白波 誠
十六歳 ご主人様 奴隷少女に恋をしている、凛を無理やり襲ってしまうので少し自己嫌悪
黒曜 凛
十七歳 奴隷 ご主人様が気になる、自分の方が先輩なのにいいようにされてちょっぴり悔しい
「白波、しゃきっとしろ。寝癖がついてるぞ
」
「はい先輩」
「白波、ちゃんとテスト勉強はしているのか?」
「先輩が教えてくれるので大丈夫です」
「白波、君は本当に抜けていると言うかなんというか」
「先輩はいつもしっかりしてますね」
普段はこんなにしっかりしている先輩も
「もうだめえええ♡ぴったりはまって私の子宮をおしのけてくるのおおお♡これ絶対だめになる、私だめになっちゃう♡」
「はいいい、わかりましたああ♡いきます、いきましゅううううううううう♡」
「おトイレになりますうう♡私今日からおトイレですうううううう♡おトイレの一番になりますうううううううう♡」
すっかりおバカな奴隷になりました。
無理やり奴隷にした女の子をどうにかして恋人にしたい少年とちゃんとした初恋もまだなのに奴隷になってしまった少女の話、というかラブコメっぽい何か。
こんな二人の未来は…明るい…?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-22 14:00:00
13536文字
会話率:51%
ある冬の夜のお話。
pixivにも投稿しています。
http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=6159472
最終更新:2015-12-18 18:02:31
2823文字
会話率:11%
ベテラン戦士、新米戦士、熟練魔術師、新米治療術師の4人PT。仲良く冒険していた4人だが、とあるクエストで新米戦士が重傷を負う。その治療費を稼ぐために、唯一の女性である新米治療術師がとった行動は…。
なんだか作者が自己嫌悪になるくらい胸糞
の悪い話になったので、そういう話が嫌いな方はスル―してください。エロ要素は3,4話に少しあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-29 21:18:39
30319文字
会話率:55%
体育倉庫の跳び箱の中に隠れていたら
中年のおっさん体育教師が片思いしている美少女と入ってきて
一戦しはじめて、それをじっと跳び箱中から見て精通をむかえて自己嫌悪に陥る
みたいな話を。
そう言われたので、書いてみました。
※pixiv小説
にも投稿します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-01 22:15:15
13509文字
会話率:53%
某書き手さんの作品を読んで衝動的に漏れた自己嫌悪。
最終更新:2014-09-02 11:28:00
253文字
会話率:0%
会社でバリバリ働いていた美郷はある日会社での仕事や人間関係によるうつ病になってしまった。
会社を休み、自己嫌悪に陥るもどうにもできず、次第に眠りについてしまうが、夢か現実か分からないはざまで、様々な経験をしていくストーリーです。
最終更新:2013-10-22 02:31:59
1198文字
会話率:33%
全国的に精液製剤が不足するピンチの中、耕太は幼馴染で今は義姉となった千夏にジュニアをしごかれるが……自己嫌悪に。ちょっとエッチな女医と、若い男が大好きな看護師「エロ美」がその危機を救うのか?? (萌えコピにも掲載しています)
最終更新:2013-06-05 17:52:10
15162文字
会話率:37%
・本作品について
本作品は「TSF支援図書館」というサイトに投稿させていただいたものに加筆訂正したものです。
オリジナルのサイトが閉鎖されているため、こちらに投稿いたします。
・あらすじ
【メタドール】と呼ばれる人型機械が社会にここ
そこに見られる時代。
それらは人を補完・補助する存在として重宝され、好感を持ってみられていた。
だが、その機械にはある疑惑が囁かれていた。
「【メタドール】には性的サービスを目的とした特殊なタイプが存在する」
「【メタドール】の中にはまるで人間のような複雑な振る舞いができるものがいる。まるで『ココロ』があるかのように」
「【メタドール】の疑似人格にはヒトの脳を破壊スキャンして作られたものがある」
【メタドール】の独占製造メーカーである高度企業体・メタブレイン社はそれらの噂の存在すら認めていなかった。
そのメタブレイン社の高度隔離研究施設内で型式MBSX-2874F、通称「アキ」と呼ばれるメタドールが【調整】を受けていた。
それはとある目的のために製造された美しい少女型のメタドール。
人間そっくりの外観に、人間そっくりの心理反応を示すことができる彼女の疑似人格は「トシアキ」という少年から移植されたもの。
その「アキ」を【調整】するのはまだ十代の少女ながら天才的なメタドール調教師と謳われる「双葉」。
彼女はトシアキの妹でもあった。
双葉によって「アキ」は磨かれてゆく。
男性に抱かれることを嫌悪する「オトコノコ」のココロを、少年だったときに存在しなかった器官からの快楽に溺れさせることによって。
「オトコノコ」の自分が男性に尻を差し出すなど冗談に過ぎなかったはずなのに、それが自身の存在意義であり、それが素敵なことだと思ってしまう自分への自己嫌悪と羞恥が「お客さま」にとってとても素敵なスパイスとなるように。
双葉によって「アキ」は磨かれてゆく。
幼く清楚で、無邪気で淫らであると同時に牡の嗜虐心を煽る理想の人造娼婦へと。
双葉は「アキ」に、「トシアキ」に宣言するのだ。
これは兄妹の幸福のためなのだと。
引き裂かれた家族が再会するために必要なのだと。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-06-03 01:46:48
43142文字
会話率:28%
こころがよわいひと、が異世界へいくかもしれない話。(※注意してください。この話は基本的に暗くてジメジメしてて苛苛される要素満載です。主人公は基本、自己否定、自己嫌悪、自己主張一切なしがベースの性格です)
素人の自己満足小説です。完璧を求めな
いでください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-01-22 02:41:25
1150文字
会話率:10%
早朝の港で自己嫌悪にふける男。「彼女を愛しく想っているのに、時折どうしてこんなに憎いと思ってしまうのか?」彼女に激情をぶつけてしまう彼の事情と、彼女の想い。『高嶺の花』の二人のその後&なれそめ回想話です。単独でも楽しめるようになっていますが
、「小説家になろう」サイトに投稿中の『高嶺の花』を読んでからの方が、より楽しんでいただけます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-06-21 22:06:04
17961文字
会話率:13%
心密かに愛していた泉の結婚式を滅茶苦茶にした満男は、失意と自己嫌悪で放浪の旅に出、慶良間島に行き着いた。彼の行方を散々さがしまわった泉が満男の前に現れた。そして、結婚式を邪魔した理由を問いただし、やっと彼の口から「愛してるから」という告白の
言葉を聞いた。その後…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-11-06 13:31:46
2942文字
会話率:22%
如月潤は、高校のときの同級生あきらに恋をした。
高校、大学を卒業し、東京で就職したあきらに再び出会うが、あきらは潤を貶めもてあそぶばかりだった。自己嫌悪と羞恥にさいなまれながら、潤は街へ出て、ほかの男を求めてしまう。あきらへの思いを抱えたま
ま、潤は背負わされた借金のために仕事を始める。
輪姦レイプ、公開羞恥プレイなど。苦手な方はご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-07-19 01:27:10
99783文字
会話率:27%
突然彼女に捨てられた主人公。自己嫌悪に苦しむ彼と、何やら事情アリの隣のお姉さん。純愛中心の官能小説。作者の処女作です。よろしければ評価・感想下さい。
最終更新:2007-10-05 08:35:44
3878文字
会話率:11%