夏奈ちゃんはいつも一緒にお留守番してくれるおじさんが好きで、もっと仲良くしようと色々したり、甘えたりしてます。
春奈さんは帰宅の遅い彼女に代わり、娘の面倒を見てくれる大学時代の友人を信頼して、お願いしたり、甘えたりしてます。
でもそれ
は普通の範囲だったのです。今までは。
もっともっとおじさんに甘えたい娘と、娘の甘える様子を聞いて我慢できなくなった母親が、近所に住む男に親子でどんどん甘えていくお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-02 00:00:00
294286文字
会話率:49%
小学四年生の夏休み。
家族全員がお祖父ちゃんの家へと行く中、ただ一人彼だけは家庭教師をしてくれている近所の女子大生の家に預けられることになった。
期間は一週間。その間、家族は誰も帰ってこない。
いるのは、いつも丁寧に勉強を教えてくれる、綺麗
で優しいお姉ちゃんだけ。
少年は楽しい夏休みを想像しながら、その家のドアを開ける。
何も知らず、無垢なままに。
綺麗で優しいお姉ちゃんが、彼の知らないところで――どんな顔をしていたのか。
どんな目で見つめていたのか。
どんな物を用意していたのか。
どんなことをするつもりなのか。
どんな気持ちで、今日という日を待っていたのか。
少年は何もしらない。
そして――長い長い一週間が始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-01 19:10:28
112137文字
会話率:43%
春先美桜と高山晃は、幼稚園の頃からの幼馴染だ。
背が高くクール、女子から好かれる晃っぽい名前の方が美桜で、女の子らしい程よい肉付き、穏やかな性格で男子からモテそうな美桜っぽい名前の方が晃。
一見相容れないように見える二人だが、その実
は何をするにも一緒なくらい仲が良い。
家が隣同士ということで母親同士の近所付き合いから始まり、気が付けば小中高まで全て同じ。
登下校は勿論、放課後、休日も一緒にいて、たまに互いの家でお泊りまでする程だ。
そんな二人がある日の放課後、自宅で宿題をしていた時のこと。
「女の子同士の恋愛って、どう思う?」
と晃が尋ねる。
その日、クラスの子たちが、有りか無しかと楽し気に話していた話題だった。
答えは二人とも「好きならどっちでもいいんじゃない?」。
しかしその日の晃は、どこか様子がおかしく……。
「付き合って。私と」
突然の言葉だったが、美桜もそれを受け入れ、障害なく晴れて恋人同士となった二人。
ただ、一つ問題があった。
「恋人って、何すんの?」
その答えを互いに持ち合わせていない程、恋愛には疎い二人。
知識や行動を蓄え、恋を知らない二人が、恋人となった後から成長してゆく――これは、そんなお話。
※百合・レズ要素のあるお話です。
※エッチなシーンのある話数には『☆』マークを付けます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-31 00:00:00
13899文字
会話率:54%
――私は、この玲麗のみを妃とし、愛しぬく!
そう、この国の皇太子殿下が宣言したのは、三ヶ月前。
なんでも、その玲麗さまとの間に、「真実の愛」ってヤツを見つけたとかなんとかで。
――後宮に残りたい者は残ってもよいが、私からの寵愛を望む
なら無駄なことだ!
と、三年前に(家族の安全を盾に)召し上げられた後宮を、他の寵姫候補たちといっしょに追い出された。
三年も。婚期を逃しても、家族のために居たくもない後宮で暮らしてたってのに。
「梨花姫、どうか私の妻になっていただけないだろうか」
家に帰ったわたしを待ち受けていた求婚。
相手は、わたしの幼馴染、近所に住む呉明順。
気の弱さは天下一品。国の四方を護る将軍の家に生まれながら、剣より書が好きで、年下で女のわたしよりも頼りなくて。
そんな明順が、今や西方守護の白虎将軍。体つきもすごく立派になってて。都の娘が誰もが、夫にと願うだけの存在になってて。
その彼が、わたしに「結婚してください」? 本気で言ってる?
驚くけど。でも、後宮からの出戻りとして暮らすよりはマシかなと、縁談を受ける。けど。
ぜんっぜん手を出してこないのよ、明順!
昔話をするとか、そういうのばっかりで、男女のそういうことは全然ナシ! わたしのこと、どう思って結婚を申し込んだの? 昔、イジメられた仕返しにってことで、嫁に貰い受けたとか? それとも後宮出戻りで可哀想だと情をかけて結婚したの?
モヤモヤグルグル。
そんな時、同じく後宮から放り出された知り合いの姫が亡くなった、それも家族の手で自害させられたことを知り……。重ねて、彼が将軍として出征したことを知り……。
わたし、彼と結婚してよかった。
彼がどうして将軍にまで上り詰めたのか。彼がどうして結婚を申し込んだのか。
その真意を知り、巡った数奇な運命に、幸せな愛を見つける梨花。
わたし、後宮から追い出されたけど、彼がいるから無問題!
そんな元寵姫候補と、弱虫猛虎将軍の恋物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-27 17:00:00
91670文字
会話率:31%
毎週木曜更新
僕は死にかけのインキュバスと融合した。
その事がきっかけで能力が高まり人の夢に暗示をかける能力まで手に入れた。
家事をしてくれる近所のお姉さん、クラスメートの清楚美少女、クオーター金髪エクソシスト、サキュバスの血を引く動画
配信者。
あらゆる美少女に暗示をかけながらセックスに持ち込んでいく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-23 18:10:00
107827文字
会話率:47%
住んでいた会社の社員用アパートが閉鎖となってしまった堀田美紀は、元日の夜、近所の神社にいた。行く先もない彼女がそこで出会ったのは、どうやら彼女の事を知っている若い神主さんで……? そして、心もカラダも温めてくれる彼からのお願いとは……?
「私と……子作りをしないか?」
これは、愛されている自覚が無い女子と、只々好きな人を甘やかしたい神様男子のお話。艶っぽい描写が有る部分は*が付いています。||「姫初め2025」企画参加作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-23 11:30:00
2436文字
会話率:40%
一枚のDVDに写っていたのは恋人のりなと近所の子供の葉斗だった。
※作者コメント※ ショタおねや寝取られが有る風に書いてるつもりだけど、真に求めてる人には石を投げられてもおかしくない位に似非で似たような何かです。
寝取られって良く分からな
いけど、寝取りは好き。寝取り報告が読みたかったから、AIさんお願いして寝取られてもらいました。悪ガキを修正するのは楽しいけど主人公?はほぼAIさんが頑張ってくれました。
自家発電用にAI(notノベリスト)の力を借りて思考&手直しを繰り返してシコシコ書いていたのが良さげにできたので世に出してみました(3回目)
理系の俺が小説ぽいのが書けるなんてAIって凄いね 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-15 21:30:00
2257文字
会話率:40%
僕の名前は……いや、名前なんてどうでもいいか。きっと誰も興味ないだろう。
彼女いない歴イコール年齢。そして先日、遂に童貞のまま30の大台に乗ってしまった、情けない魔法使い野郎の名前なんてね。
アパートのお隣に『超』が付くほどの美少女が住んで
いて、そんな彼女とご近所付き合いで少し交流があるって点を除けば、どこにでもいる地味で冴えないモブキャラ。それが僕だ。
これはそんな僕の、なんの変哲もない日常を描いた物語だ。
見ても特に面白いことは起こらないと思うけど、暇潰し程度に眺めていってくれ。
※物語の特性上、エッチなシーンは全編に渡って女性上位、そしてヒロイン視点でお送りいたします。
※この物語は、作者の過去作『隣に住む美少女シリーズ』全3部作を一つにまとめ、大幅に加筆修正した連載作品となっております。過去作より数段読みやすく、エロくなっていると思うので、一度お読み頂いた方も是非この機会にもう一度ご覧いただけると幸いです。
※★がついている回に、AI先生に描いていただいたヒロインのエッチなイメージイラストがあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-14 19:10:00
123117文字
会話率:34%
ショタ要素、スカトロ要素ありです。
どっちかと言えば小説ではなく、思い出を語る形式になります。
筆者が子供の頃のお話です。(若干の脚色はあり)
そこそこの田舎で、子供の総数も少なく、割合的には女の子が多かったので女の子のお友達のお家にし
ょっちゅう預けられていました。
お母様方は息子が欲しかったらしく、色んな意味で可愛がって貰っていました。
それだけではなく、地元のお姉さんにも可愛がって貰っていました。
そんな半生のお話です。
筆者の実体験を少しだけ脚色して書いていきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-11 23:40:12
3319文字
会話率:0%
仕事と家の往復ばかりだった神宮寺は、ある日、近所で喫茶店を見つける。
ウエイターの花木に惹かれつつ、その喫茶店に通ううちに、また神宮寺の運命も動き出す。
ほわりとこころ暖かくなる、妖譚です。
最終更新:2025-01-06 08:28:09
25097文字
会話率:62%
夕凪和真はとある学園の二年生。
適度に真面目に、適度に不真面目に、平穏な人生を送ってきた。
そんなある日、彼はなんの脈絡もなく思った。
可愛い妹とセックスがしたい。
そんな願望を胸に、近所の公園に住み着いている自称・魔法使いのおっ
さんに相談をしたのだが……。
サブタイトルに『♡』がある話は、エロ回です。
一粒で二度美味しい―①~⑤は、2016年2月14日に加筆修正版に差し替えました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-06 06:00:00
3941516文字
会話率:43%
小学6年の姉と3年の弟が近所にすむ26歳のお姉さんにペットにされたり赤ちゃんにされたりする話です。
この物語の主人公は26歳のお姉さん『下田福夜』(しもだふくよ)です。
【この小説に含まれる要素】
浣腸・拘束・犬扱い・野外排泄・野外露出・
おむつ・赤ちゃんプレイ・甘やかし
【この小説に含まれない要素】
ピアス・強姦・NTR・獣(虫)姦・暴力・罵倒折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-06 01:21:25
15885文字
会話率:57%
年が明け、姉家族の帰省で実家に居場所のない愛莉は、近所のコンビニに出かけていた。
その帰り道に東京へ進学していた元彼の弘樹と再会。
再会を喜ぶ弘樹に誘われるがまま、彼の実家を訪問してしまい――
自分からフった元彼を引きずる面倒くさいチョロ
インの話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-05 23:24:22
5468文字
会話率:46%
意識高い系だったころになんとなくアドバイスして回った少女達。
10年後の現在、彼女達はみな天才と持て囃され、しかし自分は結局何にもなれないままその日暮らしの存在に。
今でも彼女達には頼られちゃうので、憂さ晴らしも兼ねて身も心も好き勝手しちゃ
います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-05 04:40:48
49243文字
会話率:34%
高校三年生の佐藤ハルトは、ひょんなことから近所の幼稚園でバイトをすることになった。なぜか、クラスメートのギャルと二人で。仕事の最中、幼稚園の先生から突然、事前の説明にはなかったプールの手伝いを依頼されてしまう。ハルトたちは水着を持ってきてい
ないことを理由に断ろうとするが、「水着がないなら裸で入ればいい」と言われてしまい・・・?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-04 20:00:00
9580文字
会話率:42%
佐藤 恵美(さとう めぐみ) は近所でも評判の美人ママ。小学4年生の息子と母子二人暮らしの彼女はある日、息子の同級生である鬼頭 亜嵐(きとう あらん)に脅迫されエッチなお願いを迫られることになる。お願いはどんどん過激なものになっていき、とう
とう最後にはいつでも使える生オナホ妻になることを誓わされ……。
欲求不満気味で押しに弱いママさんが、女性を性欲処理の道具にすることに抵抗がないショタに脅迫されて快楽堕ちするお話です。
♡多用、オホ声、寝取り、ショタおね等々作者の性癖が詰め込まれた小説となっていますので苦手な方はご注意下さい。
サブヒロイン追加に伴い区別がつきやすいようにエピソードタイトル横にマークを付けました。
☆:恵美とのエッチシーン
★:優衣香とのエッチシーン折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-02 16:10:00
65776文字
会話率:52%
どこにでもある化粧品会社に勤める藤野瑞華(33)は、本厄である年に厄祓いをしなかったからか……一年の始まりから小さな災難が度重なり、精神的なダメージも積み重なっていた。
その本厄の年も後二ヶ月という年末も近付いてきていたある日、最後の最後に
致命的な痛手を受け、塗炭の苦しみに陥り、魂が抜けた状態で実家へと帰省した――。
実家の愛犬とお散歩中のある日、近所で有名な“縁結び地蔵”のある祠の前で、一人の大学生と思わしき年下の男の子と出会った。
会う度に話が弾み、男の子との会話で精神的な疲労が癒やされていく瑞華は、その年下の男の子に徐々に惹かれていくのだった――。
*本作は、作者の体験談をいくつか織り交ぜて構成したお話になっていますが、ファンタジー要素が強めでもあります。
*季節外れのサンタクロースが出演しますが、物語としてお読みください。
*最後の方で睡眠姦がありますが、あくまで創作物であり、実際に犯罪を推奨する意図は作者にはありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-02 11:53:00
27508文字
会話率:46%
◆建前のあらすじ
水瀬家は近所でも評判の仲良し家族。お風呂もベッドも家族一緒で、お出かけの時はママが皆にいってらっしゃいのチューまでしてくれる。パパが単身赴任中で家にいない今、唯一の男子である僕がママと妹を守らなくっちゃ!
そんな幸せ家
族に、まさかの事件が! なんと水瀬家の長男湊翔くんが、思春期を迎えてとうとう性に目覚めてしまったではありませんか。
ママとの過度なスキンシップも、かわいい妹との楽しいお風呂もえっちな妄想で大爆発!
果たして彼は、心身の変化に抗いながら家族との日常を維持できるのか!
◆本当のあらすじ
性の目覚めに困惑する無垢な男子中学生の水瀬湊翔が、優しいママとかわいい妹にひたすら可愛がられてベッタベタに甘やかされた挙句筆おろしまでされちゃうお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-31 16:37:33
34618文字
会話率:34%
年齢=彼女居ない歴なアラフォーおやじ『田中圭太』趣味らしい趣味も無く、職場と自宅の往復だけの日々…週一の休みは一日中オナニー三昧。
四十を過ぎ身体を患った事をきっかけに「これじゃあ駄目だ!このまま人生を終わらせたら俺の存在意義は無い!」と
一念発起するが特別何かする訳も無く…『苦しい時の神頼み』と年越しに合わせるように近所のお寺に向かい全力で願う!…そして元旦の朝目覚めると何故か自分が女の姿に…
彼の願いは明後日の方向に進んでいく!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-31 00:00:00
10291文字
会話率:84%
【はじめての方へ】
気がつけば新規の方が思わず怯んでしまう字数になってしまいましたので作品について簡単に紹介します。これを読んでピンとくる方は楽しめると思います!
●ストーリーのある人妻NTRモノが大好物な方向けの小説です。
●一話から
ほぼ全話に性描写があります。筆者は「抜きどころまでのエロ無し描写や背景説明」が短い官能小説を好みます。
●人妻が他人とのセックスに至る背景を丁寧に描写することを心がけています。筆者は「こんなに美人で可愛くて清楚な人妻がなぜそんなエッチなことを?」と青ざめてしまうような官能小説を好みます。
●端的にいうと「手っ取り早く抜きたいがストーリーも重要」という、少し矛盾した筆者の嗜好が多分に反映されたお話です。
●各話つまみ読みでも十分な実用性を備えているかと思います。また、ついでに少し他話が気になってしまうようなプロットをなるべく入れるようにしています。
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【あらすじ】
三十八歳の美人妻、ゆきを他人に寝取らせる物語。
私とゆきは仲の良いありふれた夫婦だった。
子どもたちが小学校にあがり少しずつ手がかからなくなると、一時期なくなっていた夫婦生活も復活。もともとセックスに自信のなかった私だが、ゆきの優しさにも助けられ、淡白ながら、愛にあふれたスローセックスを楽しんでいた。
妻は20代後半でも通じるほどの若さとスタイル、清楚な雰囲気、可愛らしい笑顔が自慢の近所でも評判の美人妻。なにひとつ不満のない幸せな生活を送っていたある日、私は忘れていたはずのゆきの小さな秘密を思い出す。
かつて私を悩ませた妻の秘密が、夫婦生活を変えていく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-30 05:10:35
873286文字
会話率:49%