春の陽気にまどろむ内田小春、24歳。
不動産屋にいいように丸め込まれて住み始めたボロアパートは、5年後に取り壊し予定というワケアリ物件だ。
二階建ての昭和の雰囲気たっぷりの建物は最寄り駅から徒歩30分。
そこにはイケメンのお隣さんがいるのだ
が、実はヒトではなくて・・・・・。
連載を始めるにあたって甘々な部分だけを短編にしてみました。主人公は最初から最後まで布団の中という状態で終わりますので、ご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-07 21:00:00
9424文字
会話率:35%
天日干ししたお布団の香りがするαと柑橘系のはちみつの香りがするΩの甘く、何気ない日常の一コマをお送りします。皆さんの日常に寄り添う作品になれたら……
初投稿作品『ひだまりαのお悩み』に登場した陽人(最上級α)と幸太(Ω)のその後の日常(
一日一日)を切り取って集めたものです。
内容は薄くて軽いです。しょーとしょーと集。たまにR18が入るかも(※入れます)。思いつき次第更新→なるべく毎日更新を目指します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-04 12:35:30
334245文字
会話率:50%
天日干ししたお布団のようなフェロモンを持つα、陽人は自分の香りで番があっという間に夢へ旅立ってしまうことを悩んでいた。そんな彼の日常の話。
思いつきで書いたので内容は薄いです。R18は念のため。初投稿なのでお手柔らかにお願いします。
その
後の2人の何気ない日々は『ひだまりαとはちみつな日常』で綴っているので、よければ覗いてみてください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-03 16:27:52
4420文字
会話率:40%
目が覚めると私は布団に横になっていた。
ソファに深く腰掛けた妖艶な男が私を見下し、笑う。
始まるのは足で踏まれ、気持ち良くなる行為。
『きっと病みつきになるよ』
注意事項1
起承転結はありません。
ヤってるだけで、ストーリー性もないですよ
。
胡蝶のリベンジマッチ。ここまでやらなきゃ夢魔じゃねぇ!!
そんなに私の感想です。
さいならー。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-21 16:29:56
2018文字
会話率:57%
小津栗社の巫女である咲耶は、娘のさおとその弟の燦太と家族として仲睦まじく暮らしていた。
血の繋がりはないものの健全な親子関係……咲耶はそう自認していた。
ところが突然、三人の育て親である千代婆様がとんでもないことを言い出す。
子離れの一環
として、愛し児達と別々の部屋で寝ろというのだ。
どうして……私達はただ一組の布団に三人で寝てただけなのに……就寝の前後にぎゅってしてちゅっとしてただけなのに……
ああ……愛し児達だけでちゃんと寝られるかしら……無理よ……私が寂しくて耐えられない……
義理という立場ながらも母としての務めを果たそうとする咲耶。
そして負けず劣らず咲耶を愛するさおと燦太もまた母を悦ばせるべく奮闘する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-11 11:55:00
18272文字
会話率:32%
中学生に上がったくらいの頃から、布団の中に父が忍び込んでくるようになった。
はじめはそれだけだったけれど、回数を重ねるごとに父の行為はエスカレートしていく。
拒否したいけれど、すれば順風満帆な家庭は崩壊してしまう。そう思って寝たふりをし続け
ていた。
父から実の娘への性的虐待。そんなニュースを目にしたときに、小説の題材にしてみたいと思って書いた作品です。基本R18は書いた事がなかったので練習がてらに。
今後書きたいと思っている中編ものの為の実験的な作品ですが、よければご覧ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-08 03:28:23
10527文字
会話率:21%
ある日、女中のすずはご主人様である佐助に
寝所で布団を湯たんぽ代わりに温めるように言いつけられる。
もともと狙われていたすずは
不憫にも手籠めにされてしまうのだった。
佐助の空気の読めない自己中な偏愛はとどまることを知らず、
嫌がるすずの気
持ちに気づかないまま
毎夜辱めを与え、無垢な体に無理やり快楽を教え込んでいく。
酔った佐助にひどい辱めを受けたのをきっかけに
すずは逃げ出すが
すぐに捕まり、めでたく佐助の魔の手に堕ちるのだった。
ほぼ全編濡れ場です。
登場人物
護国寺佐助(ごこくじさすけ)
俺様気質の勘違い男。
すずを見て一目ぼれし
女中として雇い入れる。
傲慢な性格ゆえ素直に好きだと
言えずに、奇行に走りがち。
思い込みが激しい残念な性格。
誰にでもできる簡単な仕事と騙してすずを閨に引き込みモノにする。
基本、反省はしない。
※最後にいい人になったりはしません。ずっと自己中なままです。
すず
貧しい農村から護国寺家に奉公に来たが、ドジばかりしている女中。
不幸体質でいやと言えない。
家宝の壺を壊したせいで
湯たんぽの
代わりに布団を温めるよう言われ、
そのまま手籠めにされてしまう。
田舎のばっちゃんに、旦那様の言うことは絶対と言われていたため、
夜な夜な理不尽な凌辱に耐える不憫な女の子。
他サイトにも掲載します。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-17 23:03:35
37498文字
会話率:55%
「しばらく視界に入らないように努力しよ、お互いにさ。 ……布団の中に入ってきたら殺すから」
現実を見るのが苦手だった。将来への不安から浮気をしてしまった彼は、同棲中の婚約者に別れない条件として他の男との情事を認めさせられてしまう。女として
花開き、魅力的になっていく最愛の人。彼女を愛しているほどに、彼女を止めることが出来ない。身を削るような嫉妬と怒り。極限状態の彼は気付けば誰かに抱きしめられており───。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-02 21:01:23
17447文字
会話率:23%
隼人は修学旅行先の女子部屋で男友達と騒いでいると先生が部屋へ見回りに。
男子達は明かりを消して一斉に布団の中に隠れ隼人もその中の一人だった。
隼人は誰かの上に覆いかぶさっていることに気付いたが、暗闇で誰なのかはわかなかった。
誰かが明か
りつけると、自分が乗っている子はみんなが憧れる清純派美女の麗華ちゃんであることに気がつく。
浴衣でノーパンであることも次第に気付き、半裸で寝てる清純派美女を前に隼人はどこまで手を出してしまうのか、、、折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-16 00:14:32
4979文字
会話率:2%
初のメイド喫茶を楽しむ高居ツバサは、クソ客に嫌がらせを受けているメイドを見つけてしまった。ツバサは世間一般でいう『コミュ障陰キャ』で、パンチの打ち方一つ知らない。
だが、その現場を見逃せなかった彼は、客と喧嘩になってしまう。迷惑客認定を
受けた彼は出禁を受けてしまったが、楓を心配したツバサは店の前で彼女を待っていた。
しかし、閉店まで楓を待ったツバサは終電を逃してしまう。その行動に感銘と同時に、呆れた楓は家に来ないかとツバサを誘った。そういうつもりではないと言いつつ、鼻を伸ばしたツバサはホイホイついていく事に。
初めて女の子の部屋に入ったツバサは、絶対に楓に嫌な事はしないと心に誓っていた。それは童貞ゆえの優しさか、迷惑客と同類になりたくないという気持ちの表れか。
部屋の匂い、シャワーの音、楓のパジャマ姿に理性が吹き飛びそうなツバサは、いち早く借りた寝袋に入り込んだ。やましい気持ちを抑えるつもりだったが、その態度には楓も膨れ顔。あの時の男らしい姿はどこにいったのだと。
であればと考え、楓は彼の布団の中に潜り込んで迫るのであった。
1/12時点
日間ランキング 33位
週間ランキング 58位
上位ランキング入りありがとうございます!
頑張って更新していこうと思います。
ノベルピアに移動しました。
また続きはそちらで読んでもらえると幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-15 06:00:00
52393文字
会話率:40%
誕生日に彼氏に振られた。
仕方なく父の実家に帰省すると、そこにはいつも意地悪だった従弟がいた。
すっかり大人になった従弟にときめくものの、変わらず彼は意地悪なことを言ってくる。
ふてくされて寝ていると、夜中に誰かが布団に入って体を触ってきた
。
それはあの意地悪な従弟。
え、どういうこと?
「ほんとの初めてはもらえなかったけど、今年の姫初めは僕にちょうだい」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-03 00:00:00
12783文字
会話率:56%
タイトルまんまです。大学生のひよりはバンドを組んでいる。大晦日、そのバンドメンバー全員で年越しパーティをした。大晦日からの年明け深夜、布団に潜り込んで寝ている(フリ)私に悪戯してきた人がいるんだけど、一体誰?あの人だったらいいなぁ。山もなく
大したオチもない、設定も展開もゆる〜い感じです。元旦までに完結予定の全五話。※タイトル良いのが思い浮かばなくてピンと来てないです。その為変わるかもしれませんが、そのままかもしれません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-31 13:03:44
15160文字
会話率:35%
介護施設で看護師として働く私 若王子 陽菜は先輩職員で年下の香田 俊明さんのことを密かに慕っている。
入社してすぐ香田さんはセフレの話などしていてその中の一人でもいいと頑張っているけれど全部はぐらかされてしまう。
ある親睦会で早く切り抜け
た私は香田さんの家で飲み直すことになった。酔っ払って寝てしまった香田さんを布団に寝かせた私は1度だけの思い出に寝込み襲おうとしたらーーーーー・・・
「送り狼に襲われてんだ。なら逆に食われても文句ないだろ?」
可愛い女の子に憧れながら王子と呼ばれる送り狼な処女をチャラくて軽いイケメン先輩年下ヤリチンにドロドロに溶かされ可愛がられる物語。
前半は女性攻めで後半逆転されます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-16 19:11:22
5775文字
会話率:50%
ある日、しがない大学生は重い決断を下した。 下ネタ嫌いの彼女と付き合い続けるため、持っていたエログッズを全て捨てたのだ! しかしその翌日、愛用のオナホに憑いていた付喪神が布団に潜り込んできて……!?
最終更新:2022-10-23 06:00:00
15610文字
会話率:62%
長年令嬢に片思いしていたこじらせ系公爵が令嬢と結婚して新婚おせっせに励むお話し。
2人がくっつくまでの短編を表で書こうとしてたら思いのほか公爵がクズになっていって迷走したのでらぶらぶえっち書いて供養します。
スパダリンホォ系ストーカー19
才公爵と20才子爵令嬢ですがお話しは水音させてるだけなので特に関係ありません。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2022-09-30 17:46:04
2090文字
会話率:39%
頼りない?α ✕ 頼らないΩ
ヒート事故で子供ができてしまって結婚した来宮清人(α)と怜(Ω)
番になってはいないが子供も生まれ幸せに…と思いきや、清人が会社に行けなくなってしまう。伶は戸惑うが、子育ても家事も待ってはくれずワンオペで頑張
る日々である。
ある日同期のαが伶をずっと好きだったと言い出した。
このお話は一応オメガバースです。(Ωがかなり普通に暮らしやすい時代の話になってます)
多分題名から推察できるとは思いますが、αはかっこよくなきゃ!スパダリでなきゃ!という方にはあまりオススメしないです。
★はエロシーンが入ります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-15 17:33:28
57188文字
会話率:30%
「浮気じゃないよ、オナニーだよ!」
ボディタオルがドSだけどツンデレ女神になった。
掛け布団が妖艶な巨乳お姉系女神になった。
ハブラシが生真面目だけど実はムッツリスケベ女神になった。
道具を大事にする八百万家の日用品たちが女の子になって
しまった。チンポを突っ込めるようになった。
平凡な高校生の神人(かみひと)は、そんな神々からの体を使った御奉仕を受けて日々を過ごしていた。
しかし立ちはだかるのは新たに登場するビッチな日用品。淫乱ビッチなトイレも居れば、メスガキな枕も居れば、人形まで現れて、ロリババアな全知全能の電化製品が壮大な計画まで暴露する。
その野望に抗うために、みんなのマンコにチンポ突っ込んで全員孕ませよう!
そんな日々を過ごす神人に、ついにヤンデレな恋人がブチキレる。
※Hシーンがある回のタイトルには「♥」があります。
※過去に削除した作品の再掲載になります折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-26 21:12:34
100040文字
会話率:54%
タイトル通りの頭の軽いオメガバースです。
αxΩ
7/23アルファポリスにも掲載
最終更新:2022-07-08 21:02:20
3719文字
会話率:41%
<あらすじ>
今年の冬も、風邪を引いて寝込んだ綾子。過去におもらしの前科があったので、一応はおむつを穿かされる。しかし、用心のためだけのはずが、実際に使ってしまう。最初はおむつに戸惑いながらも、少しずつ慣れ親しんで、やがて頼り過ぎて、ついに
は許されない失敗を犯すに至る。風邪は治って、おむつを卒業したというのに、おねしょして布団を濡らしてしまい、お母さんから厳しいお仕置きを受ける。
FANBOXで限定公開している作品もありますので、ぜひご覧ください。
https://edoyama.fanbox.cc/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-27 23:59:28
107471文字
会話率:21%
人を『寝具』として貸し出すサービス業が存在する、若干性倫理が緩めかもしれない世界のお話。
最終更新:2022-06-23 00:00:00
10979文字
会話率:41%
ちっちゃなまいきサキュバスの掛布団でちゅーイキ顔見られちゃうやつです。
同時掲載:https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=17816643
最終更新:2022-06-20 20:39:35
1480文字
会話率:100%