話率:47%
※ジャンルにつきましてはプロローグ以降はそれぞれのタイトルによりますのでご注意ください。
終電を逃した男、しかし本来無いはずの路線に乗り込むと男はTSしていた。男は夢と思い込み、駅を出るが……その駅名は……
(駅名によってストーリーが変化
します。お好きな駅名を選択していただいても問題ありません)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-12 10:10:00
45871文字
会話率:50%
朝の通勤電車のストレスに耐えきれなくなった私は、本能に任せてイケないことをしてしまう。
一度の過ちにタガが外れた私は、以前の自分に戻れなくなっていった…
最終更新:2024-11-11 07:08:06
33663文字
会話率:20%
ケーキバースのある世界。辛党の米原と俺(貝山)は性格が正反対ながらも気が合いよくつるんでいた。電車で気分が悪くなった米原を介抱するとフォークだと発覚し……
(米原×貝山)
※独自のケーキバース解釈を行っております。最後まで致しておりません
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-08 18:20:00
5559文字
会話率:66%