クラスメイトの優等生、高崎紅音が家に押しかけてきた。
もちろんそれは告白といった類のものではなく、宗教の勧誘だった。
しかも、僕を教祖として、僕のおち〇ぽ様を神として崇めるという謎のセックス教団を立ち上げることを提案される。
いかにも胡散臭
く、タチの悪そうな勧誘に、扉を閉めて彼女を追い出そうとするが......僕を引き留めようとする彼女の蠱惑的な誘惑に抗えず、流されるがままにセックスをしてしまう......。
その日から、僕のペニスをおち〇ぽ様と呼んで崇拝してくる謎の女子高生たちが家にやってきて、様々な性儀式を行うようになった。
そして、学校生活という日常とセックス教団という非日常を行き来しながら、沼に沈んでいくかのように退廃的な性倒錯に耽る日々を過ごすことになった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-01 22:01:02
152803文字
会話率:55%
◆2025.1 フェアリーキスピンク様より「【アンソロジーノベル】絶対に私を抱かせて幸せになってみせますわ!」として書籍化いたします。表紙は黒木捺様、扉絵は鈴ノ助様です。詳しくは活動報告へ。
◆2023.12 第4回ジュリアンパブリッシング
恋愛小説大賞、特別賞受賞作品です。
伯爵夫人、アイシェ・ランシェスタ十八歳。大昔の祖先が魔女から受けた呪いの影響で体の成長が遅い彼女は、外見年齢はまだ十三歳程度でしかなかった。
そんな彼女は二年前、五歳の時から婚約していた騎士である夫・ルードと結婚した。アイシェは昔から彼のことが大好きで、早く身も心も彼のものになりたかった。しかしルードは、アイシェの体が未熟だからと言って未だに抱いてくれない。そこでアイシェは、あの手この手を使って彼を誘惑することにしたのだが……。
※ツンデレ&ちょい意地悪な夫と、頑張る方向性がちょっとズレてる、見た目は子供中身は大人な妻のお話。
【キーワード】
三人称 異世界ファンタジー ハッピーエンド ラブコメ ほぼ幼馴染 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-28 06:00:00
38276文字
会話率:53%
兄の部屋で自分のお尻の写真を見つけてしまった凪沙。
その出来事から、彼女の性への倒錯の扉が開き、いけない秘密があふれ出してしまう。
最終更新:2025-01-22 22:38:40
8100文字
会話率:12%
このお話は可愛いメイドさんがひたすら理不尽に痛めつけられるだけのものとなっております。
18禁ですが性描写すらほとんどありません。
リョナグロカニバリズムが好きな人。
ただただ女の子が苦しむ姿、痛がる姿が見たい。
理不尽な目に会う可哀想な
子に興奮する。尊厳を奪われて非人道的な扱いを受ける女の子に興奮する。
そういった歪んだ人達向けの小説になります。
そうでなくともこれを聞いて興味を持った方は新しい扉を開いてみてください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-19 14:26:27
27851文字
会話率:23%
しっ!静かに!
この扉を見つけてしまったのですね?ここを見ると、もうまともな目で話を見ることはできません。
神命迷宮の裏設定やIF設定の掃き溜め。
元々構成済みであれば話数+0.5、正規ルートではないものは話数に*、if設定のものは〜○○
編〜をタイトルに入れます。
元々折り込み済みの話数にない設定はそのままタイトルだけ投稿します。
基本えっちなもの(過激表現含む)、グロ、死亡どれかなのでご注意を。
尚、本編は小説家になろう掲載中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-18 22:57:58
109719文字
会話率:40%
深夜の裏通りに足を踏み入れた「あなた」は、普段は決して近寄らないはずの危険な世界へ吸い込まれていく。静まり返ったバーの扉を開けると、そこには猛獣のような色気を纏った男の瞳が待ち受けていた。彼の低く甘い囁きと、すれ違いざまに触れる指先は、理性
を溶かすように刺激を与え、「あなた」を欲望と背徳の淵へ誘う。タクシーに乗り込み、古びたホテルに到着したときには、後戻りは不可能な段階に達している。背徳的な一夜がもたらす甘美と刺激の狭間で、逃げ場を失った「あなた」は、果たして危険な魅力を選び続けるのか、それとも理性を取り戻し、この闇から脱出するのか。夜明けが訪れるまでの刹那、すべてが妖しく艶やかに揺れ動く中で、「あなた」の運命が大きく変わろうとしている。凍え付いた倫理感がその危険な熱量に溶かされ、欲望の深淵へ飛び込むのか、それとも一瞬の勇気で自分を救い出すのか。この夜はあなたの何かを変化させるのに違いない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-14 21:53:42
6109文字
会話率:0%
空と大地、そして深淵までもが裂け、破滅の只中で欲望と快楽がひしめき合う世界を描いた詩。激しい命令形のフレーズが呼びかけるたびに、三半規管を絡め取られた肉体と精神は深い官能へと堕ちてゆき、崩壊した都市には狂気と甘美が同居する。瓦礫の隙間には秘
密めいた香りが漂い、残響に滲む悲鳴や囁きは、新たな感覚の扉をこじ開ける合図だ。やがて沈黙が花開くとき、言葉と夢は既存の形を失いながらも繁茂し、終焉間近の世界に尚も疼く熱狂を孕み続ける。すべてが滅びへ向かう一瞬にあっても、荒廃の先に待つのはさらなる恍惚かもしれない折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-11 02:21:35
1166文字
会話率:0%
目覚めたら小説「竜騎士と麗しの薔薇の園」の主人公の敵である伯爵家のエロでゲスで横暴で醜男な息子から虐待を受け、手をつけられてしまう義理の弟ジュエルになっていた! 数年後にクズすぎる兄は主人公たちから断罪され、伯爵家も滅亡する展開なのだ。
あらゆる意味で大ピンチだよ俺! せっかく儚げな美少年に転生したっていうのに。
そんな絶望的な未来からは、絶対に逃れてやる! そう決意した俺はとりあえず、兄に媚びることにした……。いや、だって他にできることがないし。
こうして母の再婚により出会った義理の兄は、前世の俺の基準では意外に良い男で……?
兄に媚びまくりながら、貞操の最後の一線を守りつつ、ゲスで変態の兄を更生させているうちに、この体の元の意識が時々浮上してくるようになって、兄に懐いてしまった。
いや、もう少し待ってくれ。兄を断罪させないようにしてるところだから!
というか兄も、俺を触りまくってくるんじゃない! そういうことをしてる場合じゃないんだよ!
兄を更生させて断罪と伯爵家の破滅を防いで、俺はのんびりとお気楽な貴族生活を送れるようになれるのか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-11 17:11:27
104235文字
会話率:36%
世界は異界の扉より出現した魔物に怯えていた。
そんな中でプリメラと呼ばれる女性型の魔物が獲物を探していた。
誰も脱出できない監獄島と呼ばれる刑務所に移送されたプリメラはとある計画を企む。
そしてこれはプリメラと計画に乗ったとある人物の物語。
最終更新:2025-01-11 08:00:00
97168文字
会話率:42%
ただ一人と望む后は、自らの手で狩る──。
皇帝の策に嵌り、後宮に入れられた元侍従の運命は……。
母の故国での留学を半ばで切り上げ、シェルは帝都の大公邸に戻っていた。
若き皇帝エーヴェルトが、数代ぶりに皇后を自らの手で得る『后狩り』を行うと
宣言し、その標的となる娘の家――大公家の門に目印の白羽の矢を立てたからだ。
古の掠奪婚に起源を持つ『后狩り』は、建前上、娘を奪われる家では不名誉なこととされるため、一族の若者が形式的に娘を護衛し、一応は抵抗する慣わしとなっている。
一族の面子を保つために、シェルは妹クリスティーナの護衛として父に呼び戻されたのだ。
嵐の夜、雷光を背に単身大公邸を襲い、クリスティーナの居室の扉を易々と破ったエーヴェルトは、皇后に望む者を悠々と連れ去った。
恐ろしさに震えるクリスティーナには目もくれず、当身を食らい呆気なく意識を失ったシェルを──。
◇◇◇
■他サイトで先行掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-28 00:00:00
63436文字
会話率:27%
食品会社の企画部に勤める26歳の夕貴には、肉体関係を持っている男性が二人いた。夕貴を好きだと言って一途に求めてくる義弟の亮。アブノーマルなプレイで夕貴に新しい世界の扉を開かせた上司の秀弥。二人の男性に求められ、夕貴が選んだのは――。
※改
稿途中です
※アルファポリスさま、エブリスタさまにも転載しています
※タイトルを微妙に変えました(2024.8.6)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-13 00:30:08
190566文字
会話率:36%
ある日――高校二年生になった大和は、同級生の幼馴染である双葉の家で、異界のダンジョンへと続く扉を見つけた。
異界ダンジョンでは死ぬことはなく時間の流れすら違い、一時間が二十四時間にもなる。
さらにダンジョンで手に入る特典は、垂涎のものば
かり――そんなの攻略しないわけがない。
大和は禁断のハーレムを築きながら、異界ダンジョンと女性を攻略していく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-01 23:00:00
51514文字
会話率:49%
冴えないサラリーマン、三雲純平は残業で疲れきり、社内エレベーターに向かった。
扉が開くと、見知らぬ美しいエレベーターガールが現れる。
不可解ながらも乗り込めば、彼女はこのエレベーターが「異次元エレベーター」だと告げ、ムラムラしてし
まった純平の股間を静めましょうかと提案してくるのだった。
SF風(?)官能読み物でございます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-29 08:44:19
8182文字
会話率:39%
「オレ」はマンションの1室の扉前で眼が覚める。
部屋の主、和美の誘惑に乗って、セックスを始めるのだが…。
近未来官能短編でございます。
最終更新:2024-03-03 11:17:32
5741文字
会話率:21%
仕事から帰宅した俺は立ち眩みがして転倒。
気付いたら扉以外に何もない草原にいた。
その扉を開けるとそこにはお姉さんが4人いて、話しかけたら「ここはデバッグルームです。ご用件はこちらのスタッフにどうぞ」
デバッグルームでもらったお金とアイテム
とスキルを使って、現実世界に戻ってきた俺が高校生や美人アスリート、人気アイドルたちにエッチなことをする話。
※連載は不定期です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-20 13:29:07
2924文字
会話率:9%
3年連続で宝くじが当たり30億が手に入ったので会社を辞めて田舎に移住した。
買った家でのんびり生活をしていたが、ある日、私に家に魔界の扉が開いた。
あいつがやってきた。そう、魔王がやって来た。
魔王が言うには、私は前世で妻だったらしい。愛し
い妻を追いかけて世界を渡って来たのだと。
その日から、私は魔王に凌辱され続けることになった。
だが、魔王は魔王。この日本に、世界に禍をもたらす存在である。
私たちの凌辱はこれからだ!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-18 23:30:00
873文字
会話率:22%
下記サイトにて販売中の音声作品の台本です。
DLsite https://www.dlsite.com/maniax/dlaf/=/t/s/link/work/aid/nichenarou/id/RJ01291594.html
FANZA
https://www.dmm.co.jp/dc/doujin/-/detail/=/cid=d_474302/
【作品概要】
残業を終え、オフィスを後にしたあなたと先輩女性社員は、気がつくと不思議な部屋に閉じ込められていました。
出口の扉には「アヘ顔ダブルピース・チン媚びマンヘコ腰振りでセンズリ射精しないと出られない部屋」と書かれており、開けることはできません。
仕方なく指示の通りに行為に及ぶあなたたち。
しかし……。
開いたドアの向こうには、次の指令の書かれた、別の部屋。
尊敬する先輩とあなたは、異常な状況の下、変態アヘ声セックスに興じることになるのでした……。
プレイ内容は下記の5パート。
・先輩社員のアヘ顔ダブルピース・チン媚びマンヘコ腰振りをオカズに、シコシコシコシコとセンズリぶっかけ射精。
・先輩の下品なアヘ顔ひょっとこフェラチオで、大量口内射精でゴックン。
・先輩と相互オナニー見せつけ合い。アヘ顔マンズリで全身ぶっかけ連続射精。
・生ハメチンポにアヘりまくる先輩へ、ドプドプ連続中出し孕ませファック。
・アヘ声オンリーの実用トラック。
【声の出演】秋山はるる
【イラスト】下田折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-17 00:26:22
16899文字
会話率:4%
美しいが孤独な日々を送っていた主人公の女性・凛は、都会から遠く離れた静かな山奥に移り住む。彼女が選んだのは「溺れる桃源郷」とも称される、美しくも謎めいた庭園のそばに建つ古い洋館だった。ある夜、庭園を散策していた凛は、月夜に浮かぶ幻想的な「
悦びの蜜壺」を目にし、心を奪われる。その光景に惹かれた彼女は、そこから響く「官能の震源地」のような囁きに導かれるように、庭の奥深くへと足を進めていく。
その先に待っていたのは、庭園の所有者であり、美しくも冷たい雰囲気を漂わせる男性・怜一。彼は「情熱の深淵」を持つかのように凛を見つめ、彼女の心の奥底に潜む欲望を次々と解き放っていく。怜一との出会いをきっかけに、凛は「燃え上がる花園」のように次第に抑えきれない情熱に身を任せていくが、その甘美な関係の中で彼女は「秘めやかな悦楽の扉」を次々と開かれることとなる。
しかし、次第に凛は彼の庭園に隠された「淫らな花の吐息」や、過去に封じられた「愛の神秘の扉」の秘密に気づくようになる。怜一の抱える影の部分や庭園に眠る愛と官能の歴史に触れるにつれ、凛は「甘美な官能の奥」に深く沈んでいくが、同時に愛と欲望の「欲望の深淵」へと堕ちていく自分を感じる。
この蜜園に隠された「狂おしい蜜園」の秘密を知ったとき、凛は愛するか逃れるか、究極の選択を迫られる。そして「悦びの蜜の溜まり」ともいえる官能の果てで、彼女が手に入れるものとは一体何なのか──折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-12 19:29:22
9286文字
会話率:24%
夫婦生活にマンネリを感じ始めている佐藤夫婦。
ある時、海外の旅行先での出来事により夫婦和合に役立つとされる指輪を偶然手に入れる。
好奇心から指輪を使った夫は深夜に体に変調を来たし……
最終更新:2024-11-02 08:00:00
13333文字
会話率:46%
前半は泣かせたくて書きました。
後半は猫の妖怪になった幼馴染にとげとげの諸々で虐められるのと淫紋使いたくて書きました。以下真面目なあらすじ。
幼馴染の死を乗り越える事の出来ないヒロイン。事故の瞬間を未だ夢に見つつ、面白みもなくただ死ぬ勇気
が出るまでの時間稼ぎに現実を生きていた。
そんなある日の事、職場で妙に絡んで来る男を冷たくあしらったその帰り、なんとその男が自宅のマンションのエントランスに現れた。「本当は好きなくせに」という意味の分からない事を言いながらカッターナイフを突きつけ、一緒に部屋へ入ろうと、当たり前のように提案され、恐怖しつつも言いなりになるしかない。
犯されるぐらいならいっそキッチンの包丁で死んでやろうかと考えながら、部屋の前まで来た時、玄関扉がひとりでに開く。
「おかえりー!」
そう、明るい声で言いながら顔を出したのは、目の前で死んだはずの、恋焦がれ続けた幼馴染だった。
※他サイトでも掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-13 19:00:00
69805文字
会話率:34%
ティアラはこの国で唯一の癒しの力のある聖女に関わらず腐敗した教会により貴族出身の聖女たちが本物だと言われていた。落ちこぼれと酷使され首都を追い出されたティアラは一人聖女として一般の人々を救いたくて巡礼の旅を続けていた。国が建国された際に邪竜
が倒されたという田舎の村に訪れたティアラ。そこで村長に頼まれたのはハロウィンの夜にだけ現れる館があるという。その館には呪われた亡霊がいるので除霊をして欲しいと頼まれ、怖がりのティアラは渋々その館に足を踏み入れた。扉は勝手に閉まり閉じ込められてパニックのティアラの前に現れたのは全身を布で覆った仮面の男。その男には恐ろしい腐りの呪がかかっていて…。◆初めてハロウィン企画に参加してみました。よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-09 19:22:45
16695文字
会話率:43%
就活全落ちを経験した俺が、投げやりになって帰った今は亡き祖父の家。祖父の家の納屋に残された扉が繋ぐ先は、異世界―――しかも地球人が無双できる(?)。いかれた貞操観念の種族とたまたま出会い、エロい歓待を受けながら異世界でのセカンドライフを満喫
していく――――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-22 23:19:27
7684文字
会話率:30%