様々な家族の様々な形を、その性を中心に描いていきます。と言うか、基本性しか描きません。SMメインになるので、内容はかなり過激。どろどろのぐちゃぐちゃ。本格的? な調教劇が好きな方にはお薦めです。目指すのは普通とは違う、興奮で膝ががくがくする
ようなエロの内容の濃ゆい作品。登場する性別女は、みんなもれなくとんでもないことになる運命です。犯されがんじがらめに支配される逃れようのない性の牢獄。快楽と痛みと改造による肉調教の嵐。身も心もズタボロの牝奴隷に墜ちていく女、少女達。身体に加えられる、とんでもない責めの数々。洗脳にも似た心の調教。考えただけで、ドキドキわくわくしませんか? まず第一話、日記、では女三人の家族が新しい父親の手によって、三人そろって牝奴隷、家畜に貶められてしまいます。その家族を中心に、どんどん増えていく牝、牝、牝。果たして、日記の紡ぎ手、末の娘の目に映った物とは……。普通ではあり得ない、ぶっ飛んだ調教のお話をどうぞ。十枚劇場では描ききれなかった官能描写を、ここではびっしり描き込むつもりです。救いようのない作者の、とんでもない変態ぶりを、心ゆくまでご堪能下さい。ただ、内容が内容なだけに、十八歳以下のよい子は絶対に読まないで下さいね。くどいようですが、絶対読んじゃだめですよ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-17 14:32:35
667145文字
会話率:1%
大都市というには小規模で、田舎町というには発展した地方都市『三奈木本』。繁華街アーケード『花音町』の夜は、騒々しく、けばけばしく、そして輝いている。
ヤリチン、無職、しかも意識低い系……そんなチンピラ青年・阿久津麻黄は、実は現代に転生した元
魔王である。かつての超チート能力と記憶を失い、半ば足枷のような微妙な異能だけを頼りに、花音町をぶらぶらしながら日々を怠惰に生きている。そんな彼の周りには、何故だか変人ばかりが集まり、そして色々と残念でワケありの女の子がすり寄ってくるのだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-12 00:00:00
91912文字
会話率:37%
女の人が厳重に拘束されるお話のつもりです。
男とか要らなくね?
最終更新:2016-03-22 00:57:00
172575文字
会話率:34%
あるところに、世界で一番醜いと言われる少女がいました。少女はその容姿のせいか友達もできず、ずっと本を読んで妄想に耽る日々を過ごしていました。少女がお年頃になったある日、ずっと1人でさみしそうにしている少女を心配した両親はあることを思いつき
ました。奴隷の美しい少年を少女の愛玩用ペットとしてプレゼントしたのです。その少年には暴れ出さないよう手枷足枷をつけ、少女の顔を見て絶望することがないよう目隠しをし、舌を噛んで自殺することがないよう口枷をつけました。これは、世界一不幸な目にあったはずの少年と、女性としての幸せをひとつも知らずに育ってきた少女の物語。2人が愛を知り、幸せになるまでの物語です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-29 00:00:00
366253文字
会話率:73%
手枷→足枷→指枷→口轡→そして…。5つの拘束具からなるフランティチュアの枷シリーズで、友人で拘束趣味を持つミオに拘束されることを取引で承諾してしまうノヴァ。自分の体なのに、体の支配権が段々と自分には無くなっていって…。優しい紳士貴族(隠れド
S)×若手暗殺者(上手く調教されちゃう不憫)。ほんとにただ拘束するだけの話です。こんな内容ですがエロ中心の話ではないです。女の子が出てきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-18 01:02:40
25185文字
会話率:30%
神子姫は理解した。
これは衝撃のデビュー作になるのだ、と――。
最終更新:2015-09-09 09:00:00
18524文字
会話率:24%
あいつに出会って、恋をして、俺は¨幸せ¨を手に入れた。
あいつの優しさと温もりに包まれて、¨ひとりじゃない¨と思えた。
だけど──。
俺は本当にあいつのそばに居ていいんだろうか。
俺の存在が、あいつにとって足枷になるのなら──。
幸せな時
間を育む二人の前に、新たなる壁が立ち塞がる。
隆盛の答え、そして聖夜が選ぶ道は──。
「俺は、あいつを──信じてる」
◼︎the midnight sun ─白夜─ 続編◼︎
※視点切替あり
【ポケからお付き合いの皆さまには大変大変大変お待たせいたしました!
続編、ようやく始動です。かなり亀更新ですが…お付き合いくださいませ】
【Bloveでも公開しています】
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-28 10:56:22
22519文字
会話率:35%
ある日彼のベッドで目を覚ますと、私の左足首に足枷が取り付けられていた。疑問に思った私は部屋に現われた彼に理由を訊いた。
「君に消えて欲しくないから。どこにも行って欲しくないからだよ」
私はなんとか説得しようとするが、彼は納得してくれない。
そして始まった監禁生活。
そんな彼と私の結末は……?
※なろうに投稿したものにR18シーン等を追加した加筆修正版です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-14 03:35:40
14680文字
会話率:32%
頭弱い系つるぺた少女が勇者様の為に洞穴を守ろうとする奮闘劇。
改め、割とチャラいロリコン男に愛される経緯と事件解決までのお話。
(ゲスいのとアホいのが主です。
前編はヒロイン一人称。後編はヒロイン寄りの三人称。)
最終更新:2014-10-26 00:23:33
13593文字
会話率:40%
17歳の夏に出会った尚之という年上の男。
彼と幼いながらも本気の恋愛をし、妊娠する葵。
臨月を迎えた時に彼の死と子供の死を同時に経験。
尚之の死をきっかけに、鎖のように広がる葵の人間関係。
連鎖のように広がるそれは、渦巻く負の世界に引
きずり込まれる足枷となる・・・。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-02-03 01:26:42
225文字
会話率:13%
"例え、この愛が誤ったものだとしても、もう引き返せない・・・・俺は君を愛しているから――・・・・"
ある日、親友であるはずの飛鳥に監禁されてしまった夕鶴。
「どうしてこんな事を?」そう問いかける夕鶴。
しかし、飛鳥の口
からは信じられない言葉が・・・・。
「君はずっとここで俺と暮らすんだ・・・その足枷は君が俺を愛してくれるまでのお守りだ」
その言葉と共に、夕鶴は飛鳥に狂った監禁生活を強要されてしまう。
"私たちはもう、解り合う事も許されないの・・・・?お願い、誰か教えて――・・・・"
歪んでしまった愛に終焉(終わり)はあるのか・・・・?
この物語は、すれ違いが引き起こしてしまった過ちと、その結末を辿る物語。
※話の舞台は、前作「ダーク・ラブ-歪んだ愛の結末-」より数年後のお話です。
単品としてでもお楽しみ頂けますが、
作中に「ダーク・ラブ」を関連付ける描写が御座いますので、
先に「ダーク・ラブ」を読んで頂けますと、より一層に話の理解が出来ます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-10-24 03:04:25
10325文字
会話率:30%
マニアックな拘束具によるセルフボンデージ(自縛プレイ)に魅了された女子大生が、海を望む高台に建つ別荘で、念願の野外牝犬拘束プレイに挑戦するお話です。他サイトに投稿済み。女性視点による一人称で綴った作品です。五話に分けて投稿します。
最終更新:2012-02-10 18:58:21
15633文字
会話率:18%
† † † † †
平穏な日々に飽きて魔物退治なんていう新しい刺激を求めたわたし、巫麻那(ミマナ)
魔法能力と無限に再生する身体。自分でイメージするコスチュームを纏って人間の欲望が作り出したとされる「魔物」を魔法で葬る、そんなカッ
コいい自分に酔ってゲームのような刺激に取り付かれ、まるで生まれ変わったかのように生き生きとした毎日を送っていたわたし。
でもこれがゲームというなら、それも18禁だったなら、当然として女戦士の敗北の先に待ち受けるものは陵辱劇。
相手は人間の欲望が作り出したっていう魔物、その欲望の多くが性欲……
『いいか、戦いに敗北しても、敵には屈するな』
魔法戦士になった日に受けたこの訓示は、戦いに敗北して、犯され、快楽に塗れても、心だけは屈するなという意味。
女戦士のサガを背負って陵辱され続けても、この訓示を守らなきゃいけないわたしの苦しい戦いがつづきます。(巫麻那)
† † † † †
この第一章は、異世界に飛ばされた巫麻那が魔物に捕まり、大量の粘液を浴び、二穴、三穴責め、鞭打ち、放尿、嘔吐、塗糞、排泄などの責めが続きます。
★★★ご注意★★★
触手、排泄、激しい汚辱シーンを含みます。苦手な方はご注意下さい。物語内での行為は犯罪行為にあたる内容を含みます、ご自分の責任でお読み下さい。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-12-03 17:24:30
61354文字
会話率:32%
† † † † †
平穏な日々に飽きて魔物退治なんていう新しい刺激を求めたわたし、巫麻那(ミマナ)
魔法能力と無限に再生する身体。自分でイメージするコスチュームを纏って人間の欲望が作り出したとされる「魔物」を魔法で葬る、そんなカッ
コいい自分に酔ってゲームのような刺激に取り付かれ、まるで生まれ変わったかのように生き生きとした毎日を送っていたわたし。
でもこれがゲームというなら、それも18禁だったなら、当然として女戦士の敗北の先に待ち受けるものは陵辱劇。
相手は人間の欲望が作り出したっていう魔物、その欲望の多くが性欲……
『いいか、戦いに敗北しても、敵には屈するな』
魔法戦士になった日に受けたこの訓示は、戦いに敗北して、犯され、快楽に塗れても、心だけは屈するなという意味。
しかし魔物によって明かされる真実、今目の前のこれ全部が、わたしが望み、欲望が具現化したもの。自分の欲望と戦士としての信念に挟まれた苦しい戦いがつづきます。(巫麻那)
† † † † †
この第二章は、前章で魔物に激しく汚辱されドロドロにされた巫麻那がその汚れた身体のまま、人間たちによって地下の牢獄に投獄され、拷問、レイプされます。さらには魔物の檻に投げ込まれ触手や塗糞責め、糞浣腸さえされる物語。汚辱に塗れ、身体も心も激しく汚されて堕ちていく女戦士の姿をお楽しみ下さい。
★★★ご注意★★★
性的な描写を多く含みます。18歳未満の方はご遠慮下さい。
また、触手、排泄、激しいスカトロ汚辱シーン、激しい凌辱行為など禁忌な行為が描かれております。苦手な方はご注意下さい。
犯罪行為にあたる内容も含みますがそのような行為を肯定や助長するものではありません。
お住まいの地域の法に従い、ご自分の責任でお読み下さい。
この物語は全てフィクションです。
実際の人物、団体名などとは一切関係ありません。
作品の閲覧や使用によって万が一何らかの損害が発生した場合について、作者は一切の責任を負わないものとします。
本作品は知的財産であり、その所有権は作者に有ります。転写、掲載、配布等を禁止します。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-03-20 02:10:54
90563文字
会話率:29%
建設会社に勤務する玲子は、幼いときの生い立ちに起因して男性不信になり、その美貌にも拘わらず男性とのまともな付き合いを拒絶している。
しかし、ある日出勤途上の電車の中で見かけた中年男性・浩二に心を惹かれる。それは彼を自分なりに支配し、自分のも
のにしたいという願望であった。
玲子は浩二を手に入れる方策についていろいろ考え巡らし、ついに彼を自宅に監禁する ことに成功する。
玲子は監禁した浩二に対し日夜凌辱を試みる。それが玲子流の愛であり、そうすることで、幼い頃福島の伯父夫婦に預けられていた時、伯父夫婦の諍いが始まると、いつも裏の田圃に逃避し、蛙を捕えては、蛙の尻の穴に小枝などを差し込み、凌辱することで、いやなことが快感に変わる記憶が蘇った。
浩二は二人の子供のこと、愛妻美津子のこと、会社のことを考えて、居ても立っても居られない気持ちで苦悶する一方で、徐々に玲子に対する一種の慕情を抱くよう玲子によって開発されて行く。
浩二に対しては、捜索願が美津子から出され、警察の捜査が玲子の身辺にまで及び、警部が玲子のマンションを調べることになった。
玲子から離れられなくなった浩二は、事件を起こす。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-11-02 00:10:31
38831文字
会話率:24%
神に選ばれた千歳始〈ちとせはじめ〉は、人に化けた十二支達(+鼬)とセックスする事になった。
※ 出てくる女の子は、見た目完全に人間か、人間に動物のパーツが付いてる姿です。
最終更新:2010-10-17 15:20:13
28450文字
会話率:57%
愛しさゆえに壊れた王と愛しさゆえに心を閉ざした妃の物語。――間違っていることは分かっていた。それでも彼女を手放すことなどできないから。俺を見ない彼女に何度も愛を囁き、重い枷を与える。決して逃げることなどできないのだ、と何度も言い聞かせながら
……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-08-25 15:38:19
2910文字
会話率:38%