素直に好きと言えなすぎる旦那様と、気持ちを知りつつ好きと言われるまで絶対に触らせない奥様の話。
ふんわり設定。本編完結済み。
キーワードと情けない童貞が苦手な方はご注意ください。
最終更新:2021-05-12 23:54:39
24583文字
会話率:37%
出張で観光ホテルに泊まることになった上田ナオト。閑散としたホテルの大浴場で出会った少女はまさかの姿をしていた。
ナオトは自らの欲望を果たすため、僅かな出張期間を少女に費やした。
※本作品はナンネットのロリータ官能小説に投稿されたものを再構
成したものです。既読の方も楽しんでいただけると思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-23 19:27:03
18335文字
会話率:13%
男なんてちょーっとだけ身体触らせて上げたらそれで満足しちゃうお猿さんでしょ(笑)
最終更新:2021-01-27 17:38:20
4878文字
会話率:25%
同じ大学の先輩、オシャレ男子の葉月君に憧れている陸。
冬になって、葉月君の着てくる「シャギーニット」のふわふわモフモフの手触りを気に入ってさわさわしていると、「散々触らせてやったんだから、俺にも陸の身体を触らせろ」と言われてしまい!?
こ
の作品はアルファポリスにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-10 20:38:54
28722文字
会話率:44%
一度削除してから投稿し直しました!
ストーリー完結済です。
あらすじ
たった一人の身内である母親を亡くした美沙は、十歳で資産家である是澤家へと引き取られた。
第二の性がある世界──。
この世界の頂点に君臨するアルファ。大多数を占める
ベータ、そして唯一アルファを生むことのできる稀少なオメガ。
美沙は、オメガの母から生まれた。父親の顔は知らない。
将来は是澤家の長男である啓介と結婚し、アルファを生む。そのために、是澤家へと引き取られたのだ。美沙は自分の運命を受け入れ、そして恋心を十五歳上の啓介へと向けていた。
だが、美沙が二十歳になっても啓介は唇にキスさえしてこない。
出会ったのは十歳。甘やかしてはくれるが、妹としてしか見てもらえないのはわかっている。
美沙は啓介を振り向かせたい、その一心で「キスをして」「抱いて」と迫るが、軽く流される日々。新しい出会いがある、もっとほかを見てもいいのだ、とまで言われて、美沙はショックを受ける。
そんな時、美沙に発情期──ヒートが起こる。
啓介にホテルへと連れていかれ、美沙は本能のままに啓介を誘ってしまう。
オメガのヒートを前にしたアルファは獣同然と言われているが、啓介はヒートを前にしてもなお美沙を抱かない。やはり妹としか思われていない、ヒートが来ても美沙を抱くつもりがないのだと激しく落胆する。
では、どうして啓介は美沙との婚約を受け入れたのか。
いつか愛してもらえるならいいと思っていたけれど、そんな日は来ないかもしれない。
啓介の気持ちがまったくわからない。美沙は悲しみに暮れて、啓介を避けるようになる。
そして美沙は騙され、啓介の弟の純平に襲われてしまう。
いやだと必死に抗ったけれど、ヒートの熱に呑まれそうになる。なにをされても心だけは啓介を求めていたい。やはり啓介以外の人と結婚するのは嫌だ、と自分の気持ちを確信。
すると、助けに来てくれた啓介が「純平に触らせたのか?」と美沙を激しく抱きしめてくる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-21 15:54:40
118837文字
会話率:38%
私、高1だけどむくむく成長して、なんかいつのまにかFカップ。
ふざけた女の子たちがキャーキャー触らせてーとか言ってきて、私も一緒にキャーキャーしてたら、なんか気がつくと変なジンクスができていた。
「扶実の胸をさわると、勝負に勝つ
」
そして今日、あろうことか、同じクラスのサッカー部、
塔野くんが私に「試合に勝ちたいから胸さわらせて」と……!!
無理無理無理無理、だって、塔野くんは私の好きな人です!
おっぱいをめぐる、JKとイケメンたちのちょっと…後半けっこう?エッチな学園ラブコメ。
2020.8.25 番外編「俺の可愛いエロスの女神」完結。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-25 21:25:51
58349文字
会話率:26%
「付き合ってください。3か月の期間でいいんです」
始業式の日に、校内屈指の美少女・倉橋佳杏に告白された俺の答えは以下だ。
「おっぱい触らせてくれるんなら、3か月だろうと1か月だろうと付き合ってもいいぜ(意訳)」
──ということで、その極上
なおっぱいを触る報酬をもらうことで、終業式までの期間限定で彼女と付き合うことになった。報酬である極上なおっぱいを触る至福の時間、略して〈GOSST〉は“恋人っぽいこと1回につき1分”しかない。
この物語は〈GOSST〉とあわよくばそれ以上するために、愛乳家の紳士たる俺が日々努力をする、爽やかで甘酸っぱい青春物語……というのは半分冗談だ。
彼女は5歳頃にした“恋人になる約束”を叶えたいようだが、俺にはその記憶がまったくない。思い出す義理はあらすじの時点では必要に感じない。過去は過去、現在は現在。現状で清く正しい不純異性交遊……もとい、学生らしい付き合いをするほうが建設的で健全だ。
基本的には健全な青春ラブストーリーで間違っていない……はずだ。
✮ ✮ ✮
ラブコメとスケベは同時進行。
・おっぱい大好きエロガキ(愛乳家=紳士)。
✕
・おっとり(たまに暴走)巨乳お嬢さま(処女)。
そんな高校生カップルの成長モノ
✮
不純な動機で始まった学園ラブエロコメ(ある意味ファンタジー)。シリアスは突然に。
※以前サークルで投稿していた作品(現在は削除済)の大幅加筆修正版です。
※パロディ小ネタが満載です。お好きな方はどうぞ。苦手な方はそっとブラバで。
パロ元ネタ作品には尊敬と愛しかないです。
■
■頭空っぽにして楽しんでくれさい。誤字修正等は適宜対応。
◆Twitter読了に関して、ランキングタグに注意書きがありますので参考にしてください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-17 22:33:48
270608文字
会話率:42%
俺の彼女はちょっと変わっている。手をつなぐこともできなければ、抱き合うこともできない。幽霊だから。だけど彼女は一生懸命、俺とスキンシップをとろうとしてくる。家でだらけていたある日、机に頭を突っ込んだ彼女は、俺がえっちな本を買ってるのを見つけ
てしまった。触らせてあげられない自分のせいだと思い込んだ彼女は、恥ずかしさに震えながら、なんとか俺の欲求不満を解消させようとがんばる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-24 21:09:17
11751文字
会話率:56%
上司に雄っぱい触らせてもらう話。
最終更新:2020-05-08 00:25:08
5768文字
会話率:50%
名門学校に通う少女・千代は、学校帰りに男が待つホテルへ向かう。
そして、非行に走った。
金の為ではない。心に空いた穴を埋められるのであれば、薬だろうが毒だろうが、それこそ男だろうが何でも良かったのである。
お年を召した紳士に体を触らせるだけ
だ。初めの頃にあった恐怖と罪悪感は”バイト”をこなすごとに薄れていく。
そんなある日、急きょ相手した客・高橋雪也は20代後半の眉目秀麗な男だった。彼は千代の初々しい体に我慢ならず全てを欲した。
禁止行為。契約の破綻。蹂躙された彼女と男の関係は、しかしこの一度きりで終わるはずだった。
「あれ、千代ちゃんだよね?」
偶然か、はたまた運命のいたずらか。街中で再会した二人。
誰にも言えない《秘密の関係》は、あらぬ方向へと発展していく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-29 14:38:44
1910文字
会話率:28%
「君の乳房を触らせてくれ!」
そう言って頼んできたのは和菓子屋の息子、正午くん。
あたしの豊満な乳房の触感を和菓子で表現したいのだと言うのでほっぺを触らせてあげました。
それ以来、お互いのお店を行き来するようになって、だんだん距離も
縮まって、自然とお付き合いが周知されるようになったけど……?
プチプリンセス・メクるにも掲載中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-30 23:00:00
7286文字
会話率:22%
俺の幼馴染がちょっとエッチなゲームで俺を引き止めてきます。
自分からスカートをめくったり、ちょっとだけ触らせたり。好きなシチュエーションを詰め込みました。
初投稿です。
最終更新:2018-04-28 12:40:47
1526文字
会話率:41%
なんで私だけ、こんな変なんだろう?
男女のお付き合いにもセックスにも興味がない。
彼氏なんて欲しくない。
私は男にいやらしいところを見られたい。
写真に撮って欲しい。
変、だよね……
でも、先生だけは、そんな私のことをわかってく
れた。
そして、たくさん教えてくれた……
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両親を早くに亡くした清香は、6つ上の兄に育てられた。
厳しい兄の監視の元、インターネットにも触らせてもらえない。
そんな清香は密かにマゾヒズムを心に秘めていた。
唯一、秘密を知った東堂先生はサディストで、清香に快楽のレッスンをしてくれる。
でも、先生のSMは甘くて優しくて、こんな恥ずかしいことをされても、ちっとも怖くない……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-22 22:49:09
37161文字
会話率:32%
高校時代の漫研部から長い付き合いで、人見知りな志保先輩は、男性は俺以外人見知りをして全くコミュニケーションできない。
そんな志保先輩が恋愛ができるわけもなく、すげえエロい体を持っているのに31歳でまだ誰のものにもなっていなかった。
徹夜で、
ひたすら18禁同人誌を作る毎日。
その隣の部屋に越してきた俺も、志保先輩以外女性とコミュニケーションができない。
ひたすら18禁エロゲームを作っている。
今日も、エロ絵を描いてる俺は性的興奮をして、作業どころではなくなってしまう。
隣の住人の志保先輩に事情を説明してまた頼んだら、おっぱいを触らせてもらえるかもしれない。
志保先輩をおかずに、溜まった性欲を吐き出しすっきりしよう。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-27 15:54:28
7124文字
会話率:28%
妻が買ってきた女性型家事ロボット。妻がいない時に眺めていて、ふと、脚線美に目が行き、出来心でスカートをめくってみると、股の間の美しいソレが見えてしまった。それからというもの、股間が騒いでたまらない。ある日、ロボットと2人で留守番している時、
抑えきれなくなり、ついに「触らせろ」と命令をしてしまう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-13 22:13:19
1674文字
会話率:13%
男はある女を好きになった。男は女が最も嫌いな下等な身分だった。男は偉くなって出世した。女は男の申し出をぶった切った。数年後、男は女と合意のない結婚をする。女は男に指一本も触らせなかった。そして、女は死を選ぶ。
拙い文です。設定はどこかの王国
での、女が身分が子爵で、妾の子、そしてとっても高いプライドをもっています。軽いので、どうか深く考えずにおよみください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-08 19:20:07
1136文字
会話率:6%
(2016/11/12完結)
「どうしてもダメ? リーダーには触らせたのに?」
水に濡れると人魚に戻ってしまうベリルは、晴れてキングと両想いになった。けれど、いまだ人魚の姿をキングに見られることに抵抗のあるベリル。目が覚めるとそこは浴室で…
え、キングと一緒に入浴してる!?
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異種族ファンタジーBL『少年人魚の海の空』(完結済)の番外編。81話と82話のあいだに位置するエピソードです。
本編を読まなくてもなんとなくわかる仕組みになってます。
※本編のネタバレを含みますので、本編を読むご予定のある方はご注意ください。
(2017/1/31改稿完了)〔小説家になろう〕にも掲載。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-05 12:00:00
17298文字
会話率:29%
宮園悠生は同年代から見てもかなり童顔であった。しかし、その悠生には言い触らせない趣味がある。お尻で感じる快感に従順過ぎる高校生のおバカな高校生活のお話。全寮制男子校。アナニー好き。親衛隊。猫かぶり。あざと可愛い。主人公がお尻での快感を追い求
めて進学、親衛隊へ入隊をする話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-03 20:00:00
68520文字
会話率:0%
中1の割りに小柄で童顔の弟ユウを、高3の姉ナナはいつもからかって楽しむ。添い寝をしたり胸を触らせようとしたり、年相応に体は正直なユウには日々生殺し状態だった。とある夜、ユウは遂にキレた。「お姉ちゃんを襲うことだって出来るんだぞっ!!」 ただ
脅かそうとしただけだったのに、ユウは・・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-29 11:33:10
9707文字
会話率:12%
一瞬シリーズ第二弾。部活でケガをし全治2週間の二卵性双子の弟ヒナタに、姉アオイは「安静第一っ!」と体を寄せ合いたい気持ちを必死に堪えて我慢をする。幼い頃から向かい合い手を繋がないと眠れない二人に、悶絶の禁欲生活が・・・。
最終更新:2016-06-03 10:50:41
7626文字
会話率:13%
脱衣所で双子のアオイの柔らかそうな胸を見てしまったヒナタは、パジャマの上から一瞬触るだけでいいからと懇願する。しかし布の上からの感触だけでは到底物足りないヒナタはどんどんエスカレートし、そして・・・。
最終更新:2016-05-24 21:12:06
17882文字
会話率:10%
「姉ちゃんちんこ爆発しそう!」自慰中の弟がダイニングに丸出し状態で飛び込んできて姉に触らせオナネタ発表会をする話 兄も登場する ※挿入なし ※下品な長台詞
(3/18、加筆修正。台詞部分に約五千字追加)
最終更新:2016-03-15 01:57:26
10188文字
会話率:73%