タイトルのままです。
戦争が起きて、敵国の隊長がその国の50代の王を殺す。若い華奢な男が飛び出してきて、泣きながらその王に縋り付く。 それを敵国の隊長が一目惚れして引き剥がして連れ去る
pixivであげた作品の小説版?みたいなやつです
最終更新:2022-10-20 19:58:51
14831文字
会話率:31%
●概要●
デブス女の片思いモノを、異世界モンスター転生を舞台に書いてます。
初恋の男の子と異世界で契約結婚し、夫婦となるものの、前世での彼の恋人が転生者として現れたことで離婚するまでのストーリー。
初恋の彼には同居人以上の感情を持ってもらえ
ませんが、間男ポジションのワンコ系イケメンにはプラトニックに溺愛されます。
最後に主人公が事件に巻き込まれ、死にます。
【あらすじ】
不器用でコミュ障、デブスなオーク顔の山下さゆ子は、ハタチの成人式後に行われた同窓会で事件に巻き込まれて死亡。異世界転生して本物のオークになってしまう。
同じく同級生で、ごく平凡な青年の都杏冶(みやこ・きょうじ)はホブゴブリンに。
二人とも各種族の特徴はあれど、顔は転生前と殆ど変わらないため、村が決めたお見合いで再会してすぐ正体を明かし合い意気投合する。
さゆ子にとって杏冶は初恋の相手だが、杏冶は転生前の恋人のことを今も思い続けているため、形だけの契約婚をすることで合意。さゆ子は杏冶を「推し」と決めて、結婚生活という名の推し活を決意する。
そんな中、ホブゴブリン村の厄介者でドジっ子のルイ(ワンコ系イケメン)の世話をさゆ子がすることになり、懐かれてしまう。何をするにもいつも一緒、さゆ子に惚れたことでドジっ子返上とばかりに、ルイは仕事も頑張って一途にさゆ子を支え、溺愛する。
一方、杏冶も想い人である元同級生の和奏と再会を果たし、自らの恋を成就させようと奮闘する。
モンスターの村で、契約だけの婚約をして結婚し、離婚するまでの人間(モンスター?)模様を描いていきます。
※直接的なエロ・グロ表現はありません。
※主役が死ぬ、バッドエンドになっております。
苦手な方は閲覧を御遠慮くださいm(_ _)mすみません折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-17 11:02:22
94753文字
会話率:29%
【本編完結済】
瓶底眼鏡の地味女子、萌留は片思いの相手・数学教師の柳井に告白する。
すげなく断られるも、別れ際に無理矢理、柳井の唇を奪ったところをイケメンでチャラ男のクラスメイト・竜司に撮られて、その写真をネタに脅され処女を散らされる。一度
で終わると思ったが、その後再び関係を迫られ、無理矢理体を開かされることで心も体も疲弊する。
一方、普段から口煩い柳井を快く思わない竜司は、柳井を写真で脅す前の暇つぶしに萌留を抱いたが、柳井が実は萌留に対して本気であることを察し、ざまぁ目的で萌留を自分の女にしたいと思うようになる。
二度のレイプでトラウマ気味の萌留を、お姉さま方の応援も借りつつ、口八丁手八丁、手練手管で何とか落とそうと竜司は奮闘する。
※ 注意 ※
痛いレイプ→萌留を落とすための溺愛劇→逆に竜司が篭絡される→終わり良ければ総て良し
という、モラルも良識も何もない、あるのは御都合主義だけの内容でもOKな方のみ閲覧下さい。
また、6話までは男性側がかなり外道な発言・行為を繰り返します。苦手な方はお控えくださいm(_ _)m
※ NTR注意 ※
立場上明かせないけれど、本当は両想いの萌留と柳井が竜司の横恋慕に遭う展開なので、寝取り(寝取られ)要素が含まれます。(ストーリー全体では柳井の出番が少ない予定なので、どちらかというと柳井の方が間男みたいな書かれ方になっていますが……)
苦手な方はご注意ください。
※ BSS注意 ※
最終話(蛇足)の柳井視点ではBSS要素を含みます。これまた苦手な方はご注意ください。
<登場人物>
●主人公・篠田 竜司(しのだ りゅうじ)高一
●ヒロイン・早川 萌留(はやかわ もえる)高一
●数学教師 柳井折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-10 12:02:54
180570文字
会話率:36%
夫のスマホに届いた動画は妻が寝盗られた記録だったが、動画の妻は下手くそな間男を叩きのめしていた。テクニックも男根も余りに粗末で追い返したと言う妻は、土下座して許しを乞う。
最終更新:2022-10-05 20:13:11
15731文字
会話率:44%
普段は校医の清楚な若妻が間男に仕込まれたパイズリ奉仕をしながら、心の中でドスケベ隠語を爆発させるショート。
最終更新:2022-09-14 08:55:37
4239文字
会話率:22%
若い世代のごく一部が獣人となった世界。獣人の社会交流のため、獣人男子のみが通う獣人高校は、地域の美術系高校と文化祭を共同開催することになった。目玉プログラムとして獣人をダンサーとした創作ダンスが企画されたが、舞台衣装担当として参加した人間男
子高校生卯木は、獣人の筋肉巨体を採寸するうち、獣人の肉体に興奮するゲイであることを見抜かれてしまう。これに目を付けた豹と黒豹の獣人2人によって卯木は罠にはまり、命がけで獣人達のお遊びに付き合わされることになる…
世界設定・一部のキャラクターは前作の「柔道界を追放された俺が獣人男子高校の講師になり、生徒全員から取り合いになるまでの話」(https://novel18.syosetu.com/n1801hu/)と共通しています。こちらも読んでもらえると嬉しいです。
この小説はpixivにも投稿しています。https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=18170318折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-16 22:10:37
10742文字
会話率:44%
生い立ちから貴族の男嫌いのサファイアは、貴族の男たちへの復讐に奥様たちを寝取っていた。そんな生活も、10年近く経った頃、ちょっとした失敗から旦那に見つかり監禁されてしまう。
※R18回です。
オチも考えてないのに、見切り発車の気分転換に書い
ています。
なんとか、完結いたしました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-14 00:07:22
14903文字
会話率:52%
はじめまして、依田和夫と申します。この小説はアクアポリス様で公開させて頂きましたが、非公開にしている小説です。
実母が他界し、新しい母親(継母)と父が結婚した。
父はEDで、継母を慰めるのは息子の役目だったが、
田中という間男に乗っ取られ
そうになったが、また取り返した。
そんなどこにでもある再婚家庭のお話です。
この小説に登場する人物名、社名、団体名、地名等は実際とは異なります。
※性描写、寝取り、寝取られ、義家族相姦等々を含みます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-24 20:00:00
23724文字
会話率:16%
明らかにヤクザといった風貌の男、本間裕二は
モニターの中で妻の由衣が他の男とセックスしているところを見つめていた。
間男のペニスは裕二のものと比べてあまりにも大きく、
とても妻の中に入るようには思えなかったが既に妻の中は拡張されていて……
最終更新:2022-04-29 00:31:50
5611文字
会話率:30%
ある日突然、北部を治める領主から求婚を受け、シラーは断りきれずに化け物領主に嫁ぐことになった。新たに始まった領主との生活は、優しい世界で生きてきたシラーには耐え難いものでしかなかった。だから逃亡の手助けをしてくれるというその手にシラーは縋っ
てしまった。化け物領主の歪んだ愛情に気付くこともないままに。*この話にはヒーローからヒロインへの暴行表現が含まれます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-05 00:00:00
23126文字
会話率:41%
それほど遠くない未来。謎のウイルスの影響で日本の構図は大きく
変化していた。警察もその例外に漏れず形態は変わり、職務怠慢や
相次ぐ不正を防ぐため、階級や勤続年数などは関係無くコンビを組
み公務に励むことが義務付けられる。
新米警察官板垣とお
るは、敏腕刑事不知火さつきとコンビを組む事
になる。そしてさつきの爆乳、美貌、勝ち気な性格に徐々に魅了さ
れていきそれを辱しめまいと、彼女の気骨さや身体に惚れ込んだ同
僚や他の男たちをも巻き込んでいく。そうして旦那以外の男に警察
所内果ては温泉や旅館でまで相次ぐ辱めと調教を繰り返される彼女。
そのうち自身も知らぬ彼女の秘めたる性癖が開花、解放されていく。
これは爆乳人妻不知火さつきがとある間男に堕とされるまでの物語。
※行間を多用する書き方はしていません。ご了承ください。
※ブクマや感想頂けると、モチベーションも上がり大変嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-19 21:57:56
134057文字
会話率:28%
すみません、旦那様。貴方の大切な奥様、孕ませてしまいました。奥様は産む気満々のようです。まあ、3人目の子どもぐらい大目に見てくださいね。せっかくですから、その経緯をお話ししますよ。
最終更新:2022-02-14 00:00:00
22669文字
会話率:10%
モブ男に彼女を寝取られた(NTR)可哀想な百合です。
百合に竿を挟んではいけない。でも可哀想な子は可愛い。
内容は短めなので一口サイズで楽しめます。
pixiv、ソナーズにも掲載済み。
最終更新:2022-01-29 22:49:24
1099文字
会話率:4%
「ねえ、本当に投稿するの?」
「しちゃおうよ」
最終更新:2022-01-17 00:12:53
12838文字
会話率:27%
嫁の浮気が発覚。相手は、嫁上司渡部。嫁と間男と嫁友三人(うち既婚者二人)と雄猿三人の八名で、那須温泉に不倫旅行。ここから俺の報復が始まる。
最終更新:2021-10-30 07:09:01
17905文字
会話率:3%
初恋の女の子と婚約するために頑張って修行してたら、なんと頑張ってる間に他の男と婚約されてしまいました。ムカつくので間男もろともぶっ殺します。
最終更新:2021-06-13 23:35:38
8639文字
会話率:31%
綺麗で、背が高くって、スタイルも良くって、そのうえ経験豊富な年上彼女の如月沙耶。普段は優しい彼女だけれどもエッチなこととなると凄くSっ気が強くって、巧みな性技で「君じゃあたしには絶対勝てないんだよ」と上下関係を刻み付けるように意地悪く僕のこ
とを弄ぶ。エッチじゃ絶対に敵わない僕の憧れの、そして最愛の彼女は――周到に張り巡らされた罠によって囚われ、僕以外の男に屈服し、淫らなマゾ牝として堕とされてしまう。僕にできるのは間男のセフレによって、彼女が今どれだけの快楽を味合わされているのか、その快楽を味わった女がどうなってしまうのかを語られながら、卑しく肉棒をそそり立たせることだけ。【前編・後編を予定】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-12 02:51:27
4972文字
会話率:45%
容姿端麗で社交的な妻・奈津美。
夫の「私」は、偶然、妻のスマホに映ったLINE通知に、妻の不貞の証拠を掴む。
落胆や怒りを抱きながらも、日常を守るために見て見ぬふりをする「私」。怖いもの見たさに妻のLINEを開くと、大学生の間男・文哉との
痴戯の記録が残っていた。 文哉と妻との文面のやりとり、写真、動画。次第に「私」は妻と文哉とのやり取りを盗み見るようになってゆく。
「私」は、嫉妬に狂いながらも、妻を寝取られる興奮を感じる。いつしか、家庭を守る為だったはずの浮気の黙認が、自身の歪んだ性欲を満たすためのものに変わっていき、「私」は妻の浮気を望むようになる。また、妻も文哉との密会を繰り返す内に妻も官能的な魅力を放つようになり、「私」の関係も微妙に変化してゆく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-19 22:47:40
20956文字
会話率:32%
大怪我をしてしまった娘の治療費の為に、妻を金持ちに差し出す話です。妻が間男に絆されていく所から始まり、妻が寝取られてしまってからの共同生活も描いていこうと思います。
[世界観]
近い将来の日本の話です。富裕層と庶民の格差が大きく拡がり、富
裕層は現代と変わらない文明レベルで生活していますが、庶民は昭和初期位の文化レベルで生活しています。
[登場人物]
・田中譲(夫)
30歳。真面目で家族思いの公務員。
・田中光(妻)
22歳。明るく社交的な性格。15歳で中学を卒業し、16歳で美波を出産。童顔で小柄ながらスタイル抜群で、品のある美人である。しかし、人妻ながら性的な事には疎い。
・田中美波(娘)
6歳。今年小学校に入ったばかりの女の子。不幸にも、交通事故で大怪我を負ってしまう。
・鬼龍院吾郎(間男)
65歳。田中家の住む地域の地主であり、莫大な資産家である。年齢を感じさせない好色漢であり、光に並々ならぬ執着心を持つ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-21 06:37:23
220834文字
会話率:44%
この世界では満17歳になるとスキルを一つか二つ得られる。
様々な行動や経験で身に付く後天的なスキルとは違い、いわゆる固有スキルである。
大抵の人は一つであるが、成功者の何割かは二つの固有スキルを17歳の時に得ている。
幼馴染で恋人の彼女と、
途中でメンバーに加わった男と俺の3人パーティで冒険者をしている。
17歳になった男が得た固有スキルは「つける」
正直何の役に立つの?冒険者に必要?と言いたくなるスキルだった。
ある日、自分が得たスキルを二人に打ち明けた時それは起こった。
「は?なにそれ、戦闘の役に立たないじゃん。うん、お前クビ、いらねっ」
新たに加わったその男はこれが素であり本性のようだ。
「そうね、この先上のランクを目指すのに貴方では到底無理よね。ここで別れましょ。」
「な、何を言ってるんだ?スキルがわけわからないくらいで、それに別れましょって俺達…」
「まーだわからないのかよ。こいつの心はもうお前には全然ないの、今は俺の女なのわかる?」
女の肩を抱き寄せると女はうっとりとした表情で続けた。
「そうよ、貴方のモノより彼の方が大きいし固いし持続力もあるし、もう貴方では満足出来ないの。」
「はーっはっは。そういうわけだ。じゃーな、お前の代わりに新しいメンバーを加えてSランク目指すぜ。」
「じゃあね。もう会う事もないし、実家にも戻るつもりもないから今生のお別れね。」
そうして言うだけ言って彼女と間男は去っていった。
残された男は力が抜け、地面に四つん這いになり項垂れた。
ちなみに間男のスキルは聖剣と光魔法、彼女のスキルは聖魔法。
どちらも勇者や聖女にもっとも近いスキルであった。
それから1年、男はソロ冒険者としてスキル「つける」の可能性を信じて修行とダンジョン巡りにあけくれた。
「そうか、つけるってそういう事か。ある意味やりたい放題じゃないか!」
灯りを点ける
槍を突ける
約束を取り付ける
罪をなすり付ける
服を身に着ける
切り落とした手足を付ける
ホルマリンに漬ける
王位に即ける
それらに気付いた時、もう二度と思い出したくもない二人の事を思い出した。
「この世界に魔王はいない…ならば俺が魔王となってあいつらに復讐してやるっ」
寝取られた想いは果てしない。愛情が裏返った時それは愛憎となり、ただ憎しみだけが残った。
つまり、下半身の恨みは恐ろしい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-18 21:30:39
38131文字
会話率:28%